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2018年06月06日

ランドナーおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

「ランドナー」という自転車をご存知でしょうか。ロードバイクやクロスバイクみたいに肩ひじ張らずに乗れる、「旅をする」ことに主眼を置いた自転車で、落ち着きのあるデザインが特徴です。ここでは価格面、ライフスタイルごとにおすすめのランドナーを紹介します。

ランドナーおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ランドナーの紹介

皆さんは自転車で遠出をするとしたらどのような自転車に乗りますか。おそらくほとんどの方が「ロードバイク」や「クロスバイク」などのスポーツバイクでしょう。しかし、それらよりももっと楽に乗れて、「スポーツ」より「旅」に重きをおいた自転車もあります。今回は、その自転車をご紹介します。

その自転車は「ランドナー」と呼ばれるタイプの自転車です。スポーツバイクに乗る場合、荷物は持たない、ウエアに入れられるだけ持つ、またはバックパックやメッセンジャーバッグを背負うことになりますが、ランドナーの場合はキャリアーにバッグを取り付けて自転車に持たせることができ、車体もその分丈夫にできています。

ランドナーの種類と選び方

ここでは、ランドナーというのを「走る」ことよりも「旅をする」ことに重点を置いた自転車、という観点で紹介していきます。

ランドナーの種類

ランドナーには主に以下3つの種類があります。

トラディショナルなランドナー

旅する自転車 ランドナー&スポルティーフの本 (エイムック 3095)
旅する自転車 ランドナー&スポルティーフの本 (エイムック 3095)
口コミ

オールドパーツに特別の意味を持つ方々は別として、これからランドナーやスポルティーフを組もう、あるいは購入しようという方には大変参考になると思います。

「ランドナー」と一言でいうとこの本の表紙ような自転車です。太めのタイヤ、長時間乗っても手がつかれないよう、いろんな握り方のできるドロップハンドル、フレームは衝撃吸収性に優れたクロモリ(ハイテンスチールというのもある)、そしてきつい坂でも上れる多段ギア(フロントのギアが3枚ある)を装備しています。

前後キャリアの取り付けが可能で、たくさん荷物を(さらにはキャンプ道具をも)積んで何泊もしながら各地を巡るような旅に向いてます。

現代版ランドナー

ジェイミス AURORA Elite
ジェイミス AURORA Elite

一時期マウンテンバイクが流行っていたときは、マウンテンバイクにキャリアを付け、サドルやハンドルを交換し、ランドナーに代わるツーリングバイクに仕立るということが個人のレベルで行われていましたが、そのようなカスタマイズをあらかじめ施したような自転車も発売されました。

そして写真のような、ツーリングを目的として設計され、組み立てられた「ツーリングバイク」というタイプの自転車も発売されるようになりました。

メーカーによってはバッグもはじめからついてくるので、初期費用を抑えたい方にはおすすめです。買ってすぐに旅に出ることもできます。

スポルティーフ

こちらもランドナーと同時期に登場した、トラディショナルなツーリング自転車です。ランドナーが長期旅行に向いているのに対し、スポルティーフは日帰りまたは短期の旅行向けです。

タイヤはランドナーとは違い700cの細め(太さおよそ3cm)ものをはいていて、未舗装路を走るのには向いていません。フレームもランドナーよりは少し軽くて細めです。荷物の積載能力よりも高速走行に重きをおいた自転車で、日帰りや2~3泊でできるだけ遠くまで行きたい、という人におすすめです。

モデルによってはフロントキャリアがはじめからついているものもあり、荷物はフロントバッグに入れてフロントキャリアに載せます。さらにサドルバッグを取り付ければもっと多くの荷物を載せられます。

ランドナーの選び方

ランドナーおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ランドナーは旅をするための自転車です。旅の行程によっては何時間と乗り続けることもあります。なのでいかに疲れにくい姿勢で乗れるかというのが一番重要な選定ポイントです。カタログではわからないところもあるの、ショップで実際に乗ってみることをおすすめします。

トップチューブにまたがれるか

ランドナーに限らず、他のスポーツバイクにも共通の基本的なサイズ合わせです。トップチューブをまたいだ状態で足が地面にべったりとつき、その状態でハンドルを持ち上げて前輪を浮かせられるものを選びましょう。

