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2018年06月12日

車用コンパウンドおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

車の小傷は自分での修復可能です。そのために、おすすめなのが車のコンパウンドです。コンパウンド製品には、色々な種類があります。その中から、車の状態にあったおすすめのコンパウンドを選び、正しい手順で磨き上げることで、愛車は輝きを取り戻します。

車用コンパウンドおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

車用コンパウンドの種類と選び方

車用コンパウンドおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ひとことでコンパウンドといっても、多種多様な業界で存在し、意味合い的には合成物などという抽象的な意味合いをあらわします。そのなかで、自動車業界では良く聞く単語ですが、タイヤのゴムに含む合成物、研磨剤そのものの事を「コンパウンド」と呼びます。

ただ、自動車業界におけるコンパウンドと言っても、どのコンパウンドを利用してもこの仕上がりが同じであるなら、選び方自体も存在しませんが、「選び方」をある程度知っておくことが重要であると言われているので、それぞれの製品によって仕上がりも異なるということです。

コンパウンドとは、塗装研磨剤つまり、銘柄やシリコン入りか否かなど事細かな点は割愛するとしても粒子の細かさに関しましては理解しておかないと取り返しのつかない事態になることがありますので、慎重に選択することが必要です。

車用コンパウンドの種類にはどんなものがあるの?

車のボディについた小傷や、荒れた表面、さらには鳥のフンによる塗装の剥がれなどは、コンパウンドを利用して、研磨し修復することが可能です。

このコンパウンドには、液体もしくは粘土状の研磨材など、いくつかの種類があります。その中から、用途にあったタイプのコンパウンドを選ぶことがおすすめです。ここでは、コンパウンドの種類や特徴、選び方について説明します。

粗め・中目コンパウンド

粗め・中目のコンパウンドは、車のボディがよほど荒れていない限り利用することはおすすめしない、やや取扱注意のコンパウンドです。このタイプは、研磨というより塗装補修に近い対応におすすめのタイプで、その磨き傷を消すのも大変な作業になります。

従って、機器を使った磨きの際に、この荒さのコンパウンドを利用する場合には、磨きすぎに十分注意して利用することをおすすめします。

細目コンパウンド

細目のコンパウンドは、荒れた塗装面の調整の際に利用します。もしも洗車傷がすさまじい場合やウォータースポット、鳥糞のシミなどの塗装ダメージに対応するための研磨には、このタイプをおすすめします。

極細目コンパウンド

淡色、白系の仕上げ用におすすめするコンパウンドでウールバフの細目あるいはスポンジバフ、ウレタンバフの細めでバフがけ研磨を行います。

濃色系はバフ目が目立ちやすく傷を消すのが大変なので、塗装ダメージなどの対応もゆっくり時間をかけて、極細目から細目バフを利用して研磨するというのも慎重で失敗がなく、おすすめの策でしょう。

ソリッドブラックにみようかなシビアな濃色カラーでなければ(例を挙げるとグレー、ガンメタ)仕上げ用のコンパウンドとしても使えるくらいの艶は出せます。

超微粒子コンパウンド

各カラーの仕上げ用のコンパウンドです。通常のウールバフでは使用せずスポンジバフ、ウレタンバフの各細目のバフを活用します。このタイプなら、ソリッドカラーの濃色車でもバフ目が目立ちにくく、目の細かさで艶のいい仕上がりになるのが特徴です。もちろん、淡色系のカラーでは、桁外れ仕上げも期待できおすすめです。

ダークカラー用超微粒子コンパウンド

ダークカラー専用をさらにバフ目を目立ちにくくした微細粒子のコンパウンドで、究極の仕上がりを目指す方、もしくはソリッドブラックなどで、どうしてもバフ目が目立ってしまう場合におすすめな、仕上げ専用コンパウンドです。

