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2018年02月03日

冷風機おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

エアコンが設置できない環境で、手軽に暑い夏を乗り切れる冷風機。その魅力と選び方のポイントをわかりやすく解説します。また、おすすめ商品を人気ランキング順、特徴・用途別にご紹介していきますので、ぜひ冷風機選びの参考にしてください。

冷風機おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

冷風機の種類と選び方

暑い夏になくてはならないエアコンや扇風機。でも冷風機ってなに、と疑問に思う方も多いでしょう。確かにあまり聞きなれない言葉です。しかし家電量販店へ行くと色んなメーカーから多くの種類の冷風機が発売されています。最近ではエアコンが設置できない場所で、夏の暑さを手軽に快適に過ごすために、冷風機を購入するという選択肢に注目が集まってきています。

ここでは冷風機とは何かという疑問を具体的に解説し、冷風機のおすすめの選び方についてご紹介していきます。

冷風機とは

冷風機とは、エアコンのように涼しい風を出す機械のことです。原理は家庭用エアコンと一緒で吸い込んだ空気を機械内部で冷却して送風します。

家庭用エアコンとの大きな違いは、エアコンは室内機と室外機が分かれているので熱風は屋外へと排出されますが、冷風機の場合室外機の機能も一体化されているので、前方から冷風、後方から熱風が出る構造になっています。

もう一つの大きな違いが、大きさです。冷風機は持ち運びができるサイズでキャスターや取っ手が付いているので好きな場所に移動して使うことができます。そのため「スポットクーラー」や「スポットエアコン」とも呼ばれていて、局所的なエアコンとしておすすめの商品です。

冷風扇、扇風機ってなに

インターネットなどで冷風機を検索していると、よく似た言葉に「冷風扇」が出てきます。また、夏場に活躍している「扇風機」とは何が違うのでしょう。「冷風扇」や「扇風機」との違いについて解説します。

「扇風機」は室内での空気の流れを起こす機械です。室内の空気が熱い場合、暑い空気がただ循環しているだけの状態になります。

「冷風扇」とは、水が蒸発する際に気化熱を利用して空気を冷やして送り出す機械です。つまり扇風機の前に濡れたタオルを干して、涼しい風を送るイメージです。そのため室内の湿度をあげてしまう点がおすすめできません。人の体は湿度が上がると暑いと感じるため、余計蒸し暑い、暑苦しいと感じてしまう場合もあります。

その点では、冷風機には除湿の機能が付いているので、おすすめの商品と言えます。では、間違いやすいまた迷いやすい冷風扇との違いをもう少し具体的に説明していきます。

冷風機と冷風扇との違い

まず先ほども説明したように、冷風扇は水が蒸発したときに起こる気化熱を利用して空気を冷やすので除湿をすることができません。また水の投入口があります。冷風機には結露によって水が発生するため、水タンクが備えられてあり、取り外して捨てやすい作りになっています。

また価格帯では、冷風扇は1万円以下の商品も販売されていますが、冷風機では2万円以上の予算が必要です。

消費電力や電気代で比較すると、冷風扇は数十Wと扇風機とあまり変わらないのに対し、冷風機はコンプレッサーを搭載しているため、冷風扇の10倍近い数百Wです。電気代もそれに比例しています。冷風機はコンプレッサーを搭載しているので、作動させると冷蔵庫のようなコンプレッサー音がします。

その他違いとしては冷風機は3つの通気口がある点や、「冷房能力」「除湿能力」の表記があることなどがあげられます。

それらの点で二つを見分けるのがおすすめです。

冷風機の選び方

冷風機を選ぶ際の判断基準として性能、機能、サイズ、操作、静音性、価格の6つのポイントがあげられます。この6つのポイントを把握しておけば、自分のライフスタイルにあった冷風機を選ぶことができますので、ぜひ押さえておくことをおすすめします。

性能で選ぶ

まず性能というのは、どれほどの冷房能力があるかということです。広範囲を冷やすのであれば高性能のものを選ばなければいけません。しかしその分電気代や価格が高くなるので、どのくらいの性能のものを選ぶかは慎重に見極めることをおすすします。

