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2018年04月26日

メダカの水草おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

趣味で飼育を始めたり、お子様がキッカケで飼育を始める方も多い事でしょう。水草は飼育に重要な物ですが、どれも同じに見えたりよく分からない方も多いと思います。今回はメダカ飼育に合った水草をご紹介していきますので参考にしてみて下さい。

メダカの水草おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

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メダカに水草は必要なの?

メダカと水草はセットのようなイメージがありますが、もそもメダカに水草は必要なのか、という疑問を持つ人もいるでしょう。結論から言ってしまうと「必要」です。

水草はメダカのエサの食べ残しやフンなどから出た、水中の余分な栄養分を吸収し、酸素を排出してくれたり、メダカの隠れる場所になったりします。隠れる場所がないとメダカはストレスを感じてしまい、卵を産まなくなったり、元気がなくなったりしてしまうこともあります。また、卵を産み付ける場所になったり、メダカの非常食になる水草もあります。

このように、メダカを健康的に飼育するためには水草が必要です。水草を使わず、メダカを飼育する「ベアタンク飼育」という方法もありますが、水草を使った飼育の方が水質も安定し圧倒的におすすめです。初心者の方がメダカを飼育したいなら水草を使ったほうが楽だし簡単です。

おすすめのメダカの水草の種類と選び方

小さくてかわいい見た目が人気で、愛好家も多いメダカですが、小さな水槽や鉢で飼育できるところも魅力です。メダカの飼育に欠かせないのが水草です。水草は、水中の養分を吸収して水をきれいにしてくれたり、酸素を作ったりしてくれるので、水槽や鉢で魚を飼育する場合には欠かすことができません。

また、見た目も涼やかになり、水草を見ているだけで癒されます。メダカの飼育におすすめの水草の種類と選び方を見ていきましょう。

メダカの水草の種類

メダカの飼育におすすめの水草とはどんな種類なのでしょうか。水草にはいろいろな種類がありますが次のようなグループに分けることができます。どんな種類に分けられるのか見てみましょう。

浮くタイプ

ホテイアオイ(ホテイ草)やサルビニア・ククラータなどのように、水中に浮くタイプの水草です。葉を水の上に出し、根を水中に張って成長します。水槽に影ができるので、メダカが隠れる場所になったり、水温の上昇を防いでくれる役割もあるので、1つは入れてあげたいおすすめの水草です。

しかし、生命力が強いものが多く、放って置くとあっという間に増えてしまいます。増えすぎると水中の光を遮断してしまい、水中の水草が枯れてしまう原因になるので注意しなくてはいけません。

有茎タイプ

パールグラスやグリーンロタラなどのように、茎があり茎から葉が生え、増えるタイプの水草です。床砂に植えてやると水面に向かって真っ直ぐに伸びるので、水槽のレイアウトとしておすすめです。葉より根から養分を吸収するので、栄養剤を必要とする場合があります。

ロゼットタイプ

アヌビナスナナやアマゾンソードなどのように、短い茎から放射線状に葉を出すタイプの水草です。成長が穏やかなので、あまり手入れをしたくない人や小さな水槽でメダカを飼育するときにおすすめの水草です。

モスタイプ

ウィローモスなどのように、ミズゴケと呼ばれるタイプの水草です。石や流木など自分の好みのものに定着させて育てることができます。成長が早く、繁殖力も高いので初心者にもおすすめの水草です。

ただし、繁殖力が強すぎて放って置くと一面ウィローモスに覆われてしまうので、専用のハサミでトリミングする必要があります。

メダカの水草の選び方

メダカを飼育するのに、どんな水草を選べばいいのか迷ったときには、次のようなことに注意して水草を選びましょう。

・どんな入れ物でメダカを飼うか(入れ物が小さいなら成長が遅いものを選ぶ)
・屋外か屋内か(屋内なら日光が当たらなくても成長するものを選ぶ)
・住んでいる地域(寒い地域なら寒さに強いものを選ぶ)
・水質(水草によって適応水質が違うので合ったものを選ぶ)
・どんなレイアウトにしたいか(イメージがあるならイメージに近いものを選ぶ)

このように、どんな環境でメダカを飼育するのかによって、おすすめの水草も違ってきます。どこでメダカを飼うのかをはっきり決めてから水草を選ぶことをおすすめします。

メダカの水草おすすめ人気ランキングTOP3

メダカを飼うなら、景観や水質の浄化作用などメダカにとってもメリットのある水草を選びたいです。日本で購入できる水草の種類は数百種類以上もあります。そんなたくさんの種類の水草の中から、メダカと相性のいい人気のおすすめの水草ランキングTOP3をご紹介します。

