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2018年01月16日

ドイツビールおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ビール大国であるドイツのビールとは、一体どんなビールなのでしょうか。日本とはちょっと違う、ドイツならではのビールの魅力を紹介します。人気のおすすめのドイツビールや有名メーカー、おすすめの飲み方やドイツ流の楽しみ方なども含めて、詳しくお伝えいたします。

ドイツビールおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

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ドイツビールの種類と選び方

ドイツビールおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

日本のビールは世界でも美味しいとされていますが、ビールを語るにはまずドイツビールについて知る必要があるでしょう。世界的にもドイツはビール大国として有名です。今回は、そんなドイツのビールについて詳しく紹介します。

ドイツには、5,000種類以上のビールが存在するといわれています。それだけ種類があればドイツビールを全く知らない人は、一体どのビールを選べばよいのかきっと迷ってしまうでしょう。

どんな種類があってどれがおすすめなのか、またドイツで最も人気のあるビールはどれなのかなどを紹介していきます。ドイツビールの選び方や美味しい飲み方、楽しみ方なども合わせて、ドイツビールの魅力をたくさんお伝えいたします。

なぜドイツがビール大国といわれるのか

ドイツビールおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ビールという飲み物の歴史は古く、誕生は諸説ありますが紀元前4千年にメソポタミア文明のシュメール人によって初めて造られた、というのが有力な説だといわれているそうです。

現在のドイツ北部にあたる場所で、ゲルマン語を母語としていたゲルマン人が麦類を麦芽にして造るという、現在のビールの製造方法をすでに用いていたことがわかっています。ゲルマン人はビール好きな民族であり、ドイツ人はそのゲルマン民族の純度が高い民族だといわれています。

ドイツには、古くから国家レベルでビールの品質を向上させる法律が制定されています。ビールの消費量では現在世界第3位であり、日本のようにまず初めに飲むビールというより、ドイツでは初めから最後までビールだけを飲みます。

伝統を守りながら多種類のビールを造り、ビールをこよなく愛している人が多いことなどから、ドイツがビール大国だといわれるようになったということです。

日本のビールの歴史

日本人で初めてビールを飲んだのは、江戸幕府のアメリカへの使節である玉虫佐太夫だといわれています。また蘭学者の杉田玄白は「和蘭問答」という書に『殊の外悪しき物にて、何の味わひも無御座候。名をひいると申候』と書いており、「何の味わいもない、なまえをひいるという」と美味しくないものの名前はひいる(ビール)だといっています。

福沢諭吉も飲んだ感想を『其味至って苦けれど胸襟を開くに妙なり』、苦いけれど心の内を明かすには優れていると「西洋衣食住」という書に残しています。

日本で初めてビールを試作したのが蘭方医の川本幸民、明治3年にアメリカ人ウィリアム・コープランドが横浜で造り、明治5年に渋谷庄三郎が大阪で日本人初めてのビール製造・販売を行っています。

明治6年には野口正章が山梨で製造し、明治9年には札幌に北海道開拓使麦酒醸造所が中川清兵衛を中心につくられ、明治10年に東京に出荷されています。

ドイツビールの種類

ドイツビールは、製法の違いによって3つの種類に分けることができます。下面発酵、上面発酵、自然発酵、これらについてさらに詳しく説明します。

下面発酵とは

下面発酵とは、下面発酵酵素を使い6~15℃の低温で発酵させる製法のことで、発酵が終わると酵母は下の方へ沈殿します。このような酵母の働きをするものが下面発酵です。下面発酵のビールは「ラガービール」のことを指します。現在のビールの製造は、この下面発酵が主流です。

ラガービールをさらに分類すると「ピルスナー」「へレス」「メルツェン」「デュンケル」などに分けられます。ドイツ発祥の下面発酵ビールには、そのほかに「ボック」「シュバルツ 」などの種類があります。

これらの種類のビールはあくまでも一部であり、もっと多くの種類があります。下面発酵されたドイツビールの中で、特におすすめの種類について代表的なものをあげて、特徴などをお伝えしましょう。