機能で選ぶ

冷風機には冷房機能の他に除湿機能や除菌機能や送風機能、温度設定、オートで切り替わる機能などがあります。洗濯物の室内干しをする方におすすめな衣類乾燥機能付きのものも発売されています。

排気ダクト付きのものを選ぶと排熱を屋外へ出して、効率的に部屋を涼しくすることができます。また、別売であっても、効率よく部屋を涼しくするために排気ダクトの使用をおすすめします。

サイズで選ぶ

サイズは冷房機能の高さに比例して大きくなります。大きいものはより早く涼しくしてくれますが、置き場所が限られているような場合にはサイズも考慮しなければいけません。

キャスター付きや取っ手付きのものが多いですが、サイズが大きくなると移動が重たくなるという点も注意しましょう。

使い方、使う場所を想定して適切なサイズを選ぶことをおすすめします。

操作のしやすさで選ぶ

エアコンのような複雑な操作がないものがほとんどですが、操作パネルが見やすくわかりやすいものであるか、ボタンは押しやすいか、遠隔操作ができるリモコンは必要かも選ぶ際のポイントになります。機械操作が苦手な方は「ON」「OFF」操作のみのわかりやすいものがおすすめです。

静音性で選ぶ

冷風機はコンプレッサーを搭載しているので、作動すると冷蔵庫やエアコンの室外機のような音がします。冷房性能が高まるとその音も大きくなる傾向があります。逆に静音性に優れた製品は冷房性能が劣ることがあるので、音が気になるという方は、ある程度の音は覚悟をしつつ消音性能の高いものを選ぶことをおすすめします。

価格で選ぶ

エアコンをコンパクトにしたような構造であるため、冷風機は価格も安くはありません。家庭用の冷風機の場合3万円~10万円程度で販売されています。冷房性能の高さによって値段が高くなることが多く、安いものを選んでしまうと期待している冷房効果が得られない場合があります。

エアコン選びと同じく使用する部屋の広さに応じた製品を選ぶことが大切で、性能と価格のよいバランスが取れた製品選びをおすすめします。

冷風機おすすめ人気ランキングTOP3

第3位:ナカトミ 排熱ダクト付スポットクーラー SAC-408N

ナカトミ 排熱ダクト付スポットクーラー SAC-408N
ナカトミ 排熱ダクト付スポットクーラー SAC-408N
口コミ

2.5kwの仕様は、60ヘルツの関西では3.3馬力程度もあり、簡易タイプとしては充分なパワーですわ。

圧倒的な冷房性能の高さが魅力のナカトミスポットクーラーSAC-408Nです。ハイパワーで広い部屋でもしっかりと冷やすことができる冷風機でありながら、単相100Vで手軽に使用できる点や低騒音設計であるところがおすすめです。

付属品に排熱ダクトが付いているので、ダクトをつないで排熱を屋外へと送り出して効率よく部屋を涼しくすることができます。またドレンホースをつないで直接排水することが可能なため、排水の処理も簡単です。

広いスペースでも抜群の威力を発揮してくれるので、倉庫などでの使用におすすめです。

第2位:トヨトミ スポット冷暖エアコン 【簡窓パネル付】 TAD-22GW(W) TAD-22GW(W)

TOYOTOMI(トヨトミ) スポット冷暖エアコン ホワイト TAD-22GW(W)
TOYOTOMI(トヨトミ) スポット冷暖エアコン ホワイト TAD-22GW(W)
口コミ

壁に取付ける一般的なエアコンに比べ、パワーは弱いけれど、それが逆に高齢の母には良かったようです。普通のエアコンをつけていると、すぐに寒い寒いといいますが、これだと言いません。

部屋にエアコンが設置できないという理由で冷風機を探している方におすすめしたいのが、このトヨトミスポット冷暖エアコンTAD-22GW(W)・TAD-22GW(W)です。冷房だけでなく暖房機能もついていてもはや一年中この一台で過ごせます。

冷風やドライ時には、水タンクに溜まったドレン水を機械内部で自動的に蒸発させるノンドレン式を採用しているので排水の必要はありません。工事不要の窓パネルと排気ダクトが付属品としてついているので排熱を外へ出すこともできます。

