Search

検索したいワードを入力してください

2018年05月16日

PC電源のおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

PC電源装置はPCにとって寿命に直結する最も重要なパーツです。メーカー物の既製品のPCを買うのなら自分でパーツを選ぶことはできませんが、自分でPCを組むのならPC電源装置だけは高くても良いものを買いましょう。おすすめのメーカーやおすすめの選び方をご紹介します。

PC電源のおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

PC電源の種類と選び方

PC電源は、PCのマザーボードやハードディスク、光学ドライブなどの各パーツに、家庭用の電源である交流(AC)電流を直流(DC)電流に変換して供給するパーツです。

PC電源はPCケースの大きさに合わせて選ぶ必要があり、PCケースの大きさは大きく分けて小型の「ミニタワー・スリム・キューブ型」、中型の「ミドルタワー」、大型の「フルタワー」の3種類があります。また、PC電源ごとに供給できる電源容量が異なるので自分が組むPCの用途に応じて選ぶ必要があります。

PC電源は電源が入っているときに壊れると、CPUやメモリなどの他のパーツを壊したり、最悪の場合発火しますので、妥協せずに信頼性の高いパーツを選ぶことをおすすめします。

PC電源の種類

PC電源は使用されるPCケースの大きさによって種類が大まかに分かれます。

ATX電源はは最も多く普及している規格の電源で、フルタワー型からミドルタワー型のPCで用いられます。そのめ多くの製品が発売され折り初心者におすすめです。

EPS電源はサーバーやワークステーション用の電源で、ATX型より少し大きく、出力も高いです。最近はATXとEPSの兼用モデルが発売されています。

SFX電源は小型のPCケース向けのPC電源ですが、小型のPCケースにはPC電源が内蔵されていることが多いので、製品の数自体は少なめです。

この他にも、超小型で薄く、奥行きの長い特殊形状のFlexATX、超小型で細長いブック型ケース向けの特殊形状のTFX、終息したBTXマザーボード規格PC向けの特殊形状のBTXがあります。

PC電源の選び方

まずはPC電源やケースの規格を確認してそれぞれのパーツが対応しているか確認します。パーツの規格は商品のパッケージや商品の紹介サイトなどで確認できます。

PC電源を選ぶとき、拡張性を考慮するなら自分が組むPCが要求する最大消費電力のおよそ2倍のPC電源をおすすめします。なぜ2倍なのかというとPC電源には電気変換効率というものがあって、電力をすべてPCの電力に変換できるわけではないからです。電源の質を示す80PLUSという規格の中で最も変換効率の良いTITANIUMというロゴが張ってある製品で90%程度です。

PC電源の負荷について考えた場合、余裕のない電源を選んでしまうと常に電源に強い負荷をかけることになりPC電源の寿命を縮めてしまう原因になります。また、一般的にPC電源は出力の50%程度が一番変換効率が良いとされているので出力の弱い電源に高い負荷をかけることは電気代の無駄になります。

PC電源おすすめ人気ランキングTOP3

ここからはおすすめのPC電源をランキング形式で紹介していきます。

ランキング3位:「KRPW-N600W/85+」

KRPW-N600W/85+
KRPW-N600W/85+
口コミ

とにかく静かに作動してくれてます

3位のおすすめ電源は玄人志向のNEXTシリーズ 80 PLUS Bronze 600W ATX電源 KRPW-N600W/85+です。KRPWは変換効率85%以上の80PLUS Bronze電源で、Haswell以降の省電力モードに対応しています。サイズは売れ筋の ATX電源で小型ケースに収まるコンパクトな仕様になっています。

ケーブルは曲げやすいフラットケーブルを採用しており、PCを組み立てやすくなっています。また、延長ケーブルが付属しているので、ミドルタワーケースでもパーツの接続に困りません。

玄人志向はマニュアルのない製品が多いメーカーでしたが、この製品にはしっかりとした日本語のマニュアルと3年の製品保証、メールサポートもついているのでおすすめです。

ランキング2位:「NeoECO Gold 」

NeoECO Gold NE750G
NeoECO Gold NE750G
口コミ

PCの電源が故障したため修理中の代替として購入しました。 一般的なGold認証電源として何の問題もなく動作しています。

2位のおすすめPC電源はNeoECO GOLDです。NeoECO GOLDは特に省電力に優れた電源で、スタンバイモード時は待機電力が0.5W以下に自動的に抑えますので長時間PCを使う方におすすめです。ファンは温度によって回転数を自動的に制御され静音性に優れます。

コンデンサーはすべて高品質の日本製で電圧変化に強く、長寿命かつ安定した電圧を供給します。シリーズのラインナップも豊富で、750W,650W,550Wと揃っています。