「ピルスナー」とは

下面発酵といえばまず挙げられるのがピルスナーです。ピルスナーは、チェコのプルゼンが発祥で、日本で製造販売されている大半がピルスナーというスタイルのビールです。

ドイツにおけるピルスナーは、高級ビールで国王や歴代首相たちにも愛飲者が多く、日本のピルスナーよりさらにコクがあり、黄金色のキレと苦みが特徴のビールになります。ピルスナーは、ドイツビールでまず最初に飲んで欲しいおすすめのビールです。

「メルツェン」とは

メルツとはドイツ語で3月という意味があり、3月にウィーン麦芽を使って醸造されるドイツビールのことです。3月にメルツェンビールを仕込み、夏の間熟成させて秋のオクトーバーフェストに配ることから、「オクトーバーフェストビ―ル」とも呼ばれています。

中世では冷却技術が未発達であったため、4月23日の聖ゲオルクの日から9月29日の聖ミヒャエルの日まで、ビールの製造は許可されていませんでした。そのため長期間保存できる高いアルコール度数のビールが開発され、メルツェンはその中で誕生したビールです。

アルコール度数は5.3~5.9%で、モルトの甘みがホップの苦みより勝っていなければならないという定義があるドイツビールです。

オクトーバーフェストとは、ミュンヘンで毎年9月半ばから10月上旬に開催される最大規模のビール祭りのことで、近年では日本でも本場に倣ったオクトーバーフェストが各地で開催されています。

「へレス」とは

へレスは主に南ドイツで醸造されているビールで、ドイツ語で明るいという意味があり、ホップの苦みが抑えられた麦芽の風味が効いたドイツビールです。日本でもよく知られている有名なブランドに、「レーヴェンブロイ」があります。

ヘレスブランドにはミュンヘンの6大醸造所といわれるシュパーテン、アウグスティナー、パウラナー、ハッカープショール、ホフブロイ、レーヴェンブロイがあります。

「デュンケル」とは

デュンケルとはドイツ語で暗いという意味があり、へレスと区別するために用いられ、同じ南ドイツで醸造されているドイツビールです。アルコール度数は4.5~5%、色はライトブラウンからダークブラウンで、ホップの苦さや麦の甘味、軽いテイストといったバランスの良さが特徴のビールになります。

へレスと飲み比べしてみるのもおすすめです。デュンケルは濃い色のビールを指して言いますが、黒ビールとは区別して分類されています。

「ボック」とは

ボックの発祥はドイツのアインベックで、主に南ドイツで発展したドイツビールです。ボックは、上面発酵下面発酵のどちらでも製造されています。ボックとはドイツ語で「雄のヤギ」の意味があり、ラベルにはヤギの絵が描かれているものが多くあります。

トラディショナルボックやアイスボックなどといったさまざまなボックといわれるビールがあり、アルコール度数も低いものから高いものまでさまざまです。同じボックという名のついたビールにどんな違いがあるのか、飲み比べてみるのもおすすめです。

「シュバルツ」とは

シュバルツはドイツのバイエルン地方が発祥といわれるドイツビールで、ドイツ語で黒ビールという意味があり、意味どおり黒い色のビールです。黒い色はローストされた色で、香ばしさや苦さ、甘みも感じることができる後味がすっきりとしたドイツビールです。

黒ビールを好きな方は、ぜひ一度味わってみるのをおすすめします。

上面発酵とは

上面発酵とは、上面発酵酵母を使って20~25℃のやや高温で発酵させる製法で、発酵中に酵母が浮上して液面に層をつくります。イギリスに多く見られる製造法で、フルーティな香りと深い味わいが特徴で、「エールビール」はこの上面発酵から造られます。

ドイツ発祥の上面発酵ビールは「ケルシュ」「アルト」「ベルリーナヴァイセ」「ヴァイツェン 」などほかにもいろいろな種類があります。主なものをあげて、特徴などを詳しく説明しましょう。

「ケルシュ」とは

ケルシュとはドイツのケルン地方で醸造されている伝統的なドイツビールです。歴史は100年ほどですが、ケルシュというスタイルが正式に認められたのは1985年と、わりと近年のことです。

