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2019年04月12日

バトニングナイフおすすめランキングTOP5・特徴別10選|選び方・モーラ

バトニングはブッシュクラフトの技術の1つです。バトニングは、ナイフで木を叩き割る作業のため、強度の高いアウトドアナイフが必要になります。強度が高く、バトニングにおすすめのアウトドアナイフの種類や選び方、ランキングTOP3などをご紹介します。

バトニングナイフおすすめランキングTOP5・特徴別10選|選び方・モーラ

バトニングナイフとは

みなさんは、ブッシュクラフトをご存知ですか?ブッシュクラフトとは北欧発祥の大きな自然の中で、その恵みを受けて生活をおこなうアウトドアスタイルのことです。生活に必要な物は木を裂き、削ることにより自分達で作ります。そして、薪割りをする薪にナイフの刃を当てて、薪を縦に割る行為をバトニングと言います。

つまり、 バトニングナイフとはブッシュクラフトを行う上で薪を割るための道具の一つで、アウトドアで多目的に活躍します。薪を割る以外にも、調理やクラフトに使用できます。是非、自分にあったバトニングナイフを選びましょう。

バトニングナイフを選ぶときのポイント4つ

バトニングナイフおすすめランキングTOP5・特徴別10選|選び方・モーラ

①自分が持ちやすいものを選ぼう

バトニングナイフの持ちやすさはタングに影響されます。タングとは、ナイフのグリップ(ハンドル)に当たるパーツのことです。タングには、フルタング・ナロータング・コンシールドタング・ハーフタングなどの種類があります。取り回しやすいサイズ・手が疲れない重量感・重心も留意しましょう。

・フルタング

板状の鋼材に両側からハンドル材を挟んで加工したナイフはフルタングと呼ばれます。 一番強度があり他のタングに比べて重量もあるため、バトニングに最もおすすめのタングです。

・ナロータング

鋼材がハンドルの幅より小さく、ハンドルにタングを差し込み接着、固定したものをナロータングといいます。北欧のナイフは、ナロータングが多いです。ナロータングでもバトニングが可能です。

・コンシールドタング

タングに溝をつけたハンドル材で両側から挟み込む方法hはコンシールドタングと呼ばれます。日本刀はこのタングの種類で作られています。

②用途に合わせて刃の材質を考えよう

・カーボンスチール

カーボンスチールは昔から刃物に使われ、研ぎやすく切れ味に優れています。特に ハイカーボンスチールは剛性もあり切れ味や刃持ちが良いことから、手入れをしながら長く使用でき、バトニングナイフとしておすすめです。

・ステンレススチール

ステンレス鋼は錆に強く、切れ味や硬度がカーボンスチールに比べて劣ると一般的に言われていますが、中には切れ味に優れたステンレス鋼もあります。たとえば、H-1鋼というステンレスは錆に強いだけでなく優れた硬度と切れ味があります。最近では手入れのしやすさと防錆性からステンレススチールがナイフの主流です。

③刃の形状と大きさも考慮しよう

バトニングナイフを選ぶ時は刃の形状と大きさも考えましょう。刃の形状はグラインドと呼ばれ、板状のナイフ鋼材に刃付けした加工です。大きさは、3mm以上の刃厚があり、刃の身幅が大きく刃長が薪の直径より長いサイズだと扱いやすいです。

・コンベックスグラインド

コンベックスグラインドは、強度が高くバトニングにおすすめの刃の形状です。刃の断面が貝のように少し外側に向かってカーブしていることから、ハマグリ刃とも呼ばれています。斧もコンベックスグラインドです。

・ホローグラインド

ホローグラインドはコンベックスグラインドとは対照的に内側のカーブがあります。切断したものが刃につきにくく、先端が鋭です。特にハンティングナイフに多い形状です。

・スカンジグラインド

スカンジグラインドは木を削りやすく、アウトドアナイフに多いバトニングにもおすすめの刃の形状です。モーラナイフもスカンジグラインドになります。

バトニングナイフおすすめランキングTOP5

バトニングナイフおすすめランキングTOP5・特徴別10選|選び方・モーラ

第5位:ヘレナイフ「Utvaer」

ヘレナイフHelle knife Utvaer
ヘレナイフHelle knife Utvaer

ヘレナイフはブッシュクラフトのメッカ北欧のノルウェーのナイフメーカーです。職人によるハンドメイドの精神は今も製品に受け継がれています。信念のこもった製品は、多くの愛用者から信頼を得ているおすすめのナイフメーカーです。 ヘレ社のユートゥベーラは、小ぶりなサイズながらフルタングで、木製のグリップは握りやすいです。