車用コンパウンドおすすめ人気ランキングTOP3

車用コンパウンドおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

これより、Amazonでおすすめの車用コンパウンド人気ランキングTOP3を紹介いたします。

ランキング3位:ワコーズ MTC V300

ワコーズ MTC V300 [HTRC3]
ワコーズ MTC V300 [HTRC3]

¥ 1,620

口コミ

よく落ちる方だと思います。 車のドアモールなどのウロコ(雨の跡)取りに使っていますが、これを使っても根気が要ります。 容量があるので、暫く使えそうです。

和光ケミカル (WAKO'S)製のおすすめコンパウンドです。アルミ・ステンレス・銅・真鍮などの金属を磨くことができるうえ、鏡面仕上げをすることも可能です。

また、金属の表面やメッキ部に付着している錆や擦り傷を取り除くこともできますので、多くの場面で活躍します。容量は120gのチューブ式ですので、使いやすく保管にも場所をとりません。

ランキング2位:SOFT99 LIGHT ONE

SOFT99 LIGHT ONE 03133
SOFT99 LIGHT ONE 03133

¥ 1,279

口コミ

サンドペーパーで丁寧に磨いた後にこの商品を使いました。期待通りにツルツルになりました

SOFT99 ( ソフト99 )製で人気のあるおすすめのコンパウンドです。古くなった車のヘッドライトの黄ばみやくもりをきれいにしてくれます。

ベースクリーナーとハードトップコートとスポンジがセットになっているとても便利なコンパウンドです。最初に、ベースクリーナーでレンズの黄ばみやくもりをとり、次にハードトップコートを上から薄く塗ります。黄ばみやくもりからレンズを守ってくれ、効果は約6ヶ月と長持ちします。

また、ヘッドライトの他、ウインカーやテールランプ、バイザーなど透明樹脂の部分にもご利用いただけますので、とても便利です。

ランキング1位:SOFT99 09193

SOFT99 99工房 液体コンパウンド 09193
SOFT99 99工房 液体コンパウンド 09193

¥ 2,160

口コミ

飛び石による傷のタッチアップからの仕上げ用に購入しました。 タッチアップ塗料が別途必要でしたが、仕上げはこちらの商品があればほぼ目立たないところまで補修が可能です。

SOFT99 ( ソフト99 ) 製で人気のある液体コンパウンドです。傷消し用、仕上げ用、超鏡面仕上げ用の3種類とスポンジがセットになっているトライアルセットです。

使用方法はとても簡単で、最初に傷消し用コンパウンドで塗装面の傷を消します。次に仕上げ用コンパウンドを重ね塗りします。最後に、超鏡面用コンパウンドで表面をピカピカに仕上げてくれます。この3ステップのみですので、始めての方でも間違えることなく簡単にご利用いただけるおすすめのコンパウンドです。

特徴・用途別おすすめの車用コンパウンド

車用コンパウンドおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ここからは、特徴・用途別におすすめの車用コンパウンドを紹介します。

傷消し用おすすめコンパウンド

まずは、傷消し用のおすすめのコンパウンドを紹介します。

ハイブリッドナノガラス  エクストラカット

ハイブリッドナノガラス エクストラカット
ハイブリッドナノガラス エクストラカット
口コミ

思ったよりよかったです! 手磨きだと確かに疲れますね笑

車のキズ消しやコーティング前の下地処理でおすすめなコンパウンドは、ハイブリットナノガラス製の「エクストラカット」です。しっかり手入れをしていても、気づかないうちに車のボディーには傷はついてしまいます。また、経年劣化により、塗装面がくすんでくることもあります。

