Search

検索したいワードを入力してください

2018年05月29日

コンデンサマイクおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

DTMや動画配信、コンサートなどさまざまな場所で使用されるコンデンサマイク。ダイナミックマイクとの違いをご存知でしょうか。この記事では、コンデンサマイクの特性、使用方法を解説すると共に、おすすめのコンデンサマイクをご紹介します。

コンデンサマイクおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

【注意】消費税増税についてのご注意

2019年10月1日から消費税が8%から10%に増税されます。

Amazonや楽天では、発送時期によっては9月末に買っても10%の消費税がかかることもあるので、迷っている商品があるなら今すぐ買うことをおすすめします。

コンデンサマイクの種類と選び方

YouTubeやDTMなどの普及によって、動画や音楽制作は、私たちにとってずいぶん身近になりました。人の声やドラム、サックスやピアノなどを録音する際、必ず用意しなければいけないのがマイクです。

もちろん演奏スキルも大切ですが、せっかく良い音で演奏をしても、マイクの性能が悪いとでき上がった音は満足の行くものにならないでしょう。

この記事では、より質の高い動画や楽曲製作をするための、おすすめのコンデンサマイクをご紹介します。

コンデンサマイクの種類

マイクは、入力された音を電気信号に変換する仕組みを持ちます。変換された電気信号は、ミキサーと呼ばれる機器に送られ、他の音と同時に出力されたり、それぞれの音量のバランスを取ることができるようになります。この工程を経て、私たちが普段聴いているCDなどは製作されています。

コンデンサマイクにはさまざまな種類があります。音質にこだわった高価なものや、その反対に安価ですが音質は期待できないもの、高音や低音をどの程度拾うのか、また感度のよさや音を感知する方向など、コンデンサマイクによってかなり違ってきます。

コンデンサマイクの選び方

マイクは、大まかに分けて二種類存在します。一つがダイナミックマイク、もう一つがここでご紹介するコンデンサマイクです。

コンデンサマイクの一般的な特徴として、音を感知する感度が良く、全方向から音を拾うことができるものがあるため、レコーディングなど、静かな環境で繊細に音を取りたい時におすすめです。反面、衝撃や湿気に弱く、周りの音も拾ってしまうため、大音量のライブパフォーマンスなどにはおすすめできません。

ダイナミックマイクの特徴はコンデンサマイクの反対です。

一口にコンデンサマイクと言っても、個別の特徴や価格帯などでかなり音が変わります。録音環境や用途に合わせたコンデンサマイクを吟味することをおすすめします。

コンデンサマイクおすすめ人気ランキングTOP3

前項ではコンデンサマイクの選択の重要性をご紹介しました。とはいえ、音を実際に聴いていない段階でご自身に合ったものを探すのはとても難しいです。特にマイクは声や打楽器、ピアノなどを取ることが多いため、楽器との相性もあります。

そこで、ここではおすすめのコンデンサマイクをランキング形式でご紹介します。

おすすめランキング3位

audio-technica AT-2020
audio-technica AT-2020
口コミ

値段の割にいい商品でした。クリアーで感度もいいです。オーディオテクニカの製品のヘッドホーンも もっていますが、ながく使えていいです。

おすすめランキング3位は、audio-technicaのAT-2020です。コンデンサーマイクとしては非常に安価な部類に入りますが、集音性、音質共に非常にコストパフォーマンスが高く、老舗音響機器メーカーの実力を見せてくれます。

無指向性ではなく、単一指向性なので、狙った音を録音しやすいのも特徴です。価格面や使いやすさを見ても、入門用におすすめのコンデンサマイクです。

おすすめランキング2位

AKG C214
AKG C214
口コミ

大変、素晴らしいマイクです。ナイロン弦のギター録音とライヴで利用しています。細かいニュアンスもきっちり拾ってくれます。

世界中のレコーディングスタジオで愛用されている名機AKG C414XLⅡの流れを汲んだコンデンサマイクです。XLⅡが名機であることは疑いようがないですが、ご自宅にプロ用のレコーディング環境を組んでいる方は少ないでしょうし、コスト面からこちらをおすすめします。

エントリーモデルとは言え、並みの環境ではオーバースペックになる程の性能です。音の立ち上がりを繊細に拾ってくれ、伸びやかな音質に驚かれるでしょう。本格的にレコーディングしたい方や、コンデンサマイクがどういうものか知りたい方に、幅広くおすすめできるモデルです。

