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2018年03月16日

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

庭木は美しいだけではなく、日差し除けや目隠しなどといった実用性も兼ねる素敵なアイテムです。植栽するスペースがあれば、ぜひ植えることをおすすめします。でも何を植えればいいか分からないという方もいるでしょう。今回はおすすめの庭木について紹介していきます。

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

庭木の種類と選び方

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

庭作りで、最も重要視されるものの1つに庭木があります。植えた庭木の姿によって庭の印象が変わるし、何よりも一度植えたら長く付き合うことになるからです。

しかも庭木の種類は非常に多く、自分好みのものを選ぶだけでも大変な時間がかかります。また、自分の好みだけではなく、家屋との調和や庭の広さなども計算に入れないといけません。

ここでは、おすすめの庭木の種類や選び方について紹介します。

庭木の種類

まずは庭木の大きさと、その庭木がどのくらい成長するのかを知っておくことが重要です。庭木は植えたらそこで終わりではありません。その後も美しい姿でいるために、手入れを行う必要があります。

庭木の価格も調べておきましょう。自分の好みにピッタリな庭木であっても、手が出せないほど高価なものだった、では話になりません。

また、庭木は種類によって剪定などの手入れする時期が異なります。特に樹高が10m以上に成長する高木になると自分で剪定するのは大変なので、造園業者に手入れを依頼したほうが良いでしょう。

このように、庭木は見た目の好みや購入時の費用だけでなく、その後の維持費・管理費なども考えて種類を選ぶことが必要です。

庭木の選び方

まずはどのような庭を造るのか、しっかりと決めておくことです。そうすれば、どのような庭木を植えるのが望ましいかを、はっきりと見定めることができます。

例えば、庭の景観をぐっと引き締めるシンボルツリーには何が良いか、この場所には目隠しや生垣を植えたいが、どんな庭木が向いているのか、この場所には美しい花をつける庭木を植えたいが、何の種類が良いか、という風に、植える庭木の種類や用途をはっきりとさせた上で選ぶのがおすすめです。

庭木の性質を考えることも重要なポイントです。例えば落葉樹なら落ち葉の掃除、花や実をつける樹木なら、花や熟した実が下に落ちてしまうことを考慮しなければいけません。

また、枝が横に大きく広がるタイプを道路近くに植えると道に大きくはみ出してしまい、通行人などの妨げになる可能性があります。

庭木の姿だけでなく性質もしっかり把握して、適切な場所に植えるようにしましょう。

庭木の使い方・活用方法

庭木は庭の外観を良くするためだけでなく、実用性も兼ねる目的で植えられる場合もあります。

例えば外からの人目を避けたり、生活感を強く感じさせるような場所を隠すなどの目隠しを目的とするものや、敷地の境界をはっきりと示す生垣などが実用性を兼ねた庭木の代表例と言えるでしょう。人生の節目や家庭内での記念として庭木を植える場合もあります。

どんな場合でも、庭木の種類や性質、庭の土壌の状態や気候風土などを前もって調べておきましょう。その上で好みと目的に合った樹木を選び、植栽することです。

理想の庭を造るためにも、造りたい庭のイメージと植える目的をはっきりとさせて、庭木に対する正しい知識を身に着けることをおすすめします。

庭木おすすめ人気ランキング

おすすめの庭木の人気ランキングを紹介します。

ランキング3位:モミジ

人気の!☆イロハモミジ☆一本立ち 樹高1.2m前後 植えやすいポット苗♪
人気の!☆イロハモミジ☆一本立ち 樹高1.2m前後 植えやすいポット苗♪
口コミ

春になって、若葉を見るのが楽しみです。 紅葉もきれいなようで、これまた、期待しています。 坪庭に植えようとおもいます。

モミジは紅葉する庭木の代表格とも言える木です。紅葉や四季の変化を楽しみたいなら、絶対おすすめの庭木と言えるでしょう。ただし紅葉しない品種もあるので、事前に調べておくことをおすすめします。

和のイメージが強い庭木ですが、自然な樹形なので洋風住宅にも合います。日当たりと水はけの良い場所に植えると良く育ち、より美しい色の紅葉となりますが、日差しが強過ぎると葉焼けする場合もあるので注意が必要です。

剪定が春と秋の年二回必要なことや、虫に好かれやすいことなど少し手間がかかりますが、紅葉の美しさを見ればその苦労も吹き飛ぶでしょう。夏の新緑にも紅葉とはまた違った美しさがあります。

