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2018年02月03日

芋焼酎おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

焼酎といえば、芋か麦、というくらい芋焼酎はメジャーです。さらに芋焼酎の種類や飲み方を変えることで、楽しみ方が倍増します。ここでは、人気の芋焼酎TOP3をはじめ、たくさんの芋焼酎と飲み方を紹介します。お気に入りの芋焼酎と飲み方の組合せを見つけ出してみてください。

芋焼酎おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

芋焼酎の種類と選び方

芋焼酎おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

芋焼酎と言えば九州です。今回紹介する芋焼酎もほとんどが九州の物です。どんなものがあるか早速いくつか定番やおすすめを見ていきましょう。

芋焼酎の種類

さつま白波

さつま白波
さつま白波
口コミ

嫌みのないおいしい焼酎、品のある焼酎です。

まずは定番中の定番「さつま白波」です。鹿児島県の芋焼酎です。コガネセンガンというさつまいもを使っており、薩摩に伝わる製法で、数少ない黒瀬杜氏が仕込んだ本格薩摩焼酎になります。芋の香りと濃い甘さでこっくりとした飲み口がおすすめです。

佐藤 黒

佐藤 黒
佐藤 黒
口コミ

焼酎好きの父が遊びに来るのに合わせて購入しました。喜んでくれました。

次も鹿児島の芋焼酎です。「佐藤 黒」を紹介します。黒麹を使っているので「黒」です。白麹を使った「佐藤 白」もあります。黒のほうがキレがよく、力強さを感じます。お湯割りにすると甘みが広がりおすすめです。

伊佐美

伊佐美
伊佐美
口コミ

親戚の新築祝いに、購入しました。とても喜んでました。

次は「伊佐美」という、これも鹿児島の芋焼酎です。レアな芋焼酎の草分け的存在で、30年前にはすでに幻の芋焼酎と言われていました。白麹を使うのが主流だった時代に、黒麹を使って製造しており、これが根強い人気の秘密のひとつだそうです。ギフトに好まれるおすすめの芋焼酎です。

茜霧島

茜霧島
茜霧島
口コミ

口に入れる前から華やかな香りが漂って、かといって食事の味を邪魔するような感じでもなく芋らしくはないですが飲みやすさと余韻が気に入りました。

次は宮崎県の「茜霧島」という芋焼酎です。華やかでフルーティーな味わいが女性にも人気があります。芋はオレンジ芋といわれる柑橘系の香りを生み出す「タマアカネ」を使用し、製造している霧島酒造独自の芋の花酵母で発酵させて作られる芋焼酎です。パーティーなどにもおすすめです。

一刻者(紫)

一刻者(紫)
一刻者(紫)
口コミ

芋の独特な臭みが無くすっきりと飲みやすいですね

次に南九州産の紫芋100%で作られた「一刻者(紫)」を紹介します。「いっこもん」と読みます。薩摩地方の方言で頑固者という意味です。芋麹が使われており、すべて南九州産というこだわりで作られています。飲み口はフルーティーでくせがなく、すっきり飲みやすくておすすめです。

シリーズで「一刻者」、紅さつま100%の「紅一刻」、黒麹仕込みの「黒一刻」、金時芋を使用した「赤一刻」があり、飲み比べセットもあります。

三岳

三岳
三岳
口コミ

ロックか少し濃い目の水割りが美味しいです。

次は珍しく屋久島産の芋焼酎を紹介します。「三岳」です。もちろん屋久島の天然水で仕込まれています。ほわっとした芋の香りで飲みやすく、すっきりとした味わいです。芋焼酎を飲みなれていない方でもおかわりが進むおすすめのひと品です。

芋焼酎の選び方

一人でゆっくり飲むとき、食事とともに飲みたいとき、みんなでワイワイしながら飲みたいときなど、シチュエーションによっても選ぶ銘柄は違ってくることでしょう。また、オンザロック、ストレート、水割り、お湯割り、ソーダ割りなどの好みでも合う芋焼酎は違ってきます。

