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2018年07月05日

エポキシ系接着剤おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

大切なマグカップの取っ手や花瓶が割れてしまった、お風呂場や庭のタイルが剥がれてしまった、そのような時に活躍するのが接着剤です。本記事では接着剤の中のひとつである「エポキシ系接着剤」のおすすめ製品や人気製品を紹介します。大事な物の修理に役立ててください!

エポキシ系接着剤おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

エポキシ系接着剤の種類と選び方を紹介!

大切なマグカップの取っ手や花瓶が割れてしまった、お風呂場や庭のタイルが剥がれてしまった。そのような時に活躍するのが接着剤です。またプラモデルやアクセサリー作りにも重宝するでしょう。ただ、接着剤といってもたくさんの種類の製品があるので、正直なところどれを選んだら良いのか分からなくなってしまうのではないでしょうか。

本記事では、その中のひとつである「エポキシ系接着剤」のおすすめ製品を紹介します。「エポキシ系接着剤」とはどのようなものなのか、そしてどんな状況での使用が効果的なのかを紹介します。接着剤を購入する際の参考にしてください。

エポキシ系接着剤とは?

エポキシ系接着剤とはエポキシ基を含有する化合物(エポキシ樹脂)を利用した接着剤です。エポキシ樹脂は硬化後の接着性が非常に強く、金属やコンクリートブロックなどの強靭さが必要な物への使用が向いています。

また、接着性だけに限らず優れた防食性、耐熱性、電気絶縁性に優れているため、電子部品や塗料などとして幅広く利用されています。非常に優れた接着剤だと言えるでしょう。

エポキシ系接着剤にはどのような種類がある?

エポキシ系接着剤には大きく分けてふたつのタイプがあります。主に「一液性エポキシ樹脂」と「二液性エポキシ樹脂」です。それぞれ何が違うのでしょうか。違いは接着剤が硬化する仕組みにあります。

一液性は接着液を加熱することで硬化し、接着されます。一方で二液性は本剤と硬化剤の二つを混ぜ合わせることで硬化する仕組みになっています。

それぞれの欠点としては、一液性は加熱が必要であること、二液性は硬化するまでに時間を要すことが挙げられますが、製品によってはこれらの欠点を改善したものも多く、一概にどちらが優れているとは言えないでしょう。

エポキシ系接着剤はどう選べば良い?

エポキシ系接着剤といっても、お店を覗いてみれば数多くの製品が販売されています。どの製品を選べば良いのでしょうか。まずは先ほど紹介した「一液性タイプ」と「二液性タイプ」という分類で考えると良いでしょう。

傾向としては、やはり混ぜるだけで良い二液性タイプの製品が多いです。先ほど紹介した二液性の欠点でもある「硬化するまでに要する時間」も最短5分で硬化が始まるものもあり、それほど大きな欠点となっていません。

固まるまでに時間がかかることで失敗が減る

また、逆に硬化までに30分とある程度時間がかかるものすらあります。こうした製品のメリットは、接着までにゆとりがあるため、間違えたまま接着してしまったという失敗の可能性が低いということです。

このように、欠点というよりはむしろ用途に応じて硬化時間を調整できるというメリットにすらなっているでしょう。そして、二液性の場合は、硬化剤を本剤と混ぜないと接着しないので、誤って本剤をこぼしてしまった時も安心です。製品数が多い、欠点が克服されている、このような点を踏まえると、二液性の中から選ぶのがおすすめです。

エポキシ系接着剤の使い方・活用方法

それでは次にエポキシ系接着剤の使い方や活用方法を紹介しましょう。

使い方について

まず使い方についてです。エポキシ系接着剤においても他の接着剤と大きくは変わりません。

まず接着面の汚れ・ゴミなどを取り除きます。1液性の場合はそのまま貼りつけ箇所に接着液を添付していきますが、2液性の場合は本剤と硬化剤の混合が必要です。混合の際にはそれぞれ同量に液を取り出します。混ぜるにはヘラなどを用いましょう。混合が正しく行えていないと接着力が十分に発揮できないこともあるので注意です。