上面発酵用の酵母を用いますが、下面発酵のような低い温度で醸造されているのが特徴になります。ホップの味は強めですが、アルトビールよりは苦みがなく、ケルンで造られたものだけがケルシュと名乗ることが可能です。

ケルシュにはケルシュ協定というのがあり、品質保持のためのさまざまな規定や、飲むときのグラスにも「シュタンゲ」といわれる200ml入りの細長いグラスに注がなければならないといったようなルールが決められています。近年では、一気に飲み干す100ml入りのグラスの方が流行だということです。

「アルト」とは

アルトはドイツのデュッセルドルフで醸造されているドイツビールで、同じ上面発酵のケルシュとは競合関係にあるビールです。アルトビールの色は黒褐色でケルシュは黄金色、味わいもかなり違うビールです。

アルトとはドイツ語で古いという意味がありますが、これは上面発酵という醸造方法の歴史が古いということでアルトビールが古いということではありません。まろやかでホップのきいた苦い味わいが特徴で、本来のビールの苦さが好きな人に特におすすめです。

日本では職人技や手作りといわれるクラフトビールが流行り出した2009年ごろから、アルトビールの製造が増えています。

「ヴァイツェン」と「ヴァイス」とは

ヴァイツェンは、主に南ドイツで造られている小麦麦芽を50%以上使ったドイツビールのことです。ヴァイツェンは大麦だけで造られているものと違って苦みが少なく、ビールの苦さが苦手な人におすすめしたいドイツビールです。

小麦を使ったビールに「ヴァイス」というものもあり、違いは小麦麦芽の量にあります。ヴァイツェンは小麦麦芽を50%以上使っているもの、ヴァイスは小麦麦芽を30~50%ぐらいまでのものをいいます。ドイツ語でヴァイツェンは小麦、ヴァイスは白いという意味があります。

ヴァイツェンは基本少し白濁した黄金色をしていて、白ビールともよばれます。味はフルーティで苦みが少なく、モコモコとした泡にも特徴があり、トロリとた飲みごたえのあるドイツビールです。さまざまな種類があり、濾過されたものは白濁せずにクリアな黄金色をしているものもあります。

自然発酵とは

ビールは「水」「麦芽」「ホップ」「酵母」で製造されますが、通常酵母は培養したものを加えて造られています。自然発酵とはこのような培養した酵母を使うのではなく、まさに自然に存在している天然酵母にまかせて、自然に発酵させて造る方法です。

自然発酵のビールは、1~3年熟成させて造ります。酸味が強く香りが独特で、ドイツよりもベルギーで造られている「ランビック」というビールが有名です。

ドイツビールはどれを選べばいいの?

いろいろなドイツビールの種類を紹介しましたが、製法や醸造する地域、また原料によっても味わいはそれぞれ異なります。古い歴史のあるドイツビールには、日本で味わえないものもたくさんあり、ビール好きな人なら一度は飲んでみたいと思うビールばかりでしょう。

苦さやキレ、香りや色合いそしてアルコール度数なども考慮して、これまで紹介した特徴などを考慮しながら、いろいろ試してみてあなたの好みのドイツビールを見つけてください。ドイツビールはまだ飲んだことがないという人には、選ぶ方法として次に紹介する人気ランキングもぜひ参考にしてみてください。

ドイツビールおすすめ人気ランキングTOP3

ドイツビールおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ドイツビールには、さすがビール大国といいたくなるような美味しいビールがたくさんあります。まだどれを選べばよいか迷っている人も、これを選べば間違いないという、おすすめのドイツビールTOP3をお教えします。

ランキング3位:「ビットブルガー」

ビットブルガー「プレミアムピルス」
ビットブルガー「プレミアムピルス」

「ビットブルガー」は、ドイツの西南部にあるビットブルグ市というところにあるビールメーカーであり、そこのブランド名でもあります。ピルスナーという名称をドイツで初めて用いたことで知られており、特に生のピルスナーには定評があります。