お店に親切に表示してあるところもありますし、ラベルにも書いてあったりするので、手に取って飲み方を見てみましょう。

また、こっくりと深い濃厚さが際立つ飲み口が好きか、芋だけれどすっきりと爽やかな飲み口が好きかによっても、選ぶ芋焼酎は変わってきます。芋焼酎はほとんどが九州地方で作られており、原料の芋もコガネセンガンがメインなので、麹の種類や蒸留方法などで違いを見つけ、自分好みのものを探していくことをおすすめします。

ではここから、芋焼酎おすすめ人気ランキングTOP3を見ていきましょう。

芋焼酎おすすめ人気ランキングTOP3

おすすめ人気ランキング第3位「魔王」

魔王
魔王

¥ 6,480

口コミ

焼酎のとても好きな人にお中元として贈ったところ、なかなか手に入らないまぼろしの焼酎だととても喜んでもらえた

おすすめ人気ランキング第3位は「魔王」です。鹿児島県の白玉酒造が作る芋焼酎です。人気のブランドで入手困難と言われています。のちに紹介する森伊蔵、村尾と併せて3Mと言われるプレミアム芋焼酎です。どちらかというと芋は強めでなく、飲みやすい印象です。ギフトやお使い物にもおすすめのひと品です。

おすすめ人気ランキング第2位「黒霧島」

黒霧島
黒霧島
口コミ

普段飲み用としては、安くて美味しいと思います。

おすすめ人気ランキング第2位は「黒霧島」です。宮崎県の霧島酒造の芋焼酎になります。黒麹仕込みで、甘みとキリッとした後味が特徴です。霧島酒造の創業はこの黒麹仕込みの芋焼酎で始まっており、この「黒霧島」は、創業当時の味わいを今の技術と設備で再現した芋焼酎のルーツでもあります。ロックでも水割りでもお湯割りでも美味しくいただけて、夕食時など晩酌にもおすすめです。

おすすめ人気ランキング第1位「赤霧島」

赤霧島
赤霧島
口コミ

香りと甘さが引き立つロックで飲むのがオススメです。一口目から最後の余韻までとことん澄み切った甘さが美味しい焼酎です。

おすすめ人気ランキング第1位は「赤霧島」です。2位の「黒霧島」に続き霧島酒造の芋焼酎です。ムラサキマサリという紫芋が原料にとなっています。ポリフェノールが多く、作る過程でもろみが赤くなることから「赤霧島」と命名されたそうです。風味豊かで飲みやすく、熱燗でもオンザロックでもおすすめできる芋焼酎です。

特徴別・用途別おすすめの芋焼酎

プレゼント用の芋焼酎は?

天使の誘惑

天使の誘惑
天使の誘惑
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何度も購入するほどの美味さがあります。芋焼酎の美味さがここにあります。

ここまでも「伊佐美」や「魔王」などギフトに好まれる芋焼酎を紹介しましたが、ここではまず鹿児島県の西酒造が出している「天使の誘惑」を紹介します。シェリー樽に長期貯蔵した焼酎で、ブランデーのような味わいがあります。度数は40度と高めですが、深い甘みを味わうのにオンザロックがおすすめです。退職祝いや記念日のプレゼントなどに使う方が多いです。

薩摩の地焼酎 朝掘り2本セット

薩摩の地焼酎 朝掘り2本セット
薩摩の地焼酎 朝掘り2本セット
口コミ

夫の誕生日のプレゼントに購入。甘いらしいが、こくがあり美味しいとその日のうちに3/1飲んでた

次に紹介するのは「薩摩の地焼酎 朝掘り2本セット」です。鹿児島県の小正醸造が出している2本飲み比べセットとなっています。朝掘ったコガネセンガンを原料に、シラス台地で磨かれた天然水を使って白麹と黒麹でそれぞれ仕込んだ芋焼酎です。軽やかに香る優しい甘さの白と、芋の香りがたまらない黒を芋焼酎好きに贈って、飲み比べてもらいたいおすすめの商品です。

