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2018年02月09日

将棋本おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

藤井聡太5段の影響でブームになっている将棋、そのおすすめ本をまとめました。将棋本の選び方や、人気ランキング、特徴・用途別のおすすめ将棋本など、独学で将棋を覚えたり、棋力を向上させることができる将棋本の情報をご紹介します。

将棋本おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方

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将棋本の種類と選び方

将棋本の種類

将棋本はたくさんの種類があります。将棋未経験者向けの本、定跡の本、詰将棋の本、寄せの本、手筋の本、戦法の本、棋譜をまとめた本などです。初心者向けの本は、小学生向けと大人向けにわかれます。小学生向けの本は子どもはもちろん、大人でも理解しやすいように書いてあるのでおすすめです。

定跡の本は、プロがこれまでに指した将棋をもとに、いちばん無駄のない駒の動きをまとめたものです。たくさんの定跡があり、全てを覚えるのは難しいので、自分の得意な定跡にしぼって覚えていくことになります。

詰将棋の本は、将棋の最後の最終段階、玉に王手をかける練習のための本です。寄せの本は王手をかけるための駒の動きや考え方の本です。棋譜をまとめた本は、プロが指した将棋を最初から最後までくまなく書き留めたものを集めたものです。将棋の本には、プロの書いたものや将棋雑誌の編集者が書いたものなどがあり、価格もさまざまです。

将棋本の選び方

定跡本の選び方

たくさんある将棋本の選び方をご紹介します。将棋を全く知らない方には、駒の置き方、動かし方、将棋のマナー、いろんな戦法の紹介など全般的に書かれているものがおすすめです。

基本的な駒の動きがわかる方には、定跡本(じょうせきぼん)がおすすめです。定跡というのは、プロがこれまでに指した将棋をもとに無駄のない駒の動きをまとめたもので、これを覚えることで、序盤戦(将棋の対局が始まってすぐのときのこと)からの将棋の進め方がわかるようになります。

定跡本には、いろんな戦法(将棋の戦い方)がいくつものっているもの、一つの戦法のみにしぼって書かれているものがあります。初心者はいろんな戦法がのっているものを読んで、将棋全体のイメージを知るのhsおすすめです。

気に入った戦法があったら、その戦法のみ書かれている定跡本を選びましょう。例えば、「居飛車棒銀戦法の定跡本」や「石田流三間飛車の定跡本」などです。

詰将棋の本の選び方

詰将棋は最終盤力(玉に王手を連続でかける)力を付けるのに有効です。中学生でプロ5段の藤井聡太さんもこの詰将棋が得意なため、序盤で不利になっても、終盤で巻き返すことができ29連勝を達成しました。

初心者におすすめなのが「1手詰め」の詰将棋の本です。「1手詰め」とは、1手指すだけで相手の玉に王手がかかり、さらに逃げ場もなくなることです。これを「詰み」といい、相手の負けになります。1手なので簡単そうですが、状況により難しい場合もあり、まずこれが一問30秒くらいでとけるようになることが最初の目標です。

「1手詰め」ができるようになったら「3手詰め」の本をおすすめします。「3手詰め」とは、自分、相手、自分の順で指して「詰む」ことで、持ち駒があったら全て使い切らないといけません。

「3手詰め」ができるようになったら、「5手詰め」「7手詰め」「9手詰め」と手数をあげた本を購入しましょう。

手筋の本の選び方

「手筋の本」は将棋の技を紹介したもので、読んでいて楽しい本です。例えば、歩を使った「垂れ歩」、桂馬を使った「ふんどしの桂」、香車を使った「田楽刺し」、飛車を使った「十字飛車」などネーミングも面白いものが多いです。手筋は実践で多様するものなので、なるべくたくさんの種類がのった本を選ぶのがおすすめです。

寄せの本の選び方

「寄せ」というのは、定跡や手筋などの技を使って、玉を詰ます状態までもっていくことで、将棋の醍醐味ともいえます。寄せの本は初心者のうちは理解するのが難しいですが、将棋が強くなるために必ず必要になる本なので、1冊は手に入れましょう。