町の広告やテレビのCMなどでも「まずはビットをどうぞ」というキャッチフレーズが有名です。ビットブルガーのおすすめ製品は「プレミアムピルス」になります。クセのない爽やかな飲み心地と大きめの泡が特徴のドイツビールで、我々日本人の舌にも合うのでおすすめです。

ランキング2位:「レーベンブロイ」

レーベンブロイ
レーベンブロイ
口コミ

苦味が余りなくあっさりしていて自分は好きな味です 次々と飲んでしまって直ぐに無くなってしまいました、また購入したいと思います

ドイツビールおすすめ人気ランキング2位は「レーベンブロイ」です。レーベンブロイは日本でもアサヒビールがライセンス生産をしているので、ドイツビールを知らない人も聞いたことがある銘柄ではないでしょうか。

レーベンブロイは獅子のビールという意味があり、これは1383年に「獅子の宿屋」の主人が初めて造ったことからその名前が付けられました。ボトルのラベルには獅子のマークがついています。

レーベンブロイは、最初にビールの故郷と呼ばれるドイツのミュンヘンで造られたもので、麦芽100%で造られたビールの王道ともいえるドイツビールです。キレとコクのバランスがよく、オクトーバーフェストを盛り上げるビールとしても人気があります。麦芽とホップの味わいが生きている、伝統的なドイツビールを飲みたい方におすすめです。

ランキング1位:「エルディンガー」

エルディンガー「ヴァイス・ビア・ヘーフェ」
エルディンガー「ヴァイス・ビア・ヘーフェ」

最も人気のドイツビールランキング1位は「エルディンガー」です。ここのビールを知れば必ずまた飲みたくなるといわれるビールです。おすすめする製品は「ヴァイス ビア ヘーフェ」になります。

エルディンガーは、ミュンヘンの市街地から30㎞ほど離れた場所にあるエルディング郡というところにあるビール醸造所です。白ビールや小麦ビールといったヴァイスビールの専門の醸造所として最大規模の生産量を誇り、公式のファンクラブには現在78,000人の会員数がいるほどの人気です。

「ヴァイス ビア ヘーフェ」は上面発酵した小麦ビールで、瓶の中に酵母が残りキメの細かいクリーミーな泡だちと、苦みが優しくまろやかな口当たりが特徴になります。

ファンクラブまであるというエルディンガーのビールは、多くの人が認めている間違いないドイツビールとしてぜひ飲んでほしいおすすめのビールです。

特徴・用途別おすすめのドイツビール

ドイツビールおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ドイツビールをさらに特徴別、用途別で詳しくみていきましょう。どんなシチュエーションで、どのドイツビールを選べばよいのかのヒントにもなります。たくさんあるドイツビールの種類の中から、好みのビールを見つける参考にもしてみてください。

有名なドイツビールといえば?

ラーデベルガーの「ピルスナー」
ラーデベルガーの「ピルスナー」

たくさんの人に知られているドイツビールは数多くあり、ミュンヘン地方やケルン地方といったように、各地方によっても有名なビールは違ってきます。でもこれだけは外せないという有名なドイツビールは、ラーデベルガーの「ピルスナー」でしょう。

ラーデベルガーのピルスナーは、初代首相やドイツ国王も愛飲していたといわれるドイツビールです。ビールの中でも高級ビールとされていて、モルツの爽やかさとコクのある美味しさに定評のあるビールになります。ほかを知らなくとも、まず飲んで欲しいおすすめのドイツビールです。

ドイツお土産に喜ばれるおすすめのビールは?

エルディンガー ヴァイスビールグラスセット
エルディンガー ヴァイスビールグラスセット

ファンクラブまで存在するエルディンガーなら、きっとお土産にすれば喜ばれるに違いありません。「エルディンガー ヴァイスビールグラスセット」はヴァイスビールを美味しく飲める専用のグラス付きで、プレゼントに最適なのでおすすめです。

美味しいといわれるドイツビールの中でも、最も人気があるエルディンガーなら味も保証付きです。多くのファンが存在するということも土産話に盛り込んで、ぜひお土産に選んでみてください。きっと会話も弾むことでしょう。

甘いドイツビールのおすすめは?