こんな場合には、「エクストラカット」でサッとて磨きするだけで、車のボディーについた洗車傷や拭き取りの際についてしまった拭き取り傷を取り除くことができます。

さらに、経年劣化でくすんでしまったボディーの塗装も、新車の時と同じような艶や光沢を取り戻すこともできます。

黒色の車用おすすめコンパウンド

次に、黒色系の車におすすめなコンパウンドを紹介します。

ブリス ハイブリッドコーティングコンパウンド

ブリス ハイブリッドコーティングコンパウンド 黒専用
ブリス ハイブリッドコーティングコンパウンド 黒専用

¥ 4,104

口コミ

黒の磨き傷には最強のアイテムだと思う。 値段のだけの価値はあります

黒色の車用おすすめコンパウンドは、ブリス製の「ハイブリッドコーティングコンパウンド 黒専用」です。超高性能のガラス繊維系コンパウンドと専用スポンジ、極細繊維クロスがセットになっていますので、とても便利です。

黒色の車で特に目立つ、ボディーについてしまった洗車傷や水垢などをきれいに取り除いてくれるうえ、中に含まれているコーティング剤により、長期間車のボディーの艶を持続させることができるおすすめのコンパウンドです。

磨き用おすすめコンパウンド

次に、磨き上げにおすすめなコンパウンドを紹介します。

ハイブリッドナノガラス ミラーフィニッシュ

ハイブリッドナノガラス  ミラーフィニッシュ
ハイブリッドナノガラス  ミラーフィニッシュ
口コミ

コンパウンド用スポンジとあわせて使用したところ見事にピカピカになりました。大変満足です。

磨き用でおすすめのコンパウンドは、ハイブリッドナノガラス製の「ミラーフィニッシュ」です。コンパウンドの中に含まれる極超微粒子の特殊パウダーが、小さな傷を消してくれるうえ、大切な車のボディーを鏡のように光沢のある鏡面仕上げをすることができます。

容量は100gでボトルタイプですので、保管場所もとりません。また、使い方のマニュアルもついていますので、安心してご利用いただくことができるおすすめのコンパウンドです。

ガラス用おすすめコンパウンド

次に、ガラス磨きにおすすめのコンパウンドを紹介します。

SOFT99ガラス用コンパウンドZ 05064

SOFT99 ウィンドウケア ガラス用コンパウンドZ 05064
SOFT99 ウィンドウケア ガラス用コンパウンドZ 05064
口コミ

それ程ゴシゴシやったわけじゃないけど、油膜、うろこの水垢、きれいさっぱりなくなりました。

ガラス用おすすめのコンパウンドは、SOFT99 製「ウィンドウケア ガラス用コンパウンドℤ」です。硬い研磨粒子と柔らかい研磨粒子の「Wインパクト粒子」で、しつこい油汚れやガラスに付着した油膜をきれいに取り除いてくれます。

液だれしにくい高粘土設定となっていますので、作業もしやすいです。しかも、専用のスポンジもついていますので、簡単で使いやすいおすすめのガラス用コンパウンドです。

小傷用おすすめコンパウンド

次に、小傷修復におすすめなコンパウンドを紹介します。

WILLSON 02035

WILLSON  ハンネリコンパウンド 極細 02035
WILLSON ハンネリコンパウンド 極細 02035
口コミ

車のドアノブ回りやヘッドライト磨いた仕上げに極細を購入し使用してますが、簡単で綺麗になります!

小傷用でおすすめのコンパウンドは、WILLSON製の「ハンネリコンパウンド 極細」です。洗車機のブラシでついてしまった洗車傷や拭き取りなどでついてしまった小傷を、1ミクロンの超微粒子パウダーで、きれいに取り除くことができます。

缶入りの半ねりタイプですので、塗る時に力がいりません。また、液だれする心配もありませんので、初心者の方でも簡単にご利用いただけます。

こすり傷用おすすめコンパウンド

次に、こすり傷修復におすすめなコンパウンドを紹介します。

RINREI ボディークリーナ ProMiraX

RINREI ボディークリーナー ProMiraX  B-28
RINREI ボディークリーナー ProMiraX B-28
口コミ

なかなかの良品だと思います。文句をつけるとしたら、量が少ないくらいです。ピカピカに輝き大変満足しています。

こすり傷用でおすすめのコンパウンドは、RINREI製の「ボディークリーナー ProMiraX 」です。細目、超極細の2液タイプで、ひっかき傷やこすり傷をきれいに消してくれます。

