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2018年05月16日

ロードバイクハンドルおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

「ロードバイクのハンドルを変えてみたい。でもメーカーや種類がたくさんありすぎてどれを選んでいいのか分からない!」そんな方に、おすすめのロードバイクハンドルやその選び方をご紹介しています。ロードバイクのハンドルを選ぶ際の参考にしてみましょう。

ロードバイクハンドルおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

ロードバイクハンドルの種類と選び方

ロードバイクハンドルおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

ロードバイクは他のママチャリなどの自転車とは異なり大きく曲がったハンドル、いわゆるドロップハンドルが特徴的な自転車です。ロードバイクのハンドルは一見全て同じように見えますが、ロードバイクのドロップハンドルの形にはいくつかの種類があります。こちらではロードバイクのハンドルの種類とおすすめの選び方をご紹介します。

ロードバイクハンドルの種類

ロードバイクのハンドルにはいくつかの形状の種類がありますが、理解を深めるためこれまでのロードバイクのハンドルの変遷をおさらいしましょう。

現在までの経緯

1960年より前の時代は、ロードバイクのハンドルは各メーカーがそれぞれ独自の形状のハンドルを発売していました。たとえば深く曲がった形状のロードバイクのハンドルはA社、なで肩の形状のロードバイクハンドルはB社など、各社が自社ならではのハンドルを発売するのが当たり前でした。

しかし1960年代になり、イタリアのチネリというメーカーが一社であらゆる形状のロードバイクハンドルを作るようになりました。そのスタイルが徐々に一般的なロードバイクハンドルメーカーのビジネスモデルになっていき、現在も各社がいろいろな形状のロードバイクハンドルの販売をしています。

クラシックベントハンドル(丸ハンドル)

まず、クラシックベントハンドルについてご紹介します。

ロードバイクハンドルとして昔からあり、なじみ深いのがクラシックベントハンドル(丸ハンドル)です。この丸ハンドルの形状はさらに「浅曲がり」「深曲がり」「なで肩」の三種類に分類されます。

クラシックベントハンドルは、最新のハンドルが毎年発表される現在でも根強い人気があり、販売されつづけているロードバイクハンドルです。

アナトミックハンドル

アナトミックハンドルは、1980年代から2000年位まで爆発的に人気になったロードバイクハンドルです。特徴としては、下ハンドル部分が直線的な形状で手のひらにフィットするように作られています。ただし、この下ハンドルの直線的な部分の角度が好みに合わないと使いづらく感じてしまい、ストレスと感じる方もいます。

2000年から現在まで主流になっているアナトミックハンドルは、アナトミックシャローと呼ばれる形状のハンドルです。アナトミックシャローハンドルは、従来のアナトミックハンドルほど下ハンドルを握った時に腕の角度の固定感が強くなく、浅曲がりの丸ハンドル、いわゆるシャローハンドルよりしっかり握れるのがこのハンドルの特徴です。

このアナトミックシャローハンドルは、丸ハンドルやアナトミックハンドルに比べてメーカーによって形状にかなりの違いがあり、それぞれが独自の形状を追求しています。

エルゴノミックハンドル

エルゴノミクスとは人間工学という意味ですが、ロードバイクのハンドルにもエルゴノミクスに基づいたデザインのものがあります。主に身長が高かったり手の大きな人向けにも、落差やリーチの大きく使いやすいロードバイクハンドルが製造されています。

ロードバイクハンドルの選び方

現在販売されているロードバイクハンドルのうち、特に主流の三種類「浅曲がりのクラシックベントハンドル」「アナトミックシャローハンドル」「深曲がりのエルゴノミックハンドル」について、おすすめの選び方をご紹介します。

浅曲がりのクラシックベントハンドル

クラシックベントハンドルは、現在販売されている主流の三種類のハンドルの中でも比較的浅曲がりであるものの、他のハンドルよりもサドルとブラケットとの位置の落差を作りやすいおすすめのロードバイクハンドルです。

クラシックベントハンドルに取り付けるブラケットの位置は、ブレーキレバーの端と下ハンドルの水平部分の一番下側が平行になるように取り付けるのが基本です。

このようにブラケットの位置を下に下げられることのメリットとして、より空気抵抗の少ない深い前傾姿勢のポジションをとることができます。その反面、リラックスしたポジションを取りたい時や長距離を乗りたい時に、腰や背中に負担がかかりやすいロードバイクハンドルともいえます。

