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2018年05月15日

テスターのおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

電圧や電流を測定するテスターには、安価なものからプロが使うものなど、さらに目的に応じて多くの機種が販売されています。このように多くの機種がある中から、どの機種を購入すればいいか迷っている方に、おすすめのテスターを紹介します。

テスターのおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

テスターの種類と選び方

電気の電圧や電流を測定するテスターには、どのような用途にも使えるマルチメーターや、目的に応じて特化されたタイプなど、多くの種類が売られています。その種類と選び方について、簡単に紹介します。

テスターの種類

電気を測定する場合、小学生の理科の実験で使うような針を使ったテスターが昔から使われています。しかし、このタイプはサイズが大きく、針が読みにくいのが欠点です。

そのため一般的には、胸ポケットにも入るような薄くてコンパクトなデジタル表示のマルチメーターが使われています。

また、測定する精度によっても種類があります。例えば、高精度の測定が必要な場合は、精度の高い部品を使用した高価なテスターが必要です。一方、家庭用の電気を測定する程度であれば、廉価なテスターでも十分おすすめできます。

さらに、コンピュータを組み込めば、電気の特例を測定して、その結果を自動で判定することも可能です。そのため、車用のバッテリーチェッカーなど、自動で判定までやってくれるテスターもあります。

このように、たくさんの種類のテスターがあるので、使う目的を明確にしてテスターを選ぶことをおすすめします。

テスターの選び方

テスターの中では、何にでも使えるマルチメーターが便利という訳ではなく、目的に応じた作られている専用のテスターが便利なケースがたくさんあります。

特に、測定結果から状況を判断する場合は、自動判定機能の付いたタイプが便利です。使用目的がはっきりしている場合は、専用テスターの使用をおすすめします。

テスターの使い方・活用方法

テスターを使ううえで注意したい点は、適切なモードと測定レンジを選ぶことです。例えば、電気には交流と直流があり、これを合わせないと正しく測定できません。また、5Vの電気が通じている電極を測定するのに100Vを測定するレンジで測定しても正確な値が読めません。

なお、自動で測定レンジを調整してくれるテスターもあるので、こちらをおすすめします。どちらにしても、自分の使っているテスターの仕様をしっかり理解して使うことの重要です。

また、リード線をしっかり電極に当てないと正しく測定できません。なお、針式のテスターでは、赤をマイナス側に、また、黒をプラス側に接続します。ただし、これが逆になっているマルチメーターもあります。

そのため、自分の使うテスターの仕様をチェックしてから使うことをおすすめします。

テスターおすすめ人気ランキングTOP3

一口にテスターと言っても汎用的に使えるデジタルマルチメーターの他に、目的に応じた専用タイプもあります。とはいっても、電機工事や電子工作で使われるのは、測定用のリードを備え、直流と交流を切り替えできたり、通電テストも行えるデジタルマルチメーターです。

電気の測定に使うテスターに興味のある方には、デジタルマルチメーターをおすすめします。ここでは、特に人気があるおすすめの3つの機種を次に紹介します。

ランキング3位:「Sanwa製テスター」

Sanwa(三和電気計器) デジタルマルチメーター PM-3
Sanwa(三和電気計器) デジタルマルチメーター PM-3

¥ 3,542

口コミ

測定精度はCD732と比べると?ですがポケットに入れて持ち運べます。 必要な時にサッと取り出して使用できて便利です。 まさに相棒という感じ

こちらは、胸ポケットに入れても邪魔ならない薄型コンパクトなデジタルマルチメーターです。三和電気計器製のテスターは、学校などの教育機関でも使われていることが多いので、最初に使ったテスターがこのメーカー製というプロの方も大勢います。

プロに支持されているこちらの製品は、どなたにもおすすめできます。

ランキング2位:「オーム電機製テスター」

OHM(オーム電機) デジタルマルチテスター 普及型 TDX-200
OHM(オーム電機) デジタルマルチテスター 普及型 TDX-200
口コミ

低価格なので期待して居ませんでしたが、使って見てビックリです。使い易いしコンパクトなので置き場所も困らず高品質でした、アナログテスターよりも使う回数が増えました。買って良かった。