3位:「カボンバ」

カボンバ
カボンバ
口コミ

来たときはほとんど茎で葉っぱの部分がなく、全部枯れかけと思いました。しかし意外と長持ちし、徐々にフワフワになってきました。このまま様子を見てみます。

カボンバは「金魚藻」とも言われる、古くから親しまれている水草です。適応温度は15度から28度、適応水質は彗星から弱酸性と幅広い環境で育成が可能です。

以前紹介した有茎タイプの水草で、底床に植え込むと水面に向かって真っ直ぐに伸び、水槽を彩ってくれるでしょう。根が張るまでは育成が難しいと言われていて、枯れてしまうこともありますが、環境が整えばどんどん増えてくれます。水の中でゆらゆらと揺れるカボンバは、見ていても美しくおすすめです。

2位:「アナカリス(オオカナダモ)」

アナカリス
アナカリス
口コミ

ミニでも葉が開くと結構存在感あります。固体は枯葉なしで届きました。

日本の淡水魚の飼育におすすめの水草の定番中の定番がアナカリスです。オオカナダモと呼ばれることもあります。元は南アメリカ原産の水草でしたが、今では日本各地の池や川に自生しています。適応温度は12度から30度、適応水質は弱酸性から弱アルカリ性で、とても育てやすく初心者にもおすすめです。

寒さにも強いので、冬でも枯れずに越冬でき、うまく育てればきれいなライトグリーンになります。土に植え込まなくても育つので、水槽に入れるだけで本当に楽に育てることができます。

また、かわいい花を咲かせたり、水質浄化能力がとても高かったりと、人間にもメダカにもうれしい水草です。

1位:「マツモ」

マツモ
マツモ
口コミ

保冷材が発泡箱と段ボール箱の両方に入っていて、至れり尽くせりにしばし感動。もちろん、商品のマツモは生き生きとして枝ぶりも揃った一級品。

メダカにおすすめの人気の水草第1位は、マツモです。マツモも金魚藻と言われる水草で、金魚と一緒に金魚鉢の中で浮いているマツモを見たことがあるのではないでしょうか。マツモは、金魚だけでなくメダカとも相性ばっちりです。

「根無し草」とも呼ばれ、根を張らずに水中で浮遊しながら育つので、底床を設置していない小さな入れ物でメダカを飼育したい場合におすすめの水草です。

水質浄化作用も高く、成長も早いので、これからメダカの飼育を始める方は、ぜひメダカとセットで購入しておきましょう。

特徴・用途別おすすめのメダカの水草

おすすめの水草TOP3をご紹介しましたが、水草は特徴・用途別に選ぶことをおすすめします。どんな特徴の水草が欲しいのか、どんな用途で使いたいのかによって水草を選ぶといいでしょう。では、特徴・用途別におすすめのメダカの水草をご紹介します。

睡蓮鉢でメダカを飼うなら「ホテイアオイ」

ホテイアオイ
ホテイアオイ
口コミ

根っこが付いてないというレビューが有りますが5株購入しましたが立派に根を張っていました根をわざわざ切って送るかな?そっちの方がメンドクサイト思うのですが。とにかくGOODでした。

睡蓮鉢でメダカを飼育する場合におすすめなの水草は、「ホテイアオイ」です。お庭に置いてある睡蓮鉢に浮いているホテイアオイを見かけることも多いのではないでしょうか。

睡蓮鉢はメダカを飼育する入れ物として人気です。小さなものなら室内に、大きいものは屋外でビオトープとして、といろいろな使い方ができます。寒さにも強く、繁殖力も高いので、ズボラな人にもおすすめです。

ただし、放置しすぎるとどんどん増えて、日の光を遮ってしまうので、そこだけは注意しなければいけません。

メダカの室内飼育におすすめ「アヌビアスナナ」

アヌビアスナナ
アヌビアスナナ

とにかく丈夫な「アヌビアスナナ」は、初心者におすすめの水草です。少ない光量でも育てることができるので、あまり光が当たらない室内でのメダカの水草に適しています。寒さにも強いので、寒冷地であっても室内ならば越冬が可能です。

岩や流木に定着させて育てることもできるので、いろいろなレイアウトに使用できます。メダカとの相性も良く、今までどんな水草も枯らしてしまったというと言う人にもおすすめしたい水草です。