第4位:バークリバー 「ブラボー1A2」

BarkRiver バークリバー ブラボー1 A2 ブラックキャンパスマイカルタ ランプレス
BarkRiver バークリバー ブラボー1 A2 ブラックキャンパスマイカルタ ランプレス
口コミ

分厚い刃厚は信頼感がやはり違います。切れ味もよく、バランスもいいです。ナイフの刃の形状もいいですね。 これだけの品質のものがこの値段なら大満足です。

バークリバーブラボーシリーズのナイフには、刃の鋼材にA2鋼が使われています。A2鋼はカーボンスチールの中でも強度が高く刃こぼれしにくい、おすすめの鋼材です。刃厚が5.5mmと剛性が高く、バトニングなどのアウトドアで、信頼できる相棒となるでしょう。砥石やストロッピングで手入れをすることで、好みの切れ味にすることができます。

第3位:土佐アウトドア剣鉈「120」

土佐アウトドア剣鉈 120 青2 黒槌ステンツバ輪tautodoa-901
土佐アウトドア剣鉈 120 青2 黒槌ステンツバ輪tautodoa-901

¥ 16,534

口コミ

使用目的は、キャンプで薪割り。 バドニングしても問題無し。 フェザースティックも比較的作りやすかった。

400年の歴史ある刃物メーカーのハンドメイドのアウトドアナイフです。刃厚が4mmで刃長は120mmと剛性と扱いやすさを兼ね備えたおすすめのバトニングナイフです。

第2位:オンタリオ「RAT-7直刃」

オンタリオ RAT-7直刃 1095高炭素鋼 タン
オンタリオ RAT-7直刃 1095高炭素鋼 タン
口コミ

鉈の様に打ち付けるコトも可能。自分には本当にちょうど良いサイズと重さ。

フルフラットグラインドのブレードでフルタング、ハイカーボンスチールと剛健な作りのアウトドアナイフです。刃厚は4.5mmで剛性のある高炭素鋼が鋼材に使われています。ずっしりした重量感と30cmを超える全長は、安定したバトニングができるおすすめのアウトドアナイフです。

第1位:バークリバー「ブラボー13Vライト」

BarkRiver バークリバー ブラボー1 3Vライト ブラックキャンバスマイカルタ モザイクピン ランプレス レッドライナー
BarkRiver バークリバー ブラボー1 3Vライト ブラックキャンバスマイカルタ モザイクピン ランプレス レッドライナー
口コミ

数年前から気になっていたバークリバーのハマグリ刃を今回思い切ってポチしました。

刃の鋼材にカーボンスチールの中でも高品質の3Vを使用しています。取り回しやすい小ぶりなサイズは、バトニングもできるおすすめのナイフです。グリップの美しいモザイクピンは、所有欲も満たしてくれます。

薪割りやクラフトにおすすめのバトニングナイフ

バトニングナイフおすすめランキングTOP5・特徴別10選|選び方・モーラ

KA-BAR「BECKER BK2 」

刃厚が6.6mmで見た目もスペックもハードな仕様です。剛性が高く、約415gと重量もあり、バトニングもこなせるサバイバルナイフとなります。体の大きい人や体力に自信のある方におすすめのゴツいアイテムです。

モーラナイフ「ガーバーグ・マルチマウント」

モーラ・ナイフ Morakniv Garberg Multi-Mount
モーラ・ナイフ Morakniv Garberg Multi-Mount
口コミ

アウトドアでの大きな仕事にはもってこいのナイフです。 満点です。

モーラ社では珍しいフルタングになります。研ぎやすく、握りやすいグリップや頑丈さではモーラ社トップクラスです。バトニングにスカンジグラインドで適したおすすめのアウトドアナイフとなります。バトニングにも利用するユーザーも多いです。

モーラナイフ「ブッシュクラフト」

モーラ・ナイフ Mora knife Bushcraft Forest
モーラ・ナイフ Mora knife Bushcraft Forest
口コミ

山歩きで山腹にあるテント場で使用しました。 バトニングしても全く問題なくできました。

モーラ社のナイフは世界的に多くのシェアがあり、おすすめのナイフメーカーです。その理由は、非常に抑えられた価格とハイクオリティーな実用性です。ナイフがシースに収納されている時に、刃がシースに触れないように作られていることと、底に小さい穴が空いていて水に浸かっても排水されるようになっているなどシースにも工夫が施されています。

バトニングやフェザースティックなど、ブッシュクラフト全般におすすめのアウトドアナイフです。料理からバトニングまで幅広く使える、まさにブッシュクラフトのためのナイフです。