信号待ちなどで止まった時、トップチューブにまたがった状態で立つことになるのですが、この時股下とトップチューブの間に余裕がないと危険です。とっさの時に停止してトップチューブ側に降りる際にバランスを崩して転倒もしくは股間を強打して尿道を損傷する恐れがあります。そうならないようなサイズのランドナーを選びましょう。

着座してハンドルに手が届くか

長距離を走るうえで重要なポイントです。ハンドルまで遠いと前傾姿勢がきつくなり、長時間の乗車はきつくなります。

ブラケット(ブレーキレバーの上の部分)に手をかけて乗った時、肘を伸ばした状態で腕と状態の角度が90度を超えないようにしましょう。ある程度パーツの交換やサドルの前後位置調整で何とかなありますが、可能な限りはじめから楽に乗れるものを選びましょう。

サドルとハンドルは同じ高さになるか

ペダルをかかとで踏んでペダルを下まで踏み込んで、ひざが伸ばせる位置にサドル高さを合わせます。この時、サドルの高さとハンドル上部の高さが同じになるサイズの自転車を選びましょう。

ロードバイクの場合はサドルよりハンドルのほうが低くなっている場合が多いのですが、それは前傾姿勢をきつくとることでより速く走るためそうしているのです。

でもランドナーにとって速さはそれほど重要ではありません。何時間、あるいは何日間と乗り続けても疲れにくいことが重要です。

軽いギアがついているか

これは、どのようなところを走るのかにもよります。平坦なところしか走らないのであればあまり気にしなくてもいいですが、アップダウンの多いところを走る、特に峠越えを考えているのであれば、軽いギア(ギア比1.0くらいに変速可能)のついているモデルを選びましょう。

ランドナーの場合はフロントのギアが3枚付いていて、リアのギアも小さいものから大きいものまでついていますが(モデルによっては2枚の場合もある)、スポルティーフの場合は高速性を重視しているため、ロードバイクのようにフロントに2枚しかついていないものもあります。

坂道を走るのであれば、必ず小さいギアがついている(コンパクトドライブ)か確かめましょう。どれくらいのギア比になるのかは、スペック表の「クランクセット」と「カセットギア」「スプロケット」もしくは「コグセット」のところの「xxT」(ギアの歯数)と書かれている数字を見ます。

ランドナーおすすめ人気ランキングTOP3

ここではトラディショナルなランドナーを、価格を一つのおすすめ指標として3モデル紹介します。

おすすめランキング3位:SWALLOW

ARAYA(アラヤ) ツーリング SWALLOW
ARAYA(アラヤ) ツーリング SWALLOW

¥ 213,840

「ランドナー」といえば、「丸石エンペラー」とこの「ARAYA swallow」が有名です。昔ながらのランドナーです。スポーツバイクのブームのせいで影をひそめてしまっているのですがまだ生産されています。自転車で日本一周をするのならやはりこのランドナーをおすすめします。たくさん荷物が詰めて、クロモリフレームで乗り心地もよくて丈夫です。

タイヤは26インチなので街の自転車屋でも入手できるというのも、長距離ツーリングでは重要な要素です。また、輪行の際フォークを外すことができる(フォークを外しても中のベアリングが外れない)ので小さく収納できるところがおすすめです。

そしてサドルには使い込むうちに体になじんでくるという点で多くのサイクリストに愛用されている、BROOKSの皮サドルがついています。

おすすめランキング2位:RALEIGH

RALEIGH(ラレー) ランドナー ツーリング Club special
RALEIGH(ラレー) ランドナー ツーリング Club special

¥ 164,160

日帰りで、できるだけ遠くまで走りたい、という方におすすめの自転車です。フランス発祥のランドナーとは違い、こちらはイギリスのサイクリングクラブで乗られていた「クラブモデル」という自転車の流れを汲んでいます。