四季の変化と、それぞれの季節の美を堪能できるという意味でもおすすめの庭木です。

ランキング2位:常緑ヤマボウシ

庭木:常緑ヤマボウシ(ホンコンエンシス・月光) H:約160cm 佐川急便!
庭木:常緑ヤマボウシ(ホンコンエンシス・月光) H:約160cm 佐川急便!
口コミ

元気です、来年の芽が膨らんできました。来年の開花が楽しみです。

日本原産の落葉樹とされているヤマボウシに、中国を原産地とする常緑種が存在していることをご存知でしょうか。それがこの常緑ヤマボウシです。

最近生まれたばかりの種類であるため、品種が少なく流通している数も多くはありませんが、花も実も楽しめる珍しい常緑樹として近年人気が高まっています。

常緑樹ですが寒さに少し弱いため、地域によっては冬に少し落葉することがあります。5月から6月にかけて白またはクリーム色の花を咲かせ、秋には実をつけます。ヤマボウシと同じく食用になるので、収穫する楽しみもある庭木です。

成長が遅い上に自然と整った樹形になるので、剪定作業が比較的楽な点も魅力と言えるでしょう。半日陰でも育ちますが、日当たりが良く水はけの良い場所に植えることをおすすめします。

ランキング1位:シマトネリコ

庭木:シマトネリコ(株立ち・大) 樹高:170cm 全高:約180cm
庭木:シマトネリコ(株立ち・大) 樹高:170cm 全高:約180cm
口コミ

とても立派なシマトネリコが届きました。 葉っぱも元気で綺麗です。 植え替えの質問にも丁寧に答えていただき こちらで購入して良かったと感じております(≧∇≦)

シマトネリコは丈夫で生命力が強く、和洋どちらの雰囲気の庭にも合うことから、庭木としてよく利用されています。値段が比較的安価で手に入りやすいことも人気の高い理由の1つです。

成長速度が早く、温暖な地域では樹高20mにもなります。耐陰性はありますが、日当たりの良い場所のほうがよく育ちます。ただし、強い直射日光を受けると葉焼けしてしまうので注意が必要です。

放っておくと非常に大きく育つので、剪定で高さを抑えるか、または定期的に造園業者に手入れを依頼することをおすすめします。

特徴・用途別おすすめの庭木

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

特徴や用途別おすすめの庭木を紹介します。

おすすめの常緑樹

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

1年中緑色を保つ常緑樹は、あまり庭の景観やイメージを変えたくない方におすすめの庭木です。1年中葉を茂らせている性質から、目隠しにも向いています。葉を落とすことが少ないので、庭の掃除が楽になるというメリットも、常緑樹の魅力と言えるでしょう。

常緑樹でおすすめの庭木を紹介します。

ソヨゴ

ソヨゴは常緑の小さい葉と自然な樹形で人気の高い庭木です。6月頃に白い花をつけ、10月から11月にかけて、さくらんぼに似た赤い実をつけます。

ソヨゴは雌雄異株といって、雄株と雌株とに分かれています。このため果実を楽しみたい場合は、雄株と雌株の両方を植える必要があるので注意しましょう。

寒さや病害虫に強く育てやすい木ですが、夏の強い日差しが苦手なので、直射日光を防げる場所を選ぶことが重要です。成長速度が遅いので、剪定などの管理は比較的楽な木ですが、小さな苗から育てる場合は時間がかかるというデメリットもあります。

庭に植えて庭木にするのではなく、鉢植えにして玄関前のシンボルツリーにするのもおすすめです。

ハイノキ

ハイノキは近畿以西の地域に自生する常緑樹です。常緑樹には珍しい細くて繊細な枝葉が特徴で、4月から5月にかけて白い花を咲かせます。繊細なイメージがありますが、丈夫で初心者にも育てやすい庭木です。

寒さに弱いため、関東以東の地域だと冬に葉を落とすことがあります。乾燥にも弱く、夏の強い日差しや西日に当たると葉焼けしてしまうので、葉の美しさを維持するためには、半日陰の場所に植えることをおすすめします。

成長が非常に遅く、野趣に溢れた自然の樹形が魅力的な木なので、剪定は枯れ枝を落とす程度で問題ありません。剪定作業が苦手という方にもおすすめの庭木です。

ユズリハ

ユズリハ(譲り葉)の名前は、新葉がそろってから古い葉を落とす性質に由来しています。この性質を、世代交代を繰り返して家を継いでいく様子に見立て、子孫繁栄を意味する縁起の良い木とされました。