フェザースティックにおすすめのバトニングナイフ

バトニングナイフおすすめランキングTOP5・特徴別10選|選び方・モーラ

フェザースティックとは

フェザースティックとは、木の枝や薪の細くカットしたものを薄く削って着火剤にする方法のことです。木の表面に刃を当て、一定方向に薄く刃の角度を保ちながらフェザーを作るにはハンドコントロールが必要です。フェザースティックには取り回しやすい重さやサイズのアウトドアナイフをおすすめです。

ヘレ・ディディガルガル「サバイバルナイフ」

HELLE DIDI GALGALU SURVIVAL KNIFE
HELLE DIDI GALGALU SURVIVAL KNIFE

ヘレ社のナイフは職人によるハンドメイドで、丸みのある木製のグリップは温かみを感じます。フルタングでフェザースティックやバトニングにもおすすめのアウトドアナイフです。

ヒロシ氏がyoutubeで使用している動画もよろしければ参照してください。

料理でも使える万能型でおすすめのバトニングナイフ

バトニングナイフおすすめランキングTOP5・特徴別10選|選び方・モーラ

ガーバー 「ベアグリルス アルティメットナイフ」

ガーバー サバイバルナイフ ベアグリルスアルティメットナイフ
ガーバー サバイバルナイフ ベアグリルスアルティメットナイフ

¥ 72

口コミ

良く山登りやキャンプに行きよくナイフ買います丈夫で刃こぼれしにくいナイフ探してました値段も手ごろで注文すればすぐ送っていただき品も良く満足してます

ガーバー社はイギリスの冒険家ベアグリルス氏監修のサバイバルナイフシリーズを販売しています。クオリティーと耐久性の高さは、軍や警察に制式採用されています。フルタングでファイヤースターターやシャープナー、ホイッスルも付属されています。国内外のアウトドアユーザーも多く、バトニングにもおすすめのナイフです。

ボーカー社「アルボリート#02BA351G」

ボーカー アルボリート #02BA351G ハンター
ボーカー アルボリート #02BA351G ハンター

¥ 8,100

刃物といえばゾーリンゲンではないしょうか。 刃物の街ゾーリンゲンが拠点のドイツ老舗ナイフメーカーです。こだわりの品質と伝統を誇る企業姿勢は、製品にも反映され、多くのファンからの信頼を得ています。剛健な作りのナイフは、アウトドアにおすすめのアイテムです。フルタングで4.5mmの刃厚は、バトニングにもおすすめできる頑強なストドアナイフです。

バトニングナイフの使い方・活用方法

バトニングナイフおすすめランキングTOP5・特徴別10選|選び方・モーラ

バトニングは女性もできる?

湿った木はバトニングがしにくいので、注意してください。バトニングは、女性には無理なイメージがありますが、難しいものではありません。薪にする木のサイズとあなたのバトニングナイフのサイズを見比べて、無理をせずに適切な木のサイズでバトニングを行えば女性でも可能です。

バトニング時に注意することは?

・薪は小さく割りやすいものを選ぶ
・丈夫なバトニングナイフを使う
・ナイフの真上から角度をつけずにまっすぐ叩く(刃先をぐらつかせない)


以上を守って、無理をせずに安全に行ってください。怪我に注意して手袋や軍手の着用をおすすめします。ナイフの刃が折れて、飛んでくる可能性もあります。ナイフをダメージから守り、安全にバトニングをするためにも、「絶対に無理をしない」というのが鉄則です。

法律上の注意点は?

バトニングナイフも刃物に当たります。刃物は所持を禁じられていませんし、許可の必要もありません。しかし、携帯をするには正当な理由が必要です。アウトドアでの使用は正当な利用に相当しますが、ダッシュボードに保管すると正当な理由と認められない場合があるので注意してください。

軽犯罪法でも「正当な理由無く刃物・鉄棒その他、人命を害する・人体に重大な害を加えるような器具を隠し持ち携帯したものには拘留もしくは科料に処する」と規定されています。むき出しで、恐怖心を抱くようなものに関しては、銃刀法の規制ではなく軽犯罪法の規定となります。

安全にアウトドアをエンジョイしよう

バトニングナイフおすすめランキングTOP5・特徴別10選|選び方・モーラ

ブッシュクラフトのテクニックの1つとしてバトニングがあります。バトニングナイフの選び方は、フルタングで頑丈な扱いやすいサイズがおすすめです。バトニングテクニックは難しいものではありません。刃先をぐらつかせずにまっすぐ叩くことをおすすめします。お気に入りのバトニングナイフを手にいれて、安全にアウトドアライフを楽しんでください。

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