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2017年12月17日

落語のおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

落語には数多くの演目があり、その演目は、内容によって分類して語られることもあります。落語を楽しむには、とにかくいろいろな種類の演目を聴き込むことです。聴き込めば聴き込むほど、自分の好みも見えてきます。本記事では、落語の分類やおすすめの演目をご紹介します。

落語のおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

落語の種類

落語のおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

落語は、日本の伝統話芸として有名ですが、意外にもその歴史は、江戸時代に始まったもので、日本の伝統文化としては、思いのほか、新しいともいえます。もともとは、滑稽な話で、最後に落ちのある「落とし噺」のみが「落語」と呼ばれていましたが、今では、滑稽噺だけでなく、「人情噺」「怪談話」「芝居噺」といったものも含み、すべて「落語」と呼ばれています。

落語は、話の構成で「滑稽噺」「人情噺」といった種類に分類されますが、それ以外にも、噺が作られた時代による分類や、噺の難易度による分類、落ちの種類による分類がされています。また、噺を演じる地域によって、「江戸(東京)落語」と「上方落語」に分類されます。

噺の内容で分類する

内容による分類には、「落とし噺」(滑稽噺)、「人情噺」「怪談噺」「芝居噺」「音曲噺」という種類があります。最後に「落ち」のある噺が、「落とし噺」です。親子や夫婦の情愛などに焦点を当てた話が「人情噺」で、大作が多く、人情噺に関しては、最後の落ちがないこともあります。

通常、話術と扇子、手ぬぐい程度の小道具で演じられる落語ですが、「芝居噺」では、書割や音響も利用して、ときには噺家が立ち上がったりすることもある落語です。「怪談噺」は「芝居噺」と同じように、音響を使って盛り上げることもある噺です。大げさな所作ではなく、音曲で噺を盛り立てるのが「音曲噺」ですが、江戸期の落語のみの分類となっています。

落語に馴染みがない人には、「落とし噺」をおすすめします。落語を知るうえで、もっとも代表的な分類の「落とし噺」で、落語を体験してみましょう。

時代による分類

落語は、噺がつくられた時代によって、「古典落語」と「新作落語」に分類されます。古典落語は、太平洋戦争終結までに、演目が確立していた噺を分類するという説がありますが、明確な基準はありません。新作落語は、作者・初演者以外が演じることは少ないため、脈々と語り継がれている作品は「古典落語」と呼べます。

「文七元結」「芝浜」「鰍沢」「死神」「真景累ヶ淵」「牡丹灯籠」「怪談乳房榎」「双蝶々」は、いろいろな噺家が演じる、落語として有名な作品ですが、明治時代の三遊亭圓朝(初代)が創作した作品です。太平洋戦争よりも前の作品ということもありますが、脈々と語り継がれているという意味でも、これらの作品群は「古典落語」に分類されています。

噺家にとっての難易度による分類

難易度による分類には、「前座噺」「旅のネタ」「大ネタ」という種類があります。「前座噺」と「旅のネタ」は、初級者の噺家向けの演目です。「大ネタ」は、難易度がきわめて高いと言われ、長編大作や人情噺が多く、寄席のトリを飾る演目になります。

落語に馴染みのないうちは、「前座噺」や「旅のネタ」を、軽い気持ちで聴いてみることを、おすすめします。落語に馴染んで来たら、「大ネタ」でどっぷりと落語の世界に浸ってみることを、おすすめします。

落ちによる分類

「落ち」は、大きく分けると、「地口落ち」と「考え落ち」に分類されます。さらに細分化する分類もありますが、落ちの分類は統一されていません。新しい分類が考案されて、増えていく傾向にあります。細分化した際の主な分類は、以下のとおりです。

・にわか落ち(地口落ち):代表作「錦の袈裟」
・拍子落ち:代表作「山号寺号」
・逆さ落ち:代表作「一眼国」
・考え落ち:代表作「疝気の虫」
・まわり落ち:代表作「のっぺらぼう」
・見立て落ち:代表作「もう半分」
・間抜け落ち:代表作「時そば」
・とたん落ち
・ぶっつけ落ち:代表作「やかん」
・しぐさ落ち:代表作「死神」
・冗談落ち

