洗車台おすすめ人気3選・口コミ・種類と選び方
更新日:2020年02月13日

洗車台の種類と選び方
ご自分で洗車をする時に洗車台があれば、洗車しにくい車のルーフ(屋根)にも手が届き便利です。隅々まで車をキレイに洗車をしたいと考えている方もいらっしゃる事でしょう。そこで、洗車をするのに必要な、おすすめの洗車台の種類と選び方をご紹介します。
洗車台の種類
洗車台には、どのような種類があるのか、まずは知って行きましょう。普通車を洗車する時に必要なおすすめの高さの洗車台や、バンなどの高さがある自動車を洗車する時に必要なおすすめの高さの洗車台などをご紹介していきます。
定番のアルミ台
長谷川工業のアルミ足場台は、脚部折りたたみ構造で、車のトランクにも収納ができます。取っ手が付いているので、持ち運びが楽にできるスタンダードタイプのおすすめの洗車台です。製品安全協会の認定を受けている安心安全な洗車台です。バンなどの大きめの車におすすめです。
定番のアルミ台その2
口コミノアの洗車をするように、購入。 私の背は170cmですが、こちらにのるだけで、ルーフの半分以上が片側から届きます。 また、横に長いので二度と移動するだけでルーフ洗浄がおしまいです。
こちらの長谷川工業アルミ製の足場台は、ミニバンなどに向いている定番のアルミ製の足場台です。脚部折り畳み式なので、持ち運びに便利で車のトランクに入ります。洗車時の足場台としても使用できますが、アウトドアなどでのテーブルや日曜大工の台としても使用できます。製品安全協会認定の安心安全なおすすめのアルミ製の足場台です。
おしゃれな脚立
おしゃれな「折り畳み式脚立XB-4段式」は、手が届きにくい高い所にも、楽に手が届く高さのある脚立タイプの洗車台です。おしゃれなデザインの折り畳み式脚立です。折り畳み式なので、収納するのに場所を取りません。おすすめのおしゃれな脚立タイプの洗車台です。こちらもバンなどの大きめの車におすすめです。
滑り止めが付いている台
¥ 3,218
口コミ家の内外で活躍中。 駐車スペースが斜めですが、底にすべり止めがあり転倒したりせずに洗車時に安定使用できます。
トレードワンの踏み台「セノ・ビー幅ひろ君」は、便利な折り畳み式の踏み台です。コンパクトに畳めるので、収納に便利なおすすめの踏み台です。滑り止めが付いているので、安心して使用できます。普通車の洗車台としてもおすすめする踏み台です。
洗車台の選び方
洗車台として使う踏み台や脚立などの素材は、水を使う事から、錆びる心配のないアルミがベストです。洗車をする際に、一番洗車しやすい洗車台というのは、洗車台に乗って車のルーフ(屋根)の位置が、体のへそあたりに当たるくらいが一番洗車しやすい高さの洗車台という風に覚えておきましょう。
ご自身の身長に合わせた洗車台を選びましょう。身長が高い方ですと、車に対して高くなり過ぎて洗車がしにくかったり、身長が低い方ですと、車のルーフ(屋根)に届かなかったりするので、洗車台を購入する時は自分が洗車台に乗った時の高さを考えて購入しましょう。
大きくて重量のあるものは避けて、コンパクトに折り畳めて車のトランクに入るくらいの大きさになり、持ち運びしやすい物を選ぶようにしましょう。
ホームセンターオリジナル洗車台人気3選
ホームセンターでも、オリジナルの洗車台または、作業台などを販売しています。ここでは、ホームセンターオリジナルの洗車台または作業台のおすすめ3選をご紹介します。
1:くろがねやなどのDCMブランド
「カーマ」、「ダイキ」、「ホーマック」など全国展開されているホームセンターのDCMグループのオリジナルブランドのステップ台です。アルミ製のステップ台ですので、軽くて登りやすく、水に濡れても錆びる心配がなく洗車台としても使用できます。
洗車台としても使えるおすすめのステップ台です。
2:ビバホームオリジナル踏み台