潮風や排気ガスに強い丈夫な木ですが、成長が遅く強い剪定を好まないので注意しましょう。また、乾燥が苦手で水もちの良い粘土質の土を好みます。土作りの際には堆肥や腐葉土などの有機質をたっぷりと混ぜ込んで、土中の湿度を高く保てるようにする工夫が必要です。

成長は遅いのですが、大きく育ってこそ観賞価値を発揮する樹形になる樹木なので、広い庭におすすめの庭木と言えるでしょう。

おすすめの落葉樹

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

ここでは庭木におすすめの落葉樹を紹介します。春から夏にかけては瑞々しい緑の葉を茂らせ、秋には紅葉する落葉樹は、四季の移り変わりを感じさせる植物です。季節ごとの変化を楽しみたい方におすすめの庭木と言えるでしょう。

ヒメシャラ

ヒメシャラは本州・四国・九州などに分布している落葉高木で、6月から8月に直径2cmほどの小さな白い花をつけます。秋になると紅葉するので、四季の変化が楽しめる庭木です。

「ナツツバキ(夏椿)」の別名を持つシャラよりも葉や花が小さく、成長も遅いことからシンボルツリーとしてよく使用されています。赤褐色の滑らかな樹皮が美しく、小ぶりで繊細な葉や花ともあいまって観賞価値が高い庭木です。

強剪定をしたり、生育期に枝を切ると枯れ込んでしまう場合があるので、剪定作業は落葉期に枯れた枝や混み入った枝を切る程度に止めましょう。

幹も花も紅葉も美しく、和風・洋風どちらの庭にもよく合う点もヒメシャラの魅力です。まさに庭木におすすめの落葉樹と言えるでしょう。

ジューンベリー

ジューンベリーは「アメリカザイフリボク」という別名を持つ落葉高木です。春に白い花を咲かせ、6月頃に実をつけます。秋の紅葉も美しく、花・果実・紅葉とほぼ1年中楽しめる庭木です。

実は生食はもちろんのこと、ジャムや果実酒にしても美味しくいただけます。ただし、実がつき過ぎて樹勢が落ちる場合があるので、実が熟しきらない内に収穫することをおすすめします。

寒さや病害虫、大気汚染にも強い丈夫な樹木です。しかも自然に形よく成長する上に成長速度が緩やかなので、剪定作業もそれほど手間はかかりません。ただし湿気が苦手なので、水やりをする時は注意が必要です。

紅葉だけでなく花や果実も楽しみたいという方や、寒冷地に住まう方におすすめの庭木です。

ハナミズキ

ハナミズキは春先に綺麗な花をつけることや公害に強いことなどから、街路樹としてもよく使用される落葉樹です。丈夫で育てやすく、赤やピンクや白と、色も綺麗で愛らしい花をつけることから庭木としても高い人気を誇っています。

樹形が自然に整うので大がかりな剪定は必要ありませんが、花芽と葉芽との区別がつきやすいので、初心者でも安心して剪定できます。日当たりの良い場所を好みますが乾燥には弱いので、直射日光の当たる場所は避けて、明るい日なたで育てるのが理想的と言えるでしょう。

秋の紅葉も美しいので、観賞価値が非常に高いところも大きな魅力と言えます。ハナミズキには『永続性』という花言葉があるので、家族のこれからを願う記念樹として庭に植えるのもおすすめです。

おすすめの低木

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

コンパクトに育つ低木は、気軽に植栽できて手入れもしやすいことから人気があります。種類が豊富で、美しい花や食用にできる果実をつけるものも多いことも大きな魅力です。

数多い低木の中でも、おすすめの種類を紹介します。

アナベル(アメリカアジサイ)

アナベルは「アメリカアジサイ」「アメリカノリノキ」などの別名を持つ落葉性低木です。花付きが良いことや手軽に剪定できることなど、通常のアジサイに比べて手入れがしやすいことから、初心者でも扱いやすい品種とされています。

花の色が白いので、他の花と合わせやすい点も大きな魅力です。横枝が伸びないので横幅が大きくなり過ぎることもなく、周囲に草花を植えやすい樹形でまとまります。上手に組み合わせることができれば、素晴らしい景観を作り出せるでしょう。

互いの花の美しさを引き立て合う景観を作りたい方に、おすすめの庭木と言えます。

シモツケ

シモツケ(下野)は東アジアを原産地とする落葉性低木です。日本では北海道から九州にかけての山野に分布し、日当たりの良い場所を好んで自生します。耐寒性・耐暑性の両方に優れており、丈夫で育てやすい庭木です。

