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2018年04月17日

テニスのガットおすすめ人気ランキングTOP3・種類と選び方

テニスのガットおすすめ人気ランキングTOP3・種類と選び方について、素材により4種類に分類、選び方についてはプレーヤー別・ガットの太さ別・ラケットフレーム別によるおすすめの選び方を紹介し、ご自分に合ったテニスガット選びのお手伝いになるよう書いてみました。

テニスのガットおすすめ人気ランキングTOP3・種類と選び方

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テニスのガット種類とおすすめの選び方は?

今回はテニス(硬式)のガットの種類と選び方について書いてみます。テニスはラケットフレームに張ったガット(一般名称、正しくはストリングスと言います)にボールを当てて打つスポーツ種目です。

初心者のうちはボールを打つことに夢中で、ガットについては無頓着であっても、打っていてガットが切れてしまった、または新しいラケットに買い替えるような際に、否が応でもガットについての知識が必要になります。また、上達するにつれ自分で選ぶようになるとテニスへの興味や楽しみがさらに増えます。

今後は以下の情報を参考に、ご自分でガットを選んでみることをおすすめします。テニスのプレーが俄然楽しくなりますよ。

テニスのガット種類にはどんなものがあるの?

テニスガットの種類には、まず素材を基準に大きく分けて、「ナチュラル(天然)ガット」と「シンセティック(人工)ガット」の2種類に分けられます。

ナチュラルガットは牛の腸の繊維を素材に作られ、シンセティックガットの主な素材は、石油から生まれる合成繊維のポリアミド(ナイロン)、ポリエステルなどです。シンセティックガットは構造によってさらに大きく3種類、「ナイロン系マルチフィラメント」「モノフィラメント」「ポリエステル」に分けられます。

ナチュラルガットって何?

かつては羊の腸を使っていましたので「シープ」・「シープガット」とも呼ばれていましたが、現在では牛の腸の繊維を撚り合わせて作られており、反発力が高く、ボールのホールド感に優れ、反発性能の低下が緩やかという特長があります。

逆に湿度を嫌い、雨天では傷みやすいことが短所として挙げられていましたが、ポリウレタン素材を使ったコーティング技術の進歩の結果、現在ではかなり改善されています。

手作業で多くの工程を経て時間をかけて製造されているので高価ですが、ガットが良く切れるテニスプレーヤーでなければ、かえってコスパは良くおすすめです。

代表的なメーカーは、フランス・バボラ社、イギリス・ボウブランド社などがあり、いずれの会社とも弦楽器の弦の製造と深い関係があるのは興味深いです。

ナイロン系マルチフィラメントガットって何?

極細繊維をまとめて芯にし、その周囲にさらに側糸で巻き上げてまとめて作られたシンセティックガット。素材には熱可塑性樹脂のポリアミド(ナイロンは、デュポン社が開発したポリアミド繊維の商標)や、熱可塑性エラストマーであるポリウレタンが使われることが多いです。

特長として、マイルドな打球感、ボールのホールド感が高くタッチショットが使いやすいことがあります。手首やひじにも比較的優しく、テニスエルボーなどのけがの経験者には特におすすめのガットです。

モノフィラメントガットとは?

一本の太めの芯糸をメイン素材にするシンセティックガット。芯糸がポリアミド(ナイロン)製のガットでは耐久性を高めるために、周囲に細い側糸が巻き付けられています。特長として、反発性が高いこと、シャープな打感が挙げられます。

日本のテニスガットメーカーはモノフィラメントのガット開発からスタートし、素材と技術の進歩によりマルチフィラメントガットやポリエステルガットを開発、世界でも高い技術力を評価されています。

ポリエステルガットとは?

熱可塑性エラストマーであるポリエステルを使った芯糸単独構造のガット。耐久性は高く切れにくいのですが打感が硬い。また、反発性能の低下は早いことが特徴です。

最近のテニスラケットフレームの特徴は「飛び」が良いことから、特にパワーに秀でたプロ選手の間では、敢えてボールの飛びを抑えるためにポリエステルのガットを使っている選手が増えています。力のある学生や良くガットを切りやすいテニスプレーヤーにはおすすめです。

プレーヤー別のテニスガットのおすすめの選び方は?

テニスガットの選び方として、プレーヤー別に選んでみます。

初心者向けの選び方は?

初心者の特徴として、ラケットのスイートスポットによく当たらない、ということがあります。

テニスを始めたばかりの初心者には、比較的安価なシンセティックガットをおすすめします。中でも力のある男性ならシャープな打球感のモノフィラメント、女性や非力な方なら腕に優しく柔らかい打球感のマルチフィラメントガットがおすすめです。

女性向けの選び方は?