口コミ天板面の高さは54cmと表示されていますが、天板面をまたぐ形で両足裏を2つの1段目(高さは約23cm)に載せて使うこともでき、作業姿勢の面で重宝しています。
ビバホームオリジナルの踏み台です。アルミ合金製で軽い踏み台です。アルミ合金製ですので、洗車台としても使用できるおすすめのアルミ合金製の踏み台です。
1:コーナンオリジナル洗車台
コーナンオリジナルの洗車台は、足場板が幅広く洗車がしやすいおすすめの洗車台です。コーナンオリジナルの洗車台は、安定感があり足場板が広いので、足場板の上での移動がしやすく、安心して作業ができるおすすめの洗車台です。
特徴や用途別におすすめの洗車台のご紹介
こちらでは、用途に合わせたおすすめの洗車台の特徴などをご説明していきます。車だけでなく、ロードバイク用の洗車台などもご紹介します。
ロードバイクの洗車に使えるおすすめのスタンド
「MINOURA」のレーススタンドは、ロードバイクの作業用スタンドですが、洗車にも使用できます。立ったまま洗車ができるので、腰を痛める心配がありません。軽量でコンパクトなので持ち運びが楽です。
従来のものより、エアロ形状のフレームやのダイレクトマウントブレーキ(直接フレームに固定するキャリバーブレーキという自転車のブレーキの一形式)にも対応できるように改良されている作業用スタンドです。値段が高いという所が難点ですが、機能性に優れていて長く使う事を考えたらこれぐらいの値段になってしまいます。おすすめのロードバイク用作業スタンドです。
こちらもおすすめです
¥ 7,480
口コミロードバイクのライド終了時の清掃に複数回使用しました。作りは意外にしっかりしています。ハンドルを固定できるのも重宝します。
上記でご紹介したものと同様の、ロードバイク用の「サンワダイレクト」の自転車メンテナンススタンドです。こちらの自転車メンテナンススタンドの方が、安価で購入しやすいです。立ったままの作業が可能なので、かがんで作業する必要がなくロードバイクの洗車もできるおすすめのロードバイク用の作業スタンドです。
アルミ製のおすすめの洗車台
口コミ価格が安い商品をホームセンターで見ましたが、届いた商品とは雲泥の差でした。やはりある程度高いものは相応にしっかり作ってあると感心しました。安心して長く使えそうです。
脚部分を開いてワンタッチで、ロックする事ができしっかりと固定できるアルミ製の洗車台です。脚先についているキャップには凹凸の溝があるので、しっかりと地面を掴んで洗車台のグラつきを防ぎます。安定したおすすめのアルミ製の洗車台です。
安くて手に取りやすいおすすめの洗車台
¥ 1,680
口コミ車(SUV)にボディカバーをかけたり、洗車するのに使ってます。 車の全幅1.84m、全高、私の身長ともに1.7mですが、ぎりぎりルーフ中央まで手が届きます。
非常に軽くて丈夫なアルミ製の踏み台です。洗車台としても使えます。折り畳みができるためコンパクトで運びやすい踏み台です。値段もリーズナブルで購入しやすいので、おすすめです。
安くて手に取りやすいおすすめの洗車台その2
2,690円という比較的手に取りやすい金額の軽量の踏み台です。洗車台としても使用できます。「日常生活での使用で安心が確保されていますよ。」というSGマーク認証のおすすめの洗車台に使える踏み台です。
こんなおすすめの洗車台もあります
口コミ洗車用に購入しました。 洗車道具を入れて収納していますが、使用する時にはカゴとバケツになり、バケツはフタをすることで、車の天井部を洗う際の台になります。
容量があるので洗車に必要な道具が一式入ります。このバケツ1つあれば、洗車の際に必要な道具が揃いバケツの上に乗れば、洗車台として使う事もできます。値段も手頃で、お得なおすすめのイノマタ化学の「かしこいバケツ17L」です。
大きな車の洗車にも使えるおすすめの脚立
バンなどの大きくて高さのある車には、脚立タイプの踏み台がおすすめです。しっかりした作りでスチールとポリプロピレンでできているおすすめの脚立です。アルミ製より重いのが難点ですが、おしゃれなデザインで、安定性があります。