RALEIGHというブランドはもともとイギリスの会社のものでしたが、アラヤがそれをライセンス使用してRALEIGHブランドの自転車を製造しています。

このクラブスペシャルは、タイヤが700x32cなので荷物をガンガン積んで走るのには不向きですが、細い分高速走行に適しています。フロントバッグ1つ載せて、車やモーターバイクでしか行ったことのない遠くの場所へ日帰りまたは1泊程度で行ってみる、という旅がおすすめです。

おすすめランキング1位:ミヤタ EIGER

ミヤタ(MIYATA) EIGER AYEG476
ミヤタ(MIYATA) EIGER AYEG476

SWALLOWの値段を見て、ランドナーってこんな値段するのか、と購入をためらっている方におすすめしたいのが、日本の老舗メーカーMIYATAによる正統派ランドナーEIGERです。

EIGERには価格以外のおすすめポイントがあります。まずフレームですが、メーカーによれば、フレームの内部に補強リブが入っていて、丈夫さを増しているとのことです。荷物を大量に積んでのキャンプツーリングにおすすめです。

もう一つはうち目が入ったマッドガードです。写真では見づらいですが雪平鍋についているああいう模様がついています。美しさにこだわる人におすすめです。

そしてこのマッドガードは分割式になっています。画像ではわかりづらいですが、蝶ナットがついていて、それを外すと分割できます。これなら輪行の際にもコンパクトに収納できます。

特徴・用途別おすすめのランドナー

これかサイクリングや自転車通勤をはじめてみようという方、他のスポーツバイクに乗っていたけどランドナーに乗り換えたいという方々のために、それぞれのライディングスタイルや予算に応じたランドナーを紹介します。

初心者向き

ARAYA(アラヤ) Diagonale
ARAYA(アラヤ) Diagonale

数十万円もする自転車を買ってはみたものの、思っていたものと違っていて結局壁に飾るだけになってしまうのは悲しいですし、かといってあまり安すぎるランドナーもどきの自転車でも、乗った感じがそこら辺の自転車と変わらず、こんなものかとがっかりしてしまうことだってあります。

ならばここで紹介するARAYAのDiagonaleはどうでしょうか。おすすめポイントはなんと7万円台という価格です。もちろんそこら辺の廉価なロードバイクルック車なんかではありません。

はじめは近場のサイクリングから、慣れてきて遠くまで走れるようになったら、フロントバッグやサドルバッグを追加して本格的にツーリングに出るという乗り方をおすすめします。

輪行用

RITEWAY(ライトウェイ) ソノマアドベンチャー
RITEWAY(ライトウェイ) ソノマアドベンチャー

ランドナーではないのですが、ランドナーのように旅に向いた自転車になる、というところで紹介します。マウンテンバイクのハンドルをドロップに変えただけ、という感じですが、きちんと長距離走行を念頭に作られているのでおすすめします。前後キャリアの取り付けができるよう、取り付け用台座がつくりつけられています。

どんな自転車でもやろうと思えば輪行可能

ランドナーの車輪は「クイックレリーズ」という留め具でフレームに固定されていて、簡単に脱着ができます。ナット締めだったとしても、スパナを1本持っておけば脱着は可能です。なのでホイールを外し、その他キャリアやマッドガードを外して袋に入れさえすれば輪行は可能です。

問題はその手間です。マッドガードやキャリアを外すには工具が必要な場合もありますし、何よりパーツが多いとそれだけ組み外しに時間がかかってしまいます。さらに、うっかり部品をなくしたりすると、最悪の場合そこで旅を打ち切らざるを得なくなります。

ならばいっそそういうものを一切つけず、ホイールを外すだけで輪行できるようシンプルにする、というものありです。

パーツは少ないほうが組み立てが簡単

ここで紹介する自転車はマッドガードがついていません。なので工具を使って取り外しをする手間がありません。やるべきことはホイールの取り付け・取り外しだけです。なのでなるべく簡単に輪行したい、という方におすすめです。

キャリアは取り付け可能ですが、そこもキャリアではなく自転車に直接荷物を固定する「バイクパッキング」という方法がおすすめです。キャリアにバッグを取り付ける場合と比べると荷物の量は少し減りますが、バイクパッキングでキャンプツーリングをしている人もいます。