蔵八 くまモンイラスト付き

蔵八 くまモンイラスト付き
蔵八 くまモンイラスト付き
口コミ

美味しいです。入れ物も可愛いので注文してよかったです。

次は熊本県の芋焼酎です。房の露株式会社が作る「蔵八 くまモンイラスト付き」を紹介します。さつまいもはコガネセンガンを厳選し、球磨地方に500年続く伝統の手法で作り出した芋焼酎です。熊本は芋焼酎が珍しいそうで、くまモンのラベルも手伝って人気の商品です。顔の表情は4種類あり、4本セットも人気があります。くまモンのかわいさがギフトとしておすすめです。

安い芋焼酎は?

かのか 黒麹・白麹あわせ仕上げ

かのか 黒麹・白麹あわせ仕上げ
かのか 黒麹・白麹あわせ仕上げ
口コミ

毎日晩酌をするので助かります。おもいので、宅配してもらっています

安くて毎日飲むにはちょうどいい芋焼酎、まずは「かのか 黒麹・白麹あわせ仕上げ」を紹介します。25度で4L入りです。コクのある黒麹の原酒と、芋の香りが引き立つ白麹の原酒をブレンドした飲みやすい芋焼酎になります。大人数でも、お一人でも気軽に楽しめる芋焼酎でおすすめです。

すごいも

すごいも
すごいも
口コミ

予想を上回る焼酎です。ほのかな芋のフレーヴァーが感じられますが、ホッピーやジュース、ソーダ類とミックスしたときに邪魔になりません。

次は「すごいも」を紹介します。25度で4L入りです。原料には一部コガネセンガンも使われており、その原酒と黒麹原酒をブレンドした、お手頃価格の芋焼酎となっています。そのままでも飲みやすいですが、すだちやレモンをちょっとたらすとまた格別でおすすめです。

おやっとさあ黒

おやっとさあ黒
おやっとさあ黒
口コミ

鹿児島の友達の親父が飲んでる、昔から、美味いです、病み付きになりました

もうひとつ、晩酌を毎日する方におすすめのお安い芋焼酎を紹介します。「おやっとさあ黒」です。25度で5Lの大容量です。黒麹仕込みでコクとまろやかさが際立ちます。くせがなく、ロックで、水割りまたはお湯割りで、サワーでと飲み方もいろいろ合うのでおすすめです。

紙パックタイプの芋焼酎は?

海童

海童
海童
口コミ

焼酎初心者や、女性の方でもおすすめできる

まずは鹿児島県の濱田酒造が出している「海童」を紹介します。鹿児島のコガネセンガンを新鮮なうちに国産100%の黒麹で仕込みます。すっきりとした口当たりで、まろやかな芋の甘みを感じます。水割りでもお湯割りでもお好みでお飲みいただけるおすすめの芋焼酎です。

黒霧島

黒霧島
黒霧島
口コミ

価格も量も期待通りで、続けて購入しています。

次はおすすめ人気ランキング第2位でも紹介した「黒霧島」の紙パックになります。とろっとした甘みのあとにくるキリッとした口当たりは芋焼酎好きにはおすすめです。ごみ捨てが楽なので、一升瓶でなく紙パックにしている方が多いです。こちらの商品は25度1.8Lの2本入りを紹介しています。なお楽天のほうは1本での紹介です。

赤芋の宴

赤芋の宴
赤芋の宴
口コミ

気軽な家のみ向けの良質芋焼酎です。

次は「赤芋の宴」を紹介します。タイの赤芋を宮崎の名水で仕込んだ芋焼酎です。フルーティーで、甘さとすっきり加減がワインのような味わいです。夏はロックで、冬はお湯割りでマルチにいただけ、芋のほどよい香りも楽しめるおすすめの芋焼酎になります。

甘みのある芋焼酎は?

