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2017年12月25日

ダッチオーブンおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・選び方

どっしりと重厚感のあるダッチオーブン。最近は女性にも注目を浴びており、アウトドアやキャンプだけでなく、一つの鍋で焼く、蒸す、煮るなどあらゆる料理ができるので、キッチンでも大活躍です。自分にあったサイズや使用別に適した素材の選び方を紹介していきます。

ダッチオーブンおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・選び方

ダッチオーブンとは

おしゃれな調理器具として、最近は女性からも注目を浴びているダッチオーブン。ダッチオーブンとは、見た目どおり、重厚なふたがついた鉄製の鍋のことで、どっしりとしたフォルムは、アウトドア好きな男性はもちろん、お料理好きの女性にも人気がでてきています。

ダッチオーブン一番の特徴は、この重いフタのおかげで、一般的な鍋と比べて水蒸気を逃がしにくく、食材が持つ水分をそのまま調理に生かせます。そして、この鍋ひとつで、焼くはもちろん、煮る、蒸す、そして、鉄製のふたの上に炭火を直接乗せて、オーブンのように上下からじっくりと加熱できるので、万能鍋として重宝されています。

一般の鍋に比べると高価ですが、手入れをこまめにすることで、長年使える、愛着のある調理器具になるダッチオーブンですが、近頃は、種類やデザインが増えてきて、ダッチオーブンを購入したくても、どういった基準で選べばよいのか迷ってしまいます。そこで、今回はおすすめのダッチオーブンについて素材の違いやメンテナンス方法を紹介していきましょう。

ダッチオーブンの種類

ダッチオーブンは、キャンプ用とキッチン用の2種類に分けられています。キャンプ用は、キャンプ・ダッチオーブンとも呼ばれ、3本の脚とふたにフリンジ(縁) が付いていて、ガスコンロなどがなくても、アウトドアで、焚き火や炭火をそのまま鍋を置いて調理することができるようになっています

。一方で、キッチン用は、キッチン・ダッチオーブンとも呼ばれ、キッチンのガスコンロやIHクッキングヒーターの上で調理しやすいように脚やふたのフリンジ(縁)が付いていません。ダッチオーブンは2種類に分けられますが、もちろん、キャンプ・ダッチオーブンをキッチンで使用することも可能です。

ダッチオーブンの選び方

ダッチオーブンおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・選び方

ダッチオーブンを購入する際にまず迷うのは、どのサイズを選べばよいのかということです。ダッチオーブンのほとんどのメーカーで、6 インチから12インチまでのサイズ展開があります。調理するレシピや人数分によって適したサイズが変わってきますので、サイズ別におすすめを紹介していきましょう。

サイズ、大きさで選ぶ

6インチサイズ

6インチのダッチオーブンは直径15センチととてもコンパクトサイズなので、一人分の炊飯したり、パンを焼いたり、ケーキ作りや揚げ物に、という具合にバラエティーに飛んだレシピに使うことができます。重さも3キロ弱なので、女性の方でも簡単に扱うことができるのでおすすめのサイズです。

8インチサイズ

8インチサイズは、直径20センチほどで、少人数での調理に適しています。また、パン専用や2台目として購入を検討される方におすすめです。

10インチサイズ

10インチが最も標準サイズなので、初心者の方や女性のかたでも扱いやすいおすすめサイズです。家族4~5人分の煮込み料理やカレーなどにピッタリの大きさになります。また、直径も25センチと、キッチンのコンロにもピッタリ収まるサイズなので、他の鍋とバッティングする心配もありません。

12インチサイズ

キャンプやパーティーなど大勢の人数分を料理したり、ローストチキンを焼く場合には12インチをおすすめします。12インチともなると、フタと合わせて総重量が約9キロと、ずいぶん重くなってしまいますが、大きな鍋でしかできない料理もあります。用途に合わせてサイズを選びましょう。

ダッチオーブンの材質

ダッチオーブンの材質は、主に鋳鉄、黒皮鉄板、ステンレスの3種類があり、それぞれの材質に特徴があります。素材別に特徴を紹介していきましょう。

鋳鉄製

ダッチオーブンで最も多いのが、鋳鉄製です。取扱メーカーも多く、サイズやデザインが豊富なので、幅広く選ぶことができます。長く使えば使うほどに油が馴染んできて黒光りが美しく仕上がり、手間を掛けた分の愛着が湧くアウトドアファンも多いです。

