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2018年01月10日

体組成計おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

体重計の中でも、現在の主流となっている体組成計です。健康やダイエット、もしくはトレーニングのために体組成計が欲しいけれど何を選べばわからない、という方も多いはずです。この記事ではおすすめの体組成計と併せて、選び方と活用方法についてご紹介していきます。

体組成計おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

体組成計の種類と選び方とは?

体組成計おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

体重や体脂肪だけではなく筋肉量や推定骨量、基礎代謝なども計ることができる「体組成計」は体重計の中で現在の主流といえるでしょう。

製品によってはスマホと連携して手軽に健康管理することができたり、筋質計測が可能な物まで存在します。この記事では体組成計の種類と選び方から、おすすめの製品と活用方法まで紹介していきます。

体組成計の種類

体組成計は大まかに分けると、以下の2種類になります。

両足測定タイプ

「両足測定タイプ」は通常の体重計と同じように、体組成計に乗るだけで簡単に測定することができます。また、ほとんどの製品が比較的安価で手に入れることができるため、とりあえず体組成計を家に置きたい方におすすめのタイプです。

しかし、足裏のみを通して計測するため、体内の水分量・体温によって数値が変動する日内変動の影響を受けやすく、就寝前や起床後など毎日同じ時間帯・同じ条件で計測する必要があります。

両手両足測定タイプ

「両手両足測定タイプ」は体組成計に乗ることに加え、体組成計についているグリップを手に持ち、測定します。

電極がついたグリップを握り、両手両足を結んで全身に微弱な電流を流して測定するため体型や日内変動の影響が少なく、また、全身の体組成だけではなく両腕・両足・体幹といった部位別に体組成の計測が行えるという特徴があります。

機能の分価格は高くなりがちですが、特に正確な数値を知りたい方におすすめしたいタイプです。

体組成計の選び方

体組成計を選ぶ上で大事なことは「何の数値を知りたいか」ということです。

数値の精度ばかりを追求すると、どうしても高価格帯の両手両足測定タイプを選ぶことになってしまいます。もちろん、部位別に細かい数値が知りたい方には両手両足測定タイプをおすすめしますが、日常的に基本的な数値を知りたい場合、両足測定タイプでも近頃の体組成計は日内変動の影響は受けやすいものの、精度は高くなっているため、正しい使い方を守れば役割を充分に果たしてくれます。

まずは最低限の数値がわかればいいのか、それとも身体の部位ごとに細かい数値が知りたいのかをはっきりさせることで、選び方も自ずとわかってくるでしょう。価格も重要な要素です。ぜひ自分の目的・用途に合った体組成計を選んでください。

体組成計のおすすめ人気ランキングTOP3

第3位 Panasonic(パナソニック)「体組成バランス計 EW-FA43」

体組成バランス計 EW-FA43
体組成バランス計 EW-FA43
口コミ

これは目標体重以下だと星がキラキラ光って嬉しくなるので、測ることを継続できます。BMI・内臓脂肪や体脂肪だけでなく、筋肉・骨も数値で大雑把な数値が出ます。体の年齢なども数値で見えるので、運動しなくては!という気持ちになれます。

体組成計の入門編としてもおすすめしたいのが「Panasonic(パナソニック)」の「体組成バランス計 EW-FA43」です。

体重・体脂肪・内臓脂肪レベル・皮下脂肪率・基礎代謝・BMI・筋肉レベル・骨レベル・体年齢・体幹バランス年齢といった測定項目に加えて、乗るだけで電源がつき、ユーザーを認識してくれる「のるだけID」とカウントダウン表示をしてくれる「減量目標設定」機能がついています。

前回の測定よりも一定の減少があった場合、画面にキラキラマークが表示される遊び心がモチベーションアップに貢献してくれるでしょう。また、「過去比較」により前回値から最長1年前の変化がひと目でわかることもおすすめしたいポイントです。

スマートフォンアプリとの連動も可能なため、ダイエットの強い味方としておすすめしたい体組成計です。

第2位 TANITA(タニタ)「デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-906」

デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-906
デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-906
口コミ

スマホアプリを起動して、組成計に乗ると、瞬時に結果が記録されます。面倒くさがりさんには、ピッタリの商品です。

アプリと連動させて使うことをおすすめしたいのが「TANITA(タニタ)」の「デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-906」です。

医療現場で主流となっているデュアル周波数で測定するため、細胞レベルの変化や個人差を反映した分析を可能とし、体脂肪や筋肉量などの体組成が高精度でチェックすることができるため大変おすすめです。