おすすめランキング1位

NEUMANN TLM 102
NEUMANN TLM 102
口コミ

ストロークでのプレイでは、高域は明るくスムーズで低域ももたつかず、 スピード感が感じられます。低域もタイトながら前面に出てくるので、存在感も十分。

XLⅡと並び、世界的な名機U-87aiのエントリーモデルです。このクラスになると音質の心配はほぼ不要でしょう。最大音圧レベルが高く、大きな音を入力しても歪みにくく、コンデンサマイクにしては頑丈で、湿気にも強いことなど、コンデンサマイクを使い慣れない方にもおすすめできるモデルです。

張りのある中音域が特長で、暖かな音質は、加工の手間がいらないほどクオリティの高い音が録音できます。周波数特性から、特にボーカル録りに向いており、DTMで本格的な製作をしている方や、長く使いたい方におすすめのコンデンサマイクです。

特徴・用途別おすすめのコンデンサマイク

ここまで、ランキング形式でおすすめのコンデンサマイクをご紹介してきました。音質のみを求めるとどうしても価格は高くなり、自宅で気軽に楽曲や動画製作したい場合や、本番に向けて確認の意味で録音したい方には、おすすめできない場合もあります。

ここでは、特徴や用途別に分け、さまざまな角度からおすすめのコンデンサマイクをご紹介します。

宅録用

audio-technica AT2035
audio-technica AT2035
口コミ

安価な物から一歩先のクオリティーを求めるにはいいと思います。 価格も相応かなと思うので少し機材のスペック上げたいと思っている方は是非。

すぐにCD音源として発売できるものを目指すのか、より気軽に製作を楽しみたいのか、目標によって構築する環境は変わりますが、両方に大事なのはコストパフォーマンスです。

audio-technicaは世界的な音響機器メーカーで、ヘッドホンなどでも名機を世に送り出しており、信頼度の高いメーカーです。特にこのAT2035は音質と価格の両立と言う意味で、非常に満足度が高いコンデンサマイクです。

まずはこれを購入し、録音環境と見合わせた後、必要であればワンランク上のものを買うというのも非常におすすめです。

歌ってみたに使うオーディオインターフェイス

Steinberg  UR12
Steinberg  UR12
口コミ

一万円強でこの音質・機能が楽しめれば十分満足です。

コンデンサマイクではありませんが、オーディオインターフェースもご紹介します。最近ではYouTubeなどで、プロのミュージシャンの歌を自身で編集し、歌う方も増えています。そういった使い方をするには、オーディオインターフェースのご使用をおすすめします。

自宅で音源を作成するには、ほとんどの場合パソコンを使用します。しかし、パソコンにはマイクの入力端子が装備されていませんので、そのままでは歌声を録音できません。その場合に、マイク入力端子がついたオーディオインターフェイスを、パソコンとマイクの間に接続することにより、歌声を録音することが可能になります。

オーディオインターフェースの中には、アンプが内臓されており、音質の向上も見込めます。また、手元でヴォリュームを調整できたり、ヘッドホン端子が装備されていたりと、便利な機能が多いので、コンデンサマイクとのセットでの購入をおすすめします。

安い

SONY ECM-PCV80U
SONY ECM-PCV80U

¥ 4,428

口コミ

大変気に入りました。 Skypeで使用するには必要十分な性能です。 相手にクリアに聞こえるそうです。

価格が安いというのは、やはり大きな魅力です。最初の一本を購入する時、高価なものを買うのはどうしても気が引けます。それならば、安価なものを買ってみて、どの程度のことができるのかを試してみて、楽しさも理解すれば、次に一段上のコンデンサマイクを購入する時の参考にできます。

品質的にも、SONYの製品ですので信頼性が高く、また、幅広い用途に使えることもおすすめの、入門用コンデンサマイクと言えます。

セット

SYMPHA スタジオマイク + スタンドアームセット
SYMPHA スタジオマイク + スタンドアームセット

¥ 12,800

口コミ

早速パソコンに接続して利用してみたところ、隣り部屋のノイズも入らずにしっかりマイク前の音を拾ってくれました。

コンデンサマイクは、単体で使うことはほぼありません。音感度が良いため、息を吹きかけたときのノイズを拾ってしまうからです。設置する際にも上から固定する必要があり、スタンドやポップガードなどが別途必要になります。

SYMPHA スタジオマイク + スタンドアームセットは、購入時に、すでに録音するために必要な機材が、ひととおりセットで付属されているので、購入してすぐに使用することが可能です。

音質にも安定性があり、コストパフォーマンスに優れています。今すぐに音源製作を楽しみたい方に、おすすめのコンデンサマイクと言えるでしょう。

usb

マランツプロ  MPM1000U
マランツプロ MPM1000U

¥ 6,980

口コミ

さっそく繫いで録音してみましたが、さすが老舗のマランツ、なんというかナチュラルで豊かな音質に思わずニンマリしてしまいます。もちろんノイズも極小。

コンデンサマイクは多くの場合、録音機器との接続に、専用の端子を使用します。そのため、繋げたい機器によっては変換機が必要なことや、最悪の場合、使えないこともあります。

