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2017年12月26日

百田尚樹のおすすめ人気ランキングTOP3・本・選び方

百田尚樹の本を読んだことはあるでしょうか。永遠の0や、海賊と呼ばれた男、モンスターやBOX!など、多くのベストセラーを生み出した平成を代表する作家です。しかし、中にはメッセージ性の強すぎる作品もあります。今回は、そんな百田尚樹の魅力に迫ります。

百田尚樹のおすすめ人気ランキングTOP3・本・選び方

百田尚樹作品の種類と選び方

百田尚樹のおすすめ人気ランキングTOP3・本・選び方

今回おすすめする百田尚樹は今年61歳になる大ベテランの小説家、ではありません。彼は、元々放送作家として何十年も名を馳せ、作家として活動し始めたのは2006年からと月日は浅いです。本自体も数十冊しか出版されていません。

しかし、このたった12年でベストセラー本や映画化にもなった作品を生み出したのは、天性の才能や放送作家としてのノウハウがうまく生かされているのでしょう。そんな百田尚樹のおすすめ作品について紹介します。

百田尚樹作品一覧

2006永遠の0
2007輝く夜
2008BOX!
2009風の中のマリア
2010モンスター「黄金のバンタム」を被った男影法師錨をあげよ
2011幸福な生活プリズム
2012海賊と呼ばれた男
2013夢を売る男至高の音楽 クラシック永遠の名曲
2014フォルトゥナの瞳殉愛
2015大放言至高の音楽 クラシック「永遠の名曲」の愉しみ方
2016この名曲が凄すぎる クラシック劇的な旋律カエルの楽園鋼のメンタル雑談力
幻庵
2017百田百言 百田尚樹の「人生に効く」100の言葉今こそ韓国に謝ろう図解 雑談力戦争と平和

放送作家時代の作品の中でもおすすめは、探偵!ナイトスクープでしょう。百田尚樹は、関西のローカル番組ではありますが、25年もの間この番組を支えてきました。

小説家デビューは、2006年の永遠の0でした。その後多くの本を出版し、現在計26冊となっています。物語からエッセイ、クラシック音楽など幅広く扱われているため、あなたの好みに合うおすすめの一冊もきっと見つかるでしょう。

百田尚樹の書く本が好きな方の多くは、百田ワールドとも呼ばれる世界に魅了されています。これは、彼の本の世界観や設定のことではなく、巧みな話術です。例えば、有名な小説家である村上春樹は、その独特の言葉や、表現方法が人気です。同じく、百田尚樹も次の展開や、今後重要になるふせんがうまく物語の中に散りばめられているため、まるで映画のように目まぐるしく物語が進んでいきます。

選び方

政治的な著書

百田尚樹自身は否定していますが、彼の作品にはしばしば政治的なメッセージを感じるものがあります。実際、過去にはいくつかのテレビ番組で連想するような発言もあったため、政治的思想が合わない方は、おすすめできない作品もいくつかあります。

具体的には、カエルの楽園、今こそ韓国に謝ろう、戦争と平和あたりは内容が政治的なものになります。百田尚樹は、2012年に「やしきたかじんのそこまで言って委員会」にて民主党は息を吐くように嘘をつくというような発言をされていたり、日本教職員組合へは何十年間も純粋無垢な子どもたちに贖罪意識を教え込んでいる。まずは「日本は素晴らしい」ということを教えなければいけない。とコメントされています。

これらの考えに賛同できない方は、今後も百田尚樹の政治的な著書はおすすめできませんが、逆に共感できるかたにはメッセージ性あふれる一冊に読む手が止まらないおすすめの本ばかりです。

感動必須心温まる物語も

フィクションである物語も多く書かれています。有名な作品は、永遠の0や海賊と呼ばれた男でしょう。いくつか、ノンフィクションとフィクションを織り交ぜたような物語もありますが、まずは素直に読み進めていくことをおすすめします。