2液性のエポキシ系接着剤の中には適量をきちんと混ぜ合わせることで色が変わり目安となる機能を持ち合わせている製品もあるので心配ならこうしたものを選びましょう。

接着液を添付した後は接着物同士を貼り合わせていきます。1液性の場合は過熱が必要ですが製品によっては不要なものもあります。貼付け後は硬化するまで動かさないように適宜テープなどで止めるようにします。硬化時間は製品によって変わるので説明書を参照しましょう。

活用方法について

接着剤は基本的に物同士の接着が主な活用法ですが、製品によっては欠けたり削れてしまったものへの補修として使うことも可能です。

ボンド ホーロー補修用 ホワイト 8gセット
ボンド ホーロー補修用 ホワイト 8gセット
口コミ

大き目の水槽から水漏れがあり、ためしに購入。 初めてながらうまくできました。 水漏れもなくなりました。 ガラス繊維も同梱されてましたので、これだけで完璧。

例えばこちらの製品は洗面台などのホーロー製品、FRP(繊維強化プラスチック)製品、自動車パーツ、釣り竿などの欠けやヒビの補修を目的としたエポキシ系接着剤となっています。

こちらは補修専用の製品となっていますが、接着剤としての機能を兼任している製品もあります。このようにエポキシ系接着剤はもの同士を接着させるだけでなく、補修剤として活用することもできます。

エポキシ系接着剤おすすめ人気ランキングTOP3

ここからは、人気の高いおすすめのエポキシ接着剤をランキング形式で紹介します。それぞれの接着剤のおすすめポイントや特徴も紹介するので、エポキシ系接着剤の購入の参考にしてください。

おすすめ3位「セメダイン ハイスーパー30」

セメダイン ハイスーパー30
セメダイン ハイスーパー30
口コミ

金属と布をくっつける為に使いました。 きちんとくっついています。

おすすめのエポキシ系接着剤ランキングに最初にランクインしたのは、「セメダイン ハイスーパー30」です。2液を混合するタイプのエポキシ系接着剤です。硬化し始めるのが30分と、ある程度ゆとりがあるため、場所を調整しつつ接着することが可能です。

また、本剤がピンク色に着色されていて硬化剤と混ぜる際に適量で色が消えるようになっているので、慣れていない人でも混合が楽なのがポイントです。接着力も申し分ありません。

プラモデルや大きく割れた陶器の一部、ビーズなどを散りばめるアクセサリー造りなど、組み立てにある程度時間を要し、接着まで固定しやすい物の接着・修復におすすめのエポキシ系接着剤です。

おすすめ2位「コニシ ボンドクイック5」

コニシ ボンドクイック5
コニシ ボンドクイック5
口コミ

少し混ぜて置いてからつけるとあっという間に落ち着き、しばらくすると完全硬化して子供が乱暴に遊んでも壊れず 壊れたおもちゃも再現出来てまだまだ使える、大変役に立ちました

おすすめのエポキシ系接着剤ランキングの2位にランクインしたのは、「コニシ ボンドクイック5」でした。こちらの製品も、3位の「セメダイン ハイスーパー30」と同様に、2液を混合するタイプのエポキシ系接着剤です。

「ボンドクイック5」の最大の特徴は、2液を混合してから5分という短時間で硬化が始まるという点です。短時間で硬化が始まることで、どのような恩恵が生まれるのでしょうか。

例えば、硬化にある程度時間がかかる接着剤の場合は、割れたプラスチックのおもちゃなどの固定しづらい小さい部品の接着には向いていません。なぜなら、硬化するまで部品を固定するのが難しいからです。

一方、本製品のように早い段階で硬化が始まる接着剤であれば、すぐに接着力が出てくるので小さな部品でも固定することが可能です。一般的な瞬間接着剤と近い感覚で使えるというのも、おすすめ2位にランクインしたポイントでしょう。

おすすめ1位「セメダイン ハイスーパー5」

セメダイン ハイスーパー5
セメダイン ハイスーパー5
口コミ

娘がバレエで扇子を使うのですが、よく壊れるので補修用にこちらを購入しました。使えるまでの準備は手間ですが、しっかりとくっついてくれます。

おすすめのエポキシ系接着剤ランキングの見事1位に輝いたのは、「セメダイン ハイスーパー5」です。ランキング2位と同様に、早く硬化が始まる短時間型の接着剤がランクインしました。

くっつけたい時にすぐに固定することができる短時間型は、使い勝手も良く人気です。こちらも3位にランクインしたセメダインと同じく、色で混合の目安を判断することができるようになっているため、初心者でも使いやすいおすすめのエポキシ系接着剤です。

用途別に最適な特徴を持つエポキシ系接着剤を紹介!

