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2017年12月01日

初心者用ペンタブおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

パソコンを使って本格的なイラストを描く際に必要なツールが、ペンタブレットです。最近は、種類が豊富に登場しているので、初心者の方はどれを買えばよいか迷ってしまいがちです。今回は、初心者におすすめするペンタブレットを紹介します。

初心者用ペンタブおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

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初心者用ペンタブの種類と選び方

初心者用ペンタブおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

初心者用ペンタブの種類

ペンタブレットの基礎知識

これからイラストをパソコンで描こうと考えている方は、ペンタブレットを使ってみたいと思う方も多くいることでしょう。ペンタブレットを用いれば、マウスで線を描くよりも、筆圧や強弱が再現され、紙とペンで描く感覚で絵が描けます。

ペンタブレットは、大きく分けて2種類あります。ひとつは一般的なペンタブ、通称「板タブ」と呼ばれるもの。もう一つは液晶画面にタッチ性能、筆圧検知機能がある液晶ペンタブ、通称「液タブ」です。まずは、これらのペンタブの特徴を、初心者さんにもわかりやすく紹介します。

板タブの特徴、メリットとデメリット

板タイプのペンタブは、画面に直接描き込むわけではなく、ペンタブ上でペンを動かすと、画面に反映される仕組みです。描画をする時は、ペンタブの方ではなく画面を見ながら描くので、初心者さんは初め戸惑うこともありますが、使い続ければ慣れてきます。

この板タブの場合、ペンタブの読み取り可能範囲=パソコンのモニターの大きさに比例するので、ペンタブの大きさと、液晶画面の大きさに大きな差があると、描きにくかったりすることも出てくるので、事前によくチェックしておくと良いでしょう。

しかし、板タイプのペンタブは比較的リーズナブルで、初心者が初めてペンタブに触れるには最適です。決して、板タイプペンタブが入門用ツールというわけではありません。いわゆる「神絵師」でも、板ペンタブを使用して描いている方もいます。

液タブの特徴、メリットとデメリット

液晶ペンタブの最大のメリットと特徴は、画面に直接ペンで絵が描けることです。これは、つまり紙とペンで描く感覚とほぼ同じということです。先程、板タイプのペンタブは初心者に向いていると書きましたが、板ペンタブの感覚に慣れないようなら、思い切って液晶ペンタブを選ぶのも良いでしょう。

液晶ペンタブは、拡大、縮小、回転させながら直に描き込めるので、細かい作業にも向いていると言われています。そのような魅力的な液晶ペンタブは、初心者を始め、多くのお絵かきユーザーの憧れのアイテムと言っても良いでしょう。

そのような一見完璧にも聞こえる、液晶ペンタブのデメリットを上げるとすれば、まずはやはり値段が高いことが挙げられます。最近では、ワコム以外の海外メーカーや、2in1PCが多く普及してきているとはいえ、やはり板ペンタブよりも値が張ります。

また、当然ながら、描き込む時に手で画面が隠れてしまうのも、液晶タブレットのデメリットです。

初心者用ペンタブの選び方

実際に、初心者がペンタブを選ぶ基準や注意点については「いかに自分が使いやすいか」を最初に考えると良いでしょう。実際値段が安くても、少々使い方がクセのある板ペンタブが手に馴染まなければ、無駄になってしまいます。

一番最初は、ネットでの口コミをチェックしてみることと、大きな家電量販店に行くと、最新のペンタブのデモ機が設置されていることがあるので、実際に触ってみることが一番です。実際に触ってみることで、自分に向いている機種の判断がしやすくなります。

また最近では、板タブレットでもタッチ性能が付いていて、液タブと同じように回転などが容易にできるように設計されたものも登場しているので、初心者でもさらに操作しやすくなっています。

初心者用ペンタブおすすめ人気ランキングTOP3

初心者用ペンタブおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

ここでは、初心者むけのペンタブおすすめ人気ランキングTOP3をご紹介します。

ランキング3位:「GAOMON 液晶ペンタブレット PD1560」

GAOMON液晶ペンタブPD1560
GAOMON液晶ペンタブPD1560
口コミ

ファンクションキーも付いていて非常に扱いやすいし、反応も上々。家電屋でWacomのものを触ってみましたが、大差ない、というよりほぼ違いなんて分からないレベルです。