実際に読んでみて、わかりやすい本がおすすめです。プロが書いているものは、高度な内容のものもあるので、自分にあった「寄せの本」を選ぶのがおすすめです。

棋譜の本の選び方

「棋譜」の本は自分の好きな棋士の棋譜がのっている本を選びましょう。棋譜とは対局者が指した手を順番に記録したものです。いろんな戦法が使えるオールラウンダーを目指している方は「羽生善治」さんの棋譜がのっている本がおすすめですし、伝説の将棋指しの棋譜がみたい方は「大山康晴」さんの棋譜の本がおすすめです。

棋譜の本には棋譜だけではなく、棋士の情報などがのっていることもあり、将棋の知識をつけるのにも役立ちます。定跡、詰め将棋、棋譜と3種類の本をセットで勉強していけば強くなると言われているので、ぜひ棋譜の本も読んでみてください。

棋本おすすめ人気ランキングTOP3

ランキング3位「マンガでおぼえる棒銀戦法」

マンガでおぼえる棒銀戦法
マンガでおぼえる棒銀戦法
口コミ

将棋に関心はあるが集中力が持たない漫画好きの子供にちょうどよかった。詰将棋ができても実戦でうまく行かず不満の様子だったけど、これを見せてから意味のある手を指せるようになってきた。

いきなりのマンガです。将棋の基本を覚えたら次に覚えるのが戦法です。初心者向きの覚えやすい戦法といったら「棒銀戦法」です。「棒銀戦法」は飛車を最初にあった位置から動かさないで始める「居飛車」で、飛車先(2筋)に歩・銀を絡ませ、相手陣の角を狙っていきます。

銀が棒のように真っ直ぐ進んでいくので棒銀と呼ばれます。定跡は覚えやすくシンプルなので、初心者が最初に覚える戦法としてぴったりです。棒銀をマンガで説明したのがこの本で、棋譜を読むのが難しい初心者でも、目で見てわかるようにマンガで描いてあるので、楽に棒銀を覚えることができておすすめです。

マンガの元ネタは、プロ棋士高橋道雄さんの「居飛車基本戦法」の第1章「原始棒銀」の棋譜を使っているので安心して読むことができます。得意戦法をつくるのにおすすめなのが、この「マンガでおぼえる棒銀戦法」です。

ランキング2位「島ノート 振り飛車編」

島ノート 振り飛車編
島ノート 振り飛車編
口コミ

島朗プロが過去8年間、週刊現代誌に連載されたものを書き直して、振り飛車戦編として発刊されたもの。内容は、序盤から積極的に主導権を取るものばかりで、その新鮮な変化には目を見張る。

名著とも言えるおすすめ将棋本が「島ノート 振り飛車編」です。著者は第1期竜王にもなった島朗さんです。ページ数は478ページで3センチ近い厚みがあります。この本は初心者むけではなく、有段者向けになります。「週刊現代」で連載していた最新戦法の記事に、加筆・修正を大胆に加えまとめたもので、ボリューム感満点になっています。

内容は、飛車を最初の位置から左側に動かして攻めていく「振り飛車戦法」について幅広く書かれていて、向かい飛車、三間飛車、四間飛車、中飛車の章に分かれています。得に四間飛車については詳しく書かれていて、藤井システムVS穴熊、鈴木システム、相穴熊、右四間飛車など非常に詳しい考察になっています。一歩上を目指す有段者の方におすすめの本です。

ランキング1位「羽生の頭脳 文庫版」

羽生の頭脳 文庫版
羽生の頭脳 文庫版
口コミ

初心者の方にも、わかりやすく記述されており、非常に難しい将棋の戦法の意味が、納得しながら覚えられます。 そして、横歩取りの楽しさが、十分に理解出来ます。 超オススメの1冊です。

