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2018年05月17日

読み聞かせの本おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

絵本の読み聞かせには、さまざまな効果があります。語彙や知識が増え、感性や想像力が豊かになり、知的好奇心が高まります。また、読み聞かせには読み手への癒しの効果があることも分かっています。この記事では、おすすめの読み聞かせの本や本の選び方読み方などをご紹介します。

読み聞かせの本おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

読み聞かせの本の種類と選び方

読み聞かせの本おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

絵本の読み聞かせは、子どもの感性を豊かにし想像力を育てると言われています。就寝前のちょっとした時間や、お子さんの学校でのボランティアなど読み聞かせをする場はさまざまです。この記事では、読み聞かせの効果や本の種類、絵本の選び方やおすすめの人気ランキングなどをご紹介します。

読み聞かせにはどんな効果があるの?

絵本の読み聞かせには、次のような効果があります。語彙が増え、知識が身につきます。感性が豊かになり、知的好奇心が高まります。想像力が広がり、絵本の中で喜怒哀楽を仮想体験することにより、相手に対する思いやりが身につくことが考えられます。親の声を聞くことが子どもの安心感につながるので、優しく穏やかな口調で読んであげるのがおすすめです。

読み聞かせの本の種類は?

読み聞かせの本の種類は、色々なジャンルの物を選ぶようにするのがおすすめです。

子どもは、一度読んだことがある本と似たようなの種類の本を繰り返し読みたがる傾向があるといいます。例えば、推理小説を読んだら次も推理小説というような選び方をするそうです。それも、もちろん悪くはないのですが、意識して色々なジャンルの本を選んで読み聞かせをするようにすると、子どもの世界は広がるでしょう。

物語、伝記、自然や科学、人権や平和についてなど、子どもの成長に応じてあらゆる種類の本の読み聞かせをしてあげるのがおすすめです。

読み聞かせの本の選び方

子供向けの本や絵本は何万冊という単位で出版されています。たくさんの本の中から、よい本を選ぶには何を基準にしたらよいでしょうか。

絵本の中には、10年、20年、なかには50年という長い期間にわたって出版され続けているロングセラーの絵本があります。これらの絵本は、時代を超えて子ども達に愛され続けている理由があり、良い絵本の可能性が高くおすすめです。

また、公立の図書館で紹介されている絵本も読み聞かせ本としておすすめです。図書館の場合は借りることもできますので、まずは図書館で借りてみて、何度も読みたいお気に入りの本を購入するのもおすすすめの方法です。また、通販サイトで本や絵本を購入する際には、レビューをしっかりと読んで購入することをおすすめします。

読み聞かせをする時のコツ

お子さんに本を読んであげる時、どのように読んであげればいいか迷うことはありませんか。読み聞かせにもちょっとしたコツがあります。良かれと思ってしていることが実はNGなこともあります。本の読み方のコツについてみていきましょう。

1番大切なことは、心を込めて読んであげることです。絵本を通して子どもと向き合う、5分、10分という時間を大事にするつもりで読んであげるようにしましょう。集中力を遮る可能性があるため、途中で質問をすることは控えます。子どもが自ら話してくる時は別ですが、絵本を読んだあとに感想を聞くこともしない方がよいでしょう。

読み聞かせは、おだやかな口調で、ゆっくりはっきり読むようにしましょう。あまりおおげさに読む必要はありません。子どもは絵本の絵や聞いている言葉から、場面や登場人物の気持ちを想像することができます。

読み聞かせの本おすすめ人気ランキングTOP3

ここでは、たくさんの絵本の中から読み聞かせの人気ランキングTOP3を選びました。選りすぐりのおすすめ本なので、ぜひ手にとってみてください。

ランキング3位:「だいじょうぶだいじょうぶ」

だいじょうぶだいじょうぶ
だいじょうぶだいじょうぶ
口コミ

息子が2歳の時に他界した私の父。残念ながら息子にはジィジの記憶がありません。 でもこの本を読んで、ジィジの姿を思い描いてるようです。

主人公の僕が小さい頃、毎日のようにおじいちゃんと散歩をしていました。僕が少し大きくなり、困ったり不安になるとおじいちゃんは僕の手を握り「だいじょうぶ だいじょうぶ」とおまじないのように言ってくれます。やがて、月日は流れ...。

某出版社の小学5年生の教科書に掲載されているおすすめの作品です。大人も泣けてしまう内容です。この絵本を読むと、子どもや大切な人が不安な時に「だいじょうぶ だいじょうぶ」と言ってあげたくなるおすすめの絵本です。思いやり、家族の大切さ、命には限りがあること、色んなことをこの絵本の読み聞かせで伝えられるでしょう。