Amazonでのペンタブ人気ランキングの3位になっている製品が、このGAOMONというメーカーの液晶ペンタブです。聞きなれないメーカーで、少々不安に感じる方もいるかと思われますが、人気があるのは大きな理由があります。

まず、GAOMONというメーカーは、中国に拠点を置く海外メーカーです。外国製品と聞いて不安に思われる方もいるでしょうが、品質や性能に関してはほぼ日本製品にも負けていません。SAIなどのイラストソフトにも対応しています。

液晶サイズは15.6インチ、筆圧レベルは8192で、ペンは充電式です。描写速度も全くもって不具合もなく、これだけのスペックでありながら値段は3万円台という破格の液晶ペンタブなので、初心者でも手軽に買うことができます。

ランキング2位:「ワコム 液晶ペンタブレット Cintiq 13HD」

Cintiq 13HD
Cintiq 13HD

¥ 88,560

口コミ

確かに直接描くわけだし思った所に線が引ける! 線を描き直すストレスが減り最高です。

液晶ペンタブと言えばワコム、しかしワコムの液晶ペンタブは何十万もする製品で、初心者には手が出しにくこと言うのが常識と思われていました。しかし、このCintiq 13HDは手軽にワコムの液晶ペンタブに手が出せるようになりました。

現在は、新たにCintiq Pro13という製品が出たため、2015年に発売になったこの製品は、いわゆる型落ち品というわけなのですが、そこは天下のワコム液晶ペンタブです。操作性と、描写能力に申し分はありません。

操作面でも分かりやすく、接続に関しても比較的簡単であることなどのポイントを考えると、初心者にこそおすすめしたい液晶ペンタブのひとつと言っても良いでしょう。ワコムの液晶ペンタブを気軽に手に入れられるチャンスでもあります。

ランキング1位:「ワコム Intuos Draw」

Intuos Draw
Intuos Draw
口コミ

初心者のわたしにとって丁度いいペンタブだったと思います。上級者にとってはもしかしたら物足りないとかあるのかもしれませんが、描くという事についてなにも問題はありません。

3位、2位と液晶ペンタブが続きましたが、1位は板ペンタブのIntuos Drawというペンタブになりました。この板ペンタブが一番選ばれている理由は、やはり値段の安さという、初心者にもとっつきやすいポイントでしょう。

初めて絵を描きたい、気軽にお絵かきができれば十分という方はまず、この板ペンタブを検討してみると良いでしょう。値段は6千円台という安さですが、付属でイラスト制作ソフトが付属したり、モデルによってはタッチ性能まで付いています。

さらに、別売りの無線接続の機器を購入すると、ペンタブが無線で使用ができるようになるなり、デスク上がスッキリと片付きます。このペンタブシリーズは「コミック」「アート」などの名前によって、付いてくるソフトが違いますから、お好みで選んでみましょう。

特徴・用途別おすすめの初心者用ペンタブ

初心者用ペンタブおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

安いのに高性能なペンタブ

HUION プロフェッショナルペンタブ H610
HUION プロフェッショナルペンタブ H610
口コミ

肝心の書き具合ですが、今までタブレットがプラスチックケースに覆われた物を使っていましたので比べるとこちらは全体的にかなり柔らかめの書き心地に感じました。

海外メーカーが次々とペンタブを開発し、発売している現在、ペンタブの選択肢はワコム以外にも広がり、さまざまな用途で検討することが可能になりました。このHUIONのペンタブもそのひとつです。

見た感じは、ワコム製品のIntuos Proシリーズに似ていますが、値段はとても安くリーズナブルです。筆圧レベルも2048段階と、イラストを描くには十分です。描き味などは、ワコム製とは変わってくるのですが、最終的には個人の好みです。

「使いづらい」という声も聞かれますが、初心者を始め、イラストをそれなりに描きこなす方でも、問題なく描くことができるレベルの製品になっています。ショートカットを割り当てるキーもあるので、イラスト制作にはとても便利です。