どの落ちが好みかは、ひとそれぞれなので、落ちの種類を絞っておすすめすることができません。各落ちの代表作を聴いて、自分好みの落ちを見つけてみてください。

地域による分類

東京の噺家によって演じられる落語は、「江戸(東京)落語」と呼ばれ、大阪の噺家によって演じられる落語は、「上方落語」と呼ばれます。江戸落語と上方落語では、言葉遣い以外にも、異なる点があります。上方落語は、大道芸としての伝統があるため、三味線や鳴り物が入る「ハメモノ入り」という落語が多くあります。

対して、江戸落語は、江戸幕府が音曲を厳しく統制していたため、噺家の話術のみで演じるスタイルが中心となっています。江戸落語には、座敷芸の伝統が濃厚に残っており、聴衆も「聴く気」で集まっています。聴く雰囲気ができ上がっているので、江戸落語に関しては、鳴り物無しでも、噺に集中できるという背景があります。

落語おすすめ人気ランキングTOP3

落語のおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

落語の有名演目は数が多く、そのいずれもが、おすすめできる作品です。もっともおすすめの3作品を選び出すのは、難しいことです。ここでは、落語の中でもポピュラーな演目で、ちょっとした話題の中にも、落語のタイトルが出てくる3作品をTOP3の作品として、鑑賞をおすすめします。

おすすめランキング3位:「死神」

毎日新聞落語会 立川志らく2「死神」「粗忽長屋」「金明竹」
毎日新聞落語会 立川志らく2「死神」「粗忽長屋」「金明竹」

¥ 2,057

「死神」は、怪談噺に分類される噺です。死神と出会い、瀕死の重病人から、死神を祓う術を教わった男が、調子に乗りすぎて、死神から禁止されていたことに手を染めてしまい、とんでもないしっぺ返しを食らう噺です。死神を扱っている噺ということで、演者によっては、とてつもなく、恐ろしい怪談噺として語られることもあります。夏の夜におすすめの噺といえます。

おすすめランキング2位:「時そば」

若い小遊三・爆笑落語集 時そば/金は廻る
若い小遊三・爆笑落語集 時そば/金は廻る

¥ 2,000

落語の入門編としても有名な作品です。「時そば」「まんじゅうこわい」「寿限無」は、子供用の落語の本にも取り上げられている、落語を語るうえでは、必ず知っているべきともいえる代表作です。わかりやすい落語演目なので、一度は聴いておくことをおすすめします。

「時そば」は、上方落語の「時うどん」の改良版です。そばをすする演技は、噺家の演技の見せどころであり、時を数える軽妙さも、まさに話芸の真骨頂といえます。「時そば」は、子供用の落語の絵本にもなっていることから、子供が知っている可能性の高い演目です。お子さんとの会話に登場する可能性もあるので、噺の内容を知らない人は、聴いておくことをおすすめします。

おすすめランキング1位:「芝浜」

三遊亭圓楽「芝浜」
三遊亭圓楽「芝浜」

「芝浜」は、人情噺の代表格といえ、噺のヤマが大晦日にあることから、大晦日に演じられることが多い演目です。5代目三遊亭圓楽が、生前最後に演じた演目としても知られています。上方落語では、「夢の革財布」という演題で、場所を「住吉の浜」にして、演じられています。

うだつのあがらない亭主と、しっかりものの妻という、夫婦の人情噺であり、古くは、映画化もされています。また、最近でも、ドラマなどで、形を変えた物語になっている作品があるので、落語としての芝浜を聞いたことがなくても、あらすじに聞き覚えがある人もいるでしょう。もはや、おすすめ作品という前に、知っておいて欲しい演目です。

落語の分類や鑑賞の目的ごとにおすすめの落語

落語のおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

落語への興味は深まって来たでしょうか。ここでは、落語に初めて興味を持った人や、落語の分類に興味が湧いた人など、それぞれの興味に応じたおすすめの演目をご紹介します。ご紹介できる演目は、全体からすれば、極一部ですが、おすすめの演目を足がかりに、演目への興味を、どんどん広げていってください。

初心者向き(入門編)

饅頭こわい
饅頭こわい
口コミ

DVDは最高ですが、 解説の文章が他の人を貶めないと褒めることができない最低の文章で…

落語を真剣に聴いたことがないという、落語初心者の人におすすめな演目としては、「誰でも知っている噺」か「聴きやすい噺」を選ぶと良いでしょう。今まで聴いたことがなくても、上手い演者の話芸には、知らず知らず引き込まれるはずです。聴く姿勢としてベストなのは、やはり「聴く場所」である、寄席に足を運ぶことです。