USB端子なら、最近の機器であればほぼ対応しており、そういった意味で非常に安心できるコンデンサマイクです。問題点として音質の劣化やノイズの増加などが挙げられますが、老舗のマランツだけあり、非常にバランスよく仕上げられています。

特に実況動画や、Skypeでの音声通信など、音源製作以外にも利用したい方に、おすすめのコンデンサマイクです。

iphone

NEUMANN U87Ai Studio Set
NEUMANN U87Ai Studio Set

モデリングという技術があります。名機と呼ばれるマイクやギターなどの波形を細かに測定し、データを解析したあと、それを再現しようとする技術です。テクノロジーが進化したからこその手法と言えるでしょう。

往年の音を完璧に再現することは難しいですが、かなり近い音で再現できるところまできており、何より安価で、手軽に名機の音を試せるので、色々なコンデンサマイクを試したい方におすすめの方法です。

iphoneなどでも、内臓マイクで入力した音を、プロの録音環境で使用されたマイクであるかのように再現できるアプリケーションがあります。気になる方は、ぜひ試してみていただくことをおすすめします。

ケーブル付き

AUDIO-TECHNICA AT2035 5Mマイクケーブル付き
AUDIO-TECHNICA AT2035 5Mマイクケーブル付き

先程も少し触れましたが、コンデンサマイクは、多くの場合ファンタム電源を供給する、XLRケーブルが必要になります。独自の規格の端子ですので、自宅にあるケーブルでは代用不可能です。

また、ケーブルにより音質も左右され、ノイズなどの原因にもなります。最悪の場合、良いコンデンサマイクが、実力を発揮できない場合もありますので、ケーブルもきちんと選んでいただくことをおすすめします。

ここでは、AUDIO-TECHNICAのAT2035にSilk RoadのLM203ケーブルがセットになったものをおすすめします。どちらの製品も信頼性が高く、かつ価格面からもおすすめできるセットです。

マイクロフォン

マランツプロ  MPM-1000
マランツプロ MPM-1000

¥ 5,980

口コミ

マイク単体で見ると、とても価格の割には高性能で付属品もありがたいと思います。

特徴や用途別のおすすめコンデンサマイクのまとめとして、マイクの仕組みを簡単にご紹介します。

人間の声や楽器の音には、周波数の波があります。これが、音波です。音波には振動が伴い、それをマイクの中にある振動板が感知します。振動板の揺れでその奥にあるコイルが動き、磁石が音を電流に変え、電気信号として接続先に送ります。これが、音が出る原理です。

中に使われるパーツにより感度や感知周波数帯、音質までも変わります。コンデンサマイクを選ぶ際、こうした細かな点まで注目していただくこともおすすめします。

また、特にコンデンサマイクは構造上、衝撃や温度変化に非常に弱いため、取り扱いには注意して下さい。保管の際はケースなどに入れておいていただくことをおすすめします。

おすすめのコンデンサマイクのメーカーと代表製品

ここからは、おすすめのコンデンサマイクのメーカーと、代表製品をご紹介します。

おすすめその1 neumann

Neumann U87Ai Nickel
Neumann U87Ai Nickel

¥ 388,500

口コミ

説明では一回のみ使用となっていた。見た目も悪そうなところは無かった。音色については手持ちのU87Ai と比較したがそん色は無かった。

本格的なレコーディングスタジオで、レコーディング経験のある方なら、必ず一度は目にしたことがあります。それほど世界的な名機です。

ナチュラルな音質、圧倒的な抜け、湿気などの変化に強い耐久性も、おすすめのポイントです。特に、歌録りで使った時の存在感は素晴らしいです。

高額なモデルが多いため、気軽に手は出せませんが、自宅に本格的なスタジオ環境を構築したい方、一生使える一本を探している方に特におすすめです。

おすすめその2 AKG

AKGは非常に歴史あるメーカーで、創業から実に70年を越えます。また、neumannのU87Aiと並び、世界中のプロミュージシャンに支持されています。

長い歴史に支えられた信頼感は言うに及ばず、音質は非常にフラットでクリア、そして密度の高い音を出力することがおすすめポイントです。ボーカルや楽器などに幅広く使え、まるですぐそばで演奏しているような臨場感を与えてくれます。