カラーはブラック・レッド・ホワイトの3色となっています。体組成計本体での測定項目は体重・BMI・体脂肪・筋肉量・筋質点数・推定骨量・内臓脂肪レベルだけですが、専用アプリを使うことで基礎代謝量・体内年齢・体水分率も確認することができます。

アプリと共に活動量計「カロリズム」を一緒に使うことで、行動と身体の変化を細かく分析することができるため、より本格的に自分の身体を分析したい方におすすめです。

第1位 オムロン「体重体組成計 HBF-255T」

体重体組成計 HBF-255T
体重体組成計 HBF-255T
口コミ

スマホでオムロンコネクトアプリにて個人データを設定し連動できます。 同価格帯のHBF-256との性能差は無いようで、販売経路の違いとカラーバリエーションの違いのみ

体温計や血圧計、治療機器でも名高い「オムロン」の体組成計は、専門装置で収集した基礎データに基づくオムロン独自のアルゴリズムによって測定するため、6歳から体組成の計測を可能としています。大人だけではなく子供の肥満防止にもなるため、家族で使われる方にもおすすめです。

ただ、5歳以下は体重とBMIのみ計測、17歳以下は内臓脂肪レベルと体年齢が表示されないため注意してください。

カラーはレッド・ブラック・ホワイトの3色。乗ると電源が入り、過去の測定結果から誰が乗ったかを推定して測定を開始する「自動認識機能」があり、50g単位で測定することができます。

おすすめポイントとしてさらに挙げたいのが、約4秒という驚異的な測定スピードです。iPhone/Androidスマートフォンアプリ「OMRON connect」と体組成計を連動させることで、手軽に素早く健康管理することができるでしょう。

特徴・用途別おすすめ体組成計

スマホと連携

オムロン「体重体組成計 HBF-255T」
オムロン「体重体組成計 HBF-255T」
口コミ

スマホでオムロンコネクトアプリにて個人データを設定し連動できます。 同価格帯のHBF-256との性能差は無いようで、販売経路の違いとカラーバリエーションの違いのみ

オムロンの「体重体組成計 HBF-255T」はBluetooth通信機能が搭載され、iPhone/Android専用アプリ「OMRON connect(オムロン コネクト)」に測定データを転送することで体重・体脂肪率・骨格筋率などの測定結果を手軽に確認・管理することができるおすすめの体組成計です。

測定結果は前回の測定値と同時に表示され、体重は50g単位で測定されるため日々の小さな変化を確認することができます。

さらに、約4秒の驚異的な測定スピードはおすすめしたい点です。毎日の測定をストレスフリーにしてくれるでしょう。

オムロン独自のアルゴリズムにより測定されるため、6歳からの体組成測定ができることもおすすめのポイントです。

正確さを求める方におすすめ

TANITA(タニタ)「デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-800 」
TANITA(タニタ)「デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-800 」
口コミ

測定に時間がかかるので、(1分弱)面倒臭がりな方には少々測定の継続がおっくうかもしれません。但し、筋質点数、四肢筋肉量などの指標機能はやはり筋トレのモチベーションに繋がることは間違いありません

より自分の身体を詳しく正確に分析したい方におすすめしたいのが、TANITA(タニタ)の「デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-800 」です。

TANITA(タニタ)の高精度な測定を可能としているデュアルタイプ体組成計の中でも、両手両足測定する体組成計で、TANITA(タニタ)がこれまで培ってきた測定技術を集約した上位機種となっています。

唯一の難点は機能の分どうしても高価格帯であることです。ただ、機能性を求める方にはきちんと応えてくれる内容は間違いなく、スマホアプリとも連動することができます。そのためデータの管理も手軽にできる、おすすめしたい体組成計です。

筋肉量をはかるなら

デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-906
デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-906
口コミ

スマホアプリを起動して、組成計に乗ると、瞬時に結果が記録されます。面倒くさがりさんには、ピッタリの商品です。

筋肉量の測定をメインにするなら、TANITA(タニタ)の「デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-906」をおすすめします。

医療現場で主流となっているデュアル周波数で測定するため、細胞レベルの変化や個人差を反映した分析を可能としています。そのため、体脂肪や筋肉量などの体組成が個人ごとに高精度なチェックができるでしょう。