やきいも黒瀬

やきいも黒瀬
やきいも黒瀬
口コミ

私が芋焼酎を飲める様になったきっかけの焼酎です。

甘みのある芋焼酎としてまずは「やきいも黒瀬」を紹介します。丁寧に焼き上げたコガネセンガンの焼きいもを使って作られている芋焼酎です。焼きいもの甘さと香ばしさを存分に味わえるひと品で、くせも少ないので初心者にもおすすめの芋焼酎です。

紫 薩摩富士

紫 薩摩富士
紫 薩摩富士
口コミ

今まで焼酎って苦手でしたが、一気に焼酎ファンにしてくれた一本です!!!

次は「紫 薩摩富士」を紹介します。希少なエイムラサキという紫芋を原料とした芋焼酎です。白麹仕立てで、赤ワインのような香りと、甘みを感じるバニラの香りが絡み合って香り高く仕上がっています。芋の甘みをしっかり感じつつすっきりとした味わいで、香りを楽しむのにお湯割りがおすすめです。

甘薩摩

甘薩摩
甘薩摩
口コミ

甘いって本当!あっと言う間に呑み干した

もうひとつ「甘薩摩」を紹介します。特に甘みが強いといわれるクイックスイートという品種を使用しています。南薩摩の美味しい水と黒瀬杜氏の技術が生み出した、豊かな香りと甘みが特徴の芋焼酎です。甘さが際立つお湯割りがおすすめです。

レアものの芋焼酎は?

森伊蔵

森伊蔵
森伊蔵
口コミ

まず、一口目はそのまま飲むことをお勧めします。この焼酎のうまさがよくわかると思います。

おすすめ人気ランキング第3位の「魔王」と並んで3Mと言われるプレミアム焼酎のひとつ「森伊蔵」を紹介します。さつまいもは有機栽培で、かめ壺でじっくり熟成発酵させています。まろやかで甘みもあり、上品な味わいです。自分へのご褒美やギフトにする方が多いです。

八幡 ろかせず

次は「八幡 ろかせず」を紹介します。家族4人で製造しており、生産量が少ないため一年に一回の限定出荷で希少な芋焼酎です。無ろ過で35度あります。芋の甘い香りが広がり、優しい口当たりで、のど越しの良さもおすすめです。

熟柿

熟柿
熟柿
口コミ

美味しいから、あまり人に教えたくないです。

もうひとつ、鹿児島県の八千代伝酒造が出している「熟柿」(じゅくし)を紹介します。昨シーズンに仕込んだ芋焼酎の中から一番いいものを、一年間かめで熟成させ出荷します。柿が熟れるころの出荷なので「熟柿」です。数量限定なのでなかなか手に入らない人気の商品です。

地域別おすすめの芋焼酎

北海道

喜多里

喜多里
喜多里
口コミ

ほのかな芋の香りが漂いスッキリとした味わい。

芋焼酎はほとんどが九州産ですが、ここでは北海道産の芋焼酎「喜多里」を紹介します。北海道産のコガネセンガンと、米麹も北海道米を使用しており、北海道初の本格芋焼酎です。ふんわり香る芋の香りとすっきりした飲み口で、初心者にもおすすめの芋焼酎です。

ほらふき芋焼酎

ほらふき芋焼酎
ほらふき芋焼酎

もうひとつ、北海道ならではのジャガイモを使った焼酎を紹介しましょう。ジャガイモ焼酎「ほらふき芋焼酎」です。優しい甘さの口当たりで、お土産に喜ばれています。44度と度数は高めです。オンザロック、水割り、お湯割りとお好みで楽しめておすすめです。白いパッケージで度数が30度のものもあります。

大分

寧(ねい)

大分といえば麦焼酎と思いがちですが、ここでは紅芋焼酎「 寧(ねい)」を紹介します。紅芋で仕込みじっくり熟成させ、そこにコガネセンガンの原酒をブレンドした芋焼酎です。穏やかに丁寧に仕込んだことからこの名前がついたそうです。まろやかな口当たりでおすすめの商品です。

