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2018年02月26日

大吟醸おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

日本酒の最高峰「大吟醸」について紹介します。価格が高い分、お酒選びには失敗したくないものです。おすすめの銘柄や特徴などもお伝えして、大吟醸の選び方を提案します。さらに大吟醸のおすすめのおいしい飲み方や、大吟醸に合うおつまみ選びなどについても詳しくお伝えします

大吟醸おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

日本酒の種類

大吟醸おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

日本酒には、純米酒や吟醸酒、本醸造酒などというようにいろいろな種類がありますが、これらには、どのような違いがあるのでしょうか。

日本酒は大きく分けると「普通酒」と「特定名称酒」の2つに分けることができます。特定名称酒とは、清酒のうち製法や原料が国税庁のある一定の基準を満たしているものに対して与えられる名称を、瓶やラベルなどに表示できる清酒のことをいいます。清酒とはもろみをろ過した濁りのないお酒のことで、普通酒とは特定名称酒以外の清酒のことをいいます。

特定名称酒の種類

特定名称酒は次の8種類に分かれます。「本醸造酒」「特別本醸造酒」「純米酒」「特別純米酒」「吟醸酒」「純米吟醸酒」「大吟醸酒」「純米大吟醸酒」です。

今回は、この8種類の中から日本酒の最高峰といわれている「大吟醸」について紹介します。大吟醸とは、どんなお酒なのでしょうか。またどんな種類があるのか、どんな選び方をすればいいのか、おすすめの人気の銘柄や楽しみ方まで、大吟醸について詳しくお伝えします。

大吟醸とは?

大吟醸おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

そもそも吟醸酒とはどのようなお酒なのかというと、字のごとく吟味して醸造されたお酒という意味があります。お酒の中でも造り手が特に神経を使って、じっくり丁寧に造っている清酒のことをいいます。

吟醸酒は、精米歩合60%以下の白米と、米こうじ、水、醸造アルコール(食用エタノール)を原料とし、長時間低温発酵させて造られています。この製法により、吟醸香(ぎんじょうこう/ぎんじょうか)といわれるメロンやバナナ、りんごのようなフルーティーで華やかな香りがする、色艶の良い清酒になります。

そして大吟醸酒とは、精米歩合50%以下の白米を原料として製造し、吟醸酒をさらに吟味して造られた清酒のことをいいます。長時間に渡って低温発酵させ、最後に醸造アルコールを少量加えることで、香りも色艶も吟醸酒よりさらに上をいく極上の清酒となっています。

精米歩合とは

吟醸酒なら60%以下、大吟醸なら50%以下などという精米歩合(せいまいぶあい)とは、何のことかというと、玄米をどれだけ削ったものかをあらわす割合のことをいいます。精米歩合60%とは、玄米を40%削った残りの米が60%残っているということです。私たちが普段食べている米は、精米歩合90%ぐらいで、玄米を10%削ったものとなります。

米は中心にいくほど純粋なデンプンになっていき、雑味が無くなり香り高くなっていきます。精米歩合50%までは、削れば削っただけ値段は高くなっています。それだけ手間や時間がかかっているということです。

必ずしも、精米歩合の割合だけで値段やおいしさが決まるわけではありません。日本酒は、製造過程において、複雑な作用が絡み合うことで味わいが決まってきます。

日本酒を造る過程では、米を「削る」ではなく「磨く」という言われ方が一般的になっています。

大吟醸の種類と選び方

日本酒の中でも、長い時間をかけて丁寧に醸造された大吟醸には、一体どんな種類のものがあるのでしょうか。またおいしい大吟醸の選び方は、どうすればいいのでしょうか。ほかの日本酒と比べて、価格が高いものが多い大吟醸を選ぶためには、大吟醸がどういうお酒なのかを知っておく必要があります。