ここまで、人気のあるおすすめのエポキシ系接着剤をランキング形式で紹介してきました。次は、使う場所や求める特徴などに応じておすすめのエポキシ系接着剤を紹介します。

強度が高い

セメダイン 難接着材料用接着剤 2液性
セメダイン 難接着材料用接着剤 2液性
口コミ

スニーカーの底のゴムがはがれて使用不能になりましたがこれで強力に接着できて復活させられました。強力な接着が必要な時は必需品ですね。

エポキシ系接着剤は強力ですが、使用環境の変化に対応した、さらに接着力の高い製品もあります。この「難接着材料用接着剤」は、従来の接着剤では難しかった素材や温度の変化・衝撃などを受けるものへの使用を想定したエポキシ系接着剤です。

例えば、靴やサンダル、服のボタン、身に付けるアクセサリーなどの日常的に衝撃を受けるもの、振動や温度の変化が多くなるエアコンの羽根やカバー、掃除機の取っ手などの家電製品、樹脂製のバケツやカゴなどへの修復・接着への使用がおすすめです。

硬化したあとは、ゴムのような弾力のある形状に固まります。これによって、高い耐衝撃性を得ています。ただし、あまりにも強い衝撃が加わるものには向いていないでしょう。

また、難接着材料用とありますが、これは従来の接着剤では難しかったポリカーボネートへの使用も可能となっています。

ポリカーボネートとは?

ポリカーボネートとは、プラスチックの一種で透明性・耐衝撃性・耐熱性など大変優れた特徴を持っています。その性能の高さに反して安価なため、航空機から医療機器までさまざまな場所に広く用いられています。

身近なものでポリカーボネートが用いられている例としては、DVDやブルーレイなどの記録ディスク、ラジコンなどのボディ、スーツケース、自動車やバイクなどのヘッドライトカバーなどがあります。

また、「象が踏んでも壊れない」というCMで有名となった、サンスター文具の筆箱にもこのポリカーボネートが使われています。

ポリカーボネートの欠点

優れた特徴やさまざまな場所で使われているということから一見メリットしかなさそうですが、欠点もあります。ポリカーボネートは、薬品や溶剤などに弱く接着剤が使用できませんでした。

そのため、ポリカーボネートが使われている製品の破損を修復することは難しかったのですが、本製品のような難接着材料用接着剤の誕生によって修復することが可能となりました。

金属・ガラス・プラスチック用

セメダイン ハイスーパー30
セメダイン ハイスーパー30

¥ 346

口コミ

釣り竿のガイドの補修用に購入。磯竿がガイド装着部にクラックが入っていた古い磯竿が、生き返りました。

こちらのエポキシ系接着剤は、金属・ガラス・プラスチックなどの硬い素材同士の接着や補修に向いている製品です。硬化が始まるのが30分からとなっているので、作業に時間が要するプラモデルの部品固定、アクセサリーのような部品点数が多い物の接着、釣り竿のクラック補修などにおすすめです。

ただし、硬化が始まるまでは接着力がないため、はめ込み式ではないプラモデルパーツなど、押さえておかないとずれてしまうものへの使用は向いていません。細かい部品の接着は、短時間硬化タイプがおすすめです。

透明になるもの

セメダイン ハイスーパークリア3
セメダイン ハイスーパークリア3
口コミ

乾燥すると黄変するものがありますが、これは透明感があるので気に入って使っています。

これまでさまざまなタイプのエポキシ系接着剤を紹介してきました。基本的に接着剤は多用途の製品が多いので、ある程度臨機応変に使用することが可能です。しかし、透明なものや細かい部品など接着面がむき出しとなる場合は、硬化後に黄ばんでしまったり白濁した色になる接着剤では見栄えが良くありません。