また、百田尚樹のなかではあまり有名ではありませんが、おすすめしたい作品が影法師です。これまで読んできた本の中で最もおもしろいというレビューが溢れるほどの隠れた名作です。これまで百田尚樹の本を一冊も読まれたことのない方にはこちらから読むのもおすすめです。

また、本は好きだが時間がないという方には、短編集がおすすめです。今の季節には輝く夜がいいでしょう。毎日の生活に疲労が溜まっている方にもおすすめの心温まるお話で構成されています。

百田尚樹作品人気ランキングTOP3

百田尚樹のおすすめ人気ランキングTOP3・本・選び方

3位「海賊と呼ばれた男」

海賊と呼ばれた男
海賊と呼ばれた男
口コミ

プライドを持て!(誇りと自信)。 情熱と信念と真摯さが人の心を打ち、他人の助力が頂ける。 背中で語る。 信頼するから、信頼で応えてくれる(人の心を打つ)。

すべてのビジネスマンに捧ぐ。このフレーズで出版され、瞬く間にヒットした作品が、海賊と呼ばれた男です。永遠の0同様、岡田准一による映画化でも話題となった、おすすめの一冊です。

物語は、1945年8月15日から始まります。この作品は、石油を武器に敗戦で全てを失った男が世界と戦いながらも戦い続ける出光興産の物語です。実際にあったでき事ではありますが、百田尚樹の話術でうまくフィクションと混ざり、物語としてとてもおもしろい一冊となっています。

他の作品とは違い、上下巻となっています。読み始めたほとんどの方が一気に読み終えてしまい、下巻が無いことを悔やんでいますので、気になる方はぜひ両方手に取られることをおすすめします。

2位「モンスター」

モンスター
モンスター
口コミ

人並み外れた容姿のため逆鏡に喘いでいたヒロインが1発逆転、自分の生きざまを刻み付けていくストーリーが長く記憶に残ります。 現実にいたら、決して知り合いになりたくないかも。でも、1度は見たくなる人です。

あなたは自分の容姿をどう思うでしょうか。納得はしている方や、諦めている方、気に入っている方もおられるでしょう。モンスターの主人公は、自分の容姿があまりに醜いため、周囲からバケモノ扱いされるほどの酷い人生を送っていました。そこで、起こる1つの事件と、それをきっかけに莫大なお金をかけて整形手術を行い、絶世の美女へと変貌します。多くの女性におすすめしたい美容整形がテーマの話題作です。

主人公の未帆は、美女へと変貌したものの、ずっと1人の男性を想い続けます。この愛情のあり方が、物語のキーワードともいえるでしょう。百田尚樹らしい話のテンポと、物語の変化がとてもおもしろく、惹きつけられたまま盛り上がっていくおすすめの一冊です。

なお、こちらの作品には逸話があり、一度百田尚樹は発行を取り止めました。美容整形の物語が、あまりにも悲惨な作品となってしまい、世間に出すべきでは無いと判断したそうです。

1位「永遠の0」

永遠の0
永遠の0
口コミ

生き残ることにとことん拘るがゆえに、臆病者と揶揄された、類稀な才能を持つ戦闘機乗りの肖像。 多くの人の証言によって主人公の人物像が形作られていくのだが、徐々に明らかにされる主人公の真実の姿に、お約束のとおりではあるものの心を揺さぶられる。

百田尚樹いわく、この小説のテーマは約束です。物語は、終戦から60年たったある日の夏、健太郎は死んだ祖父について調べていました。祖父は、戦争の中を生きた天才だが、臆病者と聞いていた健太郎でしたが、祖父の人物像を知れば知るほど、思い描いていた人物とは異なっていたことに気付きます。

永遠の0は、誰もが知るベストセラー本です。百田尚樹著書のおすすめ本の中でも必ず上位にはいるでしょう。実際デビュー作でもありますが、百田尚樹の本はこの作品から知ったという方も非常に多くおられます。

戦争というテーマで、少々重苦しく読みづらい印象もありますが、百田尚樹の巧みな話の運び方によって、若い方でも読み易い作品となっています。ミステリーとしても歴史物の作品としても読めますが、号泣必須のおすすめの名作です。