大吟醸の種類と選び方について、それぞれを詳しく紹介します。

大吟醸の種類

大吟醸といわれる清酒には「大吟醸酒」と「純米大吟醸酒」の2種類があります。これらにはどのような違いがあるのでしょうか。

大吟醸酒も純米大吟醸酒も、どちらも精米歩合は50%以下で、原料は米、米こうじ、水までは同じになります。違いは、大吟醸酒には吟醸香をさらに際立たせるための醸造アルコールが添加されていて、純米大吟醸酒の方には、醸造アルコールは使われていません。

大吟醸酒は、香り高く後味のいいすっきりした味わいになり、純米大吟醸酒は、香りは穏やかでコクがあり、ずっしりとした深みのある味わいになります。

それぞれ個性や特徴がありますが、どちらも高品質の米を極限まで磨きをかけ、蔵人の技を駆使して造られている日本酒の最高峰であることに違いはありません。

大吟醸の選び方

大吟醸といえば高価なイメージがありますが、手の出しやすい値段から高いものまで、価格には幅があります。安くてもおいしいものは2,000円台から買えるものがあり、高いものは40万円を超えるものまであります。用途や贈る相手などに合わせて、その大吟醸が持つ特徴などをみながら選ぶことをおすすめします。

また、大吟醸の特徴の一つには香りの良さがあげられます。一般的に女性は特にフルーティな香りがするお酒を好みます。

お酒はどこで造られているか、何の米を使っているのか、またアルコール度数はどれくらいで甘口なのか辛口なのかを知るために、瓶に貼ってあるラベルをよく見ることをおすすめします。

大吟醸に限らず日本酒はおつまみを選ぶといわれています。甘口の酒にはみりんや砂糖を使った甘い味付けのもの、辛口には塩辛や明太子といった塩辛いものが合うといわれているので、料理に合わせて選ぶという方法もあります。

大吟醸おすすめ人気ランキングTOP3

大吟醸おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

多くの人がおいしいと認めている、人気のある大吟醸をランキングでお伝えします。どれを選べばいいのわからない人も、これを選べば間違いないというおすすめの大吟醸ばかりです。

おすすめ人気ランキング3位:「獺祭」

獺祭(だっさい) 純米大吟醸 磨き三割九分
獺祭(だっさい) 純米大吟醸 磨き三割九分

¥ 4,835

口コミ

仕事納めに職場の皆で飲みました。 初めて飲みましたが、飲みやすく、 「一人で一升いけるかも………………」 と思わせるような口当たりでした。

おすすめ人気ランキング3位は、山口県岩国市にある酒造メーカー旭酒造が造る「獺祭(だっさい)」です。旭酒造は、普通酒を造らないという経営方針を持つ酒造メーカーです。

獺祭は、洗米は機械で行わず、米の吸水率の微妙なコントロールをするため手作業で行なっています。使っている米は酒米の王様といわれる山田錦です。通常酒造りは杜氏や蔵人と呼ばれる人たちが行いますが、獺祭は旭酒造の若い社員たちが行っています。

精米には最大168時間をかけ、精米歩合は日本最高水準の23%の純米大吟醸を造りだしています。酒造りの最後の工程である上槽には、遠心分離機を使って圧力をかける方法ではなく、遠心力を使って絞るため、香りの良い澄んだ日本酒になります。

昔ながらの方法と、現代的なもの両方を取り入れて造られている獺祭は、誰もがおいしいと感じられる酒造りからでき上がったおすすめの大吟醸です。

おすすめ人気ランキング2位:「越後桜」

 大吟醸 越後桜
大吟醸 越後桜
口コミ

美味い!あまり日本酒は飲まないのですが、これは呑める!おかわりしちゃいますよ。

おすすめ人気ランキング2位は「大吟醸 越後桜」です。越後桜は、米どころ新潟にある越後桜酒造が造っています。社名そのものの名前がつけられている、越後酒造を代表する製品です。

大吟醸というと高級な酒が多いのですが、越後桜は大吟醸を日常的に飲んでほしいとの思いで造られたお酒です。リーズナブルな価格でありますが、米には山田錦が使われ、フルーティな香りとすっきりとした味わいが楽しめる、本格的な大吟醸なのでおすすめです。