本製品は、高透明度が売りのエポキシ系接着剤で、接着後の見栄えに影響しにくいものとなっています。また、3分で効果が始まる短時間タイプなため、細かい部品の接着に向いているでしょう。これらの特徴から、ビーズ製品などのアクセサリー制作におすすめです。また、完成後の見栄えが気になる人にもおすすめです。

木材の接着に適したもの

デブコン デブチューブ S-31 28.4g
デブコン デブチューブ S-31 28.4g
口コミ

透明度がよく、硬化後の変色も少ないので、とても気に入っています。 次回もこれですね。

デブコンは接着剤などを扱う米国の工業製品会社です。同社のエポキシ系接着剤であるデブチューブは本剤と硬化剤のチューブが一体となっており、2液が同量出るようになっています。2液の調整が難しいエポキシ系接着剤の欠点を解消した画期的な製品です。

この「S−31」は、木材のみならず金属やタイルなど幅広い用途へ使用することが可能です。硬化時間は30分型となっており、約10分ほどが貼り合わせ時間で、30分ほどで固定されます。そして、120分以上で完全に硬化し実用強度になります。

ある程度、貼り合わせ場所を調整したい場合におすすめのエポキシ系接着剤です。硬化後には耐水性も出るので、水に触れる場所への使用におすすめです。

木材の接着に適したもの2

デブコン デブチューブ S-208
デブコン デブチューブ S-208
口コミ

包装もしっかりとしていて、たいへん満足しております。発送も特別早くないですが問題なしです。

こちらの「S−208」も先ほど紹介したS−31と同じデブチューブのラインナップのひとつです。「S−31」と同様に、本剤と硬化剤のチューブが一体となっている使いやすい形状が採用されています。

「S−208」はすぐに硬化が始まる5分型の製品で、5分ほどが貼り合わせ時間で、15分ほどで固定されます。そして、実用強度には45分以上で達します。性能としては、耐油性・電気絶縁性に優れています。急ぎの作業におすすめのエポキシ系接着剤です。

金属の接着に適したもの

デブコン デブチューブ S-6 33.0g
デブコン デブチューブ S-6 33.0g
口コミ

強度が必要な部品の補修は必須。穴をあけてねじ山も切れる。硬度抜群。 難点は、見栄えを気にするところには使えないことかな。

こちらの「S−6」もデブチューブのラインナップのひとつです。「S−06」は非常に耐久力が高く衝撃に強いのが特徴です。その秘密はペースト状の接着液にあります。接着液には鉄粉が混合されており、これによって非常に高い強度を実現しています。

硬化時間については、貼り合わせ時間が1時間ほどと長めで、固定時間は7時間ほどです。そして、実用強度に達するのは10時間以上となっています。金属部品や木材などの接着はもちろん、金属の亀裂補修、コンクリートの補填にもおすすめのエポキシ系接着剤です。

おすすめのエポキシ系接着剤のメーカーを紹介!

ここまでさまざまな種類、メーカーから販売されているおすすめのエポキシ系接着剤を紹介しました。ここからは、エポキシ接着剤を販売しているおすすめのメーカー3社とおすすめの代表製品を紹介します。

おすすめのメーカー1「デブコン」

まず最初に紹介するおすすめのエポキシ系接着剤のメーカーは「デブコン」です。おすすめのエポキシ系接着剤の項目でも紹介したように、デブコンは米国の工業製品会社です。エポキシ系接着剤であるデブチューブを始めとしたさまざまな製品を取り扱っています。

デブコンの代表製品

デブコン デブチューブ S-208
デブコン デブチューブ S-208
口コミ

包装もしっかりとしていて、たいへん満足しております。発送も特別早くないですが問題なしです。

デブコンの代表製品といえば、おすすめのエポキシ系接着剤として紹介したデブチューブです。ワイルドなパッケージに本剤と硬化剤が一体化になっている、ありそうでなかった合理的さには米国らしさが表れています。