シモツケという名前は、下野国(現在の栃木県)で最初に発見されたことが由来です。春から夏にかけて、小さな花がブーケのような形状で咲きます。花色は赤紫やピンクや白が主ですが「源平シモツケ」という品種は、一株から白とピンクの両方の花を咲かせるという特徴があります。

シモツケの品種は非常に豊富で、前述の源平シモツケのようなユニークな品種も多いのが特徴です。基本的な葉色は緑なのですが、ライトグリーンや黄金葉を持つ品種も流通しています。自分の好みや用途に合った品種を選んで植えるようにしましょう。

クチナシ

クチナシは、梅雨の時期に白く香り高い花を咲かせる常緑性低木です。その甘く濃厚な香りからジンチョウゲ、キンモクセイと共に「三大香木」と呼ばれています。一重咲きの品種が一般的ですが、八重咲きの品種もあります。

秋になると橙色の実をつけますが、熟しても口を開かないことから「クチナシ」と呼ばれるようになりました。クチナシの実は生薬や染料・着色料として用いられています。ただし、園芸品種の中には結実しない品種もあるので、選ぶ時は注意が必要です。

花や葉だけでなく、香りも楽しみたいという方におすすめの庭木です。こんもりと枝が詰まって成長する常緑樹なので、生垣にも向いています。

ジンチョウゲ

ジンチョウゲは前に紹介したクチナシと並んで「三大香木」と呼ばれている常緑性低木です。春先に白やピンク色の小さな花が、枝先に塊状になって咲きます。

意外に知られていませんが、ジンチョウゲは雌雄異株で、雄株と雌株とがあります。日本で流通しているジンチョウゲのほとんどは雄株なので、実を見ることは滅多にないと言われています。ただし実には猛毒成分が含まれているので、実を見ても口にしないようにしましょう。

日当たりの良い場所を好みますが乾燥は苦手なので、根元に直射日光が当たらないように対策を取ることが大事です。寒さも苦手なので、関東よりも北の地域で育てる場合は、鉢植えで育てることをおすすめします。

自然と樹形がまとまる木なので、剪定は混み入った枝を整理する程度で十分です。香りが良く、剪定などの手間がかからない庭木が欲しい方におすすめの庭木と言えるでしょう。

おすすめの下草

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

シンボルツリーのような派手さはないけれど、足元を寂しく見せないため、コーナー作りのため、雑草除けのためと、理想の庭造りで色々と大活躍するのが下草です。

ここでは下草におすすめの庭木や植物を紹介します。

オタフクナンテン

オタフクナンテン(お多福南天)は、縁起物として知られている「ナンテン(南天)」の改良品種です。常緑樹ですが晩秋には紅葉する性質を持っています。また、ナンテンと同じく『福をなす』『良い家庭』などといった縁起が良い花言葉を持つことから人気が高い庭木です。

丈が低く半日陰でも育つことから北側のグラウンドカバーとしてもよく利用されています。ただし日陰だと鮮やかな紅葉にならないので注意しましょう。丈夫ですが乾燥と直射日光に弱いので、半日陰の場所で水持ちの良い粘土質の土を使って育てるのがおすすめです。

成長速度が遅く自然にまとまる樹形なので、剪定の必要はあまりありません。蒸れないように混み入った枝を除く程度で十分です。

和風のイメージが強い庭木ですが、他の植物との組み合わせによっては、洋風の庭にも合う景色が作れます。丈夫で育てやすいので、和風・洋風どちらの庭にもおすすめできる庭木です。

ギボウシ

ギボウシは白や紫の花をつける多年草です。日陰でも育ち、葉の色や種類が豊富でグラウンドカバーに向いていることから、アメリカなど海外でも人気があります。

耐陰性が高いので日陰でも育ちますが、光合成はするので明るい日陰で育てるのがギボウシを健やかに育てる重要なポイントです。強い直射日光を受けると、葉焼けして最悪の場合は枯れてしまう恐れがあるので注意しましょう。

冬になると地上部が枯れてしまいますが、多年草なので環境が合えば毎年楽しむことができます。

品種によって大型・中型・小型に分かれているので、庭のスペースや用途に合った選び方ができるのも魅力です。シンボルツリーの足元を素敵に演出する下草や、日陰の場所を華やかに彩るカラーリーフという風に、シーンに合わせて幅広く活用できます。