毎年開催される「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」という審査会において、金賞を何度も受賞している大吟醸です。おすすめの飲み方は、香りを引き立たせるワイングラスに注いで、冷たく冷やしてお飲みください。

おすすめ人気ランキング1位:「北秋田」

北秋田
北秋田

¥ 2,243

口コミ

香りも良くとても美味しいです。 このお値段では近所のお酒屋さんでは絶対に手に入りません。 日本酒好きにはたまりません。

おすすめ人気ランキング1位は秋田県大館市にある北鹿(ほくしか)が造る「北秋田」です。北秋田の人気の理由は、フルーティーな香りとキリっとした飲み口という大吟醸ならではの特徴が充分にありながら、2,000円台で買えるというコストパフォーマンスの良さにあるといえるでしょう。

手ごろな価格で旨い大吟醸がいつでも飲めるという気軽さがあり、日本酒の上級者はもちろん初心者にも飲みやすいのでおすすめです。

720ml瓶なら1,000円以下でスーパーやコンビニなどでも買えるので、ぜひ一度お試しください。大吟醸は冷たいほうがおいしいとされていますが、40℃くらいのぬる燗での飲み方もおすすめの飲み方です。

特徴・用途別おすすめの大吟醸

大吟醸には価格の高いものから比較的手に入りやすい価格まで、さまざまな値段のものがあります。また原料となる米の精米歩合もいろいろです。ここではたくさんある大吟醸を、特徴別や用途別にして選びやすいように紹介していきます。

値段が安いおすすめの大吟醸

菊水酒造 蔵 大吟醸
菊水酒造 蔵 大吟醸

敷居が高いといわれる大吟醸ですが、リーズナブルな価格でおいしい大吟醸があります。コストパフォーマンスに優れたおすすめの大吟醸は、菊水酒造の「 蔵 大吟醸」です。四国山脈の伏流水と、温暖な高知で採れる米で造られたキリっとした味わいの大吟醸が、2,000円以下で購入することができます。

蔵は、今や土佐を代表するお酒としてたくさんの人に愛されている大吟醸です。手軽に大吟醸を楽しみたい人におすすめします。

精米歩合で選ぶおすすめの大吟醸

来福 純米大吟醸超精米
来福 純米大吟醸超精米

精米歩合とは、米をどれだけ磨いたかを示す割合ですが、数値が低いほどたくさん磨かれて米の中心部に近い米だけを使ったお酒ができます。米の中心部の透き通ったところを「心白(しんぱく)」といいいますが、心白を多く使ったお酒は雑味が少なく、スッキリとした味わいになります。

精米歩合の低いおいしい大吟醸のおすすめは、「来福 純米大吟醸超精米」です。精米歩合は8%とその名にあるように超精米された大吟醸です。この大吟醸を造るのに一体どれだけのお米が使われているのでしょう。

来福は、茨城県筑西市にある来福酒造によって造られています。300年の歴史のある酒造メーカーで、地元の米を使って自社精米するなど、酒の品質にこだわった酒造りをしているところです。

来福は価格は高めですが大量のお米を使うため、わずかしか造られない限定品でもあります。手間暇かけた貴重な味をぜひ一度、試してみることをおすすめします。

チョコに合う大吟醸とは?

高砂酒造 純米大吟醸酒 国士無双
高砂酒造 純米大吟醸酒 国士無双

日本酒が好きな人は辛口の人、というイメージを持たれる人が多いでしょうが、意外と甘党な人も多いといいます。ブランデーやウイスキーは、チョコと合うというのは知っているでしょうが、実は日本酒もチョコと相性がいいお酒です。

チョコに合うおすすめの大吟醸は、北海道の高砂酒造が造る「純米大吟醸酒 国士無双」です。神奈川県平塚市に、生チョコ発祥の店「シルスマリア」というところがあります。このシルスマリアと高砂酒造がコラボした「国士無双生チョコレート」という商品がおいしいと評判です。

