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2018年05月23日

カーボンクリンチャーおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

ロードバイクのホイールには色々と種類があり、迷われる人が多いです。今回の記事では、ロードバイクのホイールであるカーボンクリンチャーをご紹介します。おすすめの選び方やおすすめのカーボンクリンチャーを紹介していますので、ホイール交換を考えている人はお読みください。

カーボンクリンチャーおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

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カーボンクリンチャーはホイールの種類の1つ

カーボンクリンチャーは、ロードバイク用のホイールです。

ロードバイク用のホイールは、大きく分けると「カーボンホイール」と「アルミホイール」の2種類です。そして、タイヤの種類に合わせてホイールの種類が分類されます。

ロードバイク用のタイヤは、大きく分けると「クリンチャー」「チューブラー」「チューブレス」の3種類です。

このことからカーボンクリンチャーは、クリンチャーのタイヤを装着できるカーボンホイールということになります。

カーボンホイールとアルミホイールの違い

アルミホイールは、ハイグレードであってもカーボンホイールに比べ安価で手に入ります。また、熱に強くブレーキをかけ続けても(とくにダウンヒル:山下り)安全です。

カーボンホイールは、高価ですがアルミホイールに比べとても軽いです。そのため、ディープリムであっても軽量で作れます。そして、見た目もカッコ良いです。ただ、熱に弱くカーボンホイル用のブレーキシューが必要です。

プロのロードレーサーになるとカーボンホイールでディープリムがみられます。

ディープリムは、前面から受ける空気抵抗を軽減させる役割があり、ホイールの外周が重くなることにより、スピードにのるまでは大きなエネルギーが必要ですが、高速巡航になりばスピードが落ちにくいメリットがあります。また、剛性も高くなることからペダルを踏み込んだときのパワーロスが少ないです。

クリンチャーとチューブラーの違い

以前はカーボンホイールの主流はチューブラータイヤでしたが、最近になってクリンチャータイヤが装着できるカーボンホイールが多く製造されるようになりました。

2つのタイヤは構造的に違う作りがされていて、クリンチャータイヤは、ママチャリと同じ構造で、リムにタイヤをはめ込み、中にチューブを閉じ込めてあります。チューブラーは、タイヤの外壁の中に、チューブが縫い込まれています。

クリンチャ―タイヤのメリットは、タイヤがリムに引っかけて固定してあるため、脱着が簡単でパンクしたときも修理しやすく、チューブ軽く携帯しやすいためチューブ交換もツーリング中でも可能です。

チューブラータイヤは、パンクしたときの修理が面倒で、タイヤごと交換することが多く使い捨てになってしまい不経済です。ただ、最近ではタイヤ交換方式が改善されており、パンク修理時間も短縮され、パンク防止剤を注入することもできます。

カーボンクリンチャーのメリット・デメリット

カーボンクリンチャーは、今まで解説してきたようにカーボンホイールにクリンチャ―タイヤを装着しています。そのため、カーボンクリンチャーの特徴は、カーボンホイールとクリンチャータイヤそれぞれの特徴を引き継ぎます。

チューブラーが主流だったカーボンホイールは、パンク修理が面倒で交換するにしてもコストがかかってしまうことが難点でした。そこを解消したのがクリンチャータイヤの装着によってパンク修理が容易になり、普段使いにも使いやすくなりました。

カーボンホイールのメリットは、軽さです。空気抵抗を減らし、パワーロスを少なくするためのディープリムもノーマルリムのアルミホイールより軽量化することができます。あとは、見た目がカッコ良いという声も多く聞かれます。

カーボンクリンチャーのデメリットは、熱に弱く高価でありクリンチャーはチューブラーよりも重くなってしまいます。

カーボンクリンチャーおすすめの選び方

カーボンクリンチャーは、実際のところ高価であり熱に弱く専用のブレーキシューが必要なため、一般ユーザーには手が出しにくいです。また、リムハイトを高くすると高速巡航が楽になる反面、漕ぎ出しにパワーがいるため、脚力の弱い人には不向きです。

アルミホイールのクリンチャーよりも高価で使いこなせる人が限定的になるため、カーボンクリンチャー選びは難しくなります。

しかし、デメリットがある反面、軽く、高速巡航が今より楽になり、見た目もカッコよくなることからカーボンクリンチャーはおすすめできるホイールです。

ここでは失敗しないカーボンクリンチャーおすすめの選び方をご紹介します。

予算で選ぶ

カーボンクリンチャーは高価で、ハイエンドのアルミホイールと同じくらいの価格です。ただ、ビジュアルは、カーボンクリンチャーはとても良いため、見た目も重視したい人には、カーボンクリンチャーはおすすめです。