そのため、このロードバイクハンドルはレースを意識した深いエアロポジションを取りたい方や、腕のリーチが長く他のハンドル形状だと前傾姿勢がとりにくい方におすすめです。

アナトミックシャローハンドル

アナトミックシャロー形状のロードバイクハンドルは、別名コンパクトハンドルと呼ばれています。コンパクトと名前がついてるだけあって、ハンドルのリーチや上ハンドルと下ハンドルの落差が比較的小さく、楽な乗車姿勢が取ることができるおすすめのロードバイクハンドルです。

これは長丁場を走るプロが体の負担を少しでも減らすために、メーカーに依頼をしたハンドル形状がはじまりでした。しかし、リラックスして乗れるということは、すなわちパワーを出しやすいハンドルとして近年人気がある形状です。

ただし、パワーが出るからといって必ずしもレースで強いかというと、話は単純ではありません。ロードバイクで走る上でもう一つの強さの要素、空気抵抗をいかに少なくするかという点においては、力の出やすいアップライトな姿勢はマイナス要素になります。

このコンパクトハンドルは小柄な体格な方や、長距離を楽な姿勢で走りたい方におすすめです。

深曲がりのエルゴノミックハンドル

深曲がりのエルゴノミックハンドルは、コンパクトハンドルと似たような形状をしていますが、リーチや落差がコンパクトハンドルよりも大きいのが特徴です。

体格が大きかったり、リーチが長かったり、手が大きい方におすすめのロードバイクハンドルです。また、エルゴノミックハンドルは、コンパクトハンドルより深い前傾姿勢がとれるため、しっかり走り込みをした上級者にもおすすめのロードバイクハンドルです。

ロードバイクハンドルおすすめランキングTOP3

ロードバイクハンドルおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

こちらでは、ロードバイクハンドルのおすすめ商品をご紹介していきます。ロードバイクハンドル購入の際の参考にしてみましょう。

ランキング3位:「シマノ プロバイブコンパクト」

プロ(PRO) VIBE コンパクト R20RHA0366X
プロ(PRO) VIBE コンパクト R20RHA0366X

¥ 12,960

シマノから発売されているロードバイク用のおすすめアルミコンパクトハンドルです。ハンドルのフラット部分全域をクランプ部と同じ径としたTop-OS構造により、不足のない高い剛性が実現された商品です。重量もこのクラスのアルミ製ハンドルとしては軽量なハンドルなので、おすすめです。

ランキング2位:「FSA SL-K コンパクト」

エフエスエー ハンドル SL-K Compact BLK/GRY コンパクト
エフエスエー ハンドル SL-K Compact BLK/GRY コンパクト

FSAから発売されているSL-Kコンパクトはカーボン製のロードバイクハンドルで、ヨーロッパで活躍するトッププロも使用するハンドルです。ユニディレクショナルカーボンとケブラーのコンポジット構造で、浅めのドロップのコンパクトタイプでありおすすめのハンドルです。

クランプ部は剛性アップのための補強が施されており、カーボン製のハンドルの中でも剛性感があるため、ハンドルに剛性感を求める方におすすめです。

ランキング1位:「エルゴノバ チーム」

3T(スリーティー) エルゴノヴァ チーム ロードハンドルバー 460mm
3T(スリーティー) エルゴノヴァ チーム ロードハンドルバー 460mm

¥ 43,200

イタリアの老舗自転車パーツメーカーである3Tが発売している、コンパクトなデザインのおすすめロードバイクハンドルです。

こちらはヨーロッパで活躍するプロからフィードバックされた意見を取り入れた、エルゴノミックデザインのハンドルです。ハンドルのフラット部分には卵型の潰しが施してあり、握りやすいためおすすめです。

3Tのハンドルは同じ形状で三種類のバージョンがラインナップされており、「チーム」はカーボンハンドル、「プロ」は高剛性のアルミハンドル、「LTD」は「チーム」よりカーボン素材の質を見直しより軽量なハンドルという区分けになっています。ロードバイクハンドルを選ぶ際に注意しておきましょう。

おすすめロードバイクハンドル調整用パーツ

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こちらでは、ハンドルの調節などにおすすめのパーツを紹介します。

高さ調節できる

ANS カーボン コラム ヘッド スペーサー
ANS カーボン コラム ヘッド スペーサー
口コミ

値段も安くて、精度も良く助かりました。

基本的にハンドルの高さの調整は、ロードバイクフレームのヘッドチューブとステムの間に入れたスペーサーによって行います。また、ステムの天地を変えることによって、多少の高さの変化をさせることもできます。