チョコの専門店が、たくさんある大吟醸の中から国士無双を選んだということからも、チョコとの相性が抜群であるということがわかります。国士無双は、大吟醸の中でも辛口のお酒なので、甘いチョコとよく合います。チョコに合うはずがないと疑っている人も、ぜひ一度この組み合わせを試してみることをおすすめします。

辛口でおすすめの大吟醸

伯楽星 純米大吟醸
伯楽星 純米大吟醸
口コミ

おせち料理にぴったり合いました。すっきりとしたおいしいお酒です。

大吟醸で辛口のおすすめは「伯楽星純米大吟醸」です。この酒は、宮城県大崎市にある明治6年創業の新澤醸造店が造っている大吟醸です。日本の有名な歌曲「荒城の月」を作詞した土井晩翠が、詩の中に「愛宕の松」と読むほどに好きだったとされる酒を造っているところでもあります。

蔵元の新澤醸造店は、「究極の食中酒を目指すこと」がモットーだといい、この伯楽星純米大吟醸は、まさにスッキリとした端麗辛口で、食事中に飲むのがおすすめの大吟醸です。JAL国際線のファーストクラスにも搭載されています。米は山田錦を29%まで磨いて造られていて、米本来の味を楽しむことができます。

ほんのりとした甘さと、スッと消えるキレの良さでいくらでも飲める酒ともいわれ、酒好きの間では「伯楽星の楽しみは、究極の三杯目にある」ともいわれています。飽きがこない、いつまでも飲み続けたくなるというのでおすすめです。

おすすめの大吟醸飲み比べセット

全て大吟醸 大吟醸5本セット
全て大吟醸 大吟醸5本セット

大吟醸飲み比べセットのおすすめは「全て大吟醸 大吟醸5本セット 」です。人気ランキング1位の北秋田を含む5本組で、それぞれ名の知れた贅沢な大吟醸ばかりを集めたセットとなっています。

自分用の飲み比べとしても、お世話になっている人へのプレゼントとしてもおすすめです。

おすすめの大吟醸のメーカー・ブランド3つと代表製品

大吟醸といえばここのお酒といわれるおすすめのメーカー・ブランドと、そこの代表製品を紹介します。大吟醸を選ぶのに迷ったら、この3つのメーカーのものを選べば、日本酒にうるさい人にもきっと納得してもらえることでしょう。

十四代

十四代 角新大吟醸
十四代 角新大吟醸

なかなか手に入らないことから「幻の酒」とまで言われる「十四代」は、山形県村山市にある高木酒造が造る大吟醸です。売っているのに幻といわれるのは、人気があってすぐに売り切れて無くなってしまうからです。

決してお安い値段ではないのに、すぐに売り切れてしまうというのは、それだけの価値があるということです。全国新酒鑑評会では、ほぼ連続で金賞を受賞しています。ちょっと手が出ないという人には「十四代 黒縄 大吟醸 」もおすすめです。そのほかにも、いろんな種類の日本酒があります。

十四代という銘柄は、14代目の杜氏高木辰五郎から15代目の高木顕統へと受け継がれたときに、初めて造った酒に「十四代」と名付けたことから始まっています。今最も話題の銘酒「十四代」を見つけたら、ぜひ一度飲んでみることをおすすめします。

八海醸造

八海山 大吟醸
八海山 大吟醸
口コミ

実に旨い酒です。 大吟醸の芳醇な香りと味わいには非の打ち所がありません。

日本酒に詳しくない人でも「八海山」という名前は聞いたことがあるという人が多いでしょう。八海山は、新潟県南魚沼市にある八海醸造が造っているお酒です。おすすめする代表銘柄はもちろん「八海山大吟醸」で、ほかにもいろんなラインナップが揃っています。

南魚沼と聞けば誰もがおいしい米どころと知っていて、そこで造られる日本酒と聞いただけでも、おいしい酒であることは容易に想像がつくことでしょう。

八海醸造の酒造りのモットーは、「大吟醸酒製造技術の全酒類製造への応用」というのを掲げていて、それだけ大吟醸を造ることに自信があるということでもあります。そんな会社が一番にあげている八海山の大吟醸が、おいしくないわけがありません。