一方で、油がなじんでシーズニングされるまでは料理が焦げつきやすく、使用後は洗剤を使うことができず、さびやすいという点がデメリットとして挙げられます。また、使用後に熱いうちに水にかけてしまうと急激な温度変化により、割れてしまう恐れがあるので、扱いには注意が必要です。こだわりのダッチオーブンを探している方にはおすすめです。

黒皮鉄板製

黒皮鉄板製のダッチオーブンは、最近名前を聞くようになった新しいタイプです。黒皮鉄板製の「黒皮」とは、鉄を高温でプレスする過程でできた酸化皮膜のことで、汚れやサビがつきにくく手入れが簡単なのが魅力です。また、鋳鉄製とは違い、洗剤でゴシゴシ洗えるので、手入れが苦手な方でも手軽に使えますので、初心者におすすめです。

ステンレス製

ダッチオーブンでは、鋳鉄製や黒皮鉄板製が主流の中で、新素材として最近話題になっているのが、ステンレス製のダッチオーブンです。ステンレス製は耐蝕性と耐熱性ともに優れています。また、面倒な使い始めの際のシーズニングも不要で、おまけに洗剤で洗えるので手入れも簡単です。

一般的な家庭用の鍋感覚で使えるので初心者にもおすすめすが、価格はやや高めです。それにダッチオーブンの醍醐味ともいえる、手間ひまかけて育てる楽しみはありません。また、炭火や焚き火など火力の安定しない場所で利用すると、表面についた汚れが目立ってくるというデメリットがあります。

ダッチオーブンおすすめ人気ランキングTOP3

ダッチオーブンおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・選び方

では、多種多様なダッチオーブンの中から、おすすめの人気トップ3を紹介していきましょう。

おすすめ3位 スノーピーク(snow peak) 和鉄ダッチオーブン26 CS-520

スノーピーク 和鉄ダッチオーブン
スノーピーク 和鉄ダッチオーブン

¥ 21,384

口コミ

 スノーピーク和鉄ダッジオーブンの使い道はご飯を炊く為だけに購入。これまでキャンプでは三合炊きのご飯専用土鍋を使ってきました。(自宅でも時々使用) ハードなDO料理にはロッジを使っています。これでもご飯は炊けますが、^〜^ん〜です。 SP和鉄はやはり底の平らなところから滑らかに上る形状が良いのか、初めての挑戦でもなかなか美味しく炊け、ねばりもいい感じです。

アウトドアギアで高い人気をあつめているスノーピークのダッチオーブンです。。強度を高めて軽量化に成功したダクタイル鋳鉄製です。サビや衝撃、急激な温度差にも強く、長く使える一生もののキャンプ用品です。鍋とスキレット、フタの組み合わせでさまざまなバリエーションに対応可能。高価なアイテムになるので、しっかりこだわって使いたい方におすすめです。

おすすめ2位 ロゴス(LOGOS) SLダッチオーブン ディープ

ロゴス(LOGOS) SLダッチオーブン ディープ(バッグ付き)
ロゴス(LOGOS) SLダッチオーブン ディープ(バッグ付き)

¥ 8,532

総合アウトドアブランドである、ロゴスの定番ダッチオーブンです。面倒なシーズニングが不要ですぐに使い始められるので、手入れが苦手な方や初心者の方におすすめです。収納ケース付きで持ち運びにも便利です。価格はリーズナブルなので、サイズ別に集めるのも良いでしょう。

おすすめ1位 BUNDOK(バンドック) ダッヂ オーブン リッドリフター付

BUNDOK(バンドック) ダッヂ オーブン リッドリフター付
BUNDOK(バンドック) ダッヂ オーブン リッドリフター付
口コミ

シーリングは時間が掛かりますが、楽しい作業です・・・コールマンのガソリンコンロ2口を使いオリーブオイルを使い数回焼き付けを行いました。 焼き芋は内部に別途アミを入れ使います、焼く時間は約30分程度(ガスコンロ)20分程度で芋を裏返し更に熱します。 水は入れません、箸で挿し焼き加減を見て時間の延長を決めます。 美味しい焼き芋が出来ます・・・アルミホイルなどは使ってません、芋を良く洗いそのまま焼いてます。