下草用の植物として安心しておすすめできる多年草です。

ヒューケラ

ヒューケラは「ツボサンゴ」という別名を持つ多年草です。葉色のバリエーションが広く、葉が重なるように密に茂る姿から、カラーリーフプランツとして寄せ植えなどによく利用されています。

特徴的な美しい葉色を保つために、半日陰や日陰に植えることをおすすめします。強い直射日光に当たったり、株が蒸れると枯れてしまうので注意しましょう。

ヒューケラの葉は直径3cmから10cmほどで、葉色は赤、緑、黄緑、黄、紫、黒、銀、オレンジ、さらには斑入りとバリエーションに富んでいます。好みだけでなく、他の植物との調和も考えて選ぶようにしましょう。

また、ヒューケラは5月から7月にかけてベル型の小さな花を咲かせます。美しい葉色が特徴的な植物ですが、園芸品種などのいくつかの品種には花の美しいものもあるので、葉色だけでなく花も楽しみたいという方にもおすすめです。

おすすめの果樹

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

花や葉だけではなく、美味しい果実を収穫する楽しみも味わえるのが果樹です。美味しい果実は虫がつきやすいことが多く、手間がかかる場合もありますが、その分、無事に収穫できた時の喜びは何物にも代えがたいものとなるでしょう。

ここでは、庭木におすすめの果樹を紹介します。

オリーブ

オリーブは銀色がかった独特の葉色や、平和のシンボルとされるなど縁起が良いことから人気が高い常緑樹です。5月から6月にかけて白い花をつけ、10月から11月頃に実をつけます。

オリーブの実は塩漬けにして食用にしたり、熟した実を潰して絞るとオリーブオイルが採れることが知られています。オリーブは同じ品種だと受粉しにくい性質があるので、実を取りたい場合は違う品種のオリーブを複数本植えましょう。

オリーブは成長速度が早く、大きくなり過ぎると強風などで枝が折れたり痛んだりする場合があるので剪定が必要です。2月から3月初旬がオリーブの剪定の適期にあたるので、この時期に混み入った枝や伸び過ぎた枝、細くて弱弱しい枝などを切り落としましょう。

シルバーグリーンの葉とボリュームある樹形から、洋風の庭のシンボルツリーにおすすめの庭木とされています。縁起の良い木なので、記念樹として植えるのもおすすめです。

レモン

レモンは爽やかな酸味で知られている常緑性の果樹です。耐寒性が低いので、温暖な地域向けの庭木と言えるでしょう。

レモンの実の収穫は、秋から冬にかけての時期に行います。果実が緑のうちに収穫して室内で徐々に追熟させてから食べるのが美味しく食べるコツです。ただし、熟し過ぎると酸味が飛んでしまうので注意しましょう。

枝に棘があるので、作業をする時は必ず手袋を着用すること、植え付け当初は支柱を立てて、強風で苗木が倒れてしまわないようにすることもレモンを育てる上で重要なポイントです。

レモンはお茶やジャム、ケーキなど、料理やお菓子の分野で非常に幅広く活用できる果実です。料理やお菓子作りが好きな方にもおすすめの庭木と言えるでしょう。

おすすめのミモザの種類

ミモザはアカシア属の植物の中でも、黄色い房状の花をつける種類を指して言う俗称です。日本ではギンヨウアカシアという種類を「ミモザ」と呼ぶ場合が多いと言われています。

ここではミモザと呼ばれている植物の中で、おすすめの庭木を紹介します。

ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)

ギンヨウ(銀葉)アカシアは、その名前が示すように銀灰色の葉が特徴の常緑高木です。日本で「ミモザ」というと、大体がこの品種を指します。

春先に咲く黄色い花と銀灰色の葉のコントラストが美しく、人気の高い樹木です。枝ぶりも見栄えも良いので、古くからシンボルツリーや街路樹、公園樹としてもよく利用されてきました。

花をたくさん咲かせるためには、日当たりと水はけの良い場所に植えることが第一です。幹が太くなっても柔らかいので、枝葉が茂り過ぎると重みや風で枝が曲がったり、栄養が偏って幹が貧弱になってしまうので、ある程度大きくなったら剪定を行います。

ギンヨウアカシアは翌年の花芽をつけるのが早いので、花後に剪定します。遅くても6月までには剪定を済ませておきましょう。

フサアカシア(房アカシア)