メダカの屋外飼育におすすめ「グリーン・ロタラ」

グリーン・ロタラ
グリーン・ロタラ
口コミ

水上葉ですが入れるとすぐに光合成を始めた様で気泡を沢山付け出しました。 数日すれば水中葉が芽を出し始めると思います。 これからの成長が楽しみです。

メダカをビオトープのように外で飼育したい方におすすめなのが、「グリーン・ロタラ」です。水上では丸い形の葉になりますが、水中だと細長いとがった形の葉になります。このように、水上と水中の葉が、まったく違う種類の水草のようになるのも、1つで2度楽しめると人気の理由です。

非常に成長が早く、適応能力も高いので気温差が激しくなる屋外飼育にはぴったりです。環境が安定すれば、1株でもあっという間に水面を覆うほどに成長します。

メダカの産卵におすすめ「アマゾンフロッグピット」

アマゾンフロッグピット
アマゾンフロッグピット
口コミ

綺麗な水草で成長スピードが早いので購入してから倍以上になりました。 ありがとうございます。

メダカの産卵・繁殖を目指すなら、産卵に適した水草をメダカと一緒に飼育する必要があります。メダカの産卵におすすめな水草は浮くタイプの水草です。水中に細かい根を張るので、メダカが産卵しやすく、産卵した後も卵が付いた水草を分別しやすいと言う利点があります。

ホテイアオイほど光量を必要としないので、室内の蛍光灯の光だけでも十分に育ってくれます。室内外を問わず、メダカの産卵場所としておすすめです。

冬でも枯れない「ウォーターマッシュルーム」

ウォーターマッシュルーム
ウォーターマッシュルーム

冬でも枯れない、寒さに強い水草と言えばウォーターマッシュルームです。ウォーターマッシュルームは、別名ウォーターコインとも呼ばれ、マッシュルームのようなコインのような丸いかわいい葉を伸ばします。

寒さに強く、寒冷地でなければ屋外でも越冬できることから、メダカの屋外飼育にもおすすめの水草です。水中でも水上でも育てることができます。手間をかけずに育ってくれるので、屋外のビオトープにもおすすめです。水上では白い小さな花を咲かせてくれて、見た目もかわいい水草です。

おもりが必要な水草「ウィローモス」

ウィローモス カッププチ
ウィローモス カッププチ
口コミ

綺麗な水草で成長スピードが早いので購入してから倍以上になりました。 ありがとうございます。

初心者でも簡単に育てられ、光量も必要ないので室内でもどんどん育つのが「ウィローモス」です。ミズゴケの一種ですが、トリミングしないと増えすぎるくらいにどんどん育ちます。しかし、コケなのでそのまま水槽に放り込んでも育ちません。

石や流木などおもりになるようなものに定着させて、育成する必要があります。好きなようにレイアウトできるのが魅力のウィローモスですが、定着済みののもの販売されていますので、慣れないうちはそういったものを利用しましょう。

迷ったら水草セットがおすすめ

どんな水草を選んだらいいのか分からない、メダカに合った水草が数種類欲しい、そんな方には数種類の水草がセットになった「水草セット」をおすすめします。

寒さに強い水草8種類

寒さに強い水草セット
寒さに強い水草セット

寒さに強い水草を8種類をひとつにまとめた、おすすめのセットです。寒さに強い水草を探しているけれど、どれを選んだらいいのか分からない人におすすめです。

寒さに強い水草を自分で選ぶのはなかなか大変ですが、セットなら届いたその日から自分好みのレイアウトを楽しめます。忙しい人にはぴったりのセットです。

メダカ水草セット

メダカ・金魚藻セット
メダカ・金魚藻セット

金魚藻と言われる淡水魚と相性ぴったりの水草をセットにしました。浮くタイプ、浮遊タイプ、根張りタイプすべての水草がセットになっているおすすめのセットです。これだけでメダカが喜ぶ環境が完成します。

おすすめのメダカの水草メーカー3つと代表製品

人気のあるメダカの水草メーカー・ブランド3つと、代表製品をご紹介します。

ネットファームジャパン

水草おすすめ6ポット
水草おすすめ6ポット
口コミ

初心者にも育てやすい色々な水草が入っていました。水草水槽のみで育てていますが、元気に増えています。

ネットファームジャパンは、水草・熱帯魚・日本の淡水魚・金魚や、飼育用品を取り扱っているメーカーです。

人気のメダカの水草6種類をセットにしました。どれも育てやすく繁殖力が高い水草ばかりなので、初心者にもおすすめのセットです。ピオトープ作りや、水槽のレイアウトを楽しみたい方にもおすすめです。