ランキング2位:「おつきさまこんばんは」

おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは
口コミ

2歳の息子へ大定番の絵本ですがプレゼントこの絵本は青い色と対照的なお月さまの黄色がとてもきれいです。流れるようなストーリーも素敵ですね。

「おつきさまこんばんは」は、本屋さんの赤ちゃんの絵本コーナーにいくと必ずと言ってよいほど見かける本です。シンプルなストーリーですが、優しい絵と語り口で赤ちゃんが大好きな絵本で、読み聞かせにとてもおすすめです。

「おつきさまこんばんは」のくだりでお辞儀をする赤ちゃんがいたり、お月さまがあっかんべーをする絵が好きだという赤ちゃんがいたり、さまざまなな楽しみ方があります。

赤ちゃんは、6ヶ月頃から絵本に興味を持ち始めるといいます。友人のお子さんへのちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうな、おすすめ絵本です。

ランキング1位:「はらぺこあおむし」

はらぺこあおむし
はらぺこあおむし
口コミ

保育園の絵本の中でもお気に入りらしいので、家でも読めるようにと娘に購入しました。 開封した瞬間に、大興奮!予想以上の食い付きでした。 たくさん読み聞かせてあげたいです。

エリック=カールさんはたくさんの素敵な絵本を世に出していますが、代表作ともいえるのがこの作品「はらぺこあおむし」です。小さなお子さんがいるならぜひ一冊手元に置いて読み聞かせてほしいおすすめの絵本です。アメリカ・グラフィックアート協会賞を受賞するほど、絵も鮮やかでステキです。

日曜日の朝に生まれたあおむしが、月曜日はりんご、火曜日は梨と、食べ物を食べながら成長していき、最後には美しい蝶になるお話です。食べ物部分に穴があいているしかけ絵本になっていて、小さな子どもは食べるマネをしたりキャッキャと大はしゃぎしたりするので、読み聞かせをする方も笑顔になってしまいます。

世界で累計3000万部も販売するベストセラーの作品です。お子さんが大好きでぼろぼろになるまで読んで、2冊目、3冊目を購入する方もいるそうです。

特徴・用途別おすすめの読み聞かせの本

読み聞かせの本と一概に言っても、お子さんの年齢や、絵本の特徴・用途などによって、おすすめしたい本はさまざまです。ここでは、数ある絵本や本の中から特徴・用途別のおすすめの読み聞かせの本をいくつかピックアップしてご紹介します。

赤ちゃんにおすすめの絵本

だるまさんが
だるまさんが
口コミ

まだ早いかなーっと思いましたが、だるまさんに反応してキャッキャ笑っています。大人の私からしたら何がそんなに面白いんだい?っていうくらい笑ってます。

「だるまさんがころんだ」という遊びがありますが、絵本『だるまさんが』では「だるまさんが~」に続くのは、「どてっ」とこけたり、「ぷしゅー」とつぶれたり、「ぷっ」とオナラをしたりするだるまさんのユニークな姿です。「ぷっ」のおならのところでは、赤ちゃんは大喜びでしょう。

2018年現在で、シリーズ累計265万部も発行されている人気の『だるまさんが』シリーズは、『だるまさんが』、『だるまさんの』、『だるまさんと』の計3冊シーズです。第1作目がこちらの『だるまさんが』です。続きものではないのですが、最初に一冊購入するのならこの本をおすすめします。

幼児におすめの絵本

おおきなかぶ
おおきなかぶ
口コミ

二歳前から読み聞かせてます。「うんとこしょ、どっこいしょ。まだまだかぶはぬけません」というフレーズがお気に入りのようで、一人遊びしながらうんとこしょ、何て言ってて可愛いです。

おじいさんが植えたかぶが、大きな大きなかぶになりました。おじいさんは「うんとこしょどっこいしょ」とかぶを抜こうとしますが、かぶは抜けません。おじいさんはおばあさんを呼んできて一緒にかぶを抜こうとしますが...。

某出版社の1年生の教科書にも出てくる『おおきなかぶ』はロシアの民話です。たくさんの翻訳・画家で刊行されていますが、内田莉莎子さんが翻訳し、彫刻家の佐藤忠良さんが絵を担当した昔からあるこの絵本が、味があっておすすめです。

自分で読むのは小学校低学年が適齢ですが、読み聞かせの場合には幼児期にもおすすめの読み聞かせ絵本です。

小学校低学年(1年生、2年生)におすすめの絵本

教室はまちがうところだ
教室はまちがうところだ
口コミ

息子に、小2の時読んであげたことをすっかり忘れていた。4年生の時、よく発言をするので、すごいねー、勇気があるね。と褒めたら「だって、母ちゃんがあの本読んでくれたじゃない」ですって!