これまで紹介したように、接着力も非常に高くおすすめできる製品です。2液を混合する手間を省いて合理的に使いたい人におすすめのエポキシ系接着剤です。

おすすめのメーカー2「コニシ」

次に紹介するおすすめのエポキシ系接着剤のメーカーはコニシです。コニシは大阪府と東京都に本社を置く接着剤の製造販売を行う企業です。三和グループにも所属しています。

創業当初は製薬、食品などさまざまな製品を扱っていましたが、1952年に販売された木工用ボンドから日本を代表する接着剤のブランドとして成長していきます。

木工用ボンドでおなじみの独特の形状をした黄色いボトルに赤いキャップのデザインは、立体商標登録もされています。

コニシの代表製品

コニシ ボンド クイック30 80g
コニシ ボンド クイック30 80g
口コミ

30分くらいが慌てずに作業できて良いですね。 厚く隙間を埋める様な事もできるので便利です。

コニシを代表する製品としては木工用ボンドをおすすめしたいところですが、本記事はエポキシ系接着剤がテーマなのでエポキシ系接着剤の中からおすすめの製品をチョイスしました。この「ボンドクイック30」はおすすめの人気製品ランキングに登場した「ボンドクイック5」よりも接着時間に余裕を持たせたものです。

30分で硬化が始まるので、大きな物の接着、タイル貼りなど広い範囲の接着におすすめです。その際、はずれないようにテープなどでうまく固定しましょう。量も80グラムと多く入っているので、広範囲の接着に重宝するおすすめのエポキシ系接着剤です。

おすすめのメーカー3「セメダイン」

最後に紹介するおすすめのエポキシ系接着剤のメーカーはセメダインです。セメダインは1923年に創業した接着剤およびシーリング剤を取り扱う会社です。

同社を代表する接着剤にも用いられている会社名の「セメダイン」は接合材の「セメント」と力の単位を表す「ダイン」を組み合わせた造語です。「強い接合・接着」という意味が込められています。

またもう一つの名前の由来として創業当時に人気だったイギリス製の接着剤「メンダイン」に対抗するために名付けたというエピソードがあります。現代では「接着剤といえばセメダイン」と呼ばれるほどに人気の製品として親しまれています。

セメダインの代表製品

セメダイン 難接着材料用接着剤 2液性
セメダイン 難接着材料用接着剤 2液性
口コミ

ジーンズのボタンがとれたので、使用。大丈夫かいな?と思いながらつかいましたが、 くっつきました! わたしの腹の圧力にもめげづに健気にくっつきつづけてます。すばらしい!

セメダインを代表する製品といえばやはり「セメダイン」でしょう。こちらのエポキシ系接着剤は強度の高さでおすすめの製品でも紹介しました。

このような難接着材料用の接着剤は硬化後にゴムのような質感になり、柔軟性があることで接着したものが衝撃や引っ張りなどで取れにくいようになっています。これによって、ある程度衝撃や引っ張りを想定するものへの接着にも耐えられるようになっています。

一般的な接着剤は割れたものの補修に、本製品のようなタイプは身に付けるものにというようにうまく使い分けていきましょう。

エポキシ系接着剤の使い方・活用方法

ここまでエポキシ系接着剤とはどういうものか、どのような種類があってどういう風に使うのか、そしてエポキシ系接着剤の人気製品、用途や特徴ごとのおすすめ製品を紹介してきました。

最後のポイントとして、エポキシ系接着剤を購入する際は複数種類揃えるのがおすすめです。しかし、多機能な接着剤がたくさんあるのにも関わらず複数の接着剤を持つメリットはあるのでしょうか。

例えば、同じ効果の接着剤でも大きな接着面へ使うなら硬化時間にゆとりのあるもの、小物に使うなら短時間で硬化するものなど、2種類常備しておくだけでも接着剤の性能を最大限に発揮させ、作業のしやすさをグンと向上させることができます。

適切なエポキシ系接着剤を選択しよう!

ここまでの記事を通じて、自分に合った接着剤を見つけることができたでしょうか。近年の接着剤は本来の用途だけではなく、多用途に対応した製品もあり、一つ買えば幅広く使える反面、どの接着剤を買えば良いか判断しにくいという煩雑さがありました。

本記事で紹介した製品やエポキシ系接着剤の説明を参考に、自分に合ったベストなエポキシ系接着剤を選んでください。

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