特徴、用途別!おすすめ百田尚樹作品

手軽に読めるおすすめ短編集

幸福な生活
幸福な生活
口コミ

百田尚樹さんの短編集。 アッと驚く展開が楽しい。 「モンスター」や「プリズム」が短編になったような 話もありました。 圧巻だったのは「痴漢」と「ママの魅力」です。 読み応えがありました。

全19話からなる短編集です。短編とはいえ、思った以上に1話は短く、正確にはショートショートと呼ばれるジャンルにあたります。通勤や通学中にも読みやすいおすすめの一冊です。

どの話も魅力的で惹きつけられる話が多いのですが、タイトルどおり「幸せな生活」であった。あるいは、知るまでは幸せな生活だとおもっていた。というような、どんでん返しが繰りかえされる物語です。百田尚樹らしさが随所にあります。

衝撃的な1行が、最後の1ページをめくることでわかり、これがなんとも言えないぞくっとした感覚を体験させてくれるおすすめの作品です。そんな癖になるような話が多くありますが、百田尚樹らしく、スカッとするような話やハッピーエンドはほとんどありません。ある意味強制的に現実を見せつけられるような物語が多く、世の中の裏側や事実を垣間見るような体験ができるでしょう。いわゆる「名作」に飽きてきた方にはおすすめの一冊です。

著書で話題となりました

殉愛
殉愛
口コミ

さくらさん‥華奢で守ってあげたい女性ですね。 世間のデマでさくらさんが悪人のように晒されているのが辛いです。 一番おぞましいのは誰か。 さくらさんの圧倒的生き様に心が洗い流されました。

「誰も知らなかったやしきたかじん最期の714日」を描かれた本作は、関西の視聴率王とも呼ばれたやしきたかじんさんの2年間の闘病生活についての話です。彼の闘病を支えた女性や、苦しい合併症など、数々の苦難について書かれたやしきたかじんに関する作品の中でも、抑えておきたいおすすめ作品です。

なお、本作は当初出版する予定はありませんでした。しかし、あるパーティーでの出会いをきっかけに何が何でも書かなければと思い直し、忙しいスケジュールの多くを後回しにしながらも200時間の取材を行い書き上げられたノンフィクション物語です。また、この後に「百田尚樹殉愛の真実」という本も出版されています。殉愛を読んで、さらに多くの疑問を持った方にはおすすめの一冊でしょう。

殉愛を読む前に

ご存知の方も多くおられますが、こちらの作品は出版後に名誉毀損やプライバシーの侵害として、やしきたかじんの長女から訴えられています。さらに翌年百田尚樹自身のツイッターでのコメントが再び問題となり、彼女はこの発言について「発言は自分に対する脅迫であり、提訴に報復するとの宣言だ」とし、東京弁護士会に人権救済も申し立てました。

2016年の夏、百田氏のメモにはあいまいな記述しかなく、長女に関する記述は真実と認められないとして、名誉毀損が立証され、損害賠償としては365万円となりました。なお、百田尚樹自身からのコメントはありません。

実はこちらも映画化!

BOX!
BOX!
口コミ

まあ、原作を越える映画て少ないと思いますが、この作品についても原作が良かったです。映像ではなく文章でボクシングのいいところ、友情とかが表現されていました。自分は映画から見てしまったのですが、小説から読んでいたら、映画が物足りなく感じたと思います。

2010年に、高良健吾と市原隼人によるダブル主演で映画化されたBOX!は、2日間で動員数8万人を突破し、1億800万の興行収入を出した大ヒット作品です。舞台は高校のボクシング部で、2人の少年が、努力と挫折、友情と闘い、栄光を手にするおすすめの青春物語です。

読んだ方の多くが、ストーリー展開はさすがとしか言いようがなく、一気に読んでしまったという方がほとんどです。アマチュアボクシングという世界で、ボクシングには詳しくないため敷居を高く感じる方もおられますが、読んでみるとすんなりこの世界に溺れることでしょう。