はじめに、細目のコンパウンドでボディーについた傷を浅く補修し、次に極細用のコンパウンドできれいに傷を消しとり、艶のある塗装色に蘇らせてくれます。

しかも、専用の拭き取りタオルが付属されていますので、初めての方でも簡単にご利用いただけるおすすめのコンパウンドです。

バンパー用おすすめコンパウンド

次に、バンパー用のおすすめなコンパウンドを紹介します。

ソフト99 ボディ・バンパー用コンパウンド

ソフト99 コンパウンド 99工房 ボディ・バンパー用コンパウンド
ソフト99 コンパウンド 99工房 ボディ・バンパー用コンパウンド

バンパー用おすすめコンパウンドは、ソフト99製の「コンパウンド99工房ボディ・バンパー用コンパウンド」です。細目・中細目・極細目の3種類のコンパウンドと専用スポンジがセットになっています。

細目のコンパウンドでは、バンパーについた細かい傷を消してくれるうえ、走行中に付着したピッチ・タールなどの汚れも取り除いてくれます。また、金属の汚れや錆び汚れも落とすことができます。

次に、中細目のコンパウンドで塗装面の磨き跡やざらつきを消しとり、最後にペイント補修の仕上げに使用できるうえ、中細コンパウンドでの磨き跡を消しながら艶をだしてくれます。

付属のスポンジは、グリップ状になっていますので手が疲れにくいです。しかも、水洗いができますので、繰り返し何度もご利用いただけますので、とても便利です。

おすすめの車用コンパウンドのメーカー・ブランド

車用コンパウンドおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ここでは、車用コンパウンドのおすすめメーカーおよびブランドと、その製品を紹介します。

SOFT99

SOFT99グループは、ファインケミカル、ポーラスマテリアル、サービス・不動産関連の3つの事業を軸に展開されているメーカーです。中でも、ファインケミカル部門においては、業界をリードする「機能性薄膜造膜技術」を使って、コンシューマーからプロユースまで、新しい価値を切り開く製品を製造しています。

その結果、自動車美装用ケミカルのリーディングカンパニーとして大きなシェアを保持、業界の主導権を維持しています。

SOFT99 超ミクロンコンパウンド液体セット

SOFT99 超ミクロンコンパウンド液体セット ライト&メタリック 09062
SOFT99 超ミクロンコンパウンド液体セット ライト&メタリック 09062

¥ 1,080

口コミ

バンパーに黒いこすり後のような物が付いてしまっていて気になってました。 落とすの大変かと思いながらもこの商品を買ってみました。 使ってみたらすぐにピカピカ。

SOFT99製のおすすめの液体コンパウンドです。通常の洗車ではなかなか落ちにくい頑固な水垢はもちろん、鍵穴周りの細かい傷や洗車機のブラシでついた小傷などを、簡単かつきれいに取り除くことができ、また、新車のときの艶や光沢を蘇らせてくれる超ミクロン粒子のコンパウンドです。また、ワックス掛け前の裏付け処理としてもご利用いただけます。

さらに、専用のスポンジが付属でついていますのでとても便利です。しかも、液体コンパウンドですので、塗る時に力もいりません。初心者の方にも簡単にご利用いただけるおすすめのコンパウンドです。

Holts(ホルツ)

武蔵ホルト(Holts)は、世の中に貢献できるアイデイアを積極的に形にし、車のDIYやDIFMを通して、グローバルな視点で人々の暮らしを演出するという企業理念のもと、さまざまなアイデアを生み出し、そのアイデアを実現させるために、全社をあげた選任のプロジェクトを作り、新たな製品を生み出している企業です。