予算が20万円前後以上あり、見た目もこだわりたい人は選ぶ価値のあるおすすめホイールです。

リムハイトの高さで選ぶ

ディープリムは、パワーロスが少なく高速巡航が楽であるメリットがある反面、ホイール全体の重量が重くなり、漕ぎ出しにもパワーが必要になります。

このようなことから、ディープリムは脚力が強く、高速巡航(40km以上が望ましいです)ができる人にはおすすめです。脚力がなかったとしても身体が大柄で平地メインで走行できるのであれば、おすすめできます。

ディープリムのおすすめできる人の条件に合わない場合は、なるべくリムハイトの低いカーボンクリンチャーを選ぶことをおすすめします。

ロードバイク専門ショップで選ぶ

ヒルクライム、ロングライド、レースなど用途によっても選ぶべき、カーボンクリンチャーが違います。そのため、どのような用途でロードバイクにのっているかをロードバイク専門ショップのスタッフに伝えて、どのようなカーボンクリンチャーが自分に合うか相談することをおすすめします。

カーボンクリンチャーおすすめランキングTOP3

ここではランキング形式でおすすめのカーボンクリンチャーをご紹介します。

おすすめのカーボンクリンチャー第3位

Campagnolo カンパニョーロ BORA ONE 35 WO ボーラー ワン 35 クリンチャー ダークラベル 前後セット
Campagnolo カンパニョーロ BORA ONE 35 WO ボーラー ワン 35 クリンチャー ダークラベル 前後セット

Campagnolo( カンパニョーロ)の 人気シリーズBORA ONEは、クリンチャーモデル、チューブラーモデルがあります。今回、ご紹介するのはカーボンクリンチャーのBORA ONE35です。

2018年モデルは、ブレーキが変更され雨や下りでも安心の制動性です。また、従来から回転性能が高く「ジリジリ」と音が鳴るのもカンパニョーロの特徴です。

リムハイトも35mmと低めなため、漕ぎ出しもスムーズで30kmの巡航でも楽に走行できるため、使い勝手が良く普段使いにもおすすめできます。また、カンパニニョーロのデザイン性は評価が高くビジュアル重視の人にもおすすめできるカーボンクリンチャーです。

おすすめのカーボンクリンチャー第2位

(コリマ/CORIMA)(自転車用クリンチャーホイール)47mmWO
(コリマ/CORIMA)(自転車用クリンチャーホイール)47mmWO

コリマは、1973年に創業したフランスの老舗ホイールメーカーです。カーボン素材のスペシャリストとして、業界初のカーボンディスクホイールも開発しました。

そのCORIMA(コリマ)から32mmハイト、47mmハイトのカーボンホイールがチューブラーとクリンチャーでラインアップされており、ディスクブレーキ対応品を発売しています。

ディスクブレーキは、雨天時でも制動性が安定し、小さな力でブレーキがかけられることでロングライドでも疲れにくいです。そのため、街乗りにも使い勝手も良くおすすめです。

しかし、フレームやコンポもディスクブレーキ対応でなければならず、高価になるデメリットも頭に入れておいた方が良いです。

47mmのディープリムは、加速時にはパワーがいるものの巡航性能は高くヒルクライムも可能です。より脚力の自信がなくオールラウンダーな性能を求める場合は、32mmがおすすめです。

おすすめのカーボンクリンチャー第1位

FULCRUM(フルクラム) RACING ZERO CARBON レーシング ゼロ カーボン クリンチャー ホイールセット
FULCRUM(フルクラム) RACING ZERO CARBON レーシング ゼロ カーボン クリンチャー ホイールセット
口コミ

まずはカッコいい!そして軽い。 ディープリムではないのに高速巡行が楽ですーっと進む感じがとても快感です。

FULCRUM(フルクラム)は、カンパニニョーロの終いブランドであるため、 RACING ZERO CARBON( レーシング ゼロ カーボン)にも雨天時にも制動力を発揮するAC3の技術が使われています。

「剛性」「反応性」「耐久性」が高いといった二織り構造のカーボンシートを使用しているため、オールラウンドに使えます。また、重量も1340gと軽量化されおり、全ての面において高い性能であるため、カーボンクリンチャーおすすめの第1位に選びました。

リムハイトは30mmであるため、本格的なレース参戦には物足りなさはありますが、ホビーライダーが楽しむレース、ロングライド、ヒルクライム、初心者からの脱却など広い用途で使えるおすすめのカーボンクリンチャーです。