フサアカシアはギンヨウアカシアと同種同属の常緑性高木です。フランスでは「ミモザ」というとフサアカシアを指します。

フサアカシアの開花期はギンヨウアカシアよりも少し早く、2月頃から咲き始めます。花も葉もギンヨウアカシアより大きく、樹高も高い高木です。最終的には樹高20mから30mにまで成長します。

この樹高の高さと寒さに弱いことから、日本ではフサアカシアよりもコンパクトで寒さに耐性があり、手入れがしやすいギンヨウアカシアのほうが人気があります。

ちなみにフサアカシアの花には甘い香りがあり、ヨーロッパでは香水の原料として用いられています。

おすすめの寒冷地向け庭木

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

庭木を植える際の重要なポイントの1つが気候や気温です。どんなに好みに合った植物であっても、性質がその地域の気候風土に合っていなければ、うまく育つことができません。例えば寒冷地に植えるなら、寒さに強いことが絶対条件となります。

ここでは耐寒性に優れた寒冷地におすすめの庭木を紹介します。

コニファー

コニファーは園芸に用いられるマツやヒノキなどの常緑性針葉樹の総称です。園芸の世界では、ヨーロッパから入ってきた園芸用の針葉樹をコニファーと呼んでいます。

種類が非常に多く、葉色も樹形も千差万別です。用途別に分けても鉢植え向けの品種、地植え向けの品種、どちらにも使える品種と幅広く、さまざまな場面で活躍できます。

代表的な種類としては、最もポピュラーな園芸品種で黄金色の円錐状の葉と山椒に似た香りが特徴の『ゴールドクレスト』、銀白色、または灰青色の美しい葉と、コニファーの中で最も強い香りを持つことで知られている『ブルーアイス』などがあります。

コニファーは寒さには強いのですが、夏の暑さと乾燥に弱いものがほとんどです。ほぼ完全に寒冷地向けの庭木と言えるでしょう。

エゴノキ

エゴノキは古くから日本に自生している落葉高木です。北海道の一部から南西諸島まで広く分布している樹木ですが、耐寒性が高いので寒冷地でも庭木として利用できます。

5月から6月頃に、可憐な白い花を下向きに咲かせます。暗褐色の滑らかな樹皮と小ぶりな葉、繊細な枝ぶりとのコントラストが非常に美しいことから、観賞価値の高い樹木として広く利用されてきました。

エゴノキの園芸品種に「ピンクチャイム(アカバナエゴノキ)」があります。パールピンクの可愛らしい花が人気で、シンボルツリーとしてもよく利用されています。成長が遅く通常のエゴノキよりも樹高が低いので、狭い庭でも使いやすい点も人気の高い理由です。

寒冷地で四季の変化を楽しみたい方や、可憐な花が咲くシンボルツリーを求める方におすすめの庭木と言えるでしょう。

おすすめのユーカリの種類

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

ユーカリはユーカリ属の植物の総称です。その種類は非常に多く、オーストラリアを中心に600種以上が分布しています。

ユーカリというと真っ先に浮かぶのが「コアラの食料」というイメージですが、コアラの主食となるのは数多い種類の中のごく一部に過ぎません。爽やかな葉色から、観葉植物としても用いられています。

数多いユーカリの中でも、庭木としておすすめの品種を紹介します。

ユーカリ・シトリオドラ(レモンユーカリ)

ユーカリ・シトリオラは、日本で多く流通している品種の1つです。「レモンユーカリ」という別名は、葉からレモンのような香りがすることに由来しています。その香りから精油や入浴剤、ポプリなどに利用されることも多い品種です。

葉は10cmから20cmほどと大きく、光沢のある緑色をしています。よく育ちますが寒さに弱いので、冬場の管理には注意が必要です。

ユーカリ・ポポラス(マルバユーカリ)

ユーカリ・ポポラスは、ハートのような形をした葉が特徴的な品種です。丸みのある葉の形から「マルバユーカリ」とも呼ばれています。

ブルーグレイの爽やかな葉色と可愛らしい葉の形から、とても人気が高い品種です。寒さが少し苦手なので、寒冷地では鉢植えにして、冬場は室内で育てることをおすすめします。

おすすめの目隠し用庭木

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

プライベートな空間を人目から守る「目隠し」も、庭木の重要な役目の1つです。ここでは目隠し用としておすすめの庭木を紹介します。

トキワマンサク

トキワマンサクは、中国南東部・インド北東部・日本などに分布する常緑性低木です。名前の由来は、マンサクという落葉樹に似ていることからきています。

4月から5月にかけて白い花を咲かせます。細いリボンのような花びらが特徴の花は、1輪で見ると地味な印象ですが、満開時は株全体を覆うほど咲くので見応えがあります。この満開時の見事さと、緑色の葉の印象も重くないことから、近年は垣根としてよく利用されるようになりました。

