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2018年10月13日

アウトラインプロセッサのおすすめ人気ランキングTOP3

アウトラインプロセッサは長文を書くときやアイデアをまとめるときに使うのがおすすめのソフトウェアです。クラウドを組み合わせて使うとパソコンだけでなくスマートフォンなどでも使うことができます。そんなアウトラインプロセッサとおすすめの使い方について紹介します。

アウトラインプロセッサのおすすめ人気ランキングTOP3

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アウトラインプロセッサの種類と選び方

アウトラインプロセッサのおすすめ人気ランキングTOP3

アウトラインプロセッサという種類のソフトウェアを使ったことはありますか。ふだんあまりパソコンで文章を作成する機会がない人の中には、名前も聞いたことがないという人もいるでしょう。アウトラインプロセッサは、一般的には論文のような長くて構造が複雑な文章を作成する際におすすめのソフトとされています。

けれども、長い文章は書かないからアウトラインプロセッサは不要、と決めつけるのは早計です。アウトラインプロセッサは、アイディア次第で短い定型的な文章類を管理したり、日記のように時系列ごとにメモを残しておくなどの用途にも使える便利なソフトです。一度使ってみるのがおすすめです。

アウトラインプロセッサって何?

アウトラインプロセッサは、文章もしくはプログラム作成ソフトです。文字や文章を入力し、保存するという点ではワープロソフトと同じです。ワープロソフトとの違いは、アウトラインプロセッサの方が文書のアウトライン、つまり全体の構成を組み立てるのに適しているということです。

具体的には、長い文章に付き物の章や節などの見出しを、階層構造によって管理することが可能です。このため文書全体の概要の把握や、構成の組み替えが容易にできるようになっています。こういった特色から、章立てのある小説の執筆や、プログラムの制作におすすめのソフトといわれることが多いといえます。

アウトラインプロセッサとワープロはどう違う?

文章を入力し、保存するという点に関してはアウトラインプロセッサとワープロソフトは同じです。また、ワープロソフトにもアウトライン機能が搭載されていることがあるため、ワープロソフトがあれば充分と考えるのは少し違っています。

ワープロソフトに求められているのは、文章を作成することと同じくらいかそれ以上に「美しい文書を出力する」ことです。文字の種類を選び、図版や写真を挿入し、見やすく印刷するのがワープロソフトの意義といえます。ただ、そのためにワープロソフトは純粋に文章を書く目的で使うには機能が多すぎ、動作も軽快とはいえません。

一方、アウトラインプロセッサは文章やプログラムを書くことに特化しているため、動作がきびきびしていますしプログラムやアプリのサイズが小さいのが特徴です。けれども出力に関しては必要最低限度の機能だと考えてください。配布用の資料を印字したい場合などにはおすすめできません。

アウトラインプロセッサの種類

アウトラインプロセッサの種類は、機能的な違いというよりも表示や編集画面のレイアウトの違い、扱えるテキストの形式などによる違いが大きいといえます。たとえばアウトライン表示と編集画面が一体のものもあれば、別ウィンドウで表示されるものもあるということです。

また、ワープロソフトほどではありませんが、リッチテキストの使用が可能で文字や段落の装飾ができるタイプのアウトラインプロセッサもあります。重要なところが一目でわかるようにするには便利な機能です。

注意したいのは、アウトラインプロセッサで作成したファイルには、それぞれに互換性がないという点です。もし今まで使用していたアウトラインプロセッサから別のものに乗り換える際には、ファイルの移行に少々手間取る可能性があることを覚えておきましょう。

アウトラインプロセッサの選び方

アウトラインプロセッサをどのように選ぶかについては、主に作業に使用する機器に依存します。特にmac用とWindows用のものではどちらかにしか対応していないこともあるので、使いたいアウトラインプロセッサが自分の使用しているパソコンでは動作しないことも考えられます。

また、外出先ではスマホやタブレットで作業をし、自宅ではパソコンを使う場合のおすすめは、クラウドに対応したアウトラインプロセッサを使用することです。それによって、同じ環境で仕事を進めることができます。

アウトラインプロセッサおすすめランキングTOP3

アウトラインプロセッサのおすすめ人気ランキングTOP3

それでは、アウトラインプロセッサのおすすめをご紹介します。

アウトラインプロセッサのおすすめ・3位

Mac App Storeで入手できる、mac用のアウトラインプロセッサです。比較的安価で入手しやすいこと、そしてMacとiOSデバイス、エバーノートアカウントでアウトラインを共有できることがおすすめのポイントです。

リッチテキスト形式でアウトラインを作成することができること、PDFやHTMLへのエクスポートに対応しているところもおすすめといえます。

アウトラインプロセッサのおすすめ・2位

Windows用で、簡単操作が売り物のフリーウェアです。対応OSはWindows XP/2000/98で、開発はすでに止まっていますが、Windows10や7でも動作するという報告があります。オンラインソフトウェア流通サイトのVector(ベクター)からダウンロードが可能です。

テキストベースなため動作が非常に軽快なことと、EXEファイルのみで動作する特徴から、Dropboxと組み合わせて使うことでクラウドアプリのように使えることもおすすめポイントです。