体組成計本体での測定項目は体重・BMI・体脂肪・筋肉量・筋質点数・推定骨量・内臓脂肪レベルだけですが、専用アプリを使うことで基礎代謝量・体内年齢・体水分率も確認することができます。また「RD-907」の機種であれば価格はアップするものの、本体のみで基礎代謝などの項目を確認することが可能です。

さらにおすすめしたいのが活動量計「カロリズム」を一緒に使うこと。身体の些細な変化も見逃さないため、身体を動かすモチベーションの維持にも繋がるでしょう。

日ごろの体重の計測がメイン

TANITA(タニタ)「体組成計 BC-315」
TANITA(タニタ)「体組成計 BC-315」
口コミ

最新モデルのために、何処でも置けて、移動させても自動調整機能のために即測定が出来ます。 また、OFFの状態から足を乗せると2秒程度で計測が完了します。 肝心の測定値のバラつきも殆ど無いようです。

体組成の測定機能がほしいけれど、あくまでも日々の体重測定がメインの方にはTANITA(タニタ)の「体組成計 BC-315」をおすすめします。

測定項目は体重・体脂肪率測定・BMI・内臓脂肪レベル・筋肉量・基礎代謝量・体内年齢・推定骨量をおさえ、特に体重は50g単位での測定が可能です。

体重が急激に変化した際には「体重急激増減お知らせ機能」で知らせてくれることもおすすめしたいところ。また、測定の継続状況にあわせて表示画面が変化する「マイサポ機能」と、乗るだけで電源が入り測定してくれる「乗るピタ機能」が毎日の手軽な測定継続をサポートしてくれるでしょう。

本体がとてもコンパクトで、立てかけ収納できるとこともおすすめです。

筋肉トレーニング用

TANITA(タニタ)「デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-800 」
TANITA(タニタ)「デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-800 」
口コミ

測定に時間がかかるので、(1分弱)面倒臭がりな方には少々測定の継続がおっくうかもしれません。但し、筋質点数、四肢筋肉量などの指標機能はやはり筋トレのモチベーションに繋がることは間違いありません

本格的なトレーニングをしている方に特におすすめしたいのが、高精度のデュアル周波数測定と部位別測定を搭載したTANITA(タニタ)最高峰モデル「デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-800 」です。

TANITA(タニタ)の技術が全て搭載され、測定項目数はなんとタニタ史上最多の26項目となります。

グリップを握る8電極方式を採用したことで、全身と5つの部位(左腕・右腕・左脚・右脚・体幹部)ごとの体脂肪率、筋肉量、筋肉スコアの測定が可能になっています。ちなみに部位ごとの筋質点数測定は世界初で、両腕・両脚それぞれの筋肉の質を指標化した「筋質点数」を測定できるのもおすすめしたいポイントです。

さらに、この体組成計で脈拍の測定も可能。アプリ「ヘルスプラネット」を使えば、体組成計で測定した平常時の脈拍から「運動時目標脈拍数」を自動的に算出してくれるためおすすめです。

ダイエット用

Panasonic(パナソニック)「体組成バランス計 EW-FA43」
Panasonic(パナソニック)「体組成バランス計 EW-FA43」
口コミ

これは目標体重以下だと星がキラキラ光って嬉しくなるので、測ることを継続できます。BMI・内臓脂肪や体脂肪だけでなく、筋肉・骨も数値で大雑把な数値が出ます。体の年齢なども数値で見えるので、運動しなくては!という気持ちになれます。

ダイエットの味方に体組成計を探している方にはPanasonic(パナソニック)の「体組成バランス計 EW-FA43」をおすすめします。

体重・体脂肪・内臓脂肪レベル・皮下脂肪率・基礎代謝・BMI・筋肉レベル・骨レベル・体年齢・体幹バランス年齢といった測定項目に加え、目標体重に向けてカウントダウン表示をしてくれる「減量目標設定」機能がついています。

前回の測定よりも一定の減少があった場合は、ご褒美として画面にキラキラマークが表示さます。小さなことですが、モチベーションアップにきっと貢献してくれるでしょう。また、「過去比較」により前回値から最長1年前の変化がひと目でわかることも、おすすめしたいポイントです。