八海山の麓にある酒蔵で、清らかな水を使い米どころ魚沼の米で造られた大吟醸を、ぜひ一度飲んでみることをおすすめします。

朝日酒造

久保田 萬寿 純米大吟醸
久保田 萬寿 純米大吟醸
口コミ

自分で買ったのははじめてで少しずつ飲むつもりでしたが、飲み口が良すぎてすぐになくなりました。

日本酒といえば、知らない人はいないのではないかと思われるほど有名な「久保田」です。久保田は、新潟県長岡市にある朝日酒造が造っている日本酒です。酒蔵のある場所は、蛍が飛び交うほど水がきれいで、自然環境の整っている場所でもあります。そこの水と良質の米を使って、伝統を引き継いだ技によって酒造りが行われています。

久保田はそんな朝日酒造の冠製品であり、その中でも吟味に吟味を重ねて造られている大吟醸は、新潟だけでなく日本を代表するお酒だということができるでしょう。

普段飲みにするというお酒ではありませんが、晴れの日や贈り物として、自信を持っておすすめできる大吟醸です。

大吟醸の楽しみ方

日本酒の楽しみ方はいろいろありますが、大吟醸に特化した楽しみ方にはどんなものがあるのでしょうか。せっかくの大吟醸ですから、最もおいしいと感じる楽しみ方で味わいましょう。

おつまみで楽しむ

日本酒のおつまみは「あて」とか「肴(魚)」などとも呼ばれます。お酒はおつまみによっておいしさも変わってきます。特に香り高い大吟醸ならなお更です。

大吟醸の特徴である香りや味わいを消さないもの、どちらかというとおつまみは淡白なものがよく合います。から揚げなどといった油の多いものは、ビールにこそ合いますが大吟醸のおつまみには合いません。

大吟醸のおつまみとしてのおすすめは、タイやヒラメなどの白身魚の刺身やカルパッチョ、魚の塩焼き、タラの芽など山菜のてんぷらやおひたしなどです。香高い日本の酒には、日本料理がよく合います。

ワイングラスで飲む

升やお猪口で飲む日本酒も粋でおすすめですが、香り高い大吟醸をもっと楽しむなら、香が立ちやすいワイングラスで飲むのもおすすめです。より香りがひきたち、大吟醸の良さを味わうことができるでしょう。

そのほかは、「もっきり」という升とグラスを使って、なみなみとついだ飲み方もおすすめです。お酒を注ぐ容器にもこだわって雰囲気づくりをするのも、一つの楽しみ方です。

おすすめの温度

大吟醸おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

大吟醸を最もおいしく飲む温度は、どれくらいなのでしょうか。日本酒は、種類によっておすすめの温度といわれる温度帯があります。大吟醸の良さを最も引き出してくれる温度帯は、10℃の花冷えといわれる温度や、15℃の涼冷えといわれる温度がおすすめの温度となります。

花冷えとは、桜が咲く頃に一時的に冷えこむ冷たさ、涼冷えとは涼やかな風のような冷たさを表す言葉です。花冷えの10℃は、冷蔵庫でしっかりと冷やした温度、涼冷えの15℃は、冷蔵庫から出して少し経ってから、まだ冷たく感じる温度です。

日本酒は温めて飲む温度も、冷やして飲む温度も細かい5℃間隔で分けられています。温度によってそれほどまで味に違いが出る、繊細なお酒だということです。

日本酒の最高峰大吟醸をぜひ味わいましょう!

酒米が半分になるまで、磨きに磨きをかけて造られている大吟醸は、時間や手間がかかる分どうしても高級なお酒となってしまいます。けれども、価格に納得できるほどおいしいお酒でもあります。米や水などの原料にこだわりながら、伝統の酒造りの技術を生かして、造り手が精魂込めて造っているお酒です。

毎日飲むお酒というわけにはいかないでしょうが、時には自分へのご褒美として、あるいは人を喜ばせるためのとっておきのお酒として、大吟醸を心ゆくまで楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。

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