特に、車両のキズ消しなら右に出るものはいないという評判もあり、車のボディーなど外装の補修を中心に、とても多くの製品が取り揃えられており、おすすめです。

Holts ミクロコンパウンド MH122

Holts(ホルツ) ミクロコンパウンド MH122
Holts(ホルツ) ミクロコンパウンド MH122
口コミ

細かい擦り傷や、ヘッドライトの黄ばみ取り等、色々な使用が出来るので、ズ〰っと重宝してます。

わずか1ミクロンの鏡面仕上げ用の研磨剤を使用し、塗装面の最終仕上げに機能を発揮する極細目のコンパウンドです。

チューブタイプで伸びがよく、研磨後の磨き後が残りにいですので、メタリック塗装にも安心してご利用いただけます。

3M

3Mは、研磨剤や化学製品、フィルムやフィルター、テープなどの接着剤といった多くの製品を取り扱い、自動車関連や製造関連、建設・建築関連など幅広い業界で活躍しているおすすめのコンパウンドメーカーです。

3M コンパウンド 目消し肌調整 5982

3M コンパウンド 目消し肌調整 ハード・1-L 750ml 5982
3M コンパウンド 目消し肌調整 ハード・1-L 750ml 5982
口コミ

8年乗っている白色ピノの塗装が随分くすんで来て、ルーフなど洗車では汚れが落ちなくなっていたので最初2-Lで磨いてみましたが、どうもスッキリしなかったので今回は1-Lで施工しました

超硬研磨粒子を使用した液状のおすすめのコンパウンドです。とても伸びがよいので、簡単に塗ることができるうえ、優れた切削性を発揮してくれます。淡色車であれば、このコンパウンドだけで仕上がるといって良いほど、すばらしい艶や光沢が蘇ります。

車用コンパウンドの使い方・活用方法

車用コンパウンドおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

大切な車ですが、たとえ気をつけても、車には傷がついてしまいます。運転中に小石が飛び散ってきたり、または元気に伸びた植物の枝などでこすれてしまうのはいかんともしがたいでしょう。

そのほか、車に傷がついてしまう理由はたくさんあります。車に付いた傷は、塗装の自信が剥がれていない程度であれば、コンパウンドを使えば目立たなくする事ができます。逆に、車についた傷はそのままにしておくと、サビの要因となってしまいます。

ここでは、コンパウンドの利用の仕方やおすすめの活用方法を紹介します。活用方法を知れば、車に付いた傷は自分で目立たなくする事ができます。

作業をはじめる前は必ず洗車をしましょう

コンパウンド作業へ移る前に必ず実践しておきたいのが、ちゃんととした洗車です。車のボディには目には見えない汚れがたくさんに付着しています。主な汚れは、泥などの水性の汚れ、オイルなどの油性の汚れのほか、微粒な石やほこりなども含まれています。

そうした汚れが残った状態にも関わらずコンパウンドで磨いてしまうと、石の粒がついたスポンジで車を磨くことになり、傷が付いていない箇所に新しい傷を作ってしまうことになりかねません。まずははきっちりとシャンプー洗車をおこない、汚れを落としてからコンパウンド作業を行うことをおすすめします。

道具を用意しましょう

洗車をしっかり行ったうえで、磨く際に運用するウエス(布)やスポンジを選びます。スポンジは天然パルプなどを原料としたセルロース系の品物か、ツールタッチで気孔が多いPVA(ポリビニルアルコール)フォームのワックススポンジなど、保水性が割高なモデルを選ぶと摩擦熱でコンパウンドが乾いて削り過ぎてしまうことになります。

ただし、セルロース系やPVAのスポンジも、乾燥させてしまうと固くなってしまいますので、塗る時は、全体が柔らかくなるまでよくに水に浸して、絞ってから使うことをおすすめします。

コンパウンドで塗装面を磨きましょう

準備が完了したら、いよいよコンパウンドを使っていきます。まずは、スポンジ全体が柔らかくなるように水に浸し、水が流れてこなくなるまで絞ります。何種類かのコンパウンドを利用する場合には、何より目の細かいコンパウンドから利用してきます。