なかなか寄席に足を運ぶ時間がないという人は、DVDやCDで鑑賞したり、NHKのEテレで放送される落語番組を探してみてください。

まんじゅうこわい

落語絵本 二 まんじゅうこわい
落語絵本 二 まんじゅうこわい
口コミ

大人には定番ですが、全ての子供に落ちを理解するのは不可能と思い、読みだけもテンポよく読みました。大正解でしたね・

落語入門編としての定番「まんじゅうこわい」は、昔話として語られることもある、滑稽噺です。嫌いなものを言い合って、嫌がらせのために、その嫌いなものを送りつけるといういたずらをしていた若者たち。その中の知惠者の対応にまつわる噺です。

茶金(はてなの茶碗)

古今亭志ん生 名演大全集 7 はてなの茶碗(茶金)/祇園祭り/探偵うどん
古今亭志ん生 名演大全集 7 はてなの茶碗(茶金)/祇園祭り/探偵うどん

¥ 2,160

口コミ

志ん生の演目を集めており、お蔭様で、アンカバーの3演目の収集ができました。内容も満足しております。

この演目は、落語以外でも語られることのある内容で、すべてを聴いたことがなくても、なんとなく知っていると感じる内容でしょう。噺家の噺にあわせて、想像力を膨らませるのが苦手な人も、登場人物がわかりやすく、イメージして聴きやすい演目としておすすめできます。

人情噺

落語 名演ガイド集 寝床(お店噺)/芝浜(人情噺)
落語 名演ガイド集 寝床(お店噺)/芝浜(人情噺)

¥ 2,057

口コミ

落語を好きになったきっかけでもある 三代目三木助さんの芝浜。 落語初心者には 滑稽話を勧める人が多いけど 人情話から入るのも良いですよ。

人情噺としては、おすすめTOP1としてご紹介した「芝浜」が代表格です。そのほかの演目も、大ネタに分類されるものが多いので、じっくりと腰を据え、聴く体勢を作って、鑑賞することをおすすめします。

人情噺は、笑いの要素はあるものの、泣ける要素もあり、どう演じるかによって、同じ演目でも全く違う噺になってしまいます。落語の中でも一番演者を選ぶ演目といえます。「名人」とされている噺家を選んで、聴くことをおすすめします。

近年から現在存命中の噺家の中で、人情噺が得意だと言われているのは、6代目三遊亭圓生、5代目古今亭志ん生、初代林家彦六、5代目古今亭今輔、桂歌丸、立川談志、5代目三遊亭圓楽などです。

子別れ

立川談志ひとり会 落語CD全集 第30集「子別れ」「木乃伊取り」
立川談志ひとり会 落語CD全集 第30集「子別れ」「木乃伊取り」

¥ 2,057

夫婦、親子の情愛を語る人情噺です。最後の締めの文句は有名なので、聴き逃さないように、噺に集中しましょう。親子の情愛もからむ人情噺ということで、客を泣かそうと、躍起になる演者もいますが、こういった演者はあまりおすすめできません。泣かせるさじ加減も、演者の技術といえるでしょう。

面白い

落語入門 知れば知るほど面白い古典落語
落語入門 知れば知るほど面白い古典落語

面白いのが落語です。どの演目も面白さを求めるうえでは、おすすめの作品といえます。まれに怪談噺などでは、噺の終わりに、面白かったことを忘れてしまうこともありますが、人情噺であれ、怪談噺であれ、ところどころに「ぷっ」と吹き出す流れが、盛り込まれています。

落語の面白さを、歴史と古典落語の傑作と、名人と呼ばれる噺家たちという3つの観点から解説している「落語入門」を読んで、さらに、落語の面白さに対する理解を深めてみるのも、おすすめです。

ここまで、ご紹介してきた落語は、「古典落語」に分類される演目でしたが、新作落語から、抱腹絶倒の、面白いおすすめ落語演目をご紹介します。新作落語のため、演者が亡くなってからは、聴くことができなくなってしまいました。笑いたい人に、もっともおすすめしたい演目です。

4代目 柳亭痴楽 ラブレター

柳亭痴楽 落語名人集(ライヴ) ラブレター(S33年度版)/運転手希望 山下泰助 作/新聞記事
柳亭痴楽 落語名人集(ライヴ) ラブレター(S33年度版)/運転手希望 山下泰助 作/新聞記事

¥ 2,160

流れるような語り口と、練り込まれた言葉遊び、難しいことはなく、聴いていれば「ぷっ」と吹き出すこと請け合いのおすすめ演目です。

四代目柳亭痴楽は故人となってしまい、生で鑑賞することは叶わなくなりましたが、ラブレターは、市販のDVDやCDで、ぜひとも体験してほしい一席です。頭をからっぽにして笑ってみたい人におすすめの一席です。