1992年に発売された「羽生の頭脳」シリーズ全10巻。文庫版は10巻を5刊にまとめた本です。「羽生の頭脳」は将棋を志す方なら、必ず知っている将棋定跡書のバイブルとも言えます。それまで、精神論が多かった将棋の解説書を論理的思考で解説するものに変えた先駆けの本で、一番のおすすめです。

10巻それぞれにテーマが決まっていて、最終巻の第10巻は横歩取りです。力戦になる横歩取りをわかりやすく、解説したこの本は有段者はもちろん、初心者の方も全部は理解出来ないですが楽しめる内容になっています。文庫版なので価格が安くおすすめです。

特徴・用途別おすすめの将棋本

定跡本のおすすめ

羽生善治の定跡の教科書
羽生善治の定跡の教科書
口コミ

8さいの息子が、戦法についていろいろと勉強しております。とても、わかりやすく参考になっております。

羽生善治が描いた将棋の定跡書です。代表的な定跡を将棋初心者でもわかりやすいように、初手から順をおって解説しています。序盤から開戦が始まる前くらいがメインになっているので、ある程度させる方には物足りないでしょう。

居飛車編の定跡は、相矢倉、角換わり腰掛け銀、相がかり、横歩取りが解説してあります。振り飛車編の定跡は、先手向かい飛車対後手舟囲い、先手居飛車▲5七左急戦対後手三間飛車、
先手左美濃対後手四間飛車、先手居飛車対後手ゴキゲン中飛車、先手藤井システム対後手居飛車穴熊、先手向かい飛車対後手三間飛車が解説してあります。

よく使われる定跡を選んで解説してあるので、定跡を学ぶために最初に購入する本としておすすめします。

初心者におすすめの本

羽生善治のみるみる強くなる将棋入門
羽生善治のみるみる強くなる将棋入門
口コミ

駒の動かし方から丁寧に書いてあり、全くの初心者の私にはとてもありがたい本です。なんとか早急に基礎だけでも覚えていきたいと考えています。ありがとうございました。

初心者向におすすめの将棋本は数々ありますが、この本が一番わかりやすいです。駒の並べ方と動かし方、駒の特徴の紹介、玉の詰ませ方、詰将棋の練習課題などがわかりやすく説明してあります。図解もふんだんに使用していて、将棋の初心者が基礎を覚えるのにおすすめな本です。

手筋のおすすめ本

将棋・ひと目の手筋 初級の壁を突破する208問
将棋・ひと目の手筋 初級の壁を突破する208問
口コミ

将棋を始めた時、ちんぷんかんぷんだったのですが、将棋歴1年経ったら、優れた良い本だとわかりました。手筋が覚えられて良いです。問題は簡単です。

渡辺明竜王監修の手筋本です。垂らしの歩や、桂頭の銀など、将棋の技ともいえる手筋を紹介しています。さすが、ひと目の手筋というくらいで、一つひとつ詳しい説明がかいてあります。
ページの構成はまず質問形式で「こんな場面の時どうしますか?」と問われるので、正しい答えを考えます。思いついたら、次のページの答えをみて手筋の名前と動かし方を覚えます。
手筋の勉強で将棋はグンと強くなるので、おすすめします。

小学生用の将棋本のおすすめ

羽生善治のこども将棋 序盤の指し方 入門
羽生善治のこども将棋 序盤の指し方 入門
口コミ

学一年の息子のために購入しました 最初は一緒に読みながら打ってましたが 今では時間があればひとりで読み返しております 私的には3冊セットでステップアップできてとてもいいです

羽生善治さん監修の子どものための序盤戦の本です。著者は指導棋士の小田切五段です。このシリーズで中盤と終盤もあり3冊セットで読むとかなり将棋の力がつくのでおすすめです。

内容は基本的なルールを覚えた子ども用で、序盤とは何かの説明からはじまり、戦法の解説に入っていきます。初心者が使いやすい相居飛車戦法と振り飛車戦法を詳しく解説していて、後の章にはその他の戦法の解説もあります。最終章には守りに大切な囲みのことが解説してあります。