ツーリング用

現代版ランドナーといったところです。昔ながらのランドナーより今風のデザインのほうがいい、という方におすすめです。

この自転車にははじめからフルマッドガードとリアキャリアがついているので、すぐにでも手持ちのバッグで旅に出たいという方におすすめです。フロントキャリアも取り付けできるよう、台座がつくりつけられてあります。バスケットを付ければ普段の買い物にも使えるので普段使いにもおすすめです。

なお、写真ではロードバイクと同じデュアルコントロールレバーがついていますが、2018年モデルではバーエンドシフター(ドロップハンドルの下の端の部分に変速レバーがついている)となっています。それでもハンドルから手を放さずに変速できるので、ダウンチューブのダブルレバーに手を伸ばすのが怖いという方にはおすすめです。

安い

ARAYA(アラヤ) Diagonale
ARAYA(アラヤ) Diagonale
口コミ

写真より実物のほうがレトロな感じでいい雰囲気出てます。お手ごろ価格で気軽に街乗りできます。

初心者向けのところでも紹介したARAYAのDiagonale、乗れるランドナーを10万円未満で、という方にはこのモデルをおすすめします。この値段ならフロントバッグやサドルバッグなど、ツーリングに必要なアクセサリにお金を回すことができます。

タイヤは700x28cなので、キャリアにたくさんの荷物を積んで走るのには不向きですが、宿に泊まる2~3泊のツーリングならそれほど重い荷物は不要なので、そういうツーリングを考えている方におすすめです。大型のフロントバッグやサドルバッグを付ければ衣類は十分収納可能です。

旅用

ARAYA Touriste(TUR)
ARAYA Touriste(TUR)

¥ 102,600

「旅」感を出すにはやっぱりこういうクラシックなランドナーがおすすめです。今風のツーリングバイクだとやっぱりどことなく「スポーツバイク」っぽさが感じられます。ジャージを着て乗っていても違和感がありません。

それに対してランドナーは普段着が似合います。やっぱり服装や持ち物で「旅」なのか「スポーツ」なのか、印象が変わります。

そして今でもランドナーを作り続けているアラヤですが、そのランドナーの中からTouristeをおすすめします。TouristeはSWALLOWよりもスペックを少し落とすことで価格を抑え、気軽に乗れるようにしたモデルです。この値段なら旅に必要なキャリアやバッグにお金を回すことができます。

通勤用

ARAYA(アラヤ) クロスバイク SWALLOW Promenade Gents(PRM)
ARAYA(アラヤ) クロスバイク SWALLOW Promenade Gents(PRM)

¥ 88,560

これもランドナーではないのですが、クラシカルなスタイルがランドナーに通じるところがあるので紹介します。通勤はもとより、週末のちょっとしたポタリングにもおすすめです。

普段使いに必要なものがそろっている

通勤であればそんなに変速段数はいらないし、夜帰宅することを考えるとライトは必要、そして当然雨の日のことを考えるとマッドガードも必要です。この自転車はそのすべてがそろっているので、ランドナーを通勤など普段の生活に使いたいという人におすすめです。リアキャリアが取り付けられるよう、台座がつくりつけられています。

ハブダイナモというのもおすすめポイントです。走りが重くなりません。そしてロードバイクのように気張らずに乗れるこのデザインがいいです。フレームはもちろん細身のクロモリです。

特におすすめな点は、チェーンガードがついていること。これのおかげでパンツの裾が巻き込まれる心配もありません。

段数を増やすこともできる

フロントギアは1枚しかついていませんが、将来もう少しギアが欲しい、と思えば追加することもできます。ギアクランクを交換し、フロントディレイラーを取り付ければランドナーのような多段変速にできるよう、フレームに加工が施されています。

キャンプ用

ミヤタ(MIYATA) ロードバイク アイガー EIGER
ミヤタ(MIYATA) ロードバイク アイガー EIGER

おすすめランキングでも紹介したミヤタのEIGERです。やはりキャンプといえばたくさんの荷物。それらを積んで走るとなると、フレームの強度が重要になります。このランドナーのおすすめポイントは、フレーム内側に補強リブが入っていてフレームの耐久性に期待ができるという点です。