女性プレーヤーの特徴としては、非力なことが挙げられます。

女性で中・上級者であればナチュラルガットに挑戦してみてはいかがでしょうか。反発性が高く、やや非力な女性にはパワーアシストをしてくれるでしょう。価格がシンセティックガットに比べ高価ですが、あまりガットが切れる人でなければ反発性能の低下も緩やかで、かえってコスパは良くおすすめです。

シンセティックガットであれば、打球感の柔らかいマルチフィラメントガットがおすすめです。

パワーがありガットを切りやすいプレーヤー向けは?

ガットを切りやすいプレーヤーには、耐久性の高いガットがおすすめです。

耐久性といえばポリエステルのガットがおすすめです。打球感は硬いですが、強打しても球筋が安定するとテニスプレーヤーの間では言われています。ただし、反発性能の低下が速いので、遅くとも3か月での張替えをおすすめします。

ベテランプレーヤー向けは?

ベテランプレーヤーは、年齢による筋力の衰えはあるものの、毎日でもプレーする時間があるのが特徴です。

テニス経験が長く、連日でもテニスがしたいベテランテニスプレーヤーには、ナチュラルガットをおすすめします。反発性とホールド性が良いため、年齢とともに衰えるベテランテニスプレーヤー腕力の低下を補ってくれますし、ベテランテニスプレーヤーの得意な繊細なタッチショットが可能です。手首への負担も軽く、長時間のプレーも可能でおすすめです。

手首やひじに痛みを感じたプレーヤー向けには?

手首やひじに痛みを感じたプレーヤーは再発しないように気を付けましょう。

手首やひじの痛みを感じたり、過去にけがをしたテニスプレーヤーであれば、柔らかい打球感のガットであるナチュラルガットや、シンセティックのマルチフィラメントガットを試してみることをおすすめします。

手首やひじの痛みを感じた場合には、まずはREST(休養)が一番ですが、繰り返すような場合はその後、①ガットのテンション(張力)を落とす、②ガットの種類を変える、③テニスラケットを大きいサイズに変える、の順に試されることをおすすめします。

ガットの太さのおすすめの選び方は?

テニスガットには素材や構造の種類のほかに、太さにも種類があり迷うところです。その際には以下の特徴を押さえて選ぶことをおすすめします。

テニスガットでは1.30ミリのゲージ(太さ)が標準ですが、細いほど反発が良く、ボールが喰いつきスピンがかかりやすいという特徴があります。プレースタイルがサーブ&ボレーヤーにおすすめします。一方、太いほど耐久性やホールド感は良くなりますので、ストロークプレーヤーにおすすめします。

素材や太さ、さらには後述のガットの張り方・テンション(張力)の特徴を組み合わせて、ご自分の今の、もしくはこれから目指すプレースタイルに合わせたテニスラケットに仕立てましょう。

フレーム別のテニスガットおすすめの選び方は?

ラケットフレームによっても選ぶガットは違ってきます。300グラム以下の軽量ラケットや厚ラケと呼ばれるフレームが厚いテニスラケットは、打球時の振動を感じやすいため手首やひじへの負担が軽いマルチフィラメントガットのような柔らかい打感のガットがおすすめです。

デカラケと呼ばれるラケットフレームのフェイス面が110平方インチ以上の大きいテニスラケットでは、ボールが飛びすぎる傾向があるので、マルチフィラメントガットや、ラケットヘッドの重量は重くなりますがガットの太さが太いものをおすすめします。逆に100平方インチ以下のフェイス面の小さいラケットには、反発の良いガットや細めのガットがおすすめです。

最近おすすめのテニスのガットの張り方とは?

ガットを選ぶ際に「ハイブリッド」という言葉を聞いたことがありませんか?ラケットフレームにガットを張る際、一般的には縦糸と横糸に同じ種類の糸を使うのですが、最近ではプロテニス選手を中心に、縦糸と横糸に素材の違う2種類の糸で張る「ハイブリッド」が増えてきました。

理由には、最近の素材技術の進歩によりラケットフレームの反発性能が格段に良くなり、パワーのあるプロテニス選手たちには最高性能を持つナチュラルガットを使いたいが反発がありすぎ、打ったボールがコートに収まり切れなくなったため、縦横のいずれかのガットをシンセティックガットにすることで反発を抑えています。ナチュラルガットで飛びすぎると感じる方は試してみることをおすすめします。

おすすめのテニスガットのテンションは?

さて、テニスのガットが決まったところで、ラケットフレームにガットを張ることになります。ガットをどのくらいのテンション(張力)で張るかが問題になります。

打球感やボールコントロールには、ガットの種類以上にテンションの違いが影響を及ぼすことから、上達するにつれ気になって来ます。ストリンガーは専用の機械で張りますが、本人は生身の人間ですのでその日の体調によっても張り上がりにばらつきが出ます。ショップによって、またショップの中でもストリンガーによってばらつきがあります。

50ポンドを基準に、トライ&エラーで試してみることをおすすめします。一定の範囲内では、テンションを落とすとボールの飛びが良くなり、上げるとコントロールが良くなります。

テニスのガット人気おすすめランキングTOP3は?