変種として、紅紫色の花を咲かせる「ベニバナトキワマンサク」という品種があります。葉が赤紫色になる品種もあり、観賞価値が高い植物として親しまれています。

丈夫で育てやすく、生垣にもおすすめの庭木ですが、寒さに弱いので寒冷地での生育には向いていません。温暖な地域向けの庭木と言えるでしょう。

レッドロビン

レッドロビンはカナメモチ属の常緑樹です。名前の由来は、新芽が鮮やかな赤い色をしていることからきています。

強く剪定しても枯れない丈夫さと、赤い新芽や春に咲く白い花の美しさから、生垣用の庭木として広く利用されている人気の高い庭木です。

成長が早いので、定期的に剪定を行う必要があります。最低でも毎年5月から7月、9月の年2回は必ず行いましょう。ただし、真夏や冬に大きく剪定すると、葉焼けや寒害などで株が弱ってしまうので注意が必要です。

新芽の赤と葉の緑とのコントラストの美しさが洋風の庭によく合うので、主に洋風の庭の生垣として用いられています。日陰で育てると葉色が悪くなり、細い枝が伸びて樹形も乱れてしまうので、日当たりの良い場所に植えることをおすすめします。

おすすめの庭木のメーカー・ブランド3つと代表製品・商品

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

購入する庭木が決まったら、次はどこで購入するかを決めることになります。しかし庭木を扱うメーカーやブランドはとても多く、店によって扱っている種類や品種も違う場合があります。

また、住んでいる地域によっては、近くに庭木を扱っている店がないということもあるでしょう。

ここでは、庭木を扱っているメーカーやブランドを紹介します。ネット通販も扱っているので、近くに店がないという方でも安心して利用できるでしょう。

遊恵盆栽

『遊恵盆栽』は、大阪池田市にある盆栽&総合園芸店『養庄園』が運営している通販ショップです。盆栽のオンラインショップとしては最大級の規模を誇り、『Amazon』や『楽天市場』、『Yahoo!』などの大手通販サイトにもオンラインショップがあります。

盆栽や盆栽の素材、植木・庭木の他にも、花や観葉植物、サボテン・多肉植物や園芸用資材など扱っている商品のジャンルが幅広いのが大きな特徴です。訳あり大特価やギフト向けサービスも行っています。

遊恵盆栽の代表製品・商品

盆栽:一才桜*【春に開花】
盆栽:一才桜*【春に開花】
口コミ

期待通りの花が咲き、可愛いです。分からないことは電話で質問できるので、いいですね。

店名にもあるように、盆栽が主力商品です。通常の盆栽だけでなく、最近流行しているミニ盆栽や苔玉もあります。

盆栽用の資材も幅広く扱っており、鉢や手入れ道具や肥料や薬品だけでなく、盆栽を飾る花台や装飾品も取り揃えています。

季の香(きのか)

『季の香』は、福岡県久留米市田主丸町にある店です。田主丸町は今からおよそ300年前、藩の財政立て直しをきっかけに植木栽培を始めた歴史を持ち、現在では全国有数の植木の名産地とされています。

長年の歴史で培ったノウハウを活かして育て上げた良質の植木は種類も豊富です。シンボルツリーや果樹、季節の花や紅葉を楽しむ庭木、寒冷地向けのコニファーなど、庭木におすすめの種類のほとんどが揃っています。

季の香の代表製品・商品

5本セット】 オタフクナンテン 樹高0.2m前後 12cmポット おたふく南天 お多福南天 低い生垣やグランドカバーに 苗木 植木 苗 庭木 生け垣
5本セット】 オタフクナンテン 樹高0.2m前後 12cmポット おたふく南天 お多福南天 低い生垣やグランドカバーに 苗木 植木 苗 庭木 生け垣
口コミ

うちにあるものより元気そうで良かったです。そんなに紅葉していない状態で届きましたが、日当たりの良い場所に植えたので来年はもっと赤くなるかと期待しています。

代表的な商品は植木です。ほとんどの種類が揃っています。常緑樹や落葉樹、花や実が楽しめる樹木、コニファーなど、目的や用途に合った庭木がきっと見つかることでしょう。

庭木・植木以外ではハーブを扱っています。香りが良く丈夫なハーブは、庭造りの名脇役となれる種類も多いので、こちらもおすすめです。

苗木部 by 花ひろばオンライン

『苗木部 by 花ひろばオンライン』は、三重県桑名市の『花ひろばオンライン株式会社』が運営する総合園芸通販サイトです。平成30年2月に店名を『花ひろばオンライン』から、現在の名前に改めました。