小学校低学年は入学してからまだ時期が浅いこともあり、授業中に手をあげて発言することに不安や戸惑いを感じるお子さんもいるでしょう。そんな時期の読み聞かせにおすすめなのが、この『教室はまちがうところだ』という絵本です。

教室ではたくさん間違えてもいいし、自分の意見を言ってもいいし、もしかすると積極的なあの子だって最初はドキドキしていたのかもしれないということを、この絵本の読み聞かせを通して知ってもらうのはいかかでしょうか。力強い詩のような文体で勇気づけられるおすすめの絵本です。

小学校中学年(3年生、4年生)におすすめの絵本

ぼくにもそのあいをください
ぼくにもそのあいをください
口コミ

この本だけでなく、ティラノサウルスシリーズの本全部に感動しました。 子ども達の前で読み聞かせをするために何度か練習しましたが、何度読んでも涙で声が震えてしまいます。

小学校中学年くらいの時期はギャングエイジと呼ばれ、特に男の子はグループを作って遊ぶようになると言われています。そのような時期も子どもが成長するための大事な時期なのですが、特に男の子は「力」に憧れがちです。そんな時期におすすめなのが、この『ぼくにもそのあいをください』という絵本です。

世の中では力があることが1番だと信じていたティラノサウルスが、ある恐竜との出会いを通じて強さをそれまでとは別の方向に使い始めます。また、その想いは受け継がれます。真の強さとはどういうことなのかを考えさせられる絵本です。ギャングエイジ特有の強さに憧れを抱く時期だからこそ読み聞かせをしてほしい、おすすめの絵本です。

小学校高学年(5年生、6年生)におすすめの絵本

じゅげむ
じゅげむ
口コミ

新聞でこの本のことを知り、娘にそして自分に…と思い購入しました。すると一つ一つの名前に込められ意味も知ることができ感激しています。早く娘と暗唱できるようになりたいと思っています。

「じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょの すいぎょうまつ うんらいまつ ふうらいまつ くうねるところにすむところ...」

NHKの教育番組でおなじみの 「じゅげむ」は落語の噺(はなし)の1つで、それを絵本にしたのがこの絵本です。男の子を授かった親が、なにかいい名前はないものかとお寺の和尚さんに相談し、和尚さんにきいた縁起の良い名前を選びきれずに全部を名前にしてしまい...。

本のタイトルの「寿限無(じゅげむ)」は「限り無い幸福」のことだそうです。日本で1番長いこの名前を、スラスラと滞りなく言えるかというところが読み聞かせの肝になりそうです。名前の部分を練習して読み聞かせをしてあげるのがおすすめです。

読み聞かせをしたいおすすめの本

金子みすゞ名詩集
金子みすゞ名詩集
口コミ

この鋭敏な感覚は、時を超えて人々の心を、上質な空間に連れて行きます。薄幸な人生を思うにつけても、淡い恋心を抱かせます。小学生に沢山読ませたい。

詩は物語などと比べると好き嫌いがあるジャンルではないでしょうか。そこで、詩の中でも美しく情感豊かな金子みすゞさんの詩の読み聞かせをすることをおすすめします。

この『金子みすゞ名詞集』には、93編の詩が掲載されています。金子みすゞさんの詩といえば「みんなちがって、みんないい」の『私と小鳥と鈴と』やACのCMの『こだまでしょうか』などが有名ですが、それだけしか知らないのはなんだかもったいない気もします。

金子みすゞさんの詩は、むずかしい言葉が少なく優しく柔らかな詩が多いので、詩に対して抵抗があるお子さんも抵抗なく聞いてくれるでしょう。たくさんの詩の中からおすすめの詩を選んで読み聞かせてあげましょう。

おすすめの大型絵本

三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん

『三びきのやぎのがらがらどん』は、ノルウェーの昔話です。山の草をたべて太ろうとする3匹のヤギのがらがらどんと、谷川でまちうける魔物トロルとの対決の物語です。表紙のマーシャ・ブラウンのおなじみの絵も、北欧の森の中をうまく表現しています。