ステムの中にはステム自体が可変機能を備えており、通常のステムにくらべて大きく高さを調整できるものもありますが、重量面を考えるとあまりおすすめできません。

また、ハンドルの取付け角度を変えることによって、多少の高さの調整をすることもできます。ただし、ハンドルは取り付けたブラケットが地面と平行になるように調整するのが基本です。

ブラケットの位置が高く、近くなるように調整することを「しゃくる」といい、ブラケットの位置が低く、遠くなるように調整することを「送る」といいます。「しゃくる」ことはプロでもよく見かける調整ですが、「送る」のはバイクコントロールが難しくなるため、あまりおすすめではありません。

素材別おすすめのロードバイクハンドル

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こちらでは、素材別のおすすめロードバイクハンドルをご紹介します。

カーボン

OnebyESU(ワンバイエス) ジェイカーボンアーク ドロップハンドル
OnebyESU(ワンバイエス) ジェイカーボンアーク ドロップハンドル

¥ 32,400

カーボンハンドルは、まず重量面においてアルミハンドルより軽さを追求できる面でアドバンテージのあるおすすめ素材です。また、減衰性もアルミより優れており、ショック吸収の面で身体に優しく、長丁場のレースなどでは疲れが出にくいハンドルになります。

より握りやすさを追求するため、さまざまな形状への加工はカーボンの加工しやすさならではのものといえます。反面、値段や取り扱いの手軽さにおいては、まだまだアルミハンドルの方にアドバンテージがあるといえます。

国産メーカーのOnebyESUが発売しているジェイカーボンアークは、懐の深い体幹を活かしたポジションが取れる人気のディスナ「ジェイフィットシリーズ」を継承するおすすめカーボンハンドルです。体全体を活かすポジションを探求するライダーには、競技であれホビーであれおすすめの、オーソドックスかつ新鮮な形状を持つ軽量モデルのハンドルと言えます。

アルミ

Deda(デダ) ZERO100(ゼロ100) ハンドル
Deda(デダ) ZERO100(ゼロ100) ハンドル

アルミは長い間ハンドルの素材として信頼されてきました。カーボン素材のハンドル全盛の今でこそ、アルミ製ハンドルはエントリーモデル的な取り扱いを受けていますが、ヨーロッパで走るプロ内でもその剛性感と取り扱いのしやすさから信頼を勝ち得ていて、今でもおすすめできる素材です。

こちらのゼロ100はDEDAから発売されているベストセラーのおすすめモデルです。DEDA独自のハンドル規格RHM(ラピッド・ハンドル・ムーブメント)を形状に採用し、ハンドルポジションの移動が迅速かつスムーズに行えます。127mmのショートドロップにより、従来型ハンドルと比較してステムも長く出すことが可能です。

DEDAのハンドルは太さがメーカー独特の規格を採用しているので、こちらのハンドルを取り付ける場合は、ステムもDEDAのものをフレームに取り付けることをおすすめします。

おすすめのロードバイクハンドルメーカーと代表製品

ロードバイクハンドルおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

こちらでは、おすすめのロードバイクハンドルのブランド・メーカーとその代表製品についてご紹介します。購入の際の参考にしてみましょう。

日東

NITTO(日東) M106 SSB
NITTO(日東) M106 SSB
口コミ

自分で自転車を組む部品として、日東の製品だから購入しました。 期待どうりの製品でした。

日東は大正12年創業の歴史あるおすすめのメーカーです。NITTOという表記がされることもあります。日東の工場は福島県にあり、職人が手作業でハンドルやステム、シートポストなどを製造しています。

高い精度で製造されるハンドルは一切の妥協がなく、一つ一つ熟練した職人が作ることで左右の歪みや誤差のない商品が製造されています。その商品が規格に当てはまるサイズかどうかも毎回細かくチェックされています。そうした厳しいチェックを通った製品はヨーロッパのトラックレースでも愛用者が多く、世界のNITTOとして評価をうけていて、おすすめメーカーです。

こちらの日東のM106SSBというロードバイクハンドは31.8mmというオーバーサイズ径のハンドルでアルミ製にもかかわらず、300グラムを切る重量を実現していておすすめです。