こちらは、国産の小型のデジタルマルチテスターです。手の平ひすっぽり入るほどのコンパクトな大きさで、国産なのに価格が安いことが特徴です。

なお、読みやすいデジタル表示ですが、オートレンジ機能が付いていないので、測定範囲の切り替えに注意が必要です。また、本体とリード線をいちいち繋いだり抜いたりするなど、手間がかかります。

とはいえ、この価格でこれだけの機能があり、さらに品質のいい国産品です。電子工作用や電気を学ぶ学生など、テスター初心者におすすめしたい商品です。

ランキング1位:「秋月通商で人気のテスター」

 小型デジタルテスター/マルチメーター DT-830B
小型デジタルテスター/マルチメーター DT-830B
口コミ

凄く安いのにちゃんと動きます。 説明書が日本語じゃ無いのが残念だけど使えるので私的にはOKです。

こちらは、電子工作をやる人なら一度をお世話になっている、秋月通商でも人気のデジタルマルチテスターがこちらです。価格が安いのに、機能が豊富なのでいろいろな用途で使えるので、入門用として購入される方におすすめします。

ただし、リード線やダイヤル式のセレクタなどは、価格に見合った品質なので、耐久性には期待しないでください。

特徴・用途別おすすめのテスター

電気の特性を測定するテスターですが、目的に特化した機種が数多く販売されています。中には、プロ専用のテスターもありますが、バッテリーテスターなどは、一般家庭に1台あれば重宝するテスターです。その中でもおすすめの機種を紹介します。

lanケーブルテスター

お店で売られているLANケーブルを自作できるのをご存知でしょうか。LANケーブルの配線工事を依頼すると、工事の技術者はケーブルを通した後、専用の器具でケーブルの両端に端子を取り付けます。そして、ケーブルとして使えるかどうかチェックして工事完了です。

このチェックに使われるのがlanテスターです。ケーブルや端子を取り付ける道具なども個人で購入でき、電気工事と違って工事資格も不要なので、lanケーブルの工事は個人でも可能です。そして、ケーブルのチェックのためにlanテスターも購入できます。

おすすめのlanケーブルテスター

サンワサプライ LANケーブルテスター LAN-TST3Z
サンワサプライ LANケーブルテスター LAN-TST3Z

¥ 4,860

口コミ

個人が自作でLANケーブルを自作した際の最終確認としては、非常に便利な商品だと思います。

lanテスターでおすすめなのは、2つに分離するタイプです。このタイプなら、配線工事が終わった後に、離れた場所にある端子それぞれに接続して、導通チェックができます。こちらは、国産メーカー品で、しかも比較的安価な分離タイプなため、特におすすめしたい機種です。

電気テスター

目の前の回路に電気が通じているかどうかをチェックするためのテスターを、検電器と言います。そして、この検電器は、これから点検を行う機器に電気が通じているかをチェックするため、また、故障して電気が通じていない箇所を特定するために使われます。

検電器の構造は簡単で、先端の端子が電気を感知すると、LEDが光ったり、ブザーが鳴ったりして、先端の近くに電気が流れていることを知らせます。なお、どれくらいの電気が流れているかは測定できません。別に、デジタルマルチメーターで測定してください。

おすすめの電気テスター

HIOKI(日置電機) 3480 検電器
HIOKI(日置電機) 3480 検電器

¥ 3,240

口コミ

腕のポケットに差して常に持ち歩いてます。ビル内でコンセントから電気が来てないとか、電気系トラブル時の心強いお供です。

おすすめの電気テスターは、非接触型で、持ちやすいペン型の機種です。特にこちらの商品は、測定器で有名な日置電機製の、持ちやすいペン型の検電器です。胸ポケットに差し込める大きさで、感度も高いことからプロにもおすすめできます。

バッテリーテスター

昔ならバッテリーの劣化は、電解液の比重を測定するのが一般的でした。しかし、最近のバッテリーはメンテナンスフリーのタイプが普及しており、昔のように電解液の比重を測定できない構造になっています。

そのため、最近はバッテリーの内部抵抗などを測定してCCAの値で劣化具合を判定するのが一般的です。そのため、ガソリンスタンドや自動車整備工場では、バッテリーの内部抵抗を精密に測定する測定器を備えています。