そしてこの製品はメーカーがよほど自信をもって販売しているのでしょう、保証期間は7間もあります。これだけ長期の保証があれば電源の経年劣化を気にせずにつかえますし、PCを7年も使えばもはや充分買い替え時です。

ランキング1位:「Corsair CX650M」

Corsair CX650M CP-9020103-JP
Corsair CX650M CP-9020103-JP
口コミ

とても安定しています。 コイル鳴きも無く、とても良い電源だと思います。

1位のおすすめPC電源はCorsair CX650Mです。この電源はケーブルに着脱可能なセミモジュラー式ケーブルを採用しているので、組み立てるとき不要なケーブルを外すことができます。不要なものを取り外すことでPCを組み立てやすくなりますし、ケース内のエアフローがスムーズになり、PC内部の熱対策に一役買っています。

基本的な性能も80PLUS BRONZE認定の高効率電源ですし、高負荷時もあまり動作音の変わらない大口径の静音ファンを採用しています。

製品の設計思想とテストは同社のハイエンドモデルと同等なので、信頼性は非常に高いおすすめの製品です。

特徴・用途別おすすめのPC電源

PCを自分で組む人はPCを用途に応じて組むものですが、その際PC電源も用途によって変わってきます。ここからは特徴、用途に応じたおすすめのPC電源を紹介していきます。

ゲーム

オウルテック 80PLUS GOLD取得 HASWELL対応 ATX電源ユニット 3年間新品交換保証 FSP AURUM Sシリーズ 700W AS-700
オウルテック 80PLUS GOLD取得 HASWELL対応 ATX電源ユニット 3年間新品交換保証 FSP AURUM Sシリーズ 700W AS-700

¥ 12,938

口コミ

静音で、発熱も皆無です。電源は信頼性のある製品を購入した方がよいと思います。

ゲーミングPCを組む場合、CPUとビデオカード、その他のパーツの必要な電力を合わせると大体400Wから450Wに収まります。仮に600W 80PLUS GOLDの表記のあるPC電源を買えば必要な電力は供給できますが、今後のパーツ交換を考えるのであれば余裕をもって700W程度のPC電源をおすすめします。

またPCでゲームを楽しむときにはできるだけファンの音を小さくしたいというのは当然のことです。あまり余裕のない電源を使うと廃熱のためにファンの音が大きくなりますし、電源自体の寿命を縮めてしまいます。ゲーミングPCには容量大きめの電源をおすすめします。

静音

Thermaltake TR2 500W V2 -Bronze-
Thermaltake TR2 500W V2 -Bronze-

¥ 9,158

口コミ

安いけど、信頼できます。

PCを使っているときに頻繁にファンがゴーという音を立てて回ることがありますが、あの音はなかなか耳障りで作業のじゃまにもなります。そしておそらくはPC電源に強い負荷がかかっていると思われます。そんなときは思い切ってPC電源を買い替えましょう。電力効率の良いPC電源なら長い目で見て電気代もお得です。

PS633 PS-TR2-0500NPCGJP-G-V2は静音性に優れた電源で、供給できる電力に対してファンの音が小さく、低負荷時にはさらに音が小さくなります。また、コストパフォーマンス的にもおすすめのPC電源です。

ファンレス

SilverStone ファンレス電源 520W 80PLUS Platinum SST-NJ520
SilverStone ファンレス電源 520W 80PLUS Platinum SST-NJ520

¥ 20,498

口コミ

設置方向に注意

静音のPC電源のファンの音ですら気になって仕方が無い方には静音の極み、ファンレス電源をおすすめします。これ以上静かな電源はありません。

しかし、ファンレスと言ってもPC電源から熱が発生しないわけではありません。PCケースにファンレス電源を設置するときは、きちんと空気のとおり道を確保しましょう。

また、ファンレス電源はゲーミングPCや映像制作など、熱が発生しやすい構成のPCには向きません。ファンレス電源でPCを組むときは負荷を少なめにして、電源容量の半分程度の消費電力になるようにおすすめします。

80plus

SilverStone Strider Platinumシリーズ 750W 80PLUS Platinum認証 フルプラグインケーブル 奥行き140mm SST-ST75F-PT
SilverStone Strider Platinumシリーズ 750W 80PLUS Platinum認証 フルプラグインケーブル 奥行き140mm SST-ST75F-PT
口コミ

さすがPlatinum電力効率

80PLUSというのはPC電源の規格のことで、家庭用電源の交流入力からPCの直流出力へ変換する際に、電力変換効率が80%以上の製品に与えられる認証のことです。

80PLUSは変換効率によってランク付けされ、スタンダード、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、チタンがあります。チタンのPC電源は非常に変換効率が高いですが、その分お値段も高く、製品の数自体まだ多くはありません。