怪談

桂歌丸 牡丹燈籠完全セット
桂歌丸 牡丹燈籠完全セット

怪談噺の代表噺としては、「牡丹灯籠」をおすすめします。「牡丹灯籠」は、歌舞伎化もされており、演劇や映画にもなっていますが、もとは中国の話を、落語に取り入れたところから始まっています。「牡丹灯籠」は、噺の内容を知らなくても、タイトルは聞いたことがあるのではないでしょうか。

笑点司会者として有名な、桂歌丸さんの「牡丹灯籠」から、怪談噺に入り込んでみることを、おすすめします。

おすすめの落語の絵本・漫画

落語のおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

落語は、小説・文庫形式で、その話を読んで楽しむ読み物や、自分で落語そのものを覚えるための読み物などが出版されています。いろいろな落語の演目を知りたいという人は、こういった読み物を読んでみるのも、おすすめです。

落語は、噺家がひとりで、複数の登場人物を演じ分ける芸能なので、演じる側の技術も、見る側の想像力も必要になります。読み物からでは、落語で語られる世界を、想像しきれないという大人や、目で見て理解させてい子供には、「絵」で落語の世界を表現してくれている、絵本や漫画がおすすめです。

噺家の話芸を楽しむ、ということからは外れてしまいますが、噺そのものを楽しむという目的では、絵本・漫画を読んでみるのもおすすめできます。

絵本

落語絵本 四 じゅげむ
落語絵本 四 じゅげむ
口コミ

口頭で「じゅげむ」の話をしたらすごく面白がってくれて 全部覚えたいと言うので本を購入しました。 私が知ってたのは川で溺れる話だったのですが 時代背景でオチって変わるんですね。知りませんでした。 溺れる話が好きだったので。3点です

小学生以下のお子さんであれば、落語を簡単に、わかりやすくまとめられた、絵本がおすすめです。「寿限無」や「まんじゅうこわい」は、噺の内容が、子供にも理解しやすいので、最初の一冊としておすすめの噺です。

漫画

名作古典落語 芝浜・死神・寿限無ほか
名作古典落語 芝浜・死神・寿限無ほか
口コミ

イースト・プレスのまんがで読破・シリーズ、今回は名作古典落語集です。  収録作品は、  1:寿限無  2:死神  3:目黒のさんま  4:子別れ  5:時そば  6:芝浜  の6作品です。いずれもよく知られている超が付くほど有名な作品ばかりです。  いずれの作品も原作をうまく要約していますが、漫画ならではの魅力がもう一つ薄いのではないかと思います。

落語家の語る世界をイメージできず、もうひとつ落語を楽しむことができない、という人には、有名噺が漫画で描かれている作品をおすすめします。しかし、もともと落語が好きな人には、あまりおすすめではありません。

もともと落語が好きな人というのは、噺家が語る落語の世界を、自分のイメージとして展開できるひとなので、他人がイメージ化した漫画では、物足りないでしょう。自分の想像力を広げるためには、噺家の噺を聞くのが一番です。自分で噺を覚えたいのであれば、活字化されている書物をおすすめします。

漫画で見る落語の世界

昭和元禄落語心中
昭和元禄落語心中
口コミ

画も面白い、というより、この漫画があったからこそあのアニメができたんだ!という感動です。すごくしっかり作られてるし読みやすい。アニメを見てから色んなお話を補完的に読めるのであれやこれやが繋がる楽しさ。絵もすごくお上手で見てるだけでも楽しめます。

落語噺の内容だけでなく、落語家の世界を垣間見たいという人には、「落語心中」をおすすめします。実在する落語家の物語ではありませんが、この登場人物は現実世界のだれそれ、というキャスティングをしながら、まるで現実世界の物語かのように読むことができます。

もちろん、作品中には、落語の演目も多数登場し、その蘊蓄について作中で語られることも、落語好きへのおすすめのポイントです。

おすすめの落語の代表製品・名作

古典落語名作選 大全集
古典落語名作選 大全集

¥ 25,380

口コミ

落語に興味を持ったけれど、何から手をつけたらいいんだろう…? そんな人にぜひともお勧めです。 名人たちによる、代表的な作品を映像で見れるのはなんとも贅沢の極みです。 私が好きなのは、円生と円歌ですが、名人の円熟した演技は何度見てもいいですね。