たくさん荷物を積むとなると自転車のみならず、キャリアにも耐久性が求められます。そこでキャリアはスチール製で破損しにくいとサイクリストたちからの評価の高い日東キャンピーがおすすめです。デザインもランドナーにぴったりです。

おすすめランドナーのブランド3つと代表製品

ランドナーを製造しているメーカーは少ないのですが、その中からおすすめランドナーを製造しているメーカーとその代表モデルを紹介します。

ARAYA SWALLOW

ARAYA SWALLOW Randonneur
ARAYA SWALLOW Randonneur

ランドナーといえばこの自転車です。昔ながらのランドナーを作っている数少ないメーカーの一つです。

このSWALLOWは、アラヤのランドナーでは最上級モデルで、お値段もそれなりにしますが、ほかにももっと価格を抑えたおすすめモデルがありますので、自身の乗り方や旅のスタイルに合うものを探してみてください。

GIOS SPAZIO

GIOSといえばロードバイクのほうが有名ですが、こういうスポルティーフのようなモデルも出しています。ロードバイクのスピードやカッコよさにもあこがれるけど、あそこまでウェアを着てまでガンガン走りたいわけではない、という方におすすめです。

マッドガードとフロントキャリアがついています。それだけで「旅行のための自転車」という感じがします。フロントギアも3枚付いていて、最小ギア比が1.0なので、脚力のない方や山間部、峠越えツーリング、坂の多い街にお住まいの方におすすめです。ぜひ、フロントバッグを付けて、普段着で乗ってください。

TREK 520

TREK(トレック) 520 DISC(520 ディスク) ロードバイク 2018年
TREK(トレック) 520 DISC(520 ディスク) ロードバイク 2018年

ランドナーがまだまだマイナーな存在であるなか、スポーツバイクのメーカーからアドベンチャーバイクやツーリングバイクがリリースされるようになってきました。TREKもそのメーカーうちの一つです。

ここで紹介する520というマシーンはなんと1982年から生産されてきたとのこと。ARAYAやMIYATAのランドナーほど長くないにしても、結構昔から作られていたようで、その完成度の高さは、世界一周にこのバイクを選ぶライダーがいることからもわかります。

写真ではついていませんが、リアキャリアがはじめからついていますので、普段使いにもおすすめです。またマッドガードがオプションになるのですが、雨の日には乗らない、というのであれば必要ありません。水たまりは避けて走る、もしくはゆっくり通過すれば大丈夫です。

ランドナーの乗り方・楽しみ方

ランドナーは旅行用の自転車ですが、だからと言って旅に出ないといけないわけではありません。普段の生活にもしっくりなじみます。40代前後の方なら、子供のころにランドナーに似たこういうサイクリング車に乗っていたり、見かけたりしたのではないでしょうか。サイドバスケットを付けて買い物や通学で乗っていた方もいらっしゃるはずです。

リアキャリアは自転車と一緒に購入することをおすすめします。バスケットやバッグが取り付けられて便利です。さらにパニアバッグがあればランドナーの用途が一気に広がります。買い物に便利です。ランドナーの雰囲気も壊さないですし、いろいろなものが積めるようになるので一つ持っておくことをおすすめします。

どこか近場の公園、海辺なんかに出かけるのもおすすめです。キャンプ用コンロとかあれば、お湯を沸かしてお茶を入れたりもできます。それだけでも少し旅の雰囲気を味わえるのでおすすめです。

一生の友を見つけてください

昨今のスポーツバイクブームの中、数は少ないながらも日本のどこかを走り続けてきたランドナー。流行に流されない多くのサイクリストに愛用されています。中には名前まで付ける人もいるくらいです。もうただの自転車ではなく人生のパートナーともいえるのではないでしょうか。

本記事でははじめてランドナーに乗ってみたいという方のために、手の届きやすいおすすめランドナーを紹介しましたが、やはりメーカー、モデルが少ないため非常に限られたモデルしか紹介できませんでした。

しかし最近、現代風のランドナーを作るメーカーが出てきたり、ランドナーの本が発売されるようになってきましたので、それらも参考にしてあなたにぴったりの、一生もののランドナーを見つけてください。

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