イイ水草市場

メダカ産卵用水草セット
メダカ産卵用水草セット

無農薬で育てられた品質の良い水草を取り扱っているメーカーです。育成方法にもこだわっており、弱酸性の湧き水で育てられています。品質の良さと、水草の美しさに定評があります。

代表商品としてご紹介するのは、メダカ産卵用水草セットです。ミリフィラム・アナカリス・クロモなど、寒さにも強い水草をセレクトしてくれています。植え込む手間などがいらず、浮かべるだけで育つところもおすすめです。

CHARM

まめ鉢 メダカの竜宮仕立て
まめ鉢 メダカの竜宮仕立て

CHARM(チャーム)は、メダカの水草だけでなく、淡水魚におすすめの水草を多数取り扱っています。メダカやヌマエビの販売も行っています。

代表製品は、水槽に沈めるだけで使える水草のセットです。メダカと相性ぴったりな数種類の水草を寄せ植えしてあるので、これだけで水槽に彩を与えてくれます。

メダカの水草の使い方・活用方法は?

メダカの水草をどのように使えばいいのか困っている方はご覧ください。実際にメダカの水草の使い方や活用方法などをご紹介します。

鉢に浮かせる

水草の基本的な使い方として最もおすすめなのが、メダカと一緒に鉢や水槽に入れる方法です。これだけで、水草が余分な栄養分を吸収し酸素を出すなどメダカが暮らしやすい環境を整えてくれます。

入れる水草は根を張らなくても成長する「浮遊タイプ」のものを選んでください。水中で漂っているだけで成長し、簡単に増やすこともできるので、今日からメダカの飼育にチャレンジするという初心者の方にもおすすめの水草の基本の使い方です。

床砂に植え込む

画像の魚はメダカではありませんが、このように水槽の底に砂利や砂を敷き、植え込むことで、水草は水面に向かって真っ直ぐに伸びていきます。水草が成長すれば、水槽の中はさながら森のようになります。

ピンセットで植え込む必要がありますが、育てやすい水草を選べば初心者でもそれほど難しくないのでおすすめです。

石や流木を使う

水草と石や流木を一緒に使ったレイアウトもおすすめです。流木や水草を使えば、こんなジャングルのような雰囲気にすることもできます。ウィローモスなど、石や流木に定着させられる水草を上手に利用しましょう。

アイデア次第で、どんなレイアウトにもできるのが水草のおもしろいところです。

ボトルアクアリウム

メダカは身の回りにある小さな容器で育てることもできます。一般的にはボトルアクアリウムと呼ばれ、インテリアにもぴったりの小さな小さな水槽を作ることができます。

小さな容器の中でも、命のライフサイクルが整えばそこには小さな自然界ができ上がります。メダカが呼吸をしたりフンをしたりすることで二酸化炭素やアンモニアを発生させます。こういったものが溜まってしまうとメダカにとって悪影響になってしまいますが、水草を入れることで悪影響をもたらす原因を吸収してくれます。

環境が整えばろ過機やエアレーションがなくても、自然の力でメダカを飼育することができます。環境のバランスを考えると、少ない数のメダカしか飼育できませんが、インテリアとしてメダカを飼育したい方におすすめです。

容器は自由自在!

ボトルアクアリウムは小さな容器でメダカを育てられるとご紹介しましたが、どんな容器でも大丈夫です。こんな風に電球型のボトルでも水草を入れればメダカを飼育することができます。

水草とメダカの量などを考えなければいけませんが、環境が整えばたまに水を足すだけで十分にメダカの飼育が可能です。ただし、小さい容器だと水温が上昇しやすいなど注意しなければいけない点があります。

直射日光の当たる場所に置いてしまうと、すぐに水温が上昇しコケなどが繁殖してしまいますし、最悪メダカが死んでしまうこともあります。だからと言って、日光がまったく当たらない場所では、水草は光合成ができず役割を存分に果たすことができません。直射日光の当たらない、適度に光が届く場所で飼育することをおすすめします。

メダカを飼育するなら水草とセットで

メダカと水草について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。水草とメダカは切ってもきれない関係で結ばれていることが分かりました。水草はただのインテリアではなく、メダカが健康に育つための環境を整えてくれる大事な役割を持っています。

水草は、メダカの隠れる場所になったり、産卵場所になったりとメダカにとってなくてはならない存在です。メダカの飼育を考えるなら、まずは飼育環境を考え、それに適した水草を選ぶことから始まります。初心者なら、水槽に入れるだけの簡単なものから始めてみてはいかがでしょうか。

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