特徴別おすすめのカーボンクリンチャー

ここでは、特徴別でおすすめのカーボンクリンチャーをご紹介します。

とにかく安いカーボンクリンチャー

スーパーチーム バイク・カーボン・ロードホイール 700Cx50mm クリンチャー・ホイールセット
スーパーチーム バイク・カーボン・ロードホイール 700Cx50mm クリンチャー・ホイールセット

カーボンクリンチャーとしては、5万円以内で購入できる格安ホイールです。重量は、カーボンホイールにしては重い1540gありますが、シマノの8~11速にも対応できます。見た目重視で格安のカーボンクリンチャが欲しい人にはおすすめです。

耐久性のあるカーボンクリンチャー

Mavic Ksyrium ProカーボンSL C
Mavic Ksyrium ProカーボンSL C

Mavic(マヴィック)の Ksyrium ProカーボンSL Cは、マヴィック初のフルカーボンクリンチャーです。

「iTgMax」で処理されたブレーキング性能が良く雨水の耐久性は抜群です。ブレード状のダブルバテッドスポークにより、高い剛性、軽量化(重量1390g)が実現され、インスタントドライブ360 フリーホイールシステムは、高い耐久性を誇ります。

Ksyrium ProカーボンSL Cは、ヒルクライム、ロングライドにもおすすめできるカーボンクリンチャーです。

軽量のカーボンクリンチャー

CAMPAGNOLO (カンパニョーロ) ボーラ ウルトラ 35 カーボンクリンチャーホイール
CAMPAGNOLO (カンパニョーロ) ボーラ ウルトラ 35 カーボンクリンチャーホイール

CAMPAGNOLO (カンパニョーロ)のBora Ultra (ボーラウルトラ) 35 は、総重量が1370gのカーボンクリンチャーです。

貼付するグラフィックは、重量のかさむ接着剤を使わずにロゴを水転写する最新手法が採用されたことで、15g 近くの軽量化に成功しています。フロントハブには小さめの最新Boraデザインが重量をさらに軽量化しています。

軽さだけではなく、3ディアマント処理によって制動力が向上し、フルカーボンリムにより、空気抵抗も軽減され、快適さも兼ね備えたおすすめのカーボンクリンチャーです。

用途別おすすめのカーボンクリンチャー

ここでは用途別におすすめのカーボンクリンチャーをご紹介します。

普段使いにおすすめのカーボンクリンチャー

MAVIC(マビック) COSMIC CARBON40 ELITE(コスミックカーボン40エリート)
MAVIC(マビック) COSMIC CARBON40 ELITE(コスミックカーボン40エリート)

MAVIC(マビック)のCOSMIC CARBON40 ELITE(コスミックカーボン40エリート)は、価格が20万円前後で購入できるカーボンクリンチャーでリムの耐久性、剛性もありヒルクライムも可能です。

また、雨天時のブレーキ性能は抜群であるため、ロングライド、通勤・通学などの普段使いにもおすすめできるカーボンクリンチャーです。

決戦用おすすめカーボンクリンチャー

シマノ デュラエース WH-R9100-C60-CL クリンチャー 前後セット(EWHR9100C60FRCC)
シマノ デュラエース WH-R9100-C60-CL クリンチャー 前後セット(EWHR9100C60FRCC)

シマノのデュラエース「 WH-R9100」シリーズは、軽さとエアロ効果を両立するため、プロも使用しています。また、チューブラーモデルの方が軽くはなりますが、パンク修理が簡単なクリンチャーを使うトライアスロンの選手も多いです。

リムハイトが40mmのモデルもあり、使い勝手も良くロングライドなどにも使用するならおすすめです。

ロードレース、トライアスロンレースも参加する人は、プロも認めるシマノのデュラエースはおすすめできます。

おすすめのカーボンクリンチャーのメーカー3選

ここではおすすめのカーボンクリンチャーのメーカーをご紹介します。

CAMPAGNOLO (カンパニョーロ)

CAMPAGNOLO(カンパニョーロ) WHEEL ボーラ ONE 50 カーボンクリンチャーホイール
CAMPAGNOLO(カンパニョーロ) WHEEL ボーラ ONE 50 カーボンクリンチャーホイール

CAMPAGNOLO (カンパニョーロ)は、1933年いトゥーリオ・カンパニョーロによって操業された自転車部品メーカーです。「性能」「技術革新」「製品とサービスのクオリティ」の基本的なコンセプトに集中することで業績を伸ばしたことからカーボンクリンチャーの品質は高い信頼性があります。