なお、バッテリーの内部抵抗を測定するだけなら、それほど難しいことではありません。そのため個人でも購入できる簡易版のバッテリーテスターも販売されています。

おすすめのバッテリーテスター

メルテック バッテリー診断機 ML-100
メルテック バッテリー診断機 ML-100
口コミ

この価格で、電圧、CCA、内部抵抗が、選択したバッテリーサイズで簡単に測定出来ます。

おすすめのバッテリーテスターはこちらの商品です。スイッチを押すだけでバッテリーの内部抵抗を測定し、劣化状況を自動判定してくれるので簡単に使えます。

電気工事用

家庭用の電気工事を行った後は、電気が定格どおりに通じているかチェックしなければなりません。そのため、電気工事を行う技術者は、必ずテスターを持っています。

とはいえ、電気工事専用のテスターが売られている訳ではありません。ほとんどの方は、携帯に便利で使いやすい小型のマルチテスターを利用しています。

おすすめの電機工事用テスター

HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーター
HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーター

¥ 4,860

口コミ

知り合いいわく、コンパクトでありながら耐久性もよく、精度も信頼できるとのことでした。 商品が届いて改めて思ったのですが、やっぱりその道のプロに聞いた方がいいものに出会えるなと。

電気工事用におすすめなのが、胸ポケットに入る小型ケースに収納可能なタイプで、測定カテゴリの高い機種です。それにぴったりなのがこちらのマルチテスターです。

自動車用

今の自動車には、80個を超えるマイコンが搭載されており、それらが連携して動作しています。そして、これらのマイコンの効果で低燃費と高性能を両立したエンジンや、安全で快適な運転が可能となりました。

しかし、ガソリンエンジンが動作するためには、点火プラグがしっかり動作しなければなりません。いくらマイコンが高度な制御を行っても、点火プラグが正常に動作していなければ、エンジンは止まってしまいます。

そして、そういった車の電装系のチェックには、自動車専用のテスターの利用をおすすめします。

おすすめの自動車用テスター

自動車用デジタルテスター KT-2021
自動車用デジタルテスター KT-2021

自動車専用のテスターには、マルチメーターのように電圧や電流の測定の他に、エンジンの回転数の測定など自動車整備に必要な測定機能が備わっています。特に、こちらの製品は、小型で使い易い、おすすめの1台です。

小型テスター

電子工作に使うテスターなら、収納に便利な小型のテスターをおすすめします。なお、テスターを収納するのに不便なのがリード線です。このリード線を、邪魔にならないように収納できる小型の機種を選ぶ魔将。

おすすめの小型テスター

OHM(オーム電機) デジタルマルチテスター TDB-401
OHM(オーム電機) デジタルマルチテスター TDB-401
口コミ

家庭でたまに利用する程度ですので、この程度で十分かなと。蓋つきでリードも巻いてしまえるので、箱に入れるのも面倒に感じる私には魅力です。

小型のテスターを探しているのなら、こちらはいかがでしょうか。数値を読みやすい大型のデジタル表示が付いており、オートレンジタイプなのも便利。ケース一体型でケーブルも簡単に収納できる点もおすすめしたい点です。

電池の電圧チェック

家庭でテスターがあればいいな、と思う機会の多くは、乾電池が弱くなっていないかチェックしたい時です。それなら、電池専用のテスターを購入してはいかがでしょうか。

おすすめの電池の電圧チェッカー

クロスワーク製バッテリーテスター (乾電池残量測定器)
クロスワーク製バッテリーテスター (乾電池残量測定器)
口コミ

本体が小さく、スライドする端子で挟む構造なので単一~コイン電池まで使えるので便利です。

単3電池などの普通の乾電池の電圧を測定するだけなら、100円ショップでも購入できます。しかし、それではボタン電池は測定できません。その点こちらはボタン電池も測定できます。さらに、電池の残量も評価してくれるので、電池を多く使う方にはおすすめの1台です。