スマートフォンアプリとの連動もでき、測定を手軽にしてくれる「乗るだけID」がダイエットを続ける強い味方になってくれるでしょう。

低価格

Panasonic(パナソニック)「体組成計 EW-FA13」
Panasonic(パナソニック)「体組成計 EW-FA13」
口コミ

薄型で持ち運びもしやすいし、体重が減るとキラキラマークが出たりしてすごく可愛いです。

低価格の体組成計を探している方におすすめするのは、Panasonic(パナソニック)の「体組成計 EW-FA13」です。

カラーはホワイト・ビビットピンク・ライトピンクの3色。かわいいドット柄は特に、女性におすすめできるデザインです。体重は100gごとに測定でき、測定項目は体重・体重・体脂肪・内臓脂肪レベル・皮下脂肪率・基礎代謝・BMI・筋肉レベル・骨レベル・体年齢と充実しています。

乗るだけで電源が自動で入り、ユーザーを自動識別する機能「のるだけID」に加え、1カ月の減量目標の設定と測定値から目標までの数値をカウントダウン表示もおすすめできるポイントです。ちなみに、前回値から最長1年前との比較は2画面で表示されるため、変化がひと目で分かります。

おすすめしたい3つの体組成計メーカー・ブランド

「Panasonic(パナソニック)」

体組成計 EW-FA13
体組成計 EW-FA13
口コミ

薄型で持ち運びもしやすいし、体重が減るとキラキラマークが出たりしてすごく可愛いです。

大手家電メーカー「Panasonic(パナソニック)」の体組成計は、特にダイエットを目的とした方におすすめしたい製品です。コンパクトなサイズは場所を取らず、明るいカラーはモチベーションの維持に繋がるでしょう。

おすすめポイントとして挙げたいのが、乗るだけで電源が自動的に入り、ユーザーの識別までしてくれることです。家族で使用する際のユーザー変更などに手間取ることなく、ストレスフリーで計測することができます。

また、減量の目標設定とカウントダウン表示と前回値から最長1年前との比較表示で変化がひと目でわかるため、ダイエットの味方としておすすめです。

ちなみに前回測定した体重よりも一定の減少があった場合、液晶画面にキラキラマークが表示されます。小さなことですが、ダイエットのモチベーションアップに一役買ってくれるでしょう。

「オムロン」

体重体組成計 HBF-255T
体重体組成計 HBF-255T
口コミ

スマホでオムロンコネクトアプリにて個人データを設定し連動できます。 同価格帯のHBF-256との性能差は無いようで、販売経路の違いとカラーバリエーションの違いのみ

体温計や血圧計、治療機器など健康に関わる製品で名高い「オムロン」の体組成計は、基本的な測定項目が体脂肪率・内臓脂肪レベル・皮下脂肪率・基礎代謝・骨格筋率・BMI・体年齢とシンプルで扱いやすく、計測スピードが速いことがおすすめのポイントです。

ちなみに、内臓脂肪レベルはオムロン独自の推定式で内臓脂肪の面積を算出しています。また、体年齢は基礎代謝をもとに算出するオムロン独自の指標が存在するため、身長と体重が同じでも、人により体年齢は異なる結果が出ます。ただし、体年齢は17歳以下の方は表示されないため、家族で使う場合は注意が必要です。

体組成のデータは生体電気インピーダンス法に加え、電気抵抗値・身長・体重・年齢・性別の5項目を使い、オムロンが独自に収集した人体の基礎データから作り上げた推定式により算出されるため、6歳から体組成の測定ができることもおすすめのポイントです。

「TANITA(タニタ)」

デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-800
デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル RD-800
口コミ

測定に時間がかかるので、(1分弱)面倒臭がりな方には少々測定の継続がおっくうかもしれません。但し、筋質点数、四肢筋肉量などの指標機能はやはり筋トレのモチベーションに繋がることは間違いありません

食べるダイエットを提唱し、タニタ食堂で社会現象を巻き起こした「TANITA(タニタ)」は「健康をつくる」会社として、体組成計でもおすすめのメーカーとして定評があります。

おすすめするポイントとして、タニタの体組成計は一般的に用いられている生体電気インピーダンス法に加え、マルチ周波数測定とリアクタンステクノロジーにより、年齢や運動習慣などによる筋肉内の個人差を電気的に捉えることに成功し、日内変動の影響も小さく、より高精度に体組成を計測できることが挙げられます。

また、体組成を計測する上で最も信頼できる方法として広く用いられているDXA法(Dual energy X-ray Absorptiometry)を基準とすることで、誰でも簡単に、従来よりも高い精度で体組成を細かく推定することが可能になっているため、ダイエット目的だけではなく、アスリートの方にもおすすめです。

体組成計の効果的な使い方とおすすめの活用方法は?