さて、ここでガットの人気おすすめランキングTOP3を選びました。Amazonの売れ筋商品から、メーカー・種類の偏りがないようにおすすめ商品を選んでみました。購入の際の参考にしてみてください。

第3位:ゴーセン ミクロスーパー16

ゴーセン ミクロスーパー16
ゴーセン ミクロスーパー16

¥ 1,944

日本を代表するガットメーカーであるゴーセンのモノフィラメントガットです。1985年の発売以来のロングセラーモデルで、太さのみ異なる1.25ミリ・1.30ミリ・1.35ミリの基本形ほかOG-シープシリーズとして現在9種類のシリーズ展開です。

「迷ったときはミクロスーパー」というキャッチコピーの、モノフィラメントガットの特長であるシャープな球離れ、反発性がよいガットで、初心者から経験者まで広くおすすめします。

第2位:TF X-ONE BIPHASE

テクニファイバー X-ONE BIPHASE
テクニファイバー X-ONE BIPHASE

¥ 4,104

口コミ

今まではボールの飛び過ぎに悩んでましたが、テクニファイバーX-ONEに変えてからはしっかり球を捕らえ、しかしけっして飛びすぎないところが気に入ってます。

フランスのメーカー、テクニファイバーのマルチフィラメントガットであるX-ONE BIPHASE
を選んでみました。テクニファイバーはシンセティックガット専門メーカー。ATPワールドツアー(男子プロテニスツアー大会)のオフィシャル(公認)ストリングになっています。

本商品には太さが11.8ミリ、12.4ミリ、13.0ミリの3種類があり、素材はナイロン、ポリウレタン。バイフェイス加工によって、機械の中であらかじめガットを延ばしておくプレストレッチを行なっており、耐久性を2割向上させています。ナチュラルガットに近い感触がお好きな方におすすめです。

第1位:バボラ VSタッチ

バボラ VSタッチ 1.30
バボラ VSタッチ 1.30

¥ 9,180

口コミ

やっぱり天然100%ナチュラルは、打球感も良くて最高ですね!

フランスのメーカー、バボラのナチュラルガット、VSタッチをおすすめします。

太さには1.30ミリ・1.35ミリの2種類がありますが、素材とコーティングの差でさらに太さが細い1.25ミリのVSチームがありますので、好みに応じて選べます。お求めやすい価格のトニックプラスは、太さが1.35ミリ超で商品によってばらつきがありますが、ナチュラルガットのエントリーモデルとしておすすめです。

天然素材の牛の腸繊維に、長年の研究の成果であるサーモガットテクノロジーを使い、全天候で安定した反発性を達成しました。

おすすめのテニスガットメーカー3つと代表製品は?

テニスのガット製造から発展してきたおすすめのテニス用品メーカーを3つ選び、その代表製品を説明することにしましょう。

バボラ

バボラ社は、1875年にフランス・リヨンでテニス用ナチュラルガットメーカーとして設立されました。元々は弦楽器の弦の製造を行っていたといいます。

木製のラケットフレームでは反発力が弱く、天然素材のナチュラルガットがボールを銜え良く飛ばすという特長から使用されていました。ただ、製造に牛の腸という天然素材の安定的な供給と多くの手作業工程が必要なため製造量が制限され高価で、湿気を嫌う性質から雨天の場合などに使えない、などの欠点を補うシンセティックガットが出て来ます。

バボラ社はそれまでのナチュラルガットの製造で培った知識と技術を基に、1980年代にはシンセティックガットの製造を開始、今も高品質なガットを作り続けています。

ナチュラルガットのバボラ

バボラ VSチーム
バボラ VSチーム

¥ 9,612

口コミ

ナチュラルガットはこれまで何度となく張り替えていますが、その高反発と食いつきのよさはシンセティックガットでは得られない類のものであり、これからも使い続けようと考えています。

太さによって、VSチーム(1.25ミリ)、VSタッチ(1.30ミリ、1.35ミリ)、トニックプラス(1.35ミリ以上)があります。

反発が良く、ボールを銜えての打球感も良く、オールラウンドに優れています。湿気に弱いという欠点についても、サーモガットテクノロジーによりほぼクリアされています。いまだにナチュラルガットを超えるシンセティックガットはない、と言われています。中級者から上級者まで広くおすすめの商品です。

バボラのシンセティックガットの代表製品は?