その他遠隔操作のできる脱着式のリモコン付き、活性炭フィルター付きの消臭効果も魅力です。

パワフルな冷暖運転がメリットですが、パワフルな分音が大きくなることが難点です。また、本体重量も26kgと重たいので女性やお年寄りの方で移動が難しい場合はおすすめしにくいです。

第1位:コロナ 冷風・衣類乾燥除湿機 「どこでもクーラー」CDM-1017(AS)

コロナ 「どこでもクーラー」CDM-1017(AS)
コロナ 「どこでもクーラー」CDM-1017(AS)
口コミ

除湿器と簡易クーラーとして便利です。クーラーは排気処理に工夫すればそこそこ冷えたのでよかったです。

家庭用の冷風機として手軽に使えて人気なのがコロナ冷風・衣類乾燥除湿機「どこでもクーラー」CDM-1017(AS)です。冷風扇や扇風機ではなくな冷風機を選ぶのかという理由のひとつに除湿効果があげられますが、この商品はそんな除湿効果に特化していて、じめじめした暑い夏を快適に過ごしたいという方におすすめです。

送風、除湿、衣類乾燥、送風と多機能な上、なめらかに回転するツインロータリーコンプレッサーを搭載していて稼働音を38dBにまで抑えた低騒音設計も特徴です。

布製排気ダクトが付属でついているので、排熱を屋外に逃がして効率的に部屋を涼しくしてくれます。高い性能、高機能でありながら低価格なのが何よりも人気高いおすすめ理由です。

特徴・用途別おすすめの冷風機

コンパクト

ナカトミ(NAKATOMI) ミニスポットクーラー SAC-800
ナカトミ(NAKATOMI) ミニスポットクーラー SAC-800
口コミ

外での仕事の為に、購入いたしましたが、思っていた以上に涼しく、この価格なら大満足です。

冷風機はエアコンをコンパクトにした設計なので、コンパクトといっても限界がありますが、この製品はパワフルでありながらスリムなコンパクト設計なので置く場所を選ばないのがおすすめです。キャスター付きで楽に移動もできます。

冷風ダクトは360度回転できるので、好みの場所に風向きを調整できます。業務用大型エアコンにも多く採用されている新冷媒フロンR407Cを採用しているので、環境に優しい冷媒で安心して使用ができます。

単相100Vなので家庭用電源で使用でき、本体操作は電源の「ON」と「OFF」だけなので、機械操作が苦手な方にもおすすめの冷風機です。

除湿・衣類乾燥におすすめ

コロナ「どこでもクーラー」CDM-1017(AS)
コロナ「どこでもクーラー」CDM-1017(AS)
口コミ

除湿器と簡易クーラーとして便利です。クーラーは排気処理に工夫すればそこそこ冷えたのでよかったです。

コロナ冷風・衣類乾燥除湿機「どこでもクーラー」CDM-1017(AS)は、除湿機能、部屋干しの衣類乾燥におすすめの商品です。

部屋干し用のランドリールーバーがついていて、風向きを上向きにすることで約90分で素早く簡単に衣類を乾燥ることができます。再熱風を利用して素早く乾燥させるのが特徴です。

布製排気ダクトが付属でついていてるので、排熱ダクトを押し入れに入れて布団の乾燥に使用することもおすすめです。除湿のパワーが強力なのでダニやカビの繁殖や結露の発生を防ぐことができます。

オールシーズンの使用におすすめ

TOYOTOMI(トヨトミ) スポット冷暖エアコン ホワイト TAD-22GW(W)
TOYOTOMI(トヨトミ) スポット冷暖エアコン ホワイト TAD-22GW(W)
口コミ

これは我が家にとってはかなり良い。工事が出来ない賃貸には助かります。 ちゃんと冷えます(^-^)/

冷房機能だけでなく、暖房機能もついているので、エアコンの設置できないヘアでオールシーズン使用することができる冷風機としておすすめです。

冷風やドライ時には、水タンクに溜まったドレン水を、機械内部で自動的に蒸発させるノンドレン式を採用しているので排水の必要はありません。工事不要の窓パネルと排気ダクトが付属品としてついているので排熱を屋外へ出すことができます。窓パネルと排気ダクトは部屋全体を効率よく冷やすためにもおすすめの機能です。