値段が安いペンタブ

XP-Pen ペンタブ StarG430B
XP-Pen ペンタブ StarG430B
口コミ

値段に惹かれて購入しましたが、しっかり動いてます。 デジ絵を新しく始める人におすすめです。

お絵かき初心者、入門用にぴったりのコンパクトなペンタブです。

とにかく描ければ良いという場合、値段を重視して選ぶならこちらのペンタブをおすすめします。値段は3,000円台と非常に安いながら、性能は筆圧レベルが2048段階ということに加え、非常に薄くコンパクトな作りになっています。

メーカーの意図としては、ゲームプレイ用を意図している点もありますが、Photoshop、Painterなどのソフトウェアに対応しているので、イラスト制作などにも十分利用できる設計になっています。

初心者でどのような機器を買えば良いかわからない場合や、高性能な機能がありすぎても使いこなせない、というふうに考えている方は、まずは気軽にこのようなペンタブもあることを覚えておきましょう。

液晶ペンタブレット

XP-Pen ペンタブ Artist13.3
XP-Pen ペンタブ Artist13.3
口コミ

8つのショートカットキーのおかげで効率は向上するし、 ペンにボタンが2個ついているので、消しゴムや視点の移動などの割り当てをすると 非常に便利。これは大きい!

ランキングで紹介した液晶ペンタブ以外の製品で、初心者の方でも気軽に、高品質のペンタブを紹介するとすれば、こちらのXP-PenのArtistシリーズの液晶ペンタブは、強くおすすめします。

XP-Penの製品の良い所は、高級品に近いスペックや性能を持ちながら、初心者でも気軽に液晶ペンタブに手を出せる価格の製品であることです。その他に、こちらの会社は台湾を拠点とした海外メーカーながら、サポートの手厚さでの評判も高いです。

良い製品を買っても、操作でわからなかったり、消耗品の調達をどうすればよいかなどのサポートがわからなければ、初心者の方にはお手上げ状態です。メーカーの質の良さも含めて、XP-Penの製品は初心者にも安心しておすすめできます。

パソコン無しで使えるペンタブ

ワコム MobileStudio Pro13
ワコム MobileStudio Pro13
口コミ

重たいデータの処理もサクサク動き,動作音もしない。デスクトップPCよりもキビキビしています。

板ペンタブや液晶ペンタブは、パソコンに接続して使用するという常識を覆してしまった製品がこちらの「MobileStudio Pro13」です。この液晶ペンタブには、WindowsのOSが内蔵されている、いわゆるワコムの高性能ペンタブに、パソコンを内蔵させたものと言うことになります。

今までのペンタブ(特に液晶ペンタブ)は、接続や設定に手間取りがちになり、初心者さんには少し大変な部分もありましたが、こちらの液晶ペンタブは、スイッチを入れるだけで、どこでも気軽にお絵かきができる製品になっています。

本体の大きさも携帯を意識しているために少し小さめです。初心者さんがいきなり大きい画面で描くと、描きにくかったりする場合もあるので、その点でも初心者さんにも安心できます。

最大のネックは価格で、18万円以上する非常に高価な製品なので、いきなり買う場合は、よく検討をしての購入をおすすめします。

おすすめの初心者用ペンタブのメーカー・ブランド3つと代表製品

初心者用ペンタブおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

タブレットメーカーは最近になり、多くの海外メーカーが参入してきたことで、選ぶ基準が一昔前とすこしかわりつつあります。初心者さんがどのようなメーカーのペンタブを選べば良いか、特に初心者さんにおすすめのメーカーを紹介します。

ワコム

ペンタブレットメーカーとしては、最大手であるメーカーが、このワコムです。現在、ペンタブのシェア率としてはトップのメーカーで、初心者さんを始め、プロのイラストレーターさんも、ワコムのペンタブを使用しています。

ワコムが選ばれる理由は、古くからペンタブを作り続けてきたメーカーであり、信頼があることと、選べる機種のバリエーションの豊富なことが主に挙げられるでしょう。実際に公式サイトを見るとさまざまなシリーズが出ています。

液晶タブレットになると、それこそ初心者さんにはハードルが高すぎる値段設定であることがありますが、それ以上に品質としては良いメーカーなので、迷ったら無難にワコム製品を選べば間違いはありません。

XP-Pen

XP-Penは、中国に拠点を構えるメーカーで、低価格ながら性能の高いペンタブを数多く発売しているメーカーです。その部分を見比べてみると、上位版の製品でもワコムと遜色ないレベルで使用することができます。

例えば液タブなどは、15インチほどの製品も、ワコム製品と比べると半額以下の値段で買えてしまいますが、描き味や製品の質もしっかりとしていて、安心して使うことができる製品ですし、人によっては「どこが違うのかわからない」というくらいです。

海外メーカーのデメリットは、説明書がちゃんとした日本語でないことや、サポートが日本語で受けられるかという面があり、初心者さんには特に気にしてもらいたい点です。その点を考えると、XP-Penは日本語でのサポートもしっかりとしていて、対応も親切ということで、日本でも多くの支持を得ています。

HUION

HUION(フィオン)もXP-Penと同じく、中国が本拠地の海外メーカーです。中国メーカーと聞いて質が心配になる方もいるでしょうが、全く気にならないレベルの描き味と品質を持った製品が多く、目移りしてしまいます。

特に、HUION液晶ペンタブは5万円を切る低価格ながら、ワコムと遜色ない描き味が体感できるので、初心者さんも気軽に液液晶ペンタブから入ろうという気にさせてくれます。筆圧レベルも2048段階のものを搭載し、最新版はクリスタにも正式対応しています。

また、ワコム製品と違う点は、ワコムは特許を取得している、電源不要で使用できる特殊技術のペンを使用しているので、他メーカーは充電式などにせざるを得ない状況にあるため、そこが好みの分かれどころになります。

初心者用ペンタブの使い方・活用方法・楽しみ方

初心者用ペンタブおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

おすすめのソフト

ペンタブを買ったら、次は絵を描くソフトです。ペンタブの性能を大きく発揮してくれるイラスト制作ソフトを紹介しましょう。

CLIP STUDIO PAINT

CLIP STUDIO PAINTはこのソフト1本で、イラストとマンガ制作の両方が描くことができます。大きく分けてPRO版と、上位版に当たるEX版の2種類があり、どのように使うかで、どちらを買うかを決めると良いでしょう。

まずPRO版は、マンガ制作の基本的な機能に制限し、どちらかと言うとイラストがメインの使い方である人に向いています。EX版は、さらにマンガ制作機能を大幅にグレードアップし、同人誌など複数のページの漫画を描く場合はこちらを買えば良いでしょう。アニメーション制作機能までついています。

ブラシのカスタマイズが自由にできることと、さらに、クリスタユーザーが制作したブラシやトーンなどをダウンロードできる公式サービスもあるため、自分好みの制作環境を作ることが容易にできます。また、この手のソフトには珍しく、動作も軽めです。

ペイントツールSAI

ペイントツールSAIは、CLIP STUDIO PAINTほどの目立った性能はないものの、ペイントツールとしての機能は十分にシンプルなので、初心者さんにも分かりやすく使いやすい、おすすめペイントツールです。

価格は安く、それでも手ぶれ補正やベクター機能なども搭載されているので、趣味でのお絵かきでは十分すぎる機能が満載です。ネットでのお絵かきを趣味とした人のデジタル絵は、SAIで描いた、という人も多くいます。

機能が多すぎるソフトでは使いこなせるか心配という初心者さんでも、おすすめできるソフトです。

自分の使いやすいものを選びましょう

初心者用ペンタブおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

ペンタブは、今や多くの種類の製品が出ています。一昔前のように「液晶ペンタブは価格が高いので板ペンタブから」という初心者お断りな常識も覆すほどの、安価で高品質の液晶ペンタブも登場しています。

初心者さんなどのほぼ初めてペンタブを選ぶ場合は、最終的には個人の好みです。使い勝手で選んでしまって問題はないでしょう。自分に合った性能の良いペンタブに触れて、楽しくお絵かきをしてみましょう。

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