このコンデンサマイクを購入するなら、ぜひヘッドホンなどにもこだわってみていただくことをおすすめします。

おすすめその3 RODE

RODE NT2-A
RODE NT2-A
口コミ

ボーカルを録音する目的で購入しました。 音質良く録ることができて大変満足しています。

RODEの製品はコストパフォーマンスが非常に優れたものが多いのが特長で、ここでご紹介するNT2-Aは自宅でレコーディングする際の定番ともいえるおすすめのコンデンサマイクです。

単一指向性、双指向性、無指向性と三種類の指向性を切り替えられ、感度の切り替えスイッチも装備しているため、汎用性が高いこともおすすめのポイントです。一本あれば、歌録りからアコースティックギターまで、幅広く対応できるでしょう。

コストパフォーマンスにこだわりたい方におすすめのモデルです。

おすすめその4 audio technica

audio-technica AT4050
audio-technica AT4050
口コミ

マイクプリのグレードを上げたら上げただけ、かなり高い水準まで反応するニュートラルでハイクオリティの製品だと思います。

audio technicaは、日本発の世界的な音響メーカーで、特にこのAT4050は国内のレコーディングスタジオなどで、飛びぬけた人気を誇り、信頼感の高さがうかがえます。

非常に素直な出力特性を持ちながら、中身の詰まった音が出るのが特長で、レコーディングスタジオなどで、高額のマイクを試してもしっくりいかなかった部分が、AT4050に変えた途端、意外とあっさり決まってくれる場合もあります。

国内メーカーのため、部品の交換なども早く、保証が手厚いこともおすすめできる点です。コンデンサマイクの購入に迷ったら、まずおすすめしたいモデルです。

おすすめその5 BEHRINGER

BEHRINGER B-2PRO
BEHRINGER B-2PRO

¥ 30,132

口コミ

初めてレコーディング用のコンデンサーマイクを買ってみました。 今まで3000円くらいのまいくだったので非常にいい音で感動です

安価ながら、音質の高いモデルを数多く製造しているBEHRINGERもおすすめのメーカーです。ドイツで、1989年創立とやや若いメーカーながら、優れたコストパフォーマンスを持つ製品を発表し、瞬く間に世界的な認知度を獲得します。

粒立ちの整った非常にきれいな音を出力し、耐久性も高いため、ボーカルやギター、打楽器の録音に対応できます。繊細さが特長のコンデンサマイクの魅力を味わえる一本として、幅広い方におすすめと言えるでしょう。

コンデンサマイクの使い方・活用方法と注意点

これまで、たくさんのおすすめのコンデンサマイクをご紹介してきました。

ここでは、まとめの意味合いも含め、コンデンサマイクの使い方や活用方法、注意点などをご紹介します。

使い方と活用方法

ケーブルを用いて機器に接続するタイプの電子楽器などを除いて、音が出る楽器を録音するにはマイクが必要です。専用のマイクスタンドに接続し、揺れてしまうと風の音まで拾ってしまうため、しっかりと固定します。歌録りの際にはポップノイズ対策も必要です。

周辺機器はたいていの場合、別売りになっていますので、コンデンサマイクと同時購入をおすすめします。

もちろん、動画配信や実況などにも使うことができます。声の当たる位置によっても音質が変わるため、指向性切り替えスイッチがある場合はそちらも試し、最も音がきれいに入るポイントを探してください。

注意点

重ねてのご説明になりますが、コンデンサマイクは本来、とても繊細な機器です。集音性や音質を高めるため、高精度の部品が使われていることが多いためです。

特に湿気や気温変化に弱く、使用後には入念なケアが求められます。できれば使用ごとに乾いた布などで軽くふき取ることをおすすめします。長い間使用すると汚れも目だってきます。ほこりなども精密機器には良くないため、定期的に乾いた歯ブラシなどで掃除すると良いでしょう。故障の原因になりますので、水分は拭き残さないように注意して下さい。

また、コンデンサマイクは非常に集音性が高いことも特徴です。集音性が高いということは音量に敏感と言うことです。もちろんメーカーも対策を施していますが、例えば大音量のギターアンプをマイクで拾う場合などは、念のため規格や仕様を確認していただくことをおすすめします。

コンデンサマイクで音源製作を楽しもう!

パソコンの普及により、DTMソフトはより一般に浸透し、安価になりました。それに伴ってマイクなどの周辺機器も、高性能のものが昔より安く、多く販売されています。音楽や動画製作という自己表現に興味のある方にとっては、非常に恵まれた時代と言えます。

プロミュージシャンの中にも、レコーディングスタジオを使わずに自宅録音で音源化までの全てを作業する方もいます。

皆様も、ご自分に合った環境を整え、より完成度の高い製作を楽しまれてはいかがでしょうか。

Related