亀山

亀山
亀山
口コミ

全国いろいろな芋焼酎を試してきたが、ピリピリとくる芋の濃厚さは格別であり他に類を見ない。

もうひとつ紹介する大分の芋焼酎は「亀山」です。「きざん」と読みます。クンチョウ酒造が製造しており、大分では珍しく芋焼酎作りの歴史が長いメーカーです。飲みやすい淡麗タイプで、うま味の中にほのかに甘みを感じるおすすめの芋焼酎です。

鹿児島

村尾

村尾
村尾
口コミ

3Mの中で村尾だけ一滴も飲んだことなかったので購入しました。味は良かったです

鹿児島県からは、まずはプレミアム焼酎と言われる3Mの最後のひとつ「村尾」です。仕込みから、時には配達まで一人でこなす村尾寿彦さんの作るこの芋焼酎は、大量生産ができないため入手困難と言われる商品となっています。芋の香りが立っており、のど越しも柔らかく飲みやすい芋焼酎です。贈り物にも大変喜ばれるおすすめのひと品です。

薩摩古秘

薩摩古秘
薩摩古秘

¥ 1,190

口コミ

とても飲みやすく、料理の邪魔をしない焼酎です。

もうひとつ「薩摩古秘」を紹介します。北薩摩の名峰と言われる紫尾山系の名水を使い、伝統の黒麹仕込み、かめでの貯蔵を経てできあがった芋焼酎です。濃厚でまろやかな味わいが楽しめておすすめです。

長崎

泥亀

泥亀
泥亀
口コミ

近所の酒屋さんで勧められて飲んだら美味しかったので知人の贈り物として利用しています。

長崎県からはまずは「泥亀」を紹介します。さつまいもは紅あずまを使っています。米麹も国産です。紅あずまなので甘みがとても感じられ、香りとともに飲みやすく仕上がっています。女性にも喜んで飲んでもらえる芋焼酎を目指して作られた商品で、度数も20度です。オンザロックがおすすめです。

磨き大島

磨き大島
磨き大島
口コミ

芋焼酎独特のくせがなく、すっきり。

長崎からもうひとつ「磨き大島」を紹介します。こちらも紅あずまを使用していますが、芋の真ん中の部分だけを使っている贅沢なひと品です。甘みが十分に引き出されており、オンザロックがおすすめですが、カクテルも美味しくいただけます。度数は23度で、初めての方もすっきりと飲みやすいでしょう。

熊本

浅黄(うすき)うさぎ

浅黄(うすき)うさぎ
浅黄(うすき)うさぎ
口コミ

度数が20度と、軽めなのもこのお酒の特徴ですね。一つはあっていい、よい芋焼酎だと思いました。

熊本県からはメルシャンが製造している「浅黄(うすき)うさぎ」を紹介します。ハマコマチというオレンジ色のさつまいもを使用しており、香りもほのかに柑橘系です。βカロチンも豊富に含まれています。珍しく玄米黒麹で仕込んであり、甘い香りが立ちます。メルシャンのワイン造りのやり方を芋焼酎に導入してできあがった、ちょっとおしゃれなおすすめの芋焼酎です。

紫乙姫

もうひとつ熊本の芋焼酎を紹介しましょう。「紫乙女」という商品です。さつまいもは希少な紫芋のムラサキマサリを使っており、黄麹で仕込んであります。ムラサキマサリは自家農園で栽培された物です。にごりや沈殿物はうま味なので、振ってから飲むことをおすすめします。上品な甘みがあり、オンザロックやお湯割りがおすすめです。

宮崎

喜六

喜六
喜六
口コミ

以前にも、居酒屋で頂いたことがあったのですが、お湯割りで美味しく飲んでます。

宮崎県からは「喜六」を紹介します。入手困難と言われる麦焼酎「百年の孤独」を製造している黒木本店の芋焼酎です。「くろき」を逆から読んで「きろく」と名付けられたそうです。有機栽培のコガネセンガンを黒麹で仕込み、さらに3年寝かせたうま味あふれる芋焼酎となっています。お湯割りで飲むと毎晩でも飲み飽きないおすすめのひと品です。