このシリーズの本は子どもはもちろん、将棋初心者の大人が読んでも十分勉強になる内容です。細かいところに手が届くような解説、一つ一つの指し手の理由を説明しながらの定跡解説がしてあって非常にわかりやすいです。子どもや初心者の大人におすすめの将棋本です。

将棋を上達させるのにおすすめの本

上達するヒント (最強将棋レクチャーブックス(3))
上達するヒント (最強将棋レクチャーブックス(3))
口コミ

本書は、多くの定跡書では書かれていない、将棋の「考え方」について、うまく言語化された素晴らしい本です。

羽生善治さん著作の将棋の大局観を養う本です。戦法や寄せや手筋を沢山覚えたのに、なかなか思うように将棋が進まない方におすすめです。将棋を指す上で、自分の今の状態が有利なのか不利なのかを見極めるのは非常に重要です。

状況に応じて攻めるのか守るのか、一手ようすを見るのかを決定します。その感覚的なものをこの本は説明していて、例えば玉を囲うタイミング、対局時における玉の位置など、つい流れでなんとなくやってしまうことを、きっちりと言葉で説明してあります。

この本を読めば将棋全体のイメージがつかめるようになり、序盤から終盤への流れも組み立てやすくなります。定跡をある程度覚えた方が、さらに一歩上にいきたいときにおすすめの本です。

戦法をマスターするのにおすすめの将棋本

ひと目の中飛車
ひと目の中飛車
口コミ

中飛車を得意戦法にしたかったので購入した。基礎から学べる形の本なのでとても参考になった。繰り返し解くことで更に自分のものにしていけると思う。

ゴキゲン中飛車という戦法をマスターするのにおすすめなのが「ひと目の中飛車」です。ゴキゲン中飛車は定跡も少ない手で済み、攻撃力も強いので初心者でも勝ちやすい非常に優秀な戦法です。

ゴキゲン中飛車の定跡本はたくさんありますが、この「ひと目の中飛車」は次の一手形式でかかれていて、1ページめくるごとに図があり、図を見ながら最良の策を考えます。戦法の定跡は大人になると記憶力が落ちて覚えにくにものですが、この本は、一手づつのペースで覚えていけるのでおすすめです。

寄せのおすすめ将棋本

寄せの手筋200
寄せの手筋200
口コミ

将棋が趣味で好敵手がいるのでかなり参考になります、終盤力が付きますね。   超オススメです。

寄せの手筋200は将棋のアマチュアとして活躍した、金子タカシの著書です。終盤力をあげるための手筋が書かれていて、この本を全て読み込めばかなりの終盤力向上ができます。実践で使うには詰将棋をたくさん解くよりも、効率よく終盤力があがります。

例えば、挟撃の寄せ、必殺の両王手、頭金までのプロセスなどの章があり、それぞれの章に番号がつけられた問題がのっています。クイズ形式で読んでいけるので、サクサクと進んでおすすめの寄せの本です

中飛車でおすすめの本

なんでも中飛車
なんでも中飛車
口コミ

振り飛車をすると、対居飛車と相振り飛車の対策をしないといけないが、この1冊で一応両方対応できると思う。 帯にもかかれているように、有段者の人には物足りないかもしれない。

なんでも中飛車は有段者の方にはおすすめしません。初級者から中級者が中飛車のいろんな戦法をマスターするための本です。章ごとに、力戦中飛車、ツノ銀中飛車、相振り中飛車、矢倉中飛車、カニカニ銀戦法と分かれて解説されていています。

さらに、2003年の出版当時から流行しはじめたゴキゲン中飛車も解説していて、ノーマル中飛車からゴキゲン中飛車まで、これ一冊でほとんどの中飛車戦法を覚えることができます。内容は、広く浅く書かれているため、より深く勉強したい方は、この本を読んでから、それぞれの中飛車戦法の専門書を読むのがおすすめです。