容量4.2Lとボリュームたっぷりのダッチオーブンですが、脚が付いていないタイプになります。4~5家族で一緒にお料理を楽しむのにおすすめのサイズです。持ち手が付いているので持ち運びしやすく、一つの鍋で、焼く、煮る、蒸すと、万能に活用できます。

鋳鉄製なので使用前に油をぬってシーズニングする必要がありますが、使えば使うほど味がでてくるので、長年使い込むと愛着が湧いてくることまちがいなしです。鋳鉄製ダッチオーブンの中でも、お手頃価格なので、初心者の方におすすめです。

特徴・用途別おすすめのダッチオーブン

焚き火台

ダッチオーブンおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・選び方

キャンプの醍醐味といえば、やはり焚き火です。最近では、地面で直火の焚き火を禁止するキャンプ場が増えてきているので、焚き火台は必須アイテムになってきています。アウトドアでダッチオーブン料理をする際にも、焚き火台が必要になります。

しっかり設計されている焚き火台は、耐荷重も優れているので、ダッチオーブン料理もできてしまいます。12インチサイズのダッチオーブンの場合、鍋と食材の重量がだいたい10キロほどになるので、頑丈な焚き火台を選ぶことをおすすめします。

キャンプ

ダッチオーブンおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・選び方

屋外で過ごすキャンプにとって、食べることはとても重要なイベントです。しかしながら、キャンプに出かけるとなると、荷物の準備だけでも大変なので、調理道具は必要最小限に抑えたいという方も多いのではないでしょうか。そんなときに活躍するのがダッチオーブンです。

家庭用鍋に比べると重いのが難点ですが、ダッチオーブン一つで、焼く、煮る、蒸すはもちろん、圧力鍋や無水鍋と同じ役割をこなせる万能鍋なので、キャンプにはおすすめの調理器具です。開放的なアウトドアで、家族や友達といっしょにローストビーフや魚介鍋など、普段はできない豪快な料理にチャレンジしてみませんか。

IH対応

最近はオール電化のキッチンも増えてきました。残念ながら一般的な脚付きのキャンプダッチオーブンは、IH非対応ですが、脚のついていないキッチンダッチオーブンの場合は、IH対応のものもあります。

ダッチオーブンのしくみとして、鋳鉄の中に大量の熱を溜め込むので、鍋が熱くなりすぎるとIHヒーターの安全装置が働いてヒーターが停止することがあります。特に弱火でじっくりコトコト煮込み料理をしていると警告が出ることがあります。ヒーターが停止しても、ダッチオーブンの予熱で料理を続けられるので、特に問題はありません。

スモーク

ダッチオーブンおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・選び方

ダッチオーブンでできる料理法は、焼く、煮る、蒸すなど、基本的な料理だけではありません。ダッチオーブンに一工夫加えることで、スモーカーがなくても燻製料理もつくることができます。

基本的な使い方は、アルミホイルなどを敷いてその上に燻製チップを置いて網を乗せて30分ほど燻すだけなので、とても簡単です。おすすめの食材はソーセージやベーコン、鳥手羽などの肉系です。ダッチオーブンは直接火にかけることができるので、短時間火にかけてスモークチップで燻す方法がおすすめです。

おすすめのダッチオーブンのメーカー・ブランド3つと代表製品

LODGE(ロッジ)

LODGE(ロッジ) ロジック10.25インチキッチンダッチオーブン
LODGE(ロッジ) ロジック10.25インチキッチンダッチオーブン

¥ 13,608

口コミ

台所・野外キャンプ用として購入しました。 30分で蒸し・煮込み料理・焼き芋・・・ 色々な場面で使えるお鍋です! 良い点は、シーズニングが済んでいる。 キャンプダッジオーブンとは違って、脚がないから台所にて使用可能。 蓋に炭が置けないですが、 私は中華なべ置き(500円ぐらい)を蓋に置き、炭をのせて使用してますので、 キャンプ・野外でも活躍してます。おすすめです!