木挽BLUE

木挽BLUE
木挽BLUE
口コミ

一度これを飲んでしまうと、他の焼酎は飲む気になれません。

もうひとつ、きれいな青いラベルの「木挽BLUE」を紹介します。ラベル同様、味も爽やかな口当たりです。もちろん芋の甘い香りも楽しめます。日向灘から採取した「日向灘黒潮酵母」を使用して作られており、まさに宮崎の海の恵みから生まれた芋焼酎です。澄んだ香りでくせもなく、飲みやすいのでおすすめです。

おすすめの芋焼酎のメーカー3つと代表製品

霧島酒造株式会社

一つ目は「霧島酒造株式会社」です。宮崎県の酒造メーカーで大正5年創業の老舗です。芋焼酎の種類で紹介した茜霧島、おすすめ人気ランキングで第1位の赤霧島、第2位の黒霧島を輩出しているメーカーです。

良質なさつまいも、コガネセンガンを主な原料として、名水の霧島裂罅水(きりしまれっかすい)での仕込みを基本としています。その一方で新しい芋の品種改良にも力を入れ、赤霧島を生んだムラサキマサリや、茜霧島を生んだタマアカネなどを開発してきました。

白霧島

白霧島
白霧島
口コミ

白霧島は色々な食べ物に合うと思います。

霧島酒造からは、白鵬関のCM「どしっとほわんと」でおなじみの「白霧島」をご紹介しましょう。言葉どおり、芋のどしっとしたコクと、ほわんとした香りが楽しめます。「平成宮崎酵母」が使用されており、酵母の生み出す甘い香りが感じられます。より香りを楽しむにはお湯割りがおすすめです。

ちなみに「白霧島」の「どしっとほわんと」のほかにも、霧島シリーズにはそれぞれキャッチコピーがついています。「黒霧島」は「トロッとキリッと」、「赤霧島」は「みやびにするっと」、「茜霧島」は「キラッとはなやか」です。

大口酒造株式会社

二つ目は「大口酒造株式会社」です。鹿児島県伊佐地方の11社の酒造会社が、製造から販売までを協業するということで昭和45年に設立されました。「伊佐錦」という銘柄が生まれたのはこの時です。

伊佐市は焼酎発祥の地と言われています。神社の解体修理をした際に出てきた柱貫の一部に「ここの主はケチで一度も焼酎を飲ませてくれなかった」という主旨の落書きが残されているのが発見され、これが日本で最初に焼酎という言葉が出てきた場所と言われているからです。

黒伊佐錦

黒伊佐錦
黒伊佐錦
口コミ

癖がなく、飲みやすくておいしいです。ついつい、飲み過ぎてしまいます

大口酒造からは「黒伊佐錦」を紹介します。黒麹仕込みのブームの火付け役です。鹿児島の芋焼酎の定番商品です。華やかな香りがあり、コクも堪能できます。しっかりと味付けされた煮込み料理によく合うと言われています。オンザロック、水割り、お湯割りとお好みの飲み方でいただけるおすすめの芋焼酎です。

そのほかにも大定番の白麹仕込み「伊佐錦」や、伊佐米を使った「伊佐舞」、芋はハマコマチ、麹は伊佐米を使い、フルーティーで花の香りも感じるような新感覚の「伊佐小町」なども大口酒造のおすすめの商品です。

薩摩酒造株式会社

三つ目は「薩摩酒造株式会社」です。芋焼酎の種類でも紹介しましたが、かつて「酔いざめさわやか」というキャッチフレーズで人気を博した「さつま白波」を製造しています。昭和11年設立の鹿児島県の酒造メーカーです。「伝統を受け継ぎ、新たな焼酎文化を開拓する」をモットーに、さまざまな焼酎を開発しています。新酒から熟成酒まで、上品な香りと味わいの焼酎が揃っています。

黒白波

黒白波
黒白波
口コミ

大好きな煮魚と相性バツグン、薄くても濃くても飲みやすい芋焼酎!