液体のコンパウンドであれば500円玉くらいの量を、ペースト状のコンパウンドなら1cmほどの量をスポンジに取り、コンパウンドが付着したスポンジを磨く面にサクサクと数回押しつけます。

続いて直線的にスポンジを10回ほど動かして、磨いていきます。キュッ、キュッという音がしているならば、適度な磨きができています。同一方的だけでではなく、縦と横の動きを織り交ぜていくことをおすすめします。

また、傷の部分だけを磨くのではなく、傷の周辺も優しく擦っていくのがきれいに仕上がるコツです。

磨くときは円を描かない

円を描きながら動かすのは、仕上がりにムラができたり、新しい傷を生み出させたりする恐れがあるのでおすすめできません。また、一番細かいコンパウンドで補修効果が出なければ、より粒が粗いものに、それでも効果がなければ、さらに粗いものへと変更していきます。

このように種類の違うコンパウンドを利用する際には、毎回スポンジ(ポリッシャーの時はパフ)を新たなものに変更します。

そして、傷が目立たなったら、粒の細かなコンパウンドで磨き傷を消してきます。最終的には一番細やかなコンパウンドでツヤ出しを行います。最後にウエスを使ってコンパウンドを拭き取り、塗装面を確認します。ドアノブの周辺や複雑な形状のバンパーなど、スポンジが届かない場所はウエスで磨くことをおすすめします。

コンパウンド作業は慎重に

コンパウンドでの磨きは、地道な作業です。途中で面倒臭くなって、粒子のすごく粗いコンパウンドで一気に磨きたくなってしまっても、一度削ってしまった塗装は元に戻すことはできません。ですので、根気よく、さらに使用方法を守って、細かな粒子のコンパウンドから利用していく事をおすすめします。

コンパウンドは車の傷を目立たなくしてくれます

コンパウンドを使うと、車のボディ表面を削り落とします。これだけ聞くと、コンパウンドは使わない方が賢いのではと感じてしまいます。しかし、車のボディに擦り傷などの傷が付いてしまい、洗車しても落ちないという際にはコンパウンドの利用が必要です。

どんなに慎重に車を扱っても車に傷が付くのは仕方がありません。傷付いたところとその周辺をコンパウンドを使って削り取る事でその傷を目立たなくする場合ができます。しかし、傷が目立たなくなっても傷が車から完全に無くなるということではありません。

ボディーの変色を目立たなくしてくれる

車の塗装表面に変色が起きてしまった時にコンパウンドを使えば車の傷を目立たないようにできます、目立たないのどの浅井擦り傷などにも効果があります。

さらに、雨で車に染み込んだ水垢の場合でもコンパウンドを使うと効果があります。車を運転中に鳥の糞が落ちてきたり虫が当たる、そうした場合でもコンパウンドで変色を目立たなくできるのでおすすめです。

コーティング時の下地処理の役割をしてくれます

コンパウンドを使って下地処理をするという利用方法もあります。どういった目的の下地処理かといえば、一例として車体にガラスコーティングを施した時により効能を発揮させることが可能になります。

ガラスの膜を塗装面に構築することをガラスコーティングといいます。とはいうもののガラスコーティングを傷が付いてるボディに施すとその傷の上にコーティング剤が付着してしまい効果が半減して維持期間も縮小してしまいがちです。

その対策としてコンパウンドで下地処理を行います。下地処理をすることで塗装面の凹凸をできるだけ滑らかにするとガラスコーティングの効果を最大限に発揮させることに繋がります。

コンパウンドで光輝く愛車に

ここまで、コンパウンドの目的と使い方や選び方を説明してきました。大切な愛車ですが、どんなに大切に扱っても、小傷が付いてしまうのは避けられません。そんな時に、コンパウド磨きを行うことで、傷を目立たなくし、輝きを取り戻すことができます。

あなたの愛車の色や、塗装の状態に合わせて適切なコンパウンドを選んでいただき、いつまでも輝きを保ってください。

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