シンプルながらも大胆なお話や、マーシャ・ブラウンの絵、トロルという魔物の姿などがたくみに表現されたこの絵本は、ぜひ大型絵本の読み聞かせとしてもおすすめです。

大型絵本といえど、蟹芝居や劇とはちがいます。あまり大げさになりすぎないように、程よい抑揚をつけて読むようにしましょう。また、大型絵本の場合は読み手の他にページをめくる人も必要です。読み聞かせに合わせて、よいタイミングで絵本のページがめくれるように練習しておくことをおすすめします。

これなら毎日読んであげられる!365日シリーズ

好奇心をそだて考えるのが好きになる 科学のふしぎな話365
好奇心をそだて考えるのが好きになる 科学のふしぎな話365
口コミ

オールカラーで、読みやすく大人も子供も一緒に読んで楽しめると思います。子供の時に、こんな本があればと思いました。

「宇宙のふしぎ」「自然と地球のふしぎ」「生きもののふしぎ」「からだのふしぎ」「食べものと飲みもののふしぎ」「道具と機械のふしぎ」「くらしのふしぎ」「やってみよう! 実験と観察」「科学者の伝記」「科学のよみもの」など、子どもの好奇心を広げる10のジャンルが収録されています。

「パンダのからだはどうして白と黒のもようなの?」「タマネギを切ると、どうしてなみだが出てくるの?」「鉄でできた船が海にうかんでいられるのはどうして?」など、子どもの疑問にこたえます。また、オールカラーですべてのお話に楽しいイラストや図解を掲載し、わかりやすく解説しているので、子どもの興味や関心が高まり、科学の世界へのとっかかりとしておすすめです。

『子どもが眠るまえに読んであげたい 365のみじかいお話』『頭のいい子を育てるおはなし366』なども出版されていますので、毎日の読み聞かせの本に迷う人におすすめです。

中学生におすすめの読み聞かせ絵本

わたしのいもうと
わたしのいもうと
口コミ

いつの時代もいじめの根底はかわらないんだと思いました。かわらないからこそたくさんの人に読んでほしい。家族の怒りと悲しみ・・少し似たような体験をした私は胸が締めつけられました。

実話をもとに書かれた、いじめを題材にした絵本です。

作者の松本みよこさん宛に、『私のアンネ=フランク』という作品を読んだ若い女性から手紙が届いたことが、この絵本がうまれるきっかけとなりました。その女性は、差別やいじめこそが戦争へとつながるのではないかと考えたそうです。

「自分より弱いものをいじめる。自分とおなじでないものを許さない。そうした差別こそが戦争へつながるのではないでしょうか。」と手紙には書かれていました。松谷みよこさんがそれに賛同して、この絵本が『絵本平和のために』シリーズに入ることになりました。

小学生への読み聞かせなら、感受生の強い子が衝撃を受ける可能性があるため読みっぱなしという訳にもいかないでしょうが、中学生なら受け止められる年齢です。多感な時期ではありますが、読み聞かせをしていじめについて改めてお子さんと考えてみましょう。

おすすめの読み聞かせの絵本のシリーズ3つと代表作

人気の絵本は、シリーズ化されることがあります。お母さんも知っているロングセラーのシリーズやお子さんが喜びそうな絵本のシリーズと代表作を3つ集めてみました。

『ぐりとぐら』シリーズ

ぐりとぐら
ぐりとぐら
口コミ

私たち夫婦も子供の頃に読んだ絵本です。 何十年経っても良書は色あせないですね。 子供が最も気に入っている絵本の一つです。

1967年の初版以来、日本だけでなく世界各国で愛され続ける超ロングセラーのシリーズがこの「ぐりとぐら」シリーズです。子育て世代は、ほとんどの人が読んだことがある絵本ではないでしょうか。

「ぐり」と「ぐら」はふたごの野ネズミです。絵本『ぐりとぐら』では、森で見つけた大きなたまごを使って、大きなカステラを焼きます。カステラのにおいがしてきそうで、ぐりとぐらもとても楽しくお料理していて、ワクワクする絵本でおすすめです。

ぐりとぐらシリーズには、他に『ぐりとぐらのおきゃくさま』『ぐりとぐらのかいすいよく』『ぐりとぐらのえんそく』『ぐりとぐらのおおそうじ』などがあります。

『めがねうさぎ』シリーズ

めがねうさぎ
めがねうさぎ
口コミ

「おばけのてんぷら」も持っていますが、お出かけ用にミニサイズの絵本は重宝します。 2歳の息子が気に入って、何度読んでも飽きず、外出先でも助かっています。

山でめがねをおとしてしまったうさこは、さっそくさがしにでかけました。でも、森のおくには、たいくつで困っているおばけが...。

めがねうさぎシリーズも、おすすめの絵本シリーズです。おっとりマイペースなうさこと、ちょっぴりまぬけなおばけのやりとりに、思わずくすっとなります。貼り絵も可愛らしくて味があり、おすすめです。