高さが調整可能な足場台
口コミハイエースで使用している洗車台は所有しているのですが、新たに購入したシエンタには高すぎることから購入しました。 脚を一番低くした状態でシエンタにはピッタリ。
「ピカコーポレイション」の四脚アジャスト式足場台は、四脚とも支柱の長さが調節できる足場台です。ちょっと高めで作業しにくい時は、足場を低くするのが可能なおすすめの足場台です。幅広い足場が確保できるので作業がしやすくおすすめです。
高さ別おすすめの洗車台
洗車する時には、車の大きさや高さなどを考えた洗車台選びをしましょう。ご自分の身長なども考慮しながら、選ぶようにするとなおさら良いです。普通車とバンなどの高さのある車の洗車台にはどのようなものがあるのかご紹介していきます。
普通車におすすめ
「武田コーポレーション」のアルミ洗車台は、普通車の洗車に向いている洗車台です。普通車のルーフ(屋根)の洗車にピッタリのおすすめの洗車台です。足場板の幅も広く洗車の時には動きやすく安心して作業する事ができます。
普通車におすすめの洗車台その2
「ダイシン商事」のアルミ製の洗車台は、折り畳み式で持ち運びに便利なおすすめの洗車台です。この洗車台は、幅が30.5cmと広く安心して作業ができます。コンパクトに折り畳む事ができて、軽自動車のトランクにも収納ができます。女性にも楽に持ち運びができるおすすめの洗車台です。
バンなどの大きめの車におすすめ
¥ 18,000
口コミ車(ハイエース)の洗車用に購入しました。私の身長(160cm)だと、ルーフを洗う際この高さがばっちりでした。 重量も軽く、洗車中の片手での持ち運びも楽でした。
「アルインコ」のアルミ足場台は、普通車に比べて、高さのあるバンなどの洗車におすすめのアルミ製の足場台です。アルミ製で軽量なので持ち運びが楽です。転落防止の「足裏感知板」が採用されているので、安全に洗車作業が行う事ができるおすすめのアルミ製の足場台です。
バンなどの大きめの車におすすめの洗車台その2
¥ 3,758
口コミ早速今日使ってみました。軽いので乗せっぱなしでも燃費に影響なさそうです。100均で購入した車用の荷物ストッパーで立てて収納しています。
トレードワン踏台「セノ・ビーホワイト」は、バンなどの高さがある大きい車の洗車台として使用できるおすすめの踏み台です。踏み台として椅子としても利用できます。足部裏面に滑り止めのゴムが付いているので、安心して作業する事ができます。
ワンタッチ収納で折り畳め4.5cmのコンパクトな大きさになるので便利です。白い踏み台はそのまま置いてもインテリアとして楽しむ事ができるおすすめの踏み台です。
おすすめの洗車台のメーカーブランド3つと代表製品
ここでは、おすすめの洗車台のメーカーとおすすめの洗車台を3つご紹介します。さすが、専門のメーカーといった洗車台ばかりです。
長谷川工業
長谷川工業は、はしごや脚立、足場、高所作業台のパイオニアの会社です。こちらのアルミ製の足場台は安心安全にこだわって作られている洗車台としても使う事ができる足場台です。機能性だけでなくデザインにも力を入れているおすすめの足場台です。
製品安全協会の認定を受けている安心安全なアルミ製の足場台です。脚部折り畳み式で車のトランクにも収納可能なおすすめのアルミ製の足場台です。
アルインコ
口コミ幅、高さと言う大きさ的な点は丁度欲しかったサイズでした。 洗車の作業性が上がり、助かっています。
アルインコは、1938年に創業された会社です。1955年から工作機械の製造から建築現場の安全性に考慮した、建築作業製品などを手掛ける会社になりました。アルインコのアルミ足場台は、軽量で持ち運びに便利で、転落防止に「足裏感知板」が採用されている安心安全なおすすめの洗車にも使えるアルミ足場台です。
ピカコーポレイション