フィジーク

フィジーク Cyrano R3 ブル ドロップハンドル 400mm
フィジーク Cyrano R3 ブル ドロップハンドル 400mm

これまでロードバイクハンドルの選び方は、肩幅によるサイズのほかに「コンパクト形状」などという流行があるのみで、多様なリーチやドロップ形状をいかに選択するかという決定的なガイダンスは存在しませんでした。しかし、プロツアー選手たちの間ではハンドル形状にはさまざまな好み、違いがあることにフィジークは着目しました。

そして2年以上の時間をかけてポジションに関する研究を進め、快適なポジションこそベストなパフォーマンスを生むというコンセプトに基づいて、多くの人に快適なフィッティングをしてもらうための「スパインコンセプト」によるフィッティングと、それにあわせたおすすめ新製品を発表しました。

フィジークの代表製品であるこちらのロードバイクハンドルは、脊椎の柔軟性が低い方におすすめで、アップライトなポジションが取れるショートリーチで、シャロー形状なおすすめロードバイクハンドルです。

リッチー

RITCHEY(リッチー) WCS EVO CURVE BLATE'17 400 BLATTE BK 400mm
RITCHEY(リッチー) WCS EVO CURVE BLATE'17 400 BLATTE BK 400mm

リッチーはアメリカのマウンテンバイク界の生きる伝説、トム・リッチーが創業したおすすめブランドです。

「リッチーロジック」という設計哲学を持ち、レース機材として充分な強度を確保しつつ、軽量なフレーム、パーツを世に送り出しています。マウンテンバイクの創始者としても知られるトム・リッチーですが、近年ではロードプロツアーチームへのパーツ供給も積極的に行い、数多くの実績を残しています。

こちらの商品はそんな「リッチーロジック」に基づいて設計されたおすすめアルミハンドルです。

ロードバイクハンドルの使い方・おすすめの活用方法

ロードバイクハンドルおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

こちらではロードバイクハンドルの使い方などのご紹介をしていきます。

握り方

ハンドルの位置の調整のポイントは背中のラインに無理がなく姿勢が維持できること、腕の角度に無理がないことが重要です。

これらが適切に調整できていないロードバイクハンドルや、ブラケットを長時間握ることはストレスとなります。ハンドルの位置が遠すぎると背中が伸び切ってしまい、腕や肩にも余裕がなくなってしまいます。また、近すぎると窮屈な乗車姿勢になります。

適正なハンドル位置はサドルに上半身を垂直に立てて座り「前へならえ」の体勢をとります。そのまま上半身を前傾していき自然に無理なくハンドルが握られる距離、高さが適正な位置となります。

ロードバイクハンドルは力んで握りこまず、体重をかけすぎないことが重要です。手をハンドルに添えるだけという気持ちで握るのがおすすめです。

曲がった場合

落車などのトラブルでハンドルが曲がってしまったという場合、修理して使うことはおすすめできません。

特にカーボン製のハンドルは、表面上の微細に見えるヒビであっても致命的なダメージになっている可能性が高く、使い続けることはリスクが伴います。多少曲がった程度であっても、通常なら均等にかかる加重が曲がった場所やその周辺に集中してしまう場合があり、もっと大きな破損につながる可能性があります。

曲がってしまったハンドルは修理する事をあきらめ、新しいハンドルに替えることをおすすめします。

おすすめのロードバイクハンドルのカバー

こちらではおすすめのロードバイクハンドルをご紹介します。

ゴリックス ドロップハンドル用防寒カバー手袋

GORIX ゴリックス ドロップハンドル用防寒カバー手袋 ハンドルカバー ネオプレーン製 防風防水グローブ 自転車用
GORIX ゴリックス ドロップハンドル用防寒カバー手袋 ハンドルカバー ネオプレーン製 防風防水グローブ 自転車用

¥ 4,999

口コミ

今年の冬は特に寒かったのに手袋も薄手ですんだのでデュアルコントロールレバーのシフテングも快適に操作できて走れました。

厳冬期の冬であってもロードバイクには乗りたいものではないでしょうか。

こちらのハンドルカバーは冬用シューズカバーと同じ5mm厚ネオプレン素材のハンドルカバーです。ドロップハンドルのブラケットを持つ手全体を包み、冬の厳しい雨風から守ります。雨や雪に濡れても水がしみこまず、冷たくならずおすすめです。

あなたにぴったりのハンドルは必ずあります

ロードバイクハンドルおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ

ロードバイク用のハンドルはたくさんののメーカーから色々な形のハンドルが発売されています。きっとあなたにあったハンドルがあります。最新の形式があなたにベストのハンドルとは限りません。メーカーやブランド名、値段にこだわらずいろいろ試してみるのがおすすめです。

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