薩摩酒造からは「黒白波」を紹介します。オンザロックや濃いめの水割りで楽しめる焼酎を目指して作られました。香りが豊かで、甘みと後味が爽やかな飲み口です。芋焼酎の種類のところでも紹介した大定番の「さつま白波」や、黄麹で仕込んだ「さくら白波」という商品もあります。

そのほか黒瀬杜氏が仕込んだ「赤薩摩」や、畝で越冬させた芋を使った「黒薩摩」などの人気の芋焼酎があります。甘い芋焼酎で紹介した「甘薩摩」も薩摩酒造です。

芋焼酎の飲み方・楽しみ方

オンザロック

オンザロックは、大きな氷に芋焼酎を注いで、カランカランと回してできあがりです。氷がゆっくり溶けて焼酎と混ざり合っていくので、味の変化も楽しめます。オンザロックにおすすめの芋焼酎を紹介しましょう。

黒伊佐錦原酒

黒伊佐錦原酒
黒伊佐錦原酒
口コミ

ロックで飲んでいますが、少々氷が溶けても濃いままです。

大口酒造から出ている「黒伊佐錦原酒」です。先ほど大口酒造株式会社のところで紹介した、黒麹ブームを作った「黒伊佐錦」の、割り水を一切しない原酒になります。37度と高めの度数ですが、香りがよく飲みやすい芋焼酎でおすすめです。

ストレート

芋本来の味を楽しむなら、ストレートで飲むのが一番でしょう。美味しい水をチェイサーにして飲むとさっぱりといただけます。ストレートにおすすめの芋焼酎を紹介します。

天星宝醇・金

鹿児島県の天星酒造が出している「天星宝醇・金」です。早垂れ焼酎と言われ、蒸留を途中でやめて、美味しいところだけを詰めた贅沢な濃厚芋焼酎となっています。度数は42度と高めですが、そのままを味わってほしいひと品でおすすめです。また、度数が高いので冷凍庫で凍らせてウォッカやラムのようにパーシャルショットでいただくのも美味しいでしょう。

水割り

芋焼酎初心者は水割りから入るのが飲みやすいと言われています。氷を入れ、グラスの半分くらいまで芋焼酎を入れます。それから水をグラスの8分目くらいまで入れて数回かき混ぜてできあがりです。これで焼酎6、水4くらいの6:4で黄金比率の水割りができます。水はやはり天然水がおすすめです。ペットボトルを使う場合は日本産の軟水のほうがいいでしょう。

またトゥワイスアップは、氷を入れず焼酎と水を5:5で入れて飲む大道の飲み方です。ウイスキーの飲み方ですが、原酒などの度数の高い芋焼酎は、これで飲むと甘みと香りを堪能できます。

もうひとつ水割りには前割りという方法があります。容器に6:4で水割りを作り、3日から一週間くらい寝かせます。そうすることで味がなじみ、飲みやすくまろやかな水割りに仕上がります。それでは水割りにおすすめの芋焼酎と、トゥワイスアップにいい原酒と、前割りしてある芋焼酎を紹介します。

西郷どん

鹿児島県の本坊酒造が出している「西郷どん」です。西郷隆盛をイメージして作られています。度数は25度なので、水割りにすると15度程度になります。偉人のイメージどおり力強く優しい味わいのおすすめの芋焼酎です。

問わず語らず名も無き焼酎 原酒

問わず語らず名も無き焼酎 原酒
問わず語らず名も無き焼酎 原酒
口コミ

こんなおいしい焼酎ははじめて飲みました。微かな芋の風味がたまりません。

次は鹿児島県の大山甚七商店が出している「問わず語らず名も無き焼酎 原酒」を紹介します。指宿の蔵人たちが、その技と情熱を注ぎこんで作り上げた質の高い芋焼酎です。「製造方法はすべて蔵の秘密とします」というこだわりのひと品は、トゥワイスアップで楽しむのがおすすめの度数37度の原酒です。