読んでいて熱くなる、そんなおすすめの一冊です。映画でご覧になった方も、小説でより一層楽しんでいただけます。

おすすめ百田尚樹作品

百田尚樹のおすすめ人気ランキングTOP3・本・選び方

百田尚樹の代表作と言えば、永遠の0や海賊と呼ばれた男でしょう。しかし、これら意外にもおすすめの作品は数多くあります。

心癒されるおすすめの物語

フォルトゥナの瞳
フォルトゥナの瞳
口コミ

永遠の0、海賊とよばれた男にはあまり引き込まれませんでしたが、百田ファンになった作品がモンスターです。あまりこの手の小説は読まない小生が読み始めて一気に最後まで読み切ってしまう経験は生まれて初めてのことでした。

「他人の死の運命をみることができる目」を持つ主人公の、愛と運命の心温まる物語です。主人公の木山慎一郎は、真面目だけが取り柄の中小企業の自動車塗装工です。幼い頃に家族を火事で失ったためお金もなく、友達も恋人もいない、平坦な毎日を過ごしていました。しかし、ある日もやがかかったような人を見つけ、異変に気づきます。それは「死が迫る人」がわかる不思議な能力でした。

主人公の正義感や人間性に心打たれるお話です。物語後半の悩みや葛藤はなんとも言えない辛さに共感し、胸が苦しくなります。読むにつれて、何度も衝撃を受ける作品です。ただの恋愛小説でも、ファンタジーでもありません。世代を問わずおすすめできる一冊になっています。

クリスマスイブをテーマにした今おすすめの短編集

輝く夜
輝く夜
口コミ

少し気持ちが荒れた時に1話。 優しさが心の奥に染みて行きます。 棚に1冊・・・・・・・・そんな短編集です。

クリスマスが近付いてきましたが、予定はいかがでしょうか。本作は、クリスマスイブを題材にした短編集で、どれも心温まるような物語ばかりです。年末に向けて疲れが溜まっている方にはおすすめしたい一冊になっています。

5つの物語は、どれも主人公は女性であり、彼女たちのささやかな幸福が描かれています。他の作品と比べると、百田尚樹らしさはあまり感じられないという感想も多くあります。一方で、こんなに心温まる作品も書くことができるのか、と新たな側面をみることもできるおすすめの作品です。

どれもハッピーエンドなため、読終わった後もじんわり安らかな気分になれます。短編のため、通勤通学中にもおすすめの一冊です。

他にもあります!おすすめ百田尚樹シリーズ

百田尚樹のおすすめ人気ランキングTOP3・本・選び方

カエルとは?

カエルの楽園
カエルの楽園
口コミ

2時間くらいで一気読みしました。 百田さんの紹介やツイッターで内容は大体はわかっていましたが、読み終えた後、これを何も知らない若い人や、子どもたちに読んでもらって感想を聞きたい衝動に駆られました。

まだ百田尚樹の作品を読んだことがなく、百田尚樹らしい作品を気軽に読みたいという方にはおすすめの一冊です。百田尚樹特有の世界観と、表現力がつまった作品となっています。

カエルの楽園は、タイトルどおり2匹のアマガエルが、ある楽園に行き着いた物語です。その国では、三戒と呼ばれる戒律と、謝りソングという奇妙な歌によって守られていました。しかし、読み進めるとどこかで耳にしたことのある言葉やエピソードが多く出てきます。気づいた時には、ぞっとされた方も多いのではないでしょうか。

この物語は、寓話として書かれた日本という国の物語です。まるで危機感のない、平和に慣れすぎてしまった日本への、百田尚樹流の警告では、と考える読者もおられます。また、政治色が強い話ではありますが、とても読みやすく書かれているため、10代の学生にもおすすめです。何も知らない方こそ読むべき一冊となっています。

影法師

影法師
影法師
口コミ

時代の背景が分かり安く、読みやすいです。 はじめは主人公の異例な出世に対する物語りと思いきや、がらりと変わって影法師の存在にあこがれとせつなさを感じ、引き込まれます。