めがねうさぎシリーズは、他に『おばけのてんぷら』『うみぼうずがでる』『めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス!!』があります。子どもも親もほっこりするので、おすすめの読み聞かせ絵本シリーズです。

『松本みよ子あかちゃんの本』シリーズ

いないいないばあ
いないいないばあ
口コミ

29年前に我が子に購入、そして、今回孫に購入、シンプルでとても大好きな絵本です。まだ、孫は3ヶ月になっていませんが、すでに読み聞かせ、始めています。

「いないいない、ばあ。にゃあにゃが、くまちゃんが、ほらね、いないいない...。」

テンポのよい繰り返しと「いないいない、ばあ」が大好きな赤ちゃんに愛される、1967年初版のロングセラーの絵本です。昔子どもに買って、孫にも買ってあげたという方もいらっしゃるそうです。赤ちゃんのファーストブックにもおすすめです。絵も大変かわいらしくて、これからも長く愛される絵本になりそうです。

『松本みよ子あかちゃんの本』シリーズは、『いないいないばあ』『いいおかお』『もうねんね』『あなたはだあれ』『おさじさん』『のせてのせて』『もしもしおでんわ』『おふろでちゃぷちゃぷ』『あかちゃんのうた』の全9巻です。

読み聞かせの本の使い方・活用方法

読み聞かせの本はどう活用するとよいでしょうか。ここでは、読み聞かせの本の活用方法についてご紹介しますので、よかったら参考にしてください。

しつけやマナーを身につけさせたい時に

小さな子どもにしつけやマナー、ルールを教えることは、親にとっては意外と大変です。同じ事を何度も言ったり怒ったりすると親自身も疲れてしまいます。自立心が芽生えてイヤイヤ期に突入すると、ますます難しい時期になります。そんな時期は絵本の読み聞かせを通して、習慣やマナーやルールを身につけてもらうのはおすすめです。

『あかちゃんのあそびえほん』シリーズ

はみがきあそび
はみがきあそび
口コミ

お話の読み聞かせや、歯みがきボランティアをやっています。仕掛けのある絵本は、小さいお子さんに大人気。1枚づつお子さんと一緒にめくって行きます。

『あかちゃんのあそびえほん』シリーズは2018年で30周年を迎え、シリーズ累計で1,300万部を突破する人気の絵本シリーズです。

『はみがきあそび』は、遊びながら楽しくはみがきの習慣が身につくように、工夫されたしかけ絵本です。はみがきは、読者からのリクエストが1番多かったということです。はみがき嫌いなお子さんに、この本を読み聞かせしてはいかがでしょうか。自然に楽しい雰囲気で読むのがおすすめです。

同シリーズには他にも『あいさつあそび』『いないいないばああそび』『いただきますあそび』『ひとりでうんちできるかな』などがあります。お子さんに合った絵本を選んで読み聞かせをしてあげるのがおすすめです。

人権や平和について考えてほしいときに

平和や戦争、いじめなどの社会的な問題を考える時に、絵本が効果的なことがあります。テレビや映画などで学べることもたくさんありますが、作品によっては絵本で表現されることで動画よりも心に響くことがあります。

先に紹介した「わたしのいもうと」も、ページをめくるごとにいもうとやいもうとを取りまく人の気持ちを考えされられます。人権や平和や思いやりについて考えてほしい時に、絵本を活用するのもよいでしょう。このジャンルの本は、大人である読み手も、問題を共有しながら一緒に考えていくというスタンスで読み聞かせをすることがおすすめです。

絵本を通して子どもと世界を共有しよう

小さい頃、読み聞かせをしてもらったことがあるでしょうか。本の内容は覚えているのも忘れてしまったものもあるでしょうが、読み聞かせをしてもらったことはけっこう記憶に残っていて、小さい頃読んでもらった本が実家にあるのを見つけて懐かしい気持ちになったという人も多いのではないでしょうか。

読み聞かせはお子さんの心へ良い影響を与えることはもちろんですが、読み聞かせをするお母さん、お父さんへの癒しの効果も期待できます。お子さんと一緒に絵本の世界を共有して、読み聞かせを楽しむことがおすすめです。

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