蔵元前割り 黒七夕

蔵元前割り 黒七夕
蔵元前割り 黒七夕
口コミ

焼酎の前割りに興味を持ち、注文しました。ぬる燗に最適でしたよ。

こちらも鹿児島県の芋焼酎です。田崎酒造が出している「蔵元前割り 黒七夕」です。黒いラベルの黒七夕もありますが、前割りしてあるのはこの白いラベルです。仕込み水で前割りしてあるので、味がよくなじみ飲みやすくなっています。度数は12度くらいです。

お湯割り

お湯割りは、水割りとは逆にお湯を先に入れます。混ざりやすく、香りも引き立ちます。グラスが温まるという利点もあります。比率は焼酎4、お湯6くらいが一般的です。食事に合わせてもこの比率だと美味しいとの声もあります。お好みで5:5や6:4などもお試しください。

水割りのところで紹介した前割りしたものを温めて飲むのもおすすめです。熱燗やぬる燗が美味しいとの声もあるので、温かい芋焼酎が飲みたい方はぜひ試してみてください。それではお湯割りが美味しい芋焼酎を紹介しましょう。

島乃泉

島乃泉
島乃泉
口コミ

とても美味しく飲みやすい焼酎に出逢えました。もう他の焼酎がのめなくなって困ってしまうくらいです。

種子島の四元酒造が出している「島乃泉」を紹介します。種子島産のコガネセンガンとシロサツマを使用して、白麹仕込みで仕上げています。「島に泉の如く湧く焼酎」という思いを込めて命名されており、華やかな芋の香りは特にお湯割りで楽しめておすすめです。

ソーダ割り

芋焼酎は苦手という方でも、ソーダで割れば意外と飲めると言われています。シュワシュワ感と芋の甘みが合います。冷やして飲むというのがポイントです。芋臭さを抑えたいなら焼酎1、ソーダ4の割合くらいがいいでしょう。ゴクゴク飲めますが、これでは香りも味も物足りない方は焼酎1、ソーダ2くらいの割合がおすすめです。ソーダ割りに合う芋焼酎を紹介しましょう。

海
口コミ

女性や焼酎デビューをするにはお勧めの焼酎です。

鹿児島県の大海酒造が出している「海」です。瓶の色も青く爽やかですが、口当たりもフルーティーでワインのようだという声もあります。さつまいもはベニオトメという品種を使っており、黄麹で仕込んでいます。冷たいソーダ割りにぴったりの芋焼酎でおすすめです。

お茶割り

芋焼酎は緑茶で割るとさっぱりといただけます。煎茶で割るのもいいですが、抹茶で割ると芋独特の強い刺激が少なくなり、まろやかな緑茶とほどよい焼酎の香りを楽しみながら飲めます。ほうじ茶もおすすめです。香ばしい香りと芋焼酎がマッチして、爽やかな飲み心地になります。ブランデーのように紅茶に数滴たらして飲むという方もいます。お好みでぜひお試しください。

カクテル

意外に思われがちですが、芋焼酎もカクテルにして飲みます。量が多く、飲み飽きて残ってしまった芋焼酎などでひと味違ったものを、と作る方が多いです。

ライムジュースと炭酸を足して作るモスコミュールが美味しいと評判です。そのほか、ソルティドッグやブラッディマリーなどもおすすめです。濃さは作りながらお好みで見つけてみてください。芋焼酎はちょっと、という方でも、レモンやミントなどを足すと爽やかに飲みやすくなりますのでお試しください。

苦手な方もまずは一口飲んでみよう

たくさんの芋焼酎を紹介してきましたがいかがでしたか。芋焼酎はにおいが苦手という方も結構いらっしゃいます。そういう方はまずはソーダ割りやカクテルから入ると、意外に美味しく飲めたりします。最近は女性や初心者の方にも飲んでもらおうと、飲みやすい芋焼酎が増えてきました。芋焼酎ビギナーの方も、芋焼酎マスターの方も、試してみたい商品を見つける参考になればうれしいです。

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