室内・静かさでおすすめ

SHARP コンビニクーラー  高濃度プラズマクラスターイオン搭載 CV-Y100-W
SHARP コンビニクーラー 高濃度プラズマクラスターイオン搭載 CV-Y100-W
口コミ

除湿性能には満足しているものの、冷風と謳っているのに乾燥機の機能で温風であることはわかっていましたが少し残念でした。

シャープのコンビニクーラーCV-Y100は家庭用冷風機として屋内で使用することを前提として設計されているため、静音性に優れています。衣類の乾燥・消臭、除湿、冷風と機能も豊富で夏場や梅雨時期の使用におすすめです。

他の冷風機に比べると、冷房性能はあまり高くないのでエアコン代わりに使用したいと考えている方にはあまりおすすめができませんが、臭いやカビ菌を除去する除湿、衣類乾燥の手段として人気があります。

冷風機でありながら、価格が1万円前後と非常に安いのも人気の理由です。

業務用におすすめ

TRUSCO スポットエアコン TS25DP1
TRUSCO スポットエアコン TS25DP1

¥ 135,540

口コミ

大きな空調設備は、あるんですが、局所作業用に買いました。 首振りがあるので、便利です。 良い買い物だと思います。

首振り機能を搭載している冷風機です。業務用として広い空間で使用することを前提として設計されているので、圧倒的な冷房能力の高さが魅力です。

故障の原因となる、粉塵やミストの侵入を防ぐ全閉式モーターファンを搭載しているので、埃の多い作業現場で使うこともできるのでおすすめです。また、ウレタンキャスターを採用しているので、移動も楽で油の多い作業現場にも最適です。

従来製品よりも騒音値を2dBダウンした、低騒音設計や消費電力を約7%ダウンした省エネ設計がさらに魅力です。

2段階の切り替えスイッチで風量の調節ができ、脱着可能な冷風ダクトで冷風の方向を絞ることでより局所的に冷風を当てることができるので機械の冷却用途としてもおすすめです。

おすすめの冷風機のメーカー・ブランド3つと代表製品

トヨトミ

TOYOTOMI(トヨトミ)  スポットクーラー&ヒーター ホワイト TAD-22BW(W)
TOYOTOMI(トヨトミ) スポットクーラー&ヒーター ホワイト TAD-22BW(W)
口コミ

物が来てびっくり!大きさと重さはかなりあるので覚悟して買った方が良いです・・・ 窓用エアコンより重いけどキャスターが付いているので移動は楽々です。

1949年(昭和24年)に愛知県で豊臣工業株式会社として創業し、豊田自動織機から織機や自動車部品のプレス加工の仕事を受注していたことや、創業者が太閤豊臣秀吉と誕生日、出生地が同じであったことから「豊臣」と社名に付けた由来があります。石油ストーブの製造販売で全国に名を広め、今では暖房機器のみならず夏物製品も製造販売しています。

トヨトミから発売されている冷風機は業務用から家庭用まで幅広いラインナップがありますが、中でも冷風機に暖房機能を搭載した画期的なTAD-22BWは人気の商品です。冷房も暖房もこの一台ですましたいという一人暮らしや一人部屋用におすすめです。

コロナ

コロナ冷風・衣類乾燥除湿機 「どこでもクーラー」CDM-1417
コロナ冷風・衣類乾燥除湿機 「どこでもクーラー」CDM-1417
口コミ

夏場の日中は2階部屋の室温が30度を超えていたため、少し動いただけで汗が出る 付属のダクトを窓に取り付ける為には別途購入する訳だが、注文しなかった私は100均の材料で自作した

1937年(昭和12年)に自宅裏に10坪ほどの工場を建てて、石油コンロを製造販売したのが、コロナの創業です。コンロ、ストーブと基盤を確立したコロナは、「暮らし」の分野に広く応用し、暖房・冷房・空調・給湯と多彩な商品開発を推し進めました。