お金が余って仕方がない人は別として個人でPCを組む場合プラチナまでが現実的な選択肢でしょう。SilverStone Strider Platinumはプラチナ認証の製品の中でも、性能、価格競争力ともにおすすめの電源です。

12v

オウルテック 10年間新品交換保証 80PLUS PLATINUM取得 コンパクトサイズ ATX 電源 ユニット フルモジュラー Skylake対応 Seasonic FOCUS+ シリーズ 850W
オウルテック 10年間新品交換保証 80PLUS PLATINUM取得 コンパクトサイズ ATX 電源 ユニット フルモジュラー Skylake対応 Seasonic FOCUS+ シリーズ 850W

¥ 34,560

口コミ

フルモジュラーはやはりカッコ良い

PC電源では必要な電圧の違う複数のパーツに電力を供給するために、いくつかの電圧の系統を持っています。電圧系統は+3.3V・+5V・+12V・-12V・+5Vsbなどありますが、+12VはCPU、ビデオカード、ハードディスク、光学ドライブなど最も電力を必要とするパーツに電力を供給します。

PC電源の中には12V系統を二つ持つものもありますが、ハイエンドのモデルでは複数のビデオカードを差すことを想定して、電力を安定して供給するために系統を1つに絞ってあります。

Seasonic FOCUS+はなかなかのお値段のする電源ですが、80PLUS PLATINUM認証で10年保証、ハイエンドのPCにも対応できるおすすめの電源です。

ワット数別おすすめのPCの電源

PC電源は大まかに分けて、500W位までが一般的な事務作業やネットサーフィン、750W位までがゲーミングやクリエイター用、それ以上なら業務用やサーバ用になります。

ここからはワット数別のおすすめのPCの電源を紹介していきます。

500w

玄人志向 NEXTシリーズ 80 PLUS Bronze 500W ATX電源 KRPW-N500W/85+
玄人志向 NEXTシリーズ 80 PLUS Bronze 500W ATX電源 KRPW-N500W/85+
口コミ

静音で小型

500WのPC電源の中でもお求めやすく、80PLUSBronze認証の優れたおすすめの電源です。玄人志向の製品は従来マニュアルのない製品が多かったのですが、最近は丁寧な日本語マニュアルが付いてきます。基本的な性能を押さえつつケーブルはフラッとケーブル、延長ケーブルも付属しています。

Haswell以降の省電力モードにも対応しているので、最新のパーツと組み合わせてもいいですし、少し前の古くなったPCの電源を交換したいときにもおすすめです。

また、お値段も安いので初心者の入門用にもおすすめします。

600w

SF600 CP-9020105-JP
SF600 CP-9020105-JP

¥ 17,258

口コミ

静音で品質もgood!

80PLUS GOLD認定取得なので電力変換効率の高いPC電源です。ファンは負荷に応じて回転数を止める「Zero RPM Fan Mode」を採用しており、40%までの低負荷時にはファンが止まります。また本体がコンパクトなつくりになっていますので小型のPCケースに対応しています。

電源容量のわりに若干高めの製品ですが、熱対策は十分にとられていて堅牢なつくりになっています。さらにメーカ保証は7年と長いので電源を長く使いたいかにおすすめです。

とくに静音性に優れた製品なので、あまり負荷のかからない小型の構成のPCにおすすめです。

700w

KRPW-PT700W/92+ REV2.0
KRPW-PT700W/92+ REV2.0

¥ 16,286

口コミ

4.0目に見えて消費電力が減った。やっぱ変換効率って大事。。

700Wの大容量のPC電源でありながら、80PLUS Platinumで価格は1万円台です。すばらしいの一言です。これだけの電源容量があれば最新のハイエンドのゲーミングPCも組めますし、3Dの映像制作にもおすすめです。ちょっと前ならプロが使っていたマシンが安価で手に入るすごい時代になりました。

この価格帯の製品の中では間違いなく価格競争力の高い製品ですので、700Wの電源が欲しいけどなるべく出費を抑えて予算を他のパーツに回したいという方におすすめします。

750w

RM750x CP-9020179-JP
RM750x CP-9020179-JP

750WのPC電源となるとパーソナルなコンピュータという意味での電源としてはほぼ上限に近いクラスになります。個人でPCを使う人でこれ以上の電源を必要とする人はほとんどいないでしょう。ワークステーションにも十分対応できるクラスです。