本格的なダッチオーブンを楽しみたいという方には、120年を超える歴史を誇るアメリカの老舗ブランドLODGE(ロッジ)のダッチオーブンがおすすめです。ロゴスのダッチオーブンは、サイズや形状の種類も豊富で、初心者からアウトドア上級者までダッチオーブンの世界を存分に楽しめます。

煮込み料理やローストチキンを作る際には深型がおすすめで、パエリアやグラタンなどを料理する際は浅型がおすすめです。また、底の部分には脚が付いているので、焚き火を利用したワイルドな料理もおすすめです。基本的に洗剤で洗えないので、使用後の手入れやメンテナンスが面倒でも、アウトドアアイテムならではのワイルドさを楽しみたい方におすすめです。

コールマン

コールマン ダッチオーブン10インチ 170-9392
コールマン ダッチオーブン10インチ 170-9392

¥ 9,698

口コミ

蓋を持ち上げる棒つきなのが嬉しい。造りも問題なく、蒸気が逃げることもない。 家のIHでも使えるし、外では足代わりのものを拾って工夫すればいい。

アウドドアブランドで有名なコールマンからも、シーズニング不要のダッチオーブンが販売されています。コールマンのダッチオーブンは、ワックスではなく植物性オイルで仕上げられているので、初心者でも安心して使用開始することができるのでおすすめです。

また、脚のついていないタイプは、アウトドアだけでなく、家庭のキッチンでも使用することができるので、手軽にお料理がたのしめます。10インチタイプは、4~5人家族で使うのにおすすめのサイズです。

UNIFLAME (ユニフレーム)

ユニフレーム UNIFLAME ダッチオーブン10インチ
ユニフレーム UNIFLAME ダッチオーブン10インチ

¥ 14,600

口コミ

鋳物のダッチオーブンを買った場合、毎回その場できちんと洗って手入れをする自信が無かったので、 手入れの楽そうなこちらの商品を選びました。 最初は鶏、次は鯛を丸ごと入れて、旨みが滲み出るダッチオーブン料理を堪能しました。 おいしいものを食べて酔っぱらっときに、すぐに後始末をしなくても良い楽さ加減が抜群です。

ユニフレームのダッチオーブンの特徴は、頑丈なうえに均一な熱伝導でさびにくいことです。それゆえ、日本人キャンパーが口を揃えておすすめするダッチオーブンといえば、ユニフレームのスーパーディープです。根強い人気の秘訣はなんといっても後片付けが簡単なことです。

黒皮鉄板製なので、洗剤とスポンジでゴシゴシ本体を洗うことがで、後片付けの簡単さと、ダッチオーブンを育てる楽しみの双方を兼ね備えてるのは、ユニフレームだけではないでしょうか。本格派にも、初心者にもおすすめです。

ダッチオーブンの活用方法

ダッチオーブンおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・選び方

ダッチオーブンは、使い方がさまざまで、焼く、煮る、蒸す、オーブン、などとあらゆる調理に対応することができます。では、ダッチオーブンをどのようを使って料理すればよいのでしょうか。ダッチオーブンならではのおすすめキャンプ料理やオーブンレシピを紹介していきましょう。

まるごとローストチキン

ダッチオーブンの定番料理といえばチキンまるごと一羽を焼いたローストチキン。キャンプだけでなく、クリスマスやホリデーシーズンにもおすすめのレシピです。

シーフードパエリア

魚介と野菜がたっぷりのパエリアはダッチオーブン料理の定番メニューです。色鮮やかなパエリアは、キャンプだけでなくホームパーティーや持ち寄りパーティーの一品としてもおすすめです。

カンパーニュ

いつもパン屋さんで買っているカンパーニュも、ダッチオーブンを使えば、ここまで本格的に自宅で焼くことができます。キャンプでも手作りパンを焼いてみたい方におすすめのレシピです。

ダッチオーブンは万能鍋

いかがでしたでしょうか。今回は、サイズ別や素材別におすすめのダッチオーブンについて紹介してきました。ダッチオーブンは熱伝導が良く、1つあれば、焼く・煮る・炊く・燻す・炒める・揚げる・蒸すと、多彩な料理ができる優れた万能鍋です。そして、さらには上下から火を入れることで驚くほどに素材のうまみが閉じ込められ、おいしく仕上げてくれる魔法のような鍋です。

ダッチオーブンならではのおすすめのレシピを、キャンプやアウトドアで披露すれば盛り上がること間違いなしです。最初は扱いが難しいですが、使えば使うほど、自分好みの火加減や調理法がわかってきて、色々な料理に挑戦したくなることでしょう、自分にあったダッチオーブンを見つけて、長い年月をかけて愛着ある鍋へと育ててみませんか。

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