アウトラインプロセッサのおすすめ・1位

 ハルナアウトライン
ハルナアウトライン

¥ 400

口コミ

このアプリをオフラインの記憶管理ノートとして使っている。 notecaseというアプリをパソコンで使っており、それと似たものをと思い、こちらを選択。 とても良い。

android用のアウトラインプロセッサです。シンプルな作りですが、ツールバーやテキストの色、フォントサイズなどを細かく設定することが可能となっています。外部ストレージの読み取り、書き込みにも対応していますので、スマホ本体の記憶容量を圧迫したくないひとにもおすすめできます。

Google Play ストアからもダウンロードが可能です。

機種別おすすめのアウトラインプロセッサ

アウトラインプロセッサのおすすめ人気ランキングTOP3

アウトラインプロセッサの選び方の項でもおすすめしたように、自分の使う機種に応じて選ぶのが一番の方法です。macとiPhone、iPadの場合には共通して使えるアウトラインプロセッサもありますが、WindowsパソコンとiPhoneとの間で同じデータを使いたい場合にはクラウド用のアウトラインプロセッサを選択するのがおすすめとなります。

mac用のおすすめ

mac、あるいはiOS搭載機で使えるアウトラインプロセッサです。Scrivenerの特徴は、テキストだけでなく、画像やPDF、音声ファイルと動画、Webページなどのさまざまな資料を一元管理することが可能という点です。また、出力の面でもdocxのほかにPDFやOPMLなどの形式で書き出すことができます。

高機能なアウトラインプロセッサのため、使い方を解説した書籍も出版されている点もおすすめのポイントです。Scrivenerをより活用したい時には大いに参考になるでしょう。

iPhone用のおすすめ

iPhoneとiPad、そしてiPodで使えるシンプルなアウトラインプロセッサです。iCloudを利用することによって端末同士のドキュメントの共有が可能ですし、HTML形式とテキスト形式でのファイル書き出しをすることもできます。

また、階層を自由に増やせる点や、簡単な操作でノードの並べ替えができる点もおすすめです。App Store から入手が可能です。

Windows用のおすすめ

タブ部分がパステルカラーで色分けされており、美しく解りやすい画面が特徴です。ツリー画面と編集画面とで構成された作りですが、ツリー部分にはメインフォルダの他に文書を一時的に格納しておく作業フォルダがあるのも便利なおすすめポイントです。

アウトラインプロセッサとしては印刷機能も充実している点もおすすめといえますし、文書の階層構造を維持したままHTML形式で出力できるところも役に立つでしょう。

動作環境はWindows98/ME/NT4/2000/XPです。Vistaと7でも問題なく使用できるようですが、Windows10では起動時にエラーになる場合があることが確認されています。使用の際はご注意ください。

フリーウェアのおすすめ

ツリー型メモ帳として人気の高かった「NanaTree」の後継ソフトというべきアウトラインプロセッサです。「NanaTree」で使われていた既存の .nna ファイルを読み込むことが可能です。動作環境はWindows 7/XPですが、Windows10でも動くことが確認されています。

おすすめなのが、自動保存機能やクリップボードの監視機能、Undo/Redo機能のほかファイルを暗号化して保存するなど多彩な機能を備えている点です。ノードに画像を貼り付けることができるのも便利に使えるところといえるでしょう。

Android用のおすすめ

ハルナ アウトライン free
ハルナ アウトライン free
口コミ

小説を書くために購入しました。シンプルですがアウトラインプロセッサーの機能は十分に果たしてくれます。

高度なカスタマイズ機能を備えたハルナアウトラインのフリー版です。通常版の持つ機能はすべて使用できますが、いくつかは「拡張機能」としての提供となっています。「拡張機能を有効にする」ことで使用ができますが、有効にする場合は
・広告が表示される
・スマホやタブレットがオンラインの必要がある の二点が条件となります。この条件が気にならないのならfree版がおすすめとなります。

Google Play Storeからもダウンロードが可能です。

クロスプラットフォーム用のおすすめ

Windowsでもmacでも、さらにLinuxでも使えるアウトラインプロセッサがOlivine editorです。ほかのOSで作成された文書ファイルでも、変換の必要がなくそのまま開くことができる点は非常におすすめできる点ですし、ファイル形式がTXT形式のため、他のテキストエディタで開くことも可能となっています。

日本語のプレーンテキストを書くことに特化して開発されており、正規表現による検索や、検索文字列の一括置換などが可能です。画像ファイルへのリンク貼り付け、自動バックアップ機能がついている点もおすすめです。

アウトラインプロセッサの入門書おすすめ3選

アウトラインプロセッサは、基本的な操作をする分にはそれほど難しいソフトウェアではありません。けれども、多機能な製品版のソフトウェアの中には、使い方を知っておけばより便利に使えます。そういった特定のソフトウェアの解説書も出版されています。今後、特定のソフトを使っていこうと決めた人は一度読んでおくのがおすすめです。

アウトライナー実践入門

アウトライナー実践入門 ~「書く・考える・生活する」創造的アウトライン・プロセッシングの技術
アウトライナー実践入門 ~「書く・考える・生活する」創造的アウトライン・プロセッシングの技術
口コミ