そして1992年(平成4)4月に内田製作所の商号を商品ブランド名として既に広く世間に知られていた「コロナ」に変更しました。

「暖房のコロナ」から「暮らし」に関わるコロナへ、さまざまな分野への商品開発を通して、「新たなライフシーンの実現」を目指しています。

コロナから発売された「どこでもクーラー」は部屋の中でもなじみやすいデザイン性の高さ、豊富な機能性が人気の商品です。冷風機の特徴である除湿の機能に特化して衣類を乾燥させる機能を搭載しているので、女性や一人暮らしの方にもおすすめしたい商品です。

山善

山善(YAMAZEN) ミニスポットエアコン (単相100V) キャスター付き YMS-183
山善(YAMAZEN) ミニスポットエアコン (単相100V) キャスター付き YMS-183
口コミ

パソコンに向かう自分だけ冷えれば十分。電気代も1時間18円くらいなら安い。しかも何時間も使うわけではなく、汗が引いたら扇風機に切り替えるから電気代は無視できるほど。

株式会社山善は、1947年に山善工具製販株式会社として創業したのが始まりで、いまや生産財・住設建材・家庭機器の3つの事業領域における専門商社として人々の暮らしに大きく貢献しています。国内のみならず海外にも多くの営業・事業拠点を設け、幅広い分野で活躍し続けています。

冷風機では一般家庭でも取り扱いやすい、コンパクトでキャスター付きのものが発売されていて、単相100Ⅴで使用できる点でもおすすめです。

冷風機の効果的な使い方

冷風機おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

締め切った部屋での使用はNG

冷風機の特徴として、機械本体から冷風と熱風が同時に出ます。そのため締め切った部屋で使い続けると部屋全体の室温は上昇していってしまいます。機械の熱量も加わると使用前の部屋の温度より高くなる場合があります。冷風機を使う場合には窓や扉を開けた状態にして熱が屋外に出るようにすることがおすすめです。

冷風のあたる場所を工夫する

冷風機はスポットクーラーとも呼ばれるように、局所的に涼しい風を送り出す機械です。送風口は360℃向きが変えられる冷風機が多く発売されていますが、自動で回転したり、風量が変わるものはほとんどありません。そのため、使用するシーンに合わせて風の向きや風量を工夫することをおすすめします。

部屋全体の温度が高くなっても、自分の周辺の空気がスポット的に冷やされていれば涼しく過ごすことができますが、部屋全体を涼しくしたいのであれば、熱風を外に出して、扇風機などで涼しい風を循環させて使うことをおすすめします。

部屋全体を涼しくする

締め切った部屋での使用はNGとはいえ、窓や扉を開けた状態で冷風機を使用し続けることは、外気の温風が室内に入り、効率よく快適な温度に保つことはできません。ドア開けっ放しでエアコンをつけているのと同じ状態です。そして、スポット的に体に風を当て続けるのも健康によくありません。

そこでおすすめなのが、排熱ダクトや壁パネルです。冷風機を購入すると付属でついてくる場合と別に購入する場合とがありますが、本体から出た排熱を直接屋外に送りだす排熱ダクトは効率よく部屋全体をするためにかかせません。さらに壁パネルを同時に使用するとダクト周辺からの外気の侵入を防げるのでおすすめです。

使用する環境に合わせた冷風機選びがおすすめ

ここまで冷風機の特徴やおすすめ商品を紹介してきましたが、いかがでしたか。冷風機は使う場所、用途によって選ぶ内容が大きく変わります。冷風機は、エアコンの室内機と室外機を合体させたような機械であるため、前方から冷風を出し、後方から熱風を出します。その特性をよく理解して購入することをおすすめします。

例えばキッチンでは火を使うコンロの周辺だけ温度が上がるので局所的に冷やすことに活躍しますし、お風呂上りには自分だけを短時間だけ冷やすことにもおすすめです。

また、クーラーの取り付けが難しい屋根裏部屋やガレージでの使用、もともと密閉することが難しい屋外イベントでの熱中症対策としても注目されています。涼をとる一つの方法として冷風機の特徴を押さえておくと、選択の幅は広がるでしょう。

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