ヴェルテンブルガー アッサム ボック
ヴェルテンブルガー アッサム ボック

甘さを感じるビールが飲みたい人へのおすすめは、ヴェルテンブルガーの「アッサム ボック」です。ローストしている真っ黒の液で、まったりとした甘さを感じることのできる黒ビールです。

ヴェルテンブルガーは、現存する最古の修道院醸造所で製造されているビールで、クリーミーな泡立ちと飲みやすさで、ついつい飲み過ぎてしまう傾向にあるといわれています。ビターな甘さが後を引く美味しさなのでおすすめです。

ビールのアルコール度数としては高めなので、美味しいからといってくれぐれも飲み過ぎないよう注意してください。

飲みやすさで選ぶなら

フレンスブルガー ヴァイツェン
フレンスブルガー ヴァイツェン

ドイツビールを飲みやすさで選ぶなら、フレンスブルガーの「ヴァイツェン」がおすすめです。ヴァイツェンはご存知のとおり小麦麦芽を50%以上使ったビールで、苦みが少なく口当たりの良さが特徴です。

フレンスブルガーのヴァイツェンは、ドイツ最北の街といわれるフレンスブルクで醸造されているビールで、フルーティでまるでリンゴのような風味が感じられる飲みやすいドイツビールとして人気があります。

飲みやすくてもビールの苦さを感じたいなら、ビールとしては少しぬるめの10℃くらいの温度で、ゆっくりと味わいながら飲むのがおすすめの飲み方です。逆に苦くないのがお好みなら、冷やすことでほとんど苦さを感じることなく飲むことができます。冷やしても常温でも、飲みやすさを自分で調整できるのでおすすめです。

安いドイツビールはどれ?

ダルグナー ゴールドラガー
ダルグナー ゴールドラガー

ドイツでビールは水よりも安いといわれるほどですが、ドイツビールを安さで選ぶなら「ダルグナー ゴールドラガー」です。安さだけでなく美味しさも兼ね備えている本格的なドイツビールが、1本100円台で買えるというのでおすすめです。

ドイツ産の原料を使い、添加物を一切加えていない本格的なプレミアムビールになります。ヴァイツェンをお好みなら「ダルグナー ヴァイツェン」もおすすめです。品質にこだわった小麦を使って醸造されているビールで、口当たりなめらかで苦みが少なくフルーティな香りを楽しめるという、こちらもまさしく本格的なドイツビールなのでおすすめします。

冷やさないで飲むおすすめのドイツビールは?

エルディンガー ヴァイスビア
エルディンガー ヴァイスビア

どちらかというとビールはキンキンになるまで冷やして飲むという人が多かった日本人も、この頃は常温で味わうという人も増えてきています。世界にはビールを温めて飲むという飲み方もあり、ビールの楽しみ方は奥が深いといっていいでしょう。

もともとドイツは気候がどちらかというと寒いことから、わざわざ冷やさなくても冷えているという人もいますが、エルディンガーの「ヴァイスビア 白ビール」はまさに、冷やさなくても美味しく飲めるのでおすすめです。もちろん冷やしても美味しい小麦ビールですが、常温でも泡の持ちがよく、ぬるくなっても最後まで美味しく飲めるビールなのでおすすめです。

値段別おすすめのドイツビール

ドイツビールおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

水よりも安いイメージのあるドイツビールにも、さまざまな価格のビールがあります。タルグナーの100円台で買える安いものもありますが、では高いドイツビールはいくらぐらいのものがあるのでしょうか。

高級なドイツビール

ドイツ軍の戦艦「ビスマルク」の名をつけたスコットランドのブリュードッグの「シンク・ザ・ビスマルク 」というビールの価格は、日本円で375ml入り6,400円です。ホップの量、苦さ、凍結蒸留の回数これらすべてを通常の4倍にして造っているという手の込んだビールで、アルコール度数が41度とビールとしては考えられない高い度数です。