おすすめの将棋本の出版社

浅川書房

羽生善治の終盤術
羽生善治の終盤術
口コミ

終盤の入り口から詰みまでどのように指せばいいかという棋書です。終盤の流れを掴むためものです。終盤に関する棋書は数多くありますが、このタイプはけっこう珍しいです。

浅川書房(あさかわしょぼう)は、2003年に元「週刊将棋」の編集者により東京都文京区本郷に設立されました。将棋の本専門の出版社です。現在一番多くの将棋本を出版しています。
【代表作品】
金子タカシ著「寄せの手筋200」
羽生善治著「羽生善治の終盤術①【攻めをつなぐ本】」「羽生善治の終盤術②【基本だけでここまで出来る】」「羽生善治の終盤術③【堅さをくずす本】」
藤井猛著「四間飛車上達法」

マイナビ出版

マイナビ出版は将棋、コンピューター、パズルなどの本を出版しています。将棋入門書や棋譜の本、最新戦法の本などさまざまな分野の将棋本を出版しています。
【代表作品】
佐藤慎一著「史上最速の攻撃戦法 極限早繰り銀」
雑誌「将棋世界」
大山康晴著「大山康晴名局集 プレミアムブックス版」

創元社

初段に挑戦
初段に挑戦
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①ここではどう指すのが最善なのか。②「加藤一二三」だったらどう指すのか。③答え合わせ。④解説を読む。局面の流れ、駒はどこへ向かうのが正しいのか。これさえ分かれば初段は近いはずです。

創元社は心理学、宗教、民族学、自然科学など思想や科学などの本を出版しています。将棋の本は「初段に挑戦」シリーズなどがおすすめです。
【代表作品】
桐山清澄著「駒落ちテクニック」
勝浦修著「寄せの妙手」
鈴木大介著「勝てる石田流」

将棋本の活用方法・楽しみ方

将棋本は読むだけではなく駒を並べてみましょう

将棋本は読むだけでは将棋の力がつきにくいので、実際に駒を並べてみるのがおすすめです。将棋本はマンガなどの簡単な本もありますが、戦法を学ぶにはどうしても棋譜(駒の動きを記録したもの)を読む必要があります。

棋譜は9×9マスの将棋盤の位置を数字で表したもので、初心者のうちは文字のみではなかなか理解できません。例えば「4六歩」「8八玉」などのように表記します。大抵の本には図解も書いてありますが、全ての指し手に図がついてはいません。

そこで、実際の駒と盤を使用します。駒を棋譜どうりに指しながら本をよむと、見た目で駒の動きがわかるので、非常に覚えやすいです。一度実際に並べて見れば、復習で2回目に棋譜を並べるときは本だけでも理解できます。

寄せや詰将棋、プロの対局の棋譜など、実際に並べてビジュアルとして覚えることで、対局中にその形がフッと思い浮かぶことがあります。実戦用としてもいい練習方法です。

詰将棋の本を持ち歩きましょう

詰将棋の本は頭の中だけで考えることもできます。実際に並べてみるのが一番いいのですが、電車の中などで読むときは並べられないので、頭で考えます。詰将棋はパズル的な要素もあり、ちょっと時間が空いたときなどにやってみると意外と面白くておすすめです。

頭の中だけで考えて、一問30秒で電車が目的地に着くまで難問解けるか自分との勝負をするとか、会社の休み時間中に難問の詰将棋を解けるかとかやってみると、頭の回転も良くなりますし、将棋の終盤力もついて一石二鳥です。

将棋の基本は本でおぼえる

将棋の勉強の基本は、自分で本を読んで実際に並べて、わからない部分はもう一度本を読んで、また実際に並べるの繰り返しです。そうしているうちに初心者のころは解けなかった詰将棋の5手詰、7手詰などが自然と解けるようになってきます。

今はYouTubeなどで、棋譜並べ動画や戦法の解説をしているものもあります。もちろん動画をみても将棋の力はつきます。あえて本を選ぶのは、プロが考えている新しい戦法が動画では少なく、順番的にも本がまず最初に発表されるからです。

関西将棋会館にいけば、プロの書いた本にサインがしてある「サイン本」のコーナーがあるので、大阪にいったときには、立ち寄ってみてください。

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