現代は、便利な世の中で、「どの噺家が面白いんだろう」「どの噺が自分の気にいる噺だろう」と迷ったときには、ご紹介する「名作選」として、まとめられているDVDの鑑賞をおすすめします。この名作選では、20人の名人が20の噺を演じています。

20の演目も、有名な演目ばかりなので、難しいことはありません。だれでもすんなりと、落語の世界に入り込める内容になっているので、初心者の人であってもおすすめできます。

【内容紹介】

[ 其の一 ]
・古今亭志ん生(五代目) - 「風呂敷」 昭和30年5月4日放送「放送演芸会」より
・古今亭今輔(五代目) - 「もう半分」 昭和51年9月11日放送「放送演芸会」より
・桂 文治(十代目) - 「源平盛衰記」 平成3年7月26日放送「日本の話芸」より
・三遊亭圓彌 - 「七段目」 昭和57年10月29日放送「夜の指定席」より

[ 其の二 ]
・三遊亭圓生(六代目) - 「八五郎出世」 昭和49年1月5日放送「真打ち登場」より
・三笑亭可楽(八代目) - 「今戸焼」 昭和39年7月26日放送「落語」より
・三遊亭圓歌(三代目) - 「品川心中」 平成2年11月17日放送「お笑い指定席」より
・入船亭扇橋(九代目) - 「ねずみ」 昭和54年1月12日放送「夜の指定席」より

[ 其の三 ]
・三遊亭金馬(三代目) - 「薮入り」 昭和36年2月4日放送「東京落語会中継」より
・三遊亭圓遊(四代目) - 「浮世床」 昭和53年7月14日放送「夜の指定席」より
・林家 正蔵(八代目) - 「中村仲蔵」 昭和51年5月1日放送「演芸独演会」より
・桂 歌丸 - 「お化け長屋」 平成元年6月23日放送「お笑い指定席」より

[ 其の四 ]
・春風亭柳橋(六代目) - 「こんにゃく問答」 昭和48年8月18日放送「真打ち登場」より
・金原亭馬生(十代目) - 「笠碁」 昭和56年9月12日放送「夜の指定席」
・桂 小南(二代目) - 「三十石」 昭和63年2月13日放送「演芸指定席」より
・橘家 圓蔵(八代目) - 「寝床」 平成4年1月10日放送「日本の話芸」より

[ 其の五 ]
・三遊亭圓生(六代目) - 「火事息子」 昭和53年1月2日放送「新春落語特選」より
・雷門 助六(八代目) - 「長短」 昭和50年4月3日放送「落語特選」より
・春風亭柳朝(五代目) - 「宿屋の仇討」 昭和54年5月12日放送「夜の指定席」より
・三笑亭夢楽 - 「反魂香」 平成元年11月24日放送「お笑い指定席」より

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%8F%A4%E5%85%B8%E8%90%BD%E8%A... |

落語の楽しみ方

落語のおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

落語を楽しむには、とにかく寄席に足を運んでみることを、おすすめします。DVDやCDでも、噺そのものを楽しむことはできますが、「聴く雰囲気」まで含めて落語と考えると、やはり、寄席で落語を聴いてみるべきです。寄席に来ている、客層も含め、落語です。

落語は、噺家の好みがあったり、演目の好みがあったりするので、寄席に行った初回の演者が気に入らなくても、2〜3回は寄席に行ってみましょう。落語が肌に合わないのではなく、好みの演者に巡り会えてないだけの可能性があります。

寄席にいるお客さんたちを眺めてみるのも、おすすめの寄席の楽しみ方です。いろいろな人が集まっている場所なので、お客さんの行動までも、楽しむことができます。

落語は気軽に楽しめる演芸

落語のおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

落語は、伝統文化、伝統演芸と呼ばれるので、堅苦しいものと勘違いしている人もいます。落語はあくまでも娯楽であり、伝統演芸であっても、気軽に楽しむことができます。とにかく、落語を聴いてみることから始めてみましょう。演目は、代表作や名作から選んでも、手当たり次第、そのとき演じられている演目を、聴いてみるというスタンスでも構いません。

演者も、名人と呼ばれる人の落語を聴いてみれば、間違いありませんが、とりあえず、寄席に足を運んで、高座にあがっている噺家の噺を聴いてみるのもおすすめできます。聴き込むうちに、自分の好きな演者や演目が見えてくるでしょう。まずは、気軽に、落語体験をはじめてみましょう。

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