バボラ ブリオ
バボラ ブリオ

¥ 2,268

1980年代にシンセティックガットの製造を始め、ナチュラルガットの主要ユーザーであった多くのプロのチャンピオン選手たちのアドバイスにより、ナチュラルに近いシンセを目指して研究を続けています。マルチフィラメントガットにはロングセラーのブリオがあり、初心者から上級者まで、ガット専門メーカーの信頼のブランドとしておすすめできます。

ゴーセン

世界に誇る日本のシンセティックガットメーカーです。1951年に合成繊維の釣糸・延縄・網糸メーカーとして設立、1954年にテニスラケット用ガットの生産を開始、当時羊のナチュラルガットだけであったところにシンセティックガットという新しい分野を開拓、シープガットを超えるガットを目指し「ハイ・シープ」と命名されたガットを生産販売しました。

1971年にはハイ・オ・シープのパテントを世界各国で取得、1973年には現社名のゴーセンに変更しました。レーバーやコナーズなど世界のトップ選手と宣伝契約は結びながらも使用契約は得られませんでしたが、1991年には当時トップ選手のクーリエ・サバチーニ両選手と使用契約を結び、2000年にはクルニコワ選手と契約、今でも共同開発した商品のAKプロなどにイニシャル「AK」が残っています。

ゴーセンのモノフィラメントガットの代表製品は?

ゴーセン AKプロ16
ゴーセン AKプロ16

¥ 2,916

ゴーセンの歴史は、日本のシンセティックガット開発の歴史と同じです。ハイ・シープから始まった技術がのちにOG-シープシリーズに受け継がれ、モノコアにマルチを巻き付けた海島シリーズであるAKプロ・AKコントロール・AKパワーなどの代表製品の開発につながりました。

シャープな打球感はゴーセンの代名詞といった感じで、AKの海島シリーズをおすすめします。AKプロはスポーツ用品他社のガットにOEM供給されています。

ゴーセンのマルチフィラメントガットの代表製品は?

ゴーセン TECGUT 16
ゴーセン TECGUT 16

マルチフィラメントガットにはTECGUTシリーズ8種類があります。マルチフィラメントガットの特長である柔らかさを生かして、ソフトな打球感、ホールド性、高反発を実現しました。初心者や柔らかい打球感が好みの女性プレーヤーやベテランプレーヤーにおすすめします。

テクニファイバー

1978年にフランスで誕生したテクニファイバー社は、1983年にポリウレタン100%のフランス製シンセティックガットを開発、以降シンセティックガット専門メーカーとして合成繊維素材に関する早くからの知識と研究を基に高品質のガットを作り続けています。

1987年から全仏オープンのオフィシャルストリンガーとなり、1998年からは大会への使用球を供給。2004年からはラケットの製造を開始しています。2013年からは男子テニスのATPワールドツアーのオフィシャルパートナーとして用具類を供給しています。

マルチフィラメントガットのテクニファイバー

テクニファイバー HDX TOUR
テクニファイバー HDX TOUR

¥ 3,888

マルチフィラメントガットと言えばテクニファイバーと言われるぐらい、中芯にナイロン・ポリエステルを採用し、ポリウレタンで結束したHDX TOURや、X-ONE、TGVなどの化学繊維を熟知した代表製品があり、優れた耐久性と心地よい打球感を達成しています。柔らかい打球感が好みのプレーヤーにおすすめします。

テクニファイバーの代表製品は?

テクニファイバー XR3
テクニファイバー XR3

¥ 2,700

口コミ

打球感は、柔らかすぎず、やや硬く感じなくもないですが、硬いイメージでもないです。 XR3を嫌いに思う人はあまりいないのではないでしょうか?

XR3を選びました。3本のモノフィラメントコアにマルチフィラメントを巻いたモノ・マルチガットです。ナイロンとポリウレタンを使用、柔らかさ、スピード、コントロールを高次元でバランスさせています。しっかりした打球感ですので、力のあるハードヒッターには打ち応えがあっておすすめします。XR3をベースに加工された製品が他スポーツ用品メーカーへOEM供給もされています。

ご自分に合ったガットを選んでみましょう!

今回はテニスのガットの種類と選び方、人気おすすめのテニスガットとメーカーを3つづつ選びおすすめしてきました。

テニスの調子が悪いと次々と新発売されるテニスラケット(フレーム)に目移りし、購入したくなりがちですが、ちょっと待ってください。ガットの寿命から来る反発性低下が理由のことがあります。ガットの寿命は、打球頻度にもよりますが、おおよそ3か月と言われています。まずはガットのチェックをおすすめします。

人それぞれに打球感や使用感には好みがあります。ガットの特徴を押さえていろいろ試し、ご自分に合ったガットを選び、楽しいテニスライフを過ごしましょう。最後までお読み頂きありがとうございました。

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