『アウトライナー実践入門』にははっきり言って蒙を啓かれた。

クラウドベースのアウトラインプロセッサである「Workflowy」を例として挙げている本です。ただし、「Workflowy」自体の解説書ではなく、アウトラインプロセッサを使用して文章を作成する方法を指南しています。

アウトラインプロセッシングとは何か、という基本のところから知りたい人におすすめです。

考えながら書く人のためのScrivener入門

考えながら書く人のためのScrivener入門 小説・論文・レポート、長文を書きたい人へ
考えながら書く人のためのScrivener入門 小説・論文・レポート、長文を書きたい人へ

¥ 3,024

口コミ

本書を読んで、実際に論文や小説を執筆する際に、どのような場面でどの機能が使えるかということを学ぶことができました。

mac用のアウトラインプロセッサとして有名な「Scrivener」の解説書です。基本的に英語のアプリ、かつ多機能なソフトなので、主に基本的な操作について記した入門書として役に立つことでしょう。わかりやすいという口コミが多いおすすめの書籍です。

クラウド時代の思考ツールWorkFlowy入門

クラウド時代の思考ツールWorkFlowy入門
クラウド時代の思考ツールWorkFlowy入門
口コミ

WorkFlowyを使いこなしている著者さんなので内容に愛を感じます。 自己流で触っていても気づけない所が掲載しているのが良いですね。

クラウド型のアウトラインプロセッサである「WorkFlowy」の入門書の一冊です。文章を書く、日記をつける、プレゼンに利用するという「WorkFlowy」を知的生産ツールとして活用する方法をしるためにおすすめの一冊です。

アウトラインプロセッサの使い方

アウトラインプロセッサを使用して、どんな文書を作れるのかについて具体的におすすめの事例をご紹介します。

論文

論文作成にアウトラインプロセッサを使用するというのは、最もオーソドックスな活用方法でしょう。ツリー部分に書きたいことをノードとしてどんどん追加していき、そのノードごとに本文を書き進めていくという方式になります。

章や項の入れ替えが自由にできますから、構成に悩むことなく書けそうなところから書いていけるのが一番のおすすめポイントといえます。

会議資料


論文を書くとなると、一般の人にはあまり縁がないと感じられるでしょうが、アウトラインプロセッサは、会議資料などを作成するのにも役に立ちますのでぜひおすすめします。

一回の会議ごとにファイルを作成してもいいですし、一年分の会議資料を一つのファイルにまとめ、一つのノードを使って月ごと、部門別といった分け方で管理してもいいでしょう。資料を作成している途中に、過去の資料をすぐに参照できれば、作業の能率は非常に上がります。

アウトラインプロセッサで作成したファイルは軽量ですから、長い期間の資料をまとめても読み込みにイライラすることはないでしょう。

小説

ウェブ上にサイトを作って自作の小説を発表している人も多いでしょう。小説とまではいかないとしても、ブログで文章をつづるなど少し長めの文章を書く機会があるのなら、アウトラインプロセッサの使用はおすすめできます。本文の執筆はもちろんですが、アイディアのメモや資料のストックをひとまとめにしておく用途に使うのも非常に便利でおすすめの方法です。

HTML出力に対応しているアウトラインプロセッサなら、ウェブサイトへのアップロードファイルを作成するのにも役に立つでしょう。

クラウド

空いた時間や外出先などで、スマホを利用して少しずつ文章を書きためておき、自宅ではパソコンを使ってまとめるという方法で長文を作成している人も多いでしょう。この時、スマホとパソコンとで同じアウトラインプロセッサを使っていれば、操作面で非常に便利です。もっと便利な使い方として、作成したファイルをクラウドストレージに保管するのがおすすめです。

行事予定・記録

アウトラインプロセッサは、行事の予定や記録をしておくにもおすすめのソフトウェアです。時系列ごとのノードを作り、その月に行った事柄やメモなどを残しておくと、後日確認の必要ができた時にすぐに解って便利です。

たとえば、お中元やお歳暮の送り先や贈った品物の管理など、家計簿につけておいただけでは年が変わるごとに調べるのが少し手間になりますが、アウトラインプロセッサならすぐに目的の記述が見つけられるでしょう。

アウトラインプロセッサは作文以外にもおすすめ

アウトラインプロセッサは、ジャンル的にあまり目立つソフトウェアではありません。さらには、フリーソフトウェアのものも多いため、導入を躊躇する場合もあるでしょう。使い方を知らない人に説明するのも難しいですし、自分は長文を書く機会はないから使わないと考えている人も少なくはないでしょう。

けれども、一度使ってみると案外便利なことに気づく可能性は高いといえます。町内会のお知らせのような短い文章を年間を通じて管理したり、日々のやることリストや買い物リストとしても使うことができるためです。アウトラインプロセッサは長文の作成や管理におすすめのソフトウェアなのは事実ではありますが、自分なりの使い方で活用することが可能です。

スマホやパソコンで文章を作成することがあるのなら、ぜひ一度アウトラインプロセッサを使ってみることをおすすめします。

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