これはアルコール度数の世界一を競って造られたビールですが、「ドイツの戦艦を鎮めろ」という意味でつけられた銘柄です。これに対抗してドイツのショルシブロイが43度で反撃しますが、その後も攻防が続きました。

これに参戦したアルコール度数57.5度のドイツの「ショルシボック57」の価格は、日本円で330ml入りで約21,000円です。世界最高度数は67.5度と世界一にはおよびませんが、この価格は現在世界第3位の値段になります。世界で36本しか造られていないということです。

手ごろな値段のおすすめドイツビール

シェッファーホッファー ヘフェヴァイツェン
シェッファーホッファー ヘフェヴァイツェン
口コミ

ドイツに旅行に行って以来、ヴァイツェンビールにハマり、この商品にたどり着きました。実際に購入してみたところ、あのヴァイツェンビールの味わいが手軽に楽しめて、ドイツを思い出しました。

ドイツビールは日本円で100円台から買えるものがあり、これまでおすすめしてきたビールも1本300~500円台で買えるものがほとんどです。通販などで買う時は、たくさん飲むというドイツ流の飲み方や送料などを考慮すれば、1本買いよりまとめ買いがお得になるのでおすすめです。

シェッファーホッファーの ヘフェヴァイツェンなら330ml入り24本で5,980円、ほかにもドイツの本格ビールが5~6千円から1万円前後で買うことができます。家にいながらドイツの本格的なビールを、日本のビールとさほど変わらない値段で購入することができるので、日本のビールに少し飽きてきたら、ドイツビールを取り寄せて飲んでみるのもおすすめです。

若い年齢層におすすめ

ドイツビールおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

日本ではビールなどアルコールは二十歳からと法律で決められていますが、ドイツでは強いお酒は18歳から、ビールは16歳から飲むことができます。そのため、若い年齢層をターゲットとしたドイツビールが造られています。

親と同伴なら、16歳以下でもビアホールで一緒にビールを飲めるというドイツのお国柄は、日本では考えられませんが、ドイツ人の体格や体質などを考慮すれば理解できるところもあるのではないでしょうか。

エルディンガーヴァイスビア「チャンプ」

エルディンガーヴァイスビア「チャンプ」
エルディンガーヴァイスビア「チャンプ」

若者向けに作られたというドイツビールのおすすめは、エルディンガー ヴァイスビアの「チャンプ」です。アルコール度数が低めで、ライトな味わいが特徴です。フルーティで飲みやすいので、年齢層に関係なくおすすめできるドイツビールです。

おすすめのドイツビールのメーカー・ブランド3つと代表製品

ドイツビールの種類が5,000種類以上といわれ、ビールを造っている醸造所は1,300を超えるといいます。その中から厳選しておすすめのドイツのビールメーカー、ブランドと代表製品を紹介します。

アンハイザー・ブッシュ・インベブの「Beck’s(ベックス)」

 Beck’s(ベックス)
Beck’s(ベックス)

ドイツビールのおすすめするメーカー、そして代表製品はアンハイザー・ブッシュ・インベブの「Beck’s(ベックス)」です。ベックスはスタイルでいうとピルスナーで、ベックスは世界で一番多く飲まれているビールです。日本のドライビールのようにキリリとした爽快感と、後を引く香りが口の中に広がります。

多くの人に愛されているビールがどんな味なのか、あなたの舌でぜひ味わってみてください。

シュパーテン「ミュンヘナーヘル」

ミュンヒナーヘル
ミュンヒナーヘル

創業600年を誇るメーカーシュパーテンは、ラガービールを初めて造ったところです。老舗シュパーテンのおすすめは「ミュンヘナーヘル」という元祖ラガービールになります。

大麦麦芽はババリア地方、ホップはハラトー産といった厳選した原料を使い、柔らかい苦みとジャスミンのような香りのする、ピュアなドイツビールです。ラガースタイルのビールが好きな人は、一度は飲んでみる価値のあるビールなのでおすすめです。