百田尚樹著書の作品を全て読んだ方の中には、この影法師が最もおもしろいのでは、との声も上がる、おすすめの隠れた名作です。下級武士から筆頭家老にまで上り詰めた勘一は、旧友である彦四郎の行方を捜していました。彦四郎は、頭脳明晰で剣の達人という将来を有望視されていたのですが、卑怯傷をおった上、不遇の死を遂げています。

この彦四郎の生き様がまさに男らしく、ただ尊敬とその不遇の死に心が痛む傑作です。ここまでさせた勘一にも驚きを隠せませんが、それ以上にこの本を言葉で表すには難しいの一言につきます。これまで読んできた本の中でも、3本の指に入るほどの傑作となるでしょう。読み終わった後の充実感は他では味わえません。まさにおすすめしたい名作です。

百田尚樹節炸裂!

大放言
大放言
口コミ

大方言、目次を見てるだけでも、おもしろかった。 鋼のメンタルは、本屋でつい買ってしまって読みました。 永遠の0から、百田尚樹さんの作品をいくつか読んでますが、根の優しい著者だと思います。 テレビでの喋りも好きだったので、また出て欲しいな。

大放言は、百田尚樹による百田尚樹のための本とでも言うべき一冊です。これまで多くの名作を生み出した、彼の考えを知りたい方にはおすすめの本となっています。

タイトルもさることながら、サブタイトルも非常にパンチの効いたものが多く、第1章は現代の若きバカモノたちへから始まり、暴言の中にも真実有りに続きます。3章や4章では、誰もが共感し、そういうことか、と納得することも多くあるでしょう。

歯にモノを着せぬ百田尚樹らしい一冊になっています。正直なところ、こちらの本は好みが大きく別れるため、一部のかたにはおすすめできません。しかし、読んでみるとわかる、1つの考え方に共感はできなくとも、理解することはできるでしょう。見聞を広めるためにはおすすめの本です。

百田尚樹ワールドのコツ

雑談力
雑談力
口コミ

話し方や話す順番、オチの付け方といったハウツーの要素よりも、著者のレパートリーの多さや文章の巧みさによって笑えてしまうエピソードが満載された本といっていいだろう。雑談力を高めるためには何よりもストックを貯めることの重要さを教わった。

百田尚樹といえば、類まれなる話術でしょう。作品の設定や内容、着眼点やストーリーもおもしろいですが、これら全てを上手に繋げていく話術こそが、百田尚樹の魅力です。そんな百田尚樹ワールドについて書いてあるのがこちらの一冊です。

内容は、いわゆるハウツー本ではありません。もちろん参考にもなりますが、むしろさすが百田尚樹は違う、ということやベストセラー作家たる所以を感じる一冊です。一時期は、全国のコンビニにも置かれており、話題にもなりました。

また、こちらの本は珍しいほど感想が2つに割れています。これまでの本のほとんどは、皆同意見とでしたが、こちらの本に関してはほぼ5分と言っていいほど読者の意見があります。おすすめ本となるかどうかは、あなたの考え次第でしょう。

百田作品は今生きることを、より楽しいものにしてくれます

百田尚樹のおすすめ人気ランキングTOP3・本・選び方

百田尚樹の作品のほとんどは、真っ向から現実を突きつけてくるものばかりです。そのため、どの本もただただ心温まる作品や、感動する内容ではありません。必ず、一癖も二癖もあるものばかりです。しかし、この癖こそが多くの読者を離さないポイントとなっているのでしょう。

百田尚樹の作品は、多くの方に読んでいただきたいおすすめの名作ばかりですが、冒頭でもあったとおり、中には批判を受けるほどのメッセージ性が強すぎる本もあります。そのため、一定の年代や思考をお持ちの方には理解しがたい作品もあるでしょう。そんな方には、ぜひこのようなレビューを参考にしていただくと失敗も少ないでしょう。

これまで全く本を読んでいなかった方にも読みやすい作品が多く、単純に惹きつけるおすすめ物語も数多くある百田尚樹作品は、せひ一度は手にとってみてほしい平成を代表する作家です。

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