カンパニョーロのホイールは、カーボンクリンチャー以外にも人気があり、評価がとても高いです。洗練されたデザインに加え、空気抵抗や重量を極限にまで減らすための工夫がされているカーボンクリンチャーはおすすめです。

FULCRUM(フルクラム)

FULCRUM(フルクラム) Speed 40 クリンチャー
FULCRUM(フルクラム) Speed 40 クリンチャー

FULCRUM (フルクラム) は、イタリアの老舗自転車部品メーカーであるカンパニョーロの伝統を引き継ぎ、2004年に立ち上げられたホイールに特化した姉妹ブランドです。カンパニョーロの高い技術力を受け継ぐだけではなく、特許技術も生み出して世界での評価がとても高いです。

Racing(レーシング)シリーズはレースにも使用されモデルであり、カーボンクリンチャーも製造されています。また、Speed (スピード)シリーズはプロ選手が開発に携わり、チューブラー中心でしたが、カーボンクリンチャーも登場するようになりました。

初級者から上級者までフルクライムは人気があり、高性能なカーボンクリンチャーはおすすめです。

MAVIC(マヴィック)

MAVIC コスミック プロ カーボン SL
MAVIC コスミック プロ カーボン SL

MAVIC(マヴィック)は、ホイールだけではなくウェアやシューズなども取り扱うフランスの自転車総合パーツメーカーです。プロのレースシーンでは、パンクしたときにホイールを供給する黄色のマヴィックカーは有名です。

カーボンホイールでは、チューブレス、チューブラーを多く製造していますが、KSYRIUMシリーズの「KSYRIUM PRO CARBON SL C」「KSYRIUM PRO CARBON SL C DISC」はマヴィック初のカーボンクリンチャーです。

マヴィックのホイールは、軽量性、耐久性、乗り心地のバランスが優れています。イソパルス組みは、高い横剛性をもたらし、オリジナルの設計は心地よい走りを提供します。

雨天時のブレーキ性能も良く、ロングライドや通勤・通学など突然の雨にも安全な走行が可能であるおすすめメーカーです。

カーボンクリンチャーの楽しみ方

クリンチャータイヤのメリットは、パンクしたとき修理が簡単でチューブ交換をするにしても荷物がかさばらないことです。そのため、同じコースを毎回走るのではなく、走ったことのないところ、行ったことのない土地を目指してロングライドすることをおすすめします。多少の悪路もパンク修理ができれば、またロードバイクを走らせることができます。

以前はカーボンフレームの制動性がアルミフレームよりも劣ると言われてましたが、各メーカーの工夫により、ブレーキ―性能も向上し、雨天での制動性もコントロールできるようになりました。このことからもロングライドは、カーボンクリンチャーで楽しみやすくなりました。

カーボンクリンチャーの活用方法

カーボンフレームの軽い特徴を活かし、ディプリムのカーボンクリンチャーもおすすめです。漕ぎ出しにパワーが必要で横風に弱いデメリットはありますが、脚力があり高速巡航(速度30~40km以上)ができれば、100km以上のロングライドでも快適にできるでしょう。

レースに活用することもおすすめします。レースに出場する多くの選手は、ディープリムのカーボンホイルを使用しています。これは、高速巡航ができれば、力を溜めて走行できるからです。脚力に自信のある人は、ロードレースやトライアスロンなど趣味の幅を広げていくこともおすすめです。

カーボンクリンチャーのディープリムの特徴として、見た目のカッコ良さがあります。インテリアの1つに活用することもおすすめです。また、目立ちたい人は脚力がなくてもディープリムのカーボンクリンチャーで注目を浴びるのも1つの活用方法としておすすめです。

カーボンクリンチャーで趣味の幅を広げよう

今回は、おすすめのカーボンクリンチャーを中心におすすめの選び方、おすすめの楽しみ方などをご紹介しました。カーボンクリンチャー以外のホイールを欲しがる人も多いですが、魅力的なところも多いと感じた人もいらっしゃるのではないでしょうか。

カーボンクリンチャーを上手く活かせれば、走りの幅が広がり今までと違う感覚に出会えるハズです。今回の記事を読んでホイール交換を考えている人は、おすすめのカーボンクリンチャーを選択肢の1つに加えてみてください。

また、おすすめの選び方、おすすめの楽しみ方を参考に自分に合ったカーボンクリンチャ―を見つけてロードバイクの楽しみ方を増やしましょう。カーボンクリンチャーで新しい趣味の世界の扉を開けましょう。

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