ヴェルテンブルガー「バロック ドゥンケル 」

バロック ドゥンケル
バロック ドゥンケル

ヴェルテンブルガーは、ドナウ河畔のケルハイムで創建されたヴェルテンブルグ修道院醸造所で造られているドイツのビールメーカーです。代表製品はいろいろありますが、おすすめするのは「バロック ドゥンケル」です。

バロック・ドゥンケルのスタイルは下面発酵で、チョコレートのような甘い香りと苦みのきいた深い味わいが特徴になります。アメリカで行われる2年に一度の「World Beer Cup」という世界的なコンペティションで、メダルも獲得したことがある優秀なドイツビールです。

ドイツビールの飲み方・楽しみ方

ドイツビールおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ドイツビールの飲み方や楽しみ方は、やはりドイツの人々の飲み方や楽しみ方に倣って飲むというのが、ドイツビールを一番美味しくいただく秘訣ではないでしょうか。

日本のビールとドイツビールの違いは、まず原料の違いがあります。日本のビールの中には麦類、水、ホップ、酵母のほかに、副原料であるコーンスターチやお米などが使われているものがあります。

しかしドイツには副原料を使ってはいけないという「ビール純粋令」があります。

決められた原料のみを使ったにもかかわらず、ドイツビールの種類は5,000種類を超えていて、それぞれの醸造所の努力のほどが伺えるでしょう。こだわりを持って造っているドイツビールのドイツ流飲み方と、楽しみ方をお伝えします。

ドイツ流のビールの飲み方とは

日本と違うドイツビールの飲み方とは、まず温度の違いがあげられます。日本人はビールをキンキンに冷やして飲むのが当たり前という人が多く、お店ではグラスを凍らせて提供しているところもあります。

ドイツでは、ビールをほぼ常温の状態で飲むのが主流です。日本では枝豆や柿の種といったおつまみと一緒に飲みますが、ドイツ人はわざわざおつまみを用意するという飲み方はしません。ドイツ人は食事をしながら飲むことはありますが、食事前、そして食後もひたすらビールだけを飲むという飲み方をします。

日本人のように最初の一杯だけでなく、最初から最後までビールの種類をあまり変えることなく同じビールを飲みます。それだけ、ドイツビールは美味しいから飲み続けられるということでもあります。美味しさや温度を保つために、なるべく泡を消さないようにして飲むのがドイツ流だということです。

ドイツ気分で楽しむ

おつまみなしで飲むというドイツの人たちの飲み方を、ビール好きの人ならともかく日本流の飲み方に慣れている人には、ビールだけを飲み続けるというのは難しいという人もいるでしょう。

ドイツ人はつまみはなくても食事中にビールを飲むということで、ドイツ気分を楽しむために料理をドイツ流にしてみるのもおすすめです。

実はドイツ人の夕飯は軽く済ませるのが通常で、ウインナーソーセージやプレッツェル、スライスした黒パンやサラミなどといった、あまり手のかからないものを夕食としています。

温かい食事は主に昼食にとるということで、これは胃の負担を軽減して寝つきも良くなってダイエットにも繋がるということです。カロリーを気にしている人には、ドイツ流の楽しみ方は特におすすめです。後片付けも簡単で主婦には嬉しいドイツ流を、今夜から楽しんでみてはいかがでしょうか。

さすがドイツビール

ドイツビールおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ドイツビールについてさまざま紹介してきましたが、ビールの歴史、原料へのこだわりなどドイツ人のビールに対する愛情は、さすがドイツ大国といわれるだけのことがあるというのがおわかりいただけたのではないでしょうか。

確かに冷えたビールも美味しいのですが、本場ドイツに倣って常温でひたすら飲んでみたり、ドイツ風の食事と一緒にビールを飲んでみるのも、我々日本人の新たなビールの楽しみ方を発見することができるのではないでしょうか。

ドイツに倣って造られた日本のビールにも、美味しいものがたくさんありますが、ドイツで造られた本格派のビールもぜひ飲んでみてください。

今夜は食卓にドイツビールとプレッツエルやソーセージを並べて、ドイツ流の夕飯とビールだけを飲み続ける夜にしてみてはいかがでしょうか。

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