体組成計おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

おすすめの体組成計を紹介してきたなかで、自分にぴったりな体組成計を見つけた方もいるでしょう。しかし、その体組成計も使い方を間違えれば不確定な計測になってしまいます。ここからは、体組成計を効果的に使うための正しい使い方とおすすめの活用方法について説明します。

計測はできるだけ毎日同じ時間帯・同じ条件で行う

体組成は1日の中で体水分や体温の変動と共に変化するため、数値を前日やそれ以前と比較する場合は計測条件を揃える必要があります。

おすすめは食前かつ入浴前である、朝起きてトイレに行った後の計測か、就寝前です。もちろん状況を揃えれば自分の好きなタイミングで計測していいでしょう。ただ、計測を避けてほしいタイミングもあります。

それは体水分の変動要因となる「過度の飲食後・二日酔いの時・激しい運動後・極度の脱水症状の時・発熱や下痢など体調不良の時」と、体温の変動要因となる「運動やサウナ後・入浴による体温上昇時・食後のエネルギー消費よる体温上昇時・冷たい外気や冷房による全身・末端の温度低下時・女性の生理周期による体温変動時」です。

体組成計は身体を通る電気の抵抗値から数値を計測します。大きな変動となる要因を避けることでより正確な数値を出すことができるでしょう。

計測はトイレ後に

なぜトイレの後に計測をおすすめするのか、それは、膀胱に溜まった尿は単なる重さとして計測されてしまうためです。体組成計は微弱な電流を流し、身体の電気抵抗を計ることで体脂肪や筋肉量を計測するため、水分である尿は筋肉量に加算されるように思えます。

しかし、膀胱は臓器に囲まれているため電気抵抗は変わらず、ただ重さとして加算されてしまいます。このことから、トイレの後に計測することをおすすめしています。

チェックする項目を決めよう

体組成計に乗るとすべての項目を計測し数値を出してくれますが、いくつか自分でチェックする項目を決めることをおすすめします。目的に合わせてチェックする項目を決めることで、より意識を高めることができるでしょう。

ダイエットにおすすめの項目


ダイエット中なら、体重・体脂肪率・筋肉量・基礎代謝のチェックをおすすめします。特に注目すべきなのは筋肉量の増加と体脂肪率減少のバランスです。脂肪は筋肉よりも軽いため、筋肉量が増加して体脂肪率が減少していれば身体が引き締まってきている証拠です。加えて、基礎代謝が上がれば痩せやすい身体になります。

体組成計を使えば、体重だけに囚われることなく健康的にダイエットすることができるでしょう。

筋力トレーニングにおすすめの項目

トレーニングに体組成計を生かしたい方におすすめな項目は、体重の増減よりも筋肉量や骨量、筋質や部位別体組成です。自分の身体がどのように筋肉がついているのか、客観的に知ることができるでしょう。

また、ハードなトレーニングを行う方はアスリートモードなど専用の機能がついている体組成計を選ぶことをおすすめします。一般の人と身体のつくりが異なるため、アスリートモードを使うことでより正確なデータを得ることができるでしょう。

ただ、アスリートモードは筋肉による誤差を加味した測定方法であるため、筋肉量が少ない人がアスリートモードを使用すると実際の結果よりはるかに良い結果が出てしまうため注意が必要です。

筋肉の変化は性別によって差がある?

体組成計によって、さまざまな変化が数値として確認できるようになります。だからこそ知っておいてほしいのが、男女によって差がある筋肉の変化の仕方です。

男性は短期間で筋肉量が増えますが、一方で女性はどうしても筋肉量をあげにくい傾向があります。ただ、筋肉の質については女性の方が男性よりも変化が早いため、筋質をあげやすい傾向があります。筋質は筋力が衰えにくくなるほか、身体機能の低下も予防できます。

さらに筋肉量と質があがると、どちらも基礎代謝の向上にもつながるため、数値の変化が緩やかであっても決して焦らないでください。

体組成計を使って健康的な身体を手に入れよう

体組成計おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

体組成計は健康的な身体になるための第一歩です。体重ばかりを気にした不健康で非効率的なダイエットを防ぎ、逆に、適正の体重に隠れた肥満を改善するきっかけにもなります。部位別の測定は、特に筋力トレーニングにおける客観的な視点として生かせるでしょう。

また、短期間の数値変動だけではなく、長期的な変化を意識することでそれぞれのモチベーションを維持することができます。ぜひ自分に合った体組成計を見つけて、焦らず、確実に健康的な身体を手に入れてください。

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