庭木・植木の他にも、果樹やバラなどさまざまな苗木を扱っています。ハーブや宿根草、用土や肥料、鋏などといった園芸資材も多くの種類を扱っており、庭造りに必要な物はほぼ全て揃えられる品揃えです。

苗木部 by 花ひろばオンラインの代表製品・商品

ブルーベリー 苗木 【ピンクのブルーベリー】 ラビットアイ系 フロリダローズ 2年生 挿し木苗
ブルーベリー 苗木 【ピンクのブルーベリー】 ラビットアイ系 フロリダローズ 2年生 挿し木苗

果樹苗の中でもブルーベリー苗の品揃えが素晴らしく、100種近くの品種を扱っています。その中にはピンク色の実をつける珍しい品種もあります。

充実した大苗や、苗木と土や鉢が揃った三点セットなど、初心者でも育てやすいよう配慮された商品も販売されているので、初めて果樹を育てる方でも、安心してブルーベリー栽培を始めることができるでしょう。

おすすめの庭木の関連商品

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

庭木を育てる上で欠かせないのが、肥料や鋏などといった園芸資材です。ここではおすすめの関連商品・園芸資材を紹介します。

肥料

東商 超醗酵油かすおまかせ 中粒 700g
東商 超醗酵油かすおまかせ 中粒 700g

¥ 540

口コミ

痩せてしまって蕾が付かなくなっていたマリーゴールドにコレ追肥したところ すっかり元気になって花がたくさん咲きました。 臭いもなく手軽に使え、良く効くのでまた購入したいと思います。

園芸用肥料を扱っている株式会社『東商』から出ている油粕です。独自の特殊醗酵菌により、植物の栄養吸収効果や土壌改良効果が高められています。さらに油粕特有の臭いやカビの発生も抑えられているため、室内でも安心して使える優れた肥料です。

肥料を与える時期や方法、適した肥料は庭木の種類や植栽年数によって異なりますが、地植えの場合は、植え付けの際に植え穴の底に入れる元肥が最も重要視されています。庭木の将来的な成長の土台となるからです。

主に元肥に使用されるのは、油粕や鶏糞、堆肥、骨粉などといった有機質肥料です。遅効性で多少の土壌改良効果もあるため、植え付けたばかりのデリケートな若い苗木の成長を促すことができます。

根が肥料に直接触れると傷んでしまうので、元肥の上に土を盛って使用します。

岡恒 剪定鋏 200mm NO.103
岡恒 剪定鋏 200mm NO.103
口コミ

シマトネリコのが枝切りに使っています。1センチの枝も簡単に綺麗に切れました。使ってない時は、閉じてしまえるようになっていました。

『岡恒』は、プロにも愛用者が多い園芸用鋏専門の有名ブランドです。こだわりの刃部には最高級刃物鋼を使用し、ビニールコーティングが施された赤白のハンドル部は、持ちやすく滑りにくいように設計されています。

剪定鋏の選び方の基本は、自分の手のサイズに合ったものを選ぶことです。一般的には手の大きい男性は200mm以上、女性は180mm以下が相場とされています。

剪定鋏は長い間使用することになる道具ですので、切れ味は無論のこと、耐久性やメンテナンスのしやすさなども選ぶ基準となります。

また、背丈の低い庭木や花を切るのは剪定鋏で十分ですが、背の高い庭木を剪定する場合は、手の届かない位置にある枝を切る高枝切り鋏が必要になるでしょう。このように庭木のサイズや用途に合わせて、さまざまな種類の鋏を用意しておく必要があります。

美しい庭木を育てて理想の庭を実現しよう!

庭木おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

庭木は種類によって成長速度は異なりますが、理想的な形になるまで何年かは育てる必要があります。種類によっては手間がかかるものもありますので、慣れない内は大変でしょう。

ですが、それも成長するまでの辛抱です。頑張って育てた庭木達が、あなたが思い描いた理想どおりに庭を美しく彩る姿を見れば、苦労は全て喜びに変わることでしょう。あとは現実のものとなった理想の庭の中で、存分に癒しの時間を満喫しましょう。

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