おすすめのテスターのメーカー3つと代表製品

テスターは、ホームセンターやインターネットなどでも購入できますが、特殊な用途用の高価なものから、趣味の電子工作用の安価なものまで、多くの種類が販売されています。

このように多くの種類のあるテスターですが、電気工事士などテスターを使うプロがよく使う機種のメーカーなら、どなたにでもおすすめできます。次に、そういった、おすすめのメーカーとその代表製品を紹介します。

三和電気計器株式会社

三和電気計器株式会社は、日本ではSANWAブランドで有名な、歴史のある測定器メーカーです。なお、プロがよく使うテスターのメーカーなので、おすすめのブランドの1つですが、学校で使われる測定器やテスターのメーカーとしても知られいます。

工業高校などで電気工事を学んだ際に実習で使ったテスターがSANWAブランドだったので、ずっとSANWAブランドを使っているというプロの方もおられます。

三和電気計器株式会社の代表製品

Sanwa(三和電気計器) デジタルマルチメーター PM-3
Sanwa(三和電気計器) デジタルマルチメーター PM-3

¥ 3,542

口コミ

昔、 テスターと言えば、選択肢は "日置" か "三和" の二択しかない時代から、 当方は、三和派だった。 深意はない。 ふつうに、凡人が測定する範疇ではコレで充分だ。

このように、多くのプロに支持されるSANWAブランドを代表する製品といえば、こちらの超薄型コンパクトタイプです。

日置電機

日置電機は、前出の三和電気計器と並ぶ、日本を代表するテスターのメーカーです。三和電気計器が入門用のテスターが多いのに対し、日置電機は業務用の高性能機種が多いのが特徴です。また、プロユースに耐える製品の耐久性も、このメーカーをおすすめしたい点です。

そのため、プロの方が、より高性能なテスターを求めて日置電機製を使うことが多くあります。プロ品質のテスターを探している方におすすめのテスターメーカーです。

日置電機の代表製品

日置電機 3244-60 デジタルマルチメーター
日置電機 3244-60 デジタルマルチメーター

¥ 4,860

口コミ

仕事で使っていて カード型+フリーレンジという使いやすい仕様なので個人用として買いました。

日置電機を代表する人気製品が、こちらの薄型デジタルマルチメーターです。電機工事士の方で持っている方も多く、誰にでもおすすめできす製品です。

フルーク

フレークは、アメリカに本社のある世界的な計測機器メーカーです。プロ向けの高級機種を多数製造しており、世界中で高い評価を受けています。そして、日本では、電力会社などの電気を扱うプロに支持されているメーカーです。

フレーク製のテスターは、他社製品に比べるとかなり高価なので、誰にでもおすすめできる製品ではありません。

とはいえ、耐久性が高く、測定レンジが広いのが特徴で、特に電力会社の技術者は、フレーク製がよく使われています。また、外装に黄色の素材を使っており、目立つのも特徴の1つです。

フレークの代表製品

デジタルマルチメーター Fluke-87V
デジタルマルチメーター Fluke-87V
口コミ

会社の仕事で87を使用していましたが、これを使い出すと他社のが使えませんでした。趣味のラジオ修理の為に、退職金で買いました(笑)。

このようなフレークを代表するテスターは、こちらのデジタルマルチメーターです。他の機種に比べるとかなり高価なので、誰にでもおすすめできる商品ではありませんが、このテスターを使っていると、きっとプロからも羨ましがられます。

携帯しやすいテスターがおすすめ

今販売されている電圧や電流を測定するためのテスターは、数字をデジタル表示する、デジタルマルチメーターがメインです。薄型でコンパクトなモデルが多くのメーカーから販売されています。

このようなデジタルマルチメーターのおすすめは、プロ仕様の丈夫な機種です。安価な機種では、ケーブルが切れやすかったり、ロータリースイッチが壊れやすく、すぐに使えなくなります。その点、価格は多少高くてもプロが支持する機種は、長く使えます。

また、汎用のデジタルマルチメーターを使えば電圧や電流の測定をできますが、乾電池のチェックなど、目的がはっきりしているのなら、それに特化した製品の方が簡単に使えます。そのため、このような場合は、専用の機種をおすすめします。

いろいろな用途に使うなら汎用のデジタルマルチメーターを、また、目的が明確なら専用テスターをと、目的に応じてテスターを賢く使い分けましょう。

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