Corsair RM750xはほぼプロ仕様でありながら、個人でも十分手の届く製品です。自分だけの贅沢なPCを組みたい方におすすめします。

1000wなど

HX1000i CP-9020074-JP
HX1000i CP-9020074-JP

¥ 38,329

1000Wまで来るともはやプロ仕様、サーバ向けのPC電源になります。個人で使う人はあまりいないでしょう。最近はマイニングで使う人や業者が使ったりもします。いずれの使い地にしろ、電源を落とさずに長時間使用することが予想されますので、電力変換効率と耐久性にはこだわりたいクラスの電源です。

Corsair HX1000iは長時間の過酷な環境下で使用することを想定して作られたサーバクラスのPC電源です。高い電力変換効率と、静音性を兼ねそろえているので当然個人のPCにも使用可能なハイエンドのおすすめの電源です。

おすすめPC電源メーカー・ブランド3つと代表製品

PC電源はPCのパーツの中でも心臓に例えられる最も重要なパーツです。ここが止まればPCが動かなくなるので、慎重に選びましょう。PCを組むときは、SPECに応じた電源容量を選ばないと電力が足りなかったり、逆に無駄になったりしますので、BTOのサイトで事前に計算することをおすすめします。

ここからはおすすめのPC電源メーカーとおすすめの代表製品を紹介していきます。

おすすめのメーカー 玄人志向

玄人志向はその名前が示すとおり、PCの自作ユーザーの中でもそれなりに知識を持った人をターゲットにしたおすすめのメーカーです。

そのため海外から輸入した製品に日本語のマニュアルがつかなかったり、包装が非常に簡略化されていたりしますが、その分お値段が安いので、多くのユーザーに支持されています。また最近は公式サイトなどでユーザーサポートにも力を入れています。

KRPW-BKシリーズは玄人志向の製品の中でもスタンダードでお求めやすいおすすめのシリーズです。

おすすめのメーカー Corsair

Corsair RM1000x 80PLUS GOLD認証取得 1000W静音電源ユニット PS596 CP-9020094-JP
Corsair RM1000x 80PLUS GOLD認証取得 1000W静音電源ユニット PS596 CP-9020094-JP

Corsair(コルセア)はアメリカに拠点を置くメーカーで、品質の高さに定評のあるおすすめのメーカーです。比較的容量の大きいPC電源に人気が集まっているのと、メーカー保証が長いのも特徴です。

RMxシリーズはコルセアを代表するおすすめのシリーズで、コンデンサは信頼性の高い日本製のものを採用しています。電力変換効率は80PLUS GOLD認証取得の高効率設計で、メーカー保証は10年もあります。よほど製品に自信がなければできないことです。

おすすめのメーカー オウルテック

RA2-650
RA2-650

¥ 10,778

口コミ

使用時音が静かで安定!!

オウルテックはコンピュータ周辺機器の製造、販売コンピュータやソフトウエアの販売、電子機器の開発、設計請負などソフトウエア、ハードウエア問わずさまざまな製品を開発している何でも屋的なおすすめのメーカーです。そのためPC電源にも幅広い商品開発で培ったノウハウを詰め込んでいます。

RAIDER ⅡシリーズはFSP電源で人気を博したRAIDERの後継機で、コストを抑えながらパフォーマンスが向上したおすすめの電源です。人気シリーズの後継機というだけあってユーザーからの支持、満足度も高いです。

PC電源の使い方

PC電源は使用するPCケースごとに種類が分かれますが、取り付け方は大体一緒です。まずはマニュアルをよく読みましょう。そして組み立てるときは余計なケーブルをPCの中に置いたりせずなるべく空気のとおりをよくするようおすすめします。取り外せないケーブルはまとめて縛っておくとよいです。

ファンレスのPC電源を取り付けるときは特に注意が必要です。ファンレスだからと言って熱が出ないわけではないので空気のとおり道は必ず確保してください。PCの熱はPCの寿命に直結します。

またPC電源は一般的に高い製品ほどパーツを取り付けるためのコネクタが多く、拡張性に優れています。将来的にビデオカードやSSDを増設する予定がある場合は高いPC電源を買いましょう。

たくさんある選択肢からどれを選ぶか

PC電源のおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

PC電源はメーカー、電源容量、サイズなど比較していくと種類が多すぎて何を選べばよいか迷ってしまいます。そういう時はまず、電源以外のパーツを選んで必要な電力を計算してください。そこから余裕をもって、1.5倍から、拡張性を考慮するなら2倍程度の電源をおすすめします。

品質に関しては80PLUSのロゴが張ってあるものをおすすめします。それらの商品の中から予算と相談すればおのずと選択肢は絞られますが、電源はPCにとって最も重要なパーツなのでなるべく良いものを買ってください。

Related