ピカコーポレイションは、業務用のはしご、脚立、作業台を専門に扱っている会社です。この折り畳み式作業台 DXD-50は、折り畳むとコンパクトになって、運びやすい軽さのおすすめの作業台です。ワンタッチ操作で開閉する事ができるので、女性にも扱いやすいおすすめの洗車台としても使える作業台です。
洗車以外の作業にもおすすめです
洗車台は、車を洗うだけでなく、さまざまな使い方があります。高い物を取りたい時や戸棚の整理整頓、電球の交換などや庭に植わっている庭木の手入れにも作業台として使用する事ができます。ぐらつきの少ない洗車台、作業台は安心安全に作られているので日々の作業にもおすすめします。
そんな洗車台以外の使い方を一部ご紹介します。
小さいお子さんの踏み台として使える
¥ 1,944
口コミ電球の交換や換気扇のクリーニング等ちょっとした時に使うのは便利な踏み台です。半分に折りたためるので、家具の隙間に入れておけます。 そのため、ほとんどの場合3段の脚立は必要なしです。
トレードワン踏み台「セノ・ビーパステル」は滑り止めが付いているので、小さなお子さんの手を洗う時に洗面台に届くように踏み台として使ったり、トイレに座れるように小さなお子さんの、お手伝いの踏み台としても使えるおすすめの踏み台です。
キッチンでの高い所に収納されているお皿や調味料などを取る時にも、踏み台として使用すると便利です。
高い所の掃除などに使えます
¥ 6,980
口コミ三段アルミステップとしては期待通りの商品でした。 良い点:軽い。天辺のオレンジの部分が柔らかくて持ち易い。ガタガタしないし強度的には問題なし。
こちらの「Power-on」のアルミ製の脚立は、持ち手が長いので安定した態勢での作業が可能です。使う場所を選ばず12cm幅に畳めるので隙間などに置く事ができます。普段届かないエアコンの掃除や、高い戸棚の食器の出し入れなどに使用できます。もちろん、バンなどの大きい車の洗車にも使えます。軽量なので、女性でも片手で持ち運びができるおすすめの脚立です。
おすすめの洗車台の自作方法
自作の洗車台となりますと、木造で作るという事になります。コメリドットコムで木で作る折り畳み式の踏み台の作り方を詳しく解説されています。ただし、こちらでご紹介しているのは室内で使う踏み台の作り方ですので、塗料を防水や防腐剤の入ったものに変えて使えば、外でも使える踏み台ができます。
木材を使用しているため、アルミ製の足場よりは傷みやすく頼りないというのが難点になりますが、手作りの洗車台としても充分使えるので、自作したいという方におすすめします。コメリドットコムへのリンクを貼っておきますので、興味のある方は、覗いてみて下さい。
車に合った洗車台を使って愛車をピカピカにしよう!
洗車を洗車機ではなく自分でしたいという方には洗車台は必要な物です。洗車台は、洗車する車の大きさによって高さが違います。
洗車台を使う目的は、車のルーフ(屋根)をキレイにするという事です。そんな時は、洗車台を使えば車の手の届きにくい場所をキレイに洗う事ができます。車のルーフ(屋根)の位置が体のへその辺りに来ていれば、洗車台の適正な高さという事になります。
洗車台の足裏にゴムなどの滑り止めが付いていたり、転落防止の「足裏感知板」の付いている、しっかりした洗車台を使えばグラつきなどを気にする事無く、安心安全に洗車作業ができるのでおすすめです。
洗車に使う台は、錆ないアルミ製の作業台を選びましょう。洗車台を使って、気になるルーフ(屋根)をキレイにして満足のいく洗車を安全に行いつつ、愛車をピカピカにしましょう。
初回公開日